模糊の旅人
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2019年 02月 04日 |

少し前に帰国しておりました。
帰ると用事が多く、なかなかブログ更新ができなかったことをお詫びいたします。今日はチュニジアの印象を簡単に述べます。

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チュニジアは、これまで私が訪問した中近東のイスラム圏では最も開明的で、人物の写真撮影もお願いするとたいてい承知してもらえ、カメラマンとしては居心地の良い国でした。


↓マトマタ(映画スターウォーズのロケ地):タトウィン星の酒場

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↓水タバコ

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また、これまで必要だった観光地でのカメラチケット制度(観光地を撮影するのにお金が必要なシステム)が廃止され、自由に撮影できるようになったのも好印象でした。(ただ政府・軍用施設だけは撮影禁止です)


↓聖地カイロワンのグランドモスク(アフリカ最古のモスク)

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さらに物価が安いのも過ごしやすい点です。
1チュニジア・ディナールが現地では、日本の100円感覚なのは10年前とさほど変化していなかったですが、ディナール安と円高という為替相場の関係から、今の1チュニジア・ディナール=36円というのは、とても安く感じます。


チュニジアは、石油資源が少なく、経済的には苦しい状況にあります。しかし、独裁体制からアラブの春と言われるジャスミン革命を経て、民主的な国家運営になり、国民の表情は明るく、平和な生活を楽しんでいるという印象を受けました。


治安の面でも、ジャスミン革命後の混乱期には不安定となり、イスラム原理主義者のテロもあり、観光客が撤退したことがありました。
現在では、警察の取り締まりが厳しくなったことから、治安が非常に良くなり、観光客も復活しています。


気候も温暖で、1月でも日中は15度くらいで、快適でした。花もちらほら咲いていました。

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カルタゴやローマ時代の遺跡をはじめ、イスラム信仰の根拠地となったカイロアンなどの歴史的見どころが多く、最近では映画スターウォーズのロケ地(タトウィン星など)が観光スポットとして注目されています。

イランの絨毯やトルコの貴金属類のような高級品は無いですが、リーズナブルな雑貨が多いので、B級品の買い物が好きな方には最適です。私的には、モロッコより安く感じました。
国が小さいので観光スポット間の移動時間が短いのも利点で、リゾート・避寒地・冬の観光地としても、おススメです。
機会があれば、ぜひ行って見てください。







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2019年 01月 08日 |

LINEトラベルジェイピーの旅行ガイドで、私の「泉州の和泉市久保惣記念美術館で美を体験する!」という記事が公開されました。
静かで穏やかな時間を過ごせる印象的な美術館ですので、ぜひ↓記事をお読みください。





この旅行ガイド記事の作成に関しましては、和泉市久保惣記念美術館の学芸員である上仁さんの御協力をたまわり、とても参考になりました。この場を借りて、深く御礼申し上げます。


本ブログでも、タイアップして、和泉市久保惣記念美術館を紹介することにします。



久保惣記念美術館は、日本と中国の古美術を中心に約11,000点を所蔵し、所蔵品をいかした企画展や、個性的な特別展を開催しています。国宝も二点あり、人気の宮本武蔵の作品もあることから、泉州の名物美術館と言えます。


↓和風の佇まいの久保惣記念美術館

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和風を基調としており、静かで穏やかな時間を過ごる印象的な美術館です。

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↓新館と本館の間にある黒竹の小路は、とても趣きがあり、私のお気に入りです。

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↓松の緑に映えるカエデの紅葉も良いです。

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この久保惣記念美術館で一番人気の作品は、宮本武蔵の「枯木鳴鵙図」(こぼくめいげきず、重要文化財)です。
これについては、旅行ガイド記事の中に、大きな写真がありますので、まずそれをご覧ください。(ブログには掲載許可を得ていないので直接掲載できません)

この作品が公開展示される企画展があると、この絵を見るために遠方から来られる方があり、剣豪:宮本武蔵のファンの多いことが分かります。


この作品に関して、学芸員の上仁さんによると、「枯木鳴鵙図」というのは作品が収められていた箱蓋に記されていた、いわゆる箱書きにあった名前だそうです。
また、文人画家である渡辺崋山が所有していた旨が銘記してあるとのことです。崋山は武士出身であり、宮本武蔵に共感するところがあったのでしょう、この絵に強く惹かれていたと思われます。


「鵙(げき)」とは獰猛な小鳥である百舌鳥(モズ)のこと。
「枯木鳴鵙図」というのを文字通り解釈すると「枯木でモズが鳴いている図」ということになります。しかし、この絵を見て「モズが鳴いている」ように見えるでしょうか?

事実、上仁さんによると、「この絵のモズは鳴いていない」という意見が多くあるそうです。
確かに、モズの目が鋭く獲物を狙う張り詰めた空気が感じられる作品です。動いて鳴くと獲物が逃げてしまいますよね・・・


場の緊張感が伝わってきます。そして鮮やかな筆さばき・・・この絵の筆致には迷いが無く、無駄な装飾も排し、武芸者としての武蔵の真っ直ぐな気迫が表現されているようです。


モズは、百舌鳥という地名のとおり「大阪府の鳥」であり、仁徳天皇の百舌鳥野伝説があるように、仁徳天皇陵がある泉州を代表する野鳥です。
そのモズを描いた宮本武蔵の水墨画が、この和泉市久保惣記念美術館にあるというのは、とても因縁を感じますね。


その他にも、国宝が二点
(1)青磁 鳳凰耳花生 銘「万声」(ほうおうみみはないけ めい「ばんせい」 )
(2)「歌仙歌合」(柿本人麻呂や紀貫之などの著名な30人の歌人による130種の歌の書写)
あります。


また、人気のある葛飾北斎の「冨嶽三十六景」の中の一図「凱風快晴」(通称「赤富士(あかふじ)」の浮世絵もあります。
東洋美術中心ではありますが、西欧美術もモネ、モディリアニ、ゴッホ、ルオー、ロダン、ルノワールなどがあります。


私は最低でも年一回はこの美術館を訪問しています。
最近では大和絵の特別展(土佐派と住吉派―やまと絵の荘重と軽妙―)があり、日本画の繊細かつ優美な世界を堪能しました。
自宅から歩いて行ける唯一の美術館でもありますので、今後の企画展や特別展を楽しみにしています。


↓久保惣記念美術館の庭に咲いていたホトトギス

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2019年 01月 01日 |
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新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。


最近は正直言ってどうも体力の衰えを感じます。
でも、それだからこそ、頑張って、
「やりたいことをやれるうちにやっておきたい」と切実に思います。

つまり「今はまだ 旅の途中」です。

今年も充実した年になるよう、行動していきます。


私の今度の大旅行は、北アフリカのアルジェリアとチュニジアです。

エミレーツ航空のマイレージの関係もあるのですが、中近東が好きなので、元気なうちに出来るだけ頑張って、遠くへ旅したいと思います。
まず旅して、いろいろ素材をためて、足腰が弱れば、それまでの在庫で記事を書いていこうかなと(笑)

人間の記憶はあてにならない部分も多々あり、旅の記憶をよみがえらせる写真だけは押さえていきたいと努力しています。


今後とも、LINEトラベルJPの旅行ガイド記事や、本ブログをご愛顧いただきまうよう、お願いいたします。





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2018年 12月 31日 |
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モロッコ マラケシュ メナラ庭園 (Jardin Menara) にて
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いよいよ大晦日、今年最後のブログ更新になります。

今年も皆様にはたいへんお世話になりました。
春から骨折など思わぬ災難に見舞われ、いろいろ予定が狂いました。また、思わぬ仕事が舞い込み、苦労が多く辛い年でした。ただ、後半はなんとか立て直し、海外旅も再開することができました。

皆様のおかげで、当ブログの総アクセス数が153万件を超え、ブログ村の旅ブログランキングでも上位を維持しております。
旅ライターとしての「たびねす」記事にも本年は多くのアクセスをいただきました。
これもひとえに、皆様のご協力の賜物です。深く御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

また来年も頑張りますので、今後ともご愛顧いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします。

それでは、皆様、良いお年を!




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2018年 09月 24日 |

台風で被災した関西空港の修復が進んでおり、タンカーがぶつかり大きく破損した連絡橋以外は、ほぼ元にもどったようです。関係者の皆様の努力に感謝します。
そこで、いったん中止した、中国東北地方への旅に、再チャレンジしようと思います。


ただ、仕事などの調整が難しく、来月中旬から末くらいの期間しかありません。
レッドビーチが時期的にぎりぎりで、枯れていないか心配です。そこで、先にレッドビーチに行って、その後、父の育った満州をめぐるという計画を練ってみます。スケジュールがタイトになりそうですが、あまり欲張らず余裕を持った旅にするつもりです。


さて、今日は、ホテイアオイに住んでいるカルガモさんの写真です。


前回お見せした本薬師寺付近のホテイアオイの咲くポイントでは、カルガモさんの一家が見られました。
もう親と見分けがつきにくくなった雛鳥ですが、ここの居心地が良いようで、家族で仲良くホテイアオイの群落の中で、姿を隠しながら過ごしていました。


↓ホテイアオイの群落の中に動くものが!

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↓カルガモさんですね。

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↓家族もいるようです。

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↓ホテイアオイの花の中に見え隠れするので撮影しにくいですが、なんとか一羽を全身アップで

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↓最後はホテイアオイの花で吸蜜するミツバチを撮影

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2018年 09月 17日 |

奈良の古墳調査のついでに、本薬師寺跡周辺のホテイアオイを撮影しました。


まだ夏の暑さが残る季節に、これだけの花の大群落が見れる場所というのは他にありませんね。

以前来た時より、ホテイアオイの花の量が増えており、地元の方々の保護努力が感じられました。

それでは、ホテイアオイの美しい世界を、一挙11枚の写真でお楽しみください。

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↑最後の写真の真ん中・・・分かりますか? 可愛いですね・・・つづく





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2018年 08月 22日 |

古墳シリーズが続きますので、今日は趣向を変えて、二年前のトルコの写真からセレクトしてお送りします。


トルコの春は花ざかりでした。原種アネモネをはじめとする野草や樹木の花が開き、生命の息吹を感じさせます。

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野鳥も多く、クロウタドリは美しい声を聴かせてくれました。

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猫も結構多く見かけました。

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田舎に行くと人々は素朴で、少女たちも気楽に写真撮影に応じてくれました。

↓自然な感じで

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↓Vサインで

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2018年 06月 21日 |

いろいろ併行連載中ですが、今日はアジサイの花と近況ニュースです。

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ここ10日間、私的なことを含めて大きな事件が続きましたので、記録として記事に残しておきます。
2018年6月は忘れられない月になりました。


(1)米朝会談


   6/12 シンガポールで、トランプ米大統領と金正恩委員長の会談が実施され、北朝鮮の非核化が約束されました。

ショー的要素もある会談で、果たして本当に非核化が実現できるかどうか予断を許しません。とはいえここが第一歩。旅行関係に従事する私のような者にとっては、安全に世界を旅するということが、生活の必須条件です。ぜひ、核兵器の無い平和な世界を実現して行ってほしいものです。



(2)写友の死


   6/15 世界を股にかけて活躍された写友のJさんが逝去されました。

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ダンディーな先輩写友のjさんが亡くなられました。辛い出来事です。jさんのご冥福をお祈りいたします。
jさんは世界中をめぐり活躍されリスペクトしている先輩でした。酒豪でヘビースモーカーという私には真似できない豪快な面を持っておられました。最近は闘病生活でしたが、その中でも写欲を失わず撮影を続けておられました。ネット上には、jさんの写真ブログが残されています。それについては こちら をご覧ください。


6年前、一緒に活動していた写友が突然亡くなられた経験があり、追悼の写真展をしたことがあります。その模様は こちら。 一緒に写真活動をしてきた仲間を失うというのは非常にショックな経験で、今回またひとつ心の傷が増えました・・・・



(3)地震


   6/18 大阪で震度6弱の大きな地震があり、死者5人、負傷者400人以上、交通が寸断されました。

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6/18 朝の8時少し前、突然ガタガタと家が揺れ、本が落下してきました。私の住む堺市は大阪府南部なので大丈夫でしたが、大阪府北部では大きな被害が出ました。震源に近い高槻市に住む友人からの連絡によると、非常に大きな揺れがあり、本棚が倒れ部屋に寝ていた親族の方があやうく下敷きになりかけたとのことです。被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。


今回の地震は、マグニチュード6.1で、南海地震・東南海地震とは関係ないそうです。これからさらに大きな地震に見舞われる可能性があるので注意が必要ですね。やはり、大地が動くというのは怖いです。
私は自治会関係の役もやっていますので、近辺をまわり建物の亀裂や倒壊が無いか、孤立した支援を必要とする高齢者がないかを検証しました。
幸い大きな問題は無く、直接的な人のケガ等はありませんでしたが、ひび割れのようなものが何カ所か見られ、詳しい検査が必要かどうか検討中です。これからは耐震性の問題がクローズアップされることになるでしょう。責任重大です。



(4)ワールドカップ初戦勝利


   6/19 ロシアで開催中のサッカーW杯で、日本チームは初戦を迎え、南米の強豪コロンビアに2-1で勝利


W杯で、日本が南米のチームに勝利したのは初めてです。この試合は日本の夜9時からでしたのでTV中継を見ていました。あまり期待されていなかったにもかかわらず強豪のコロンビアに勝利したのは嬉しいことです。
サッカーは世界で最も人気のあるスポーツで、世界を旅する際に最適な共通話題ツールです。今後勝ち進めば世界から日本のサッカーが注目されさらに話題テーマが増えるので、頑張ってほしいものです。


↓イランのヤズドの広場でサッカーする少年たち 先進国だけでなく、世界のどこに行ってもサッカーは盛んで広場で子供たちがやっています。

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今回のW杯でも、旅した国々が出場していて、発展途上国は特に応援したくなります。最近は中近東に行くことが多いので、イラン、エジプト、チュニジア、モロッコといった国々です。
モロッコ旅では、今回のW杯出場を決めた瞬間に町に出ていて印象的な経験をしました。それについては、こちら の記事 をご覧ください。


さて、せっかくなのでコロンビア戦の独断と偏見に満ちた私的解説と感想を紋切型に少し。

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開始後3分、相手ディフェンスのハンド反則によるPKを決めて日本が1-0。レッドカードでコロンビアは一名退場となり日本が有利な展開に。
これはFW大迫のDFをかわす動きが生んだもの。詰めていた香川も見事だが、思わず手を出したD・サンチェスは不運。エスコバルの悲劇の二の舞にならないように祈りたい。


数的優位となり何度も攻め上がる日本だが、こういう状況にとまどいがあるのか、どうも動きがぎごちない。とうとう前半39分、長谷部が相手を倒してしまい、そのFKをキンテロに決められて1-1。これは、明らかに誤審だが、審判にはレッドカードをコロンビアに与えてしまった代償心理があり、そのために生まれた忖度FKだったと思う。


後半戦になると、日本は落ち着きを取り戻し、コロンビアには疲れが見えてきた気配・・・・この時点で、私は多分日本は勝利するだろうと感じ、いつ得点するかとワクワクしながらTV観戦。原口、長友、酒井宏樹が走り回り、これは行けそう。特に柴崎のパフォーママンスが見事で、期待を膨らます。


そして、後半28分、香川にかわって投入された本田のCKから、大迫が素晴らしいヘディングを決めて2-1。その後は、守備的ながら安全運転で日本が勝利した。欲をいえば後半、もう一点欲しかったが、攻撃の起点となる柴崎が足を踏まれて交代してからは守り切る作戦を徹底せざるを得なかった。これは妥当な判断だと思う。


この試合で大迫が攻撃だけでなく守備でも貢献し、大きく注目された。とはいえ、大迫はW杯前は得点できず評価を落としていた。
マークされる有名FWが全試合で結果を残すのは至難の業・・・今大会でも、今のところメッシもネイマールもエムバぺもレバンドフスキもまだ得点出来ていない。期待どおりあるいはそれ以上の結果を残しているスターFWは、4得点のクリスティアーノ・ロナウドだけだろう。


逆に言えば、大迫はW杯前に機能していなかったので、ある意味、隠し玉となり活躍できたといえる。直前のパラグアイ戦で爆発した乾の切れ込みは、不発に終わった。しかし、大迫のDFをくるりかわす動きや的確なヘディングシュートは日本では定評あるものだが、おごりのあるコロンビア側は、真剣に考えていなかった。大迫の情報は得ていただろうが大したことないと本気の対策を練っていなかったのだ。
だから、
先発組では、次は乾の番だ。また、まだ出場していないが、宇佐美や武藤嘉紀だって秘密兵器として意外に通用する可能性はある。要するに様々なパターンが可能な攻撃の多様性と厚みだ。
あと、守備面では、川島と長谷部にミスがあるのが気になる。技術半端ないMF大島や、才能あるGK中村航輔の活躍を期待したいものだ。


後半、疲れを見せ始めた香川を下げて本田、足を痛めた柴崎に代わっての山口蛍、最後に追いかけまわす岡崎の投入と、後半の西野監督の選手交代も的確だった。今後も勝負師らしい采配をお願いしたい。


まあ、開始3分で数的優位を得たとかロドリゲスの体調不良といった日本にとってラッキーな面もある勝利だった点は忘れてなならない。W杯本番の怖さ、サッカーという競技の面白さも感じた試合だった。今度は、テランガのライオンこと、(FIFAランキング8位のポーランドを倒した)セネガルという勢いのある手強い相手、何度もラッキーな事が起こるわけではない、油断せず戦ってほしい。


個人的には柴崎の攻撃的MFらしい前を向いた切れ味のあるプレーが好きなので、司令塔として今後も頑張ってほしい。

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(5)足の怪我が全治


   6/21 ご心配をおかけしましたが、ようやく足の怪我が全治しました。


本日、医者に行って、もうこれで大丈夫ですとのお墨付きをいただきました。レントゲンを見せていただくと、足の亀裂骨折の部分は完全にふさがっており、剥離骨折の部分は骨がくっついて盛り上がった状態が形成されつつありました。
無理しない普段の生活なら支障なく、大きな痛みが出なければもう医者に来なくても良いと言われました。


つまり、足首を酷使する登山や激しいスポーツさえしなければ良いとのこと。ヒールストライクという持病もかかえているので、ハードな本格的登山はあきらめますが、一般的な旅や軽登山なら問題ありません。やっとこれからです。


ということで復活しましたので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。





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2018年 05月 10日 |

嵐電で仁和寺に到着です。

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御室仁和寺は、京都での遅咲きの桜の名所です。ソメイヨシノは終わっていましたが、各種の遅咲き桜の品種がまだ見られました。
そこで今日は、仁和寺の桜特集です。去り行く春をお楽しみください。

↓まずは有名な黄緑っぽい色の桜「御衣黄」です。

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この「御衣黄」は、江戸時代に仁和寺で生み出されのがはじまりとされています。まさにここから全国に広がった桜の品種ですね。
開化時は黄緑色で、徐々に中心部がピンク色に変化して行く開花時期の長い桜です。

↓「御衣黄」開化したばかりの時は黄緑色です。

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↓熟すとこんな色になります。

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↓華やかな八重桜「関山」三景

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↓清楚な「一葉」

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↓御室桜
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↓五重の塔をバックに各種の仁和寺桜

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↓無名の可憐な桜も塀に映えます。

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↓最後は御口直しに白い石楠花です。

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2018年 04月 12日 |

今の時期は、イベントや行事が多く、取材依頼の仕事で、いろいろ狩りだされて忙しくています。

そうしたもののひとつですが、先日、新しい桜の品種「与謝野晶子」の開花イベントの取材がありましたので、そこからお伝えします。


平成30年2月20日付けで(公財)日本花の会より「与謝野晶子」として品種認定されたそうです。

公開された木は、まだ小さい幼木ですが、花を精一杯咲かせて、けなげな雰囲気でした。

↓公開された幼木

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花色が濃く、繊細な雰囲気なので、アップで撮るとまた魅力的です。

↓以下四枚、アップで撮影した晶子桜

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↓晶子桜の説明

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この晶子桜は、品種としては、大島桜や河津桜をかけ合わせてつくられたもののようで、早咲き品種で、ソメイヨシノよりは一週間ばかり早く咲くそうです。ただし、今年はソメイヨシノの開花が早く、晶子桜のほうがやや早い程度で、ほとんど同時に満開を迎えていました。


↓大仙公園の晶子の歌碑の横にも晶子桜が植えられていました。

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↑右側に1本、左側に2本植えられています。まだ、両脇で小さいので目立ちませんが、これからここで大きくなっていくのが楽しみですね。


 花の名は一年草もある故に忘れず星は忘れやすかり

この歌碑は、季節に応じて花が植え替えられています。以前の様子も二枚ご覧ください。

↓(1)

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↓(2)

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↓図書館前の有名な歌碑
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↑有名な歌碑の左側横にも植えられていました。右側から歌碑を覆うように茂っているのが大島桜で、左横の小木が晶子桜です。
これも、今後どのように大きくなるか楽しみなので、これからも見守っていきたいと思います。

 堺の津南蛮船の行き交へば春秋いかに入りまじりけむ

↓左側から斜めに撮影 晶子桜はまだ小さくて可愛いですね。

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↓歌碑のアップ

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↓与謝野晶子の桜の歌といえば、この桜月夜の作品ですね。堺市の山之口商店街のアーケードで撮影しました。
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なお、与謝野晶子のふるさと堺市での歌碑巡りについては、私の書いた以下の二本の旅行ガイド記事をご覧いただければ幸いです。







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