模糊の旅人
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2018年 04月 18日 |

昨日、仕事で京都の民泊体験取材中に転倒し骨折してしまいました。全治2か月と医者に言われました。

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歩き回って稼ぐ仕事の多い私には辛い状況です。明後日から予定していた高知プレスツアーも参加できなくなりました。
今後いろいろ計画していた旅も難しくなりそうです。もちろん好きな花や昆虫・野鳥観察などには行けないです(泣)
当分は松葉杖え生活ですが、足以外は元気ですので、めげずに頑張ります。

しばらく新鮮な記事は書けそうにないので、これを機会に書き溜めてきた原稿から、先ほど下に「仁徳天皇陵古墳の真の被葬者は誰か?  百舌鳥古墳群と古市古墳群の被葬者の比定」という記事をアップしてみました。歴史マニア向けで、長いですが、お読みいただければ幸いです。





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2018年 01月 20日 |

今月末まで、海外取材旅に行ってきますので、ブログ更新も休ませていただきます。

行き先は、地中海西部シリーズの掉尾を飾るものとして、マルタ共和国となります。マルタは小さな島ですので、一つの宿に滞在して、ゆっくり取材するつもりです。
ひょっとして2月の温故斬新写真展用の作品も撮れるかもしれません。



その写真展が迫ってきておりますので、お知らせもしておきます。

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なお、この写真展案内ハガキをご希望の方は、必要枚数をご記入の上、メールまたは非公開コメントで送付先をお知らせください。マルタから帰国後、直ちに送付させていただきます。

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さて、最近、何人かの方から、ブログ掲載写真について、海外旅の使用カメラ機材を詳しく教えてくださいとのメールをいただいております。機材ネタもやらねばと思っていたのですが、旅写真優先で余裕がありませんでした。そこで、この機会に旅カメラを紹介させてもらいます。


このところ私の旅行用カメラ機材は変化しておりません。多分、どれかが壊れるまで、この体制が続くと思われます。


↓メイン機材 カメラ:オリンパス OM-D E-M1 MarkⅡ  レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4 IS PRO

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旅では小型でよく写るこの機材セットが決定版で、もう当分の間はこのメインは変わらないでしょう。


OM-D E-M1 MarkⅡ は小型ミラーレス一眼としては秀逸で、使い慣れたオリンパスのカメラなので安心して操作できます(RAWで撮影しておけば最新のアートフィルターも事後適用できます)


M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4 は、高倍率なのに驚くほどよく写るレンズです。焦点距離が換算24mm~200mm相当ということで、旅ではこれ一本でじゅうぶんです。以前のように交換レンズを持って行く必要がなくなりました・・・これは移動しながら撮影する旅カメラとしては非常に助かります。


しかも、このカメラとレンズのセットを組み合わせた場合、カメラ側とレンズ側の手ぶれ補正が協調して効果を高めるシンクロ手振れ補正機能が超強力で、暗い場所でも手持ち撮影が可能になり、旅には最適です。


旅の景観風景やスナップは、もちろん問題なく撮れますが、あえて限界状況的な作品を挙げてみます。


↓メイン機材の使用例(その一) ISO6400 手持ち撮影

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↑スペインで撮影しました。夜明け前のマジックアワーがはじまった瞬間で、肉眼ではほぼ真っ暗に見える状況です。手持ちISO6400で、このくらい撮れれば文句ありません。


↓メイン機材の使用例(その二) デジタルテレコン使用

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↑ポルトガルの田舎町を散歩していたとき突然、可愛いクロジョウビタキが飛んできました。従来なら撮れないところですが、望遠域にズームしてfn1ボタンを押せばデジタルテレコンが効いて換算400mm! 旅先で出会った野鳥や昆虫も瞬時に対応して、簡単に撮れるようになりました。(私はfn1ボタンにデジタルテレコンを割り当てています)


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↓サブカメラ(1) カメラ:Panasonic LUMIX DMC-GM1  レンズ: G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6

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旅ライターとしては、失敗が許されないので、カメラが壊れるという最悪の状況に対応できるようサブカメラが必須です。ただ大きなカメラではサブになりませんので小型軽量という条件があります。


パナソニックのGM1は、もう四年近く使っていますが、現在でもμフォーサーズとして最小のカメラで、ポケットに入るコンデジクラスの大きさでありながら、写りも良く便利な機材です。(欠点は操作ボタンが小さすぎる点ですが、これはサイズが極小なので当然のこと。サブカメラとしては私は気になりません)


μフォーサーズ規格のミラーレス一眼ですので、メイン機材のレンズが不調の場合はレンズ交換可能ということでレンズ側サブとしても有効です。
大きなカメラでは不似合いというシチュエーションにも対応できます。ストロボ内蔵というのも便利で、これまで旅のサブカメラとして大いに活躍してきました。小型標準ズームレンズ先端に自動開閉するレンズキャップLC-37Cを付けています。


ごくまれに、メインでカバーできない超広角・魚眼・マクロ・超望遠のどれかのレンズをつけて撮影領域を広げるべくトライすることがありますが、撮影場所の性格が明確であるケースに限られます。



↓サブカメラ(1)の使用例(その一) 内蔵ストロボ使用

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↑トルコ航空の機内食をストロボ一発オート撮影。飛行機内に座ったまま機内食が配られ身動き出来ない状況ですので大きなカメラを出すのは面倒。そんな時はポケットからGM1を出せば解決です。


↓サブカメラ(1)の使用例(その二) トルコのレストランで

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↑期待しないで入った小さなレストランで、美味しそうな皿料理が! これも大きなカメラを出すのは大げさな雰囲気でしたので、ポケットからGM1を出してパチリと瞬撮。一秒あれば良いのです。


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↓サブカメラ(2) オリンパス Tough TG-5

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上記の E-M1 MarkⅡ と GM1 の二台で、旅カメラとしては、ほぼ完璧です。
それ以上のシチュエーションとなると、超広角、超望遠、超マクロ撮影、そして砂漠や水中などヘビーデューティーなレアケースとなります。 


ところが、モロッコでは砂塵舞うサハラ砂漠の撮影予定があり、続く秋田では温泉と雪の撮影がありそうなので、ヘビーデューティーなカメラが欲しくなりました。
折よく、オリンパスからタフシリーズのコンパクトデジカメである新型 TG-5 が発売されましたので、モロッコ行の直前に導入しました。


このカメラは、あえて旧型より画素数を減らし高感度に強くした新センサーを用い、ハイスピードムービー(スローモーション)撮影も可能にした、水中15m撮影対応のタフカメラです。
従来から定評のあるF2.0レンズや顕微鏡マクロ、ライブコンポジット機能、さらにフラッシュディフューザーも使える魅力的なカメラです。


サブカメラの域をこえて、メインカメラの対応できないヘビーな状況でも活躍できそうです。実際、サハラ砂漠や露天風呂でも全く問題なく使用できました。今後も旅写真の可能性を広げてくれるのではと期待しています。


↓サブカメラ(2)の使用例(その一) サハラ砂漠にて

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↑砂塵舞う砂漠の朝。細かい砂が帽子の下の髪や下着にまで入り込んでくる状況です。こんな時でもTG-5は元気に活躍してくれました。その時の作品『赤い砂漠』


↓サブカメラ(2)の使用例(その二) 秋田の露天風呂にて

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↑吹雪の日。露天風呂の入浴客は私ひとり、これはラッキーとTG-5を片手に岩の浴槽へドボン。浴槽に浸かりながら雪を手で触ったりして楽しく撮影三昧です。こういうシチュエーションにはTG-5が最適ですね。(どこまで撮影するねん、カメラ馬鹿ですねえ・・・・)


一般的な飛行機利用で行く取材旅では、小型軽量が必須ですので、上記の E-M1 MarkⅡ をメインとして、状況に応じて GM1 か TG-5 のどちらかをサブとして持って行きます。


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↓その他の撮影中に必要なカメラ関係機材

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↑左側から小型刷毛、小型ブロア、メガネクリーナーです。


大抵のホコリは、刷毛かブロアで取れるのですが、撮影中に取れにくいゴミや雨雪がレンズ先端部(フィルターやレンズ前玉)に付着することがあります。動き回っている最中ですので、レンズクリーニングキットを落ち着いて使用することは出来ません。そこで、応急処置として使用するのが、メガネクリーナー。これを折って中心からクルクル回してフィルターを清掃します。


さらに、撮影中にメディアが満杯になったりバッテリ切れがおこるので、必要と予想される予備メディアと予備バッテリーは、決めた場所に収めて持ち歩きます。


これ以外には、持ち歩きませんが、各カメラ用バッテリー(5~6本)、バッテリーチャージャー、メディア本体(64GBと32GBのSDカード各10枚)を旅用リュックサックまたはスーツケースに入れてあります。


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タブレットパソコンやストレージ(クラウドも含めてのデータ保存機器)については、私は今は使っていません。これは、かつてストレージが故障して撮影データが飛んでしまった経験があるのと、海外旅行の旅先での貴重な時間を、ストレージに転送したりパソコンを操作する時間に費やしたくないからです。電源状態の不安定な外国で、下手に撮影データを触ったり転送したりして事故がおこる危険性もあります。


旅先では、撮影して満杯になったSDカードは空のものと間違えのないよう別にして大切に保管して、そのまま触りません(磁気に接触させないことが最重要)。これが一番単純かつ安全な一時的保存法です。帰国してから外付けHD2台に二重に転送保存し、特に重要なデータはさらにブルーレイディスクに複製保存します。それが終わってから、SDカードを開放して再利用します。
今は、信頼性の高いサンディスクなどのSDカードが安く買えるようになり、64GBが10個もあれば昔のストレージや小型パソコンに匹敵する容量を確保できます。無駄な操作をしないことにもつながり、安全性も確保できます。今のところ、この方法で、データの事故はありません。


以上が、現在の私の「旅」カメラ機材です。



もちろん、車で野鳥撮影や花・昆虫撮影に行く場合は、キヤノンの大きなカメラや超望遠レンズ・マクロレンズ等も使用します。交換レンズもいろいろ持っています。マウントを広げると収拾がつかなくなるので、μフォーサーズ機(オリンパスとパナソニック)とキヤノン機の2マウント制で行っています。
趣味的な味わいを得たい場合は、オールドレンズやフィルムカメラもよく使いますが、あくまでその撮影する被写体が明確である時になります。

撮影したい目的状況に応じた機材をそろえてている・・・つまり、私は機材を飾っておくコレクターではなく、使ってなんぼのカメラ馬鹿です。

参考にしていただければ幸いです。




次のブログ更新は、来月はじめになります。
それでは、皆さん、しばらくのあいだ、ごきげんよう!



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2017年 12月 19日 |

送迎バスに乗って乳頭温泉郷の「鶴の湯」へ向かいます。

鶴の湯は、田沢湖高原温泉郷から山奥へ、バスで15~20分ほど走ったところにあります。場所的には、秋田駒ヶ岳から北へ、烏帽子岳から大白森山を経て八幡平へ続く山隗に囲まれた岩手県との境に近い奥地です。


雪の積もる冬季は徒歩や自家用車ではちょっと難しいので、鶴の湯からの送迎バスというのは有り難いです。

まずは、送迎バス車窓からの三枚をご覧ください。

↓バスの車窓から後方に秋田駒ケ岳が見えます。

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↓どんどん山奥に入っていきます。まだ川が凍っていないので最厳冬期ではないそうです。それでも雪だらけです。

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↓秘湯・鶴の湯という歩道の案内看板が現れました。しかし、除雪していない歩道は積雪50cm以上・・・ここは歩けないなあ・・・

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↓ようやく鶴の湯に到着です。雪をかぶった木造家屋が綺麗です。

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↓これぞ有名な鶴の湯の本陣(登録有形文化財)

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↓帰りに撮った上と同じ本陣風景ですが、雪が少し溶けています。左側の並びが旅マニアあこがれの本陣宿の五部屋です。

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本陣は茅葺き屋根で、二代目秋田藩主 佐竹義隆が湯治に訪れた際に警護の者が詰めた建物とのことです。


↓本陣奥の休憩所

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本陣奥に小さな川があり、橋を渡ると温泉です。四種の温泉があり、それぞれ効能、泉質が異なるという温泉マニアには垂涎の場所です。


↓橋を渡ってすぐ左側奥が女性用露天風呂。中央建物の奥左が黒湯、中央建物の奥真っすぐが白湯です。

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↓橋を渡った右側。囲みに隠された場所が混浴大露天風呂と滝の湯。その奥の建物内に脱衣所と中の湯があります。

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↑ここから各風呂内は撮影禁止です。あしからず。


私は混浴大露天風呂、黒湯、白湯、中の湯、滝の湯と五種類の風呂に入りました。平日でしたのでさほど混んでいませんでしたが、土日の昼間は日帰り入浴客でごったがえすそうです・・・これは誰でも体験したい名温泉なので仕方がないですね。


冬季は女性用露天風呂から見る雪景色が最高とのことですが、残念ながら私は男なのでその景色は見られませんでした。


各湯の泉質
(1)白湯:含硫黄ナトリウム・カルシウム塩化物・炭酸水素泉(硫化水素型)
(2)滝の湯:含硫黄ナトリウム塩化物・炭酸水素泉
(3)黒湯:ナトリウム塩化物・炭酸水素泉
(4)中の湯:含重曹・食塩硫化水素泉


露天風呂の泉質は白湯と同じです。


私が入った各温泉の感触では、中の湯が一番良かったです。露天風呂は冬季のせいか温度ぬるめに感じました。四種の温泉とも多少濃さは異なりますが乳白色の温泉です。


なお、この各温泉小屋には洗い場が無く、日帰り入浴の場合は、タオルを持参する必要があります。山奥の秘湯ですので、当然ながら水道や流し湯はありません。石鹸で身体や髪を洗うことはできないので、湯に浸かって送迎バスで帰る時には、私を含めて皆さんの身体から、硫黄の香りが漂っていました・・・


余談ですが、私が混浴大露天風呂に入浴した時には、日本人女性は入っていませんでしたが、外国人女性(中国人)が入っていました。


↓なんとも情緒のある雪の「鶴の湯」木造湯小屋の風景を5枚ほどご覧ください。

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↓鶴の湯の案内板

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↓鶴の湯神社

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↓本陣に吊るしてあった唐辛子

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↓本陣の宿泊部屋

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↑鶴の湯の本陣は、たった5部屋しかなく日本で最も予約が取れない温泉宿とも言われます。したがって、本陣以外の部屋をとるか、昼間の日帰り入浴をするのが一般的です。


上の写真のように本陣は、各部屋に囲炉裏が切ってあり、裸電球一個であと灯油ランプです。なんとも野趣があり、こういうシチュエーションが好きな方にはたまらない宿でしょう。日帰り入浴の客が帰って、宿泊客だけになると、露天風呂には静寂が支配し、大自然の真ん中で、雪の日は素晴らしい秘湯の雰囲気だそうです。


↓最後に小さな火の見櫓を撮って乳頭温泉:鶴の湯をあとにしました。

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2017年 12月 11日 |

雪国の温泉湯治旅から帰ってきました!


「たびねす」に、私の「秋田・田沢湖高原温泉『プラザホテル山麓荘』で温泉の楽しみを堪能!」というホテルガイド記事が掲載されましたのでお知らせします。
ここは秋田で滞在したホテルです。雪の夜に現地の部屋で記事を書いてホテルの支配人さんに見てもらいました。かけ流しの温泉大浴場や露天風呂をゆっくり楽しむことが出来る、リーズナブルな良いホテルですので、ぜひ記事をご覧ください。








本ブログでも、「たびねす」とタイアップして、『プラザホテル山麓荘』の紹介をします。
雪国への旅の参考にしてください。


モロッコとはうって変わって、滞在型で温泉に浸かりまくるという旅でした。これが日本の旅の良い点ですね。

滞在中に日帰り入浴で行った乳頭温泉を含めて、この旅で20回以上、温泉に入りました(汗)
おかげで、持病の足の痛みも、だいぶ良くなったようです。


↓『プラザホテル山麓荘』に到着。看板があり、宿泊・長期滞在及び自炊可とあります。嬉しいですね。

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↓ 『プラザホテル山麓荘』本館

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↓ロビーに入ると、竿灯祭りで使われる竿灯が並んでおり、秋田の情緒を実感できます。
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↓ロビーを上階から撮影。吹き抜けで広いロビーですね。

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↓ロビーで夜には民謡ショーが行われていました。東北の民謡は味がありますね。

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↓雪の日:部屋の窓から見た景色。大阪では見ることのできない一面の銀世界でした。

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↓別の日に左隅の木をアップで。木に雪の花が咲いているようで、感嘆しました。

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↓大浴場「仙人の湯」(男湯)。24時間入浴可能なので、滞在中は何度も何度も入りまくりました・・・オフシーズンなので、深夜や朝風呂は一人で大浴場を独占状態・・・なんとも贅沢な体験でした。

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田沢湖高原の天然温泉の源泉100%の掛け流し。大浴場の奥の方には、少し浅いエリアがあり、寝湯を楽しむことができます。


泉質は、含硫黄 カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉で、効能は冷え性・美容・高血圧・神経痛・リウマチ・肩痛・関節痛などで、身体の痛み系に良さそうです。


↓露天風呂「涌寿の湯」(男湯)

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↑大浴場とは別場所にある露天風呂は16時から24時までのオープン。湯船に浸かりながら手で雪を触ることのできる貴重な経験が可能。雪国の山麓ならではの格別なものですねえ・・・野趣いっぱいです。


↓酵素風呂

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↑別棟やすらぎ館1階には、ここならではの酵素風呂があります。「檜のオガクズ」に薬草、野草酵素をブレンドし発酵熱だけを利用した乾式温浴法が「酵素風呂」です。「檜のオガクズ」の中に顔以外の身体を上向きに横たえて入り、じっくりと発酵熱を体感します。身体の芯まで無理なく暖め新陳代謝を活発にさせることで、美容や疲労回復に効果があるそうです。

↓ホテルの公式サイトにあるモデルさんの酵素風呂入浴写真。化粧がバッチリでバブリーな雰囲気が面白い写真ですね。

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この酵素風呂は有料施設(1080円)で要予約。日本最大級60名同時入浴可能で、プラザホテル山麓荘に宿泊しなくとも日帰り利用が可能です。
詳しくは、浮草ゆきんこさんの「たびねす記事」である「これであなたも秋田美人!日本最大級のひのき酵素風呂でつるつや肌ゲット!」へ飛んで、説明をお読みください。私が宿泊をこのホテルにしたのは、この記事の影響です。

ただ、残念なことに、酵素風呂は、2018年3月31日で終了でクローズされるとの情報を支配人さんからいただきました。入浴ご希望の方は、お急ぎください。


↓夕食は和食中心で満喫しました。いただいた中の一例の秋田郷土膳(虹の豚しゃぶしゃぶ、きりたんぽ鍋、きのこ煮物など)

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↑ちょっと少なそうに見えますが、釜飯ご飯の量が多く、この他に稲庭うどんもついているので十分満腹しました。

↓私が一番気に入った舞茸釜飯ご飯

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↓こちらは別の日の秋田三大肉の食べ比べ膳の一部(三大肉とは、秋田錦牛・比内地鶏・田沢湖虹の豚)

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↓山の芋鍋

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↓夕食会場風景:一人旅でも落ち着いて食べられるように工夫されています。

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↓朝食がまた良かったです。約40種類のバイキングです。

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↓会場風景

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↓ある日の私の朝食盆・・・朝から、ちょっと取り過ぎかな・・・

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朝食のおすすめは和風総菜類で、肉じゃが・牛肉の佃煮・桶豆腐・ひじき煮物・ブルーベリーらっきょう等、ご飯に合うおかずがズラリと並んでいます。
私が特に気に入ったのは、手作り芥子三撰きのこ(椎茸・舞茸・平茸)でした。ご飯を何杯もおかわりしてしまいます・・・・


私は滞在型なので、昼食は自炊しましたが、自炊設備も整っていました。


客室は全122室で、部屋数もバリエーションも豊富。部屋は和室と洋室があり、湯治客用の安い部屋から豪華な特別室まで、お好みで選べます。

↓標準的な和室(2~4人用)

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↓安い一人用の部屋。これがあるのは有難いです。

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↓高級感のある洋室ツイン

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その他、特別室もあります。


従業員は、東北人らしく多弁ではありませんが、とても丁寧で親切です。

↓利用者の感謝の声

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↓晴れた日の部屋からの景色

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海外旅行に比べれば、とても楽ちんで、ゆっくりできた湯治旅でした。





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