模糊の旅人
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2018年 07月 08日 |

足が良くなって久しぶりに本格的野鳥撮影に行ってきました。
クルマで20分走ったところにある秘密のスポットへ行き、時おり上空を飛ぶオオタカを撮りました。


飛ぶ鳥を撮るのは久しぶり、なかなか勘が戻らなくてバッチリ撮影とは行きませんでしたが、なんとか証拠写真はゲットできました。
それではオオタカの舞姿5枚をご覧ください。

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さて、7月5日~8日にかけて記録的大雨が降り続き、西日本各地に大きな被害をもたらしました。134人死亡、60人が行方不明。
長崎・佐賀・福岡・広島・岡山・鳥取・兵庫・京都・愛媛・高知・岐阜各県に大雨特別警報が発令されました。これだけ広い範囲に特別警報が出たのは前例がありません。


交通網もあちこちで寸断され大規模な運休状態となりました。


私は7月6日に大阪市内に仕事で出たのですが、まず駅に着くまで歩道が冠水していました。

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駅に着くと電車が難波まで動いていません。
地下鉄は大丈夫でしたので、なんとか乗り継いで目的地に辿り着くことは出来ましたが、大幅に予定が遅れました。

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大阪市内では冠水道路が多く見られ、先日歩いた京都の鴨川も↓のようになりました。

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岡山県では、水没した家が多く、屋根に取り残された人がヘリで救助される映像もTVで放送されていました。まさに水びたしの日本列島という感じでした。






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2018年 07月 04日 |

昨日より、12回目のブログの輪写真展が開催されています。
小生も一枚(モロッコの写真)を出品しています。


お時間のある方は、ぜひお越しください。


大阪市北区東天満2-10-16 南森町アートギャラリーMAG

7月3日(火)~8日(日)10時~19時

最終日は10時~12時30分

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↑のポストカードをご希望の方は、メールまたは非公開コメントで送付先をお知らせ下さい。お送りさせていただきます。


また昨日は、ロシアのロストフ・ナ・ドヌーでサッカーW杯の決勝トーナメントが行われ、日本は2-3でベルギーに逆転で敗れました。
残念ですが、よく健闘したと思います。汚い試合ではなく、反則の少ないお互い堂々と渡り合ったクリーンな試合でした。
柴崎選手のスルーパスは本当に素晴らしかったです。乾選手も期待通りの活躍でした。
「ロストフ・ナ・ドヌーの激闘」というべきでしょう。かくしてロストフ・ナ・ドヌーは日本サッカーの新たな無念の地となりました。


↓ロシアの夜

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予選リーグを勝ち抜き16強に進出したのは、8年ぶりですね。
思えば8年前に、南アフリカ大会で決勝トーナメントに進出しパラグアイにPK戦の末に敗れたことを思い出します。この時は「プレトリアの死闘」というべき試合で、私はブログに↓の記事を書いたものです。


残念! サッカーW杯 プレトリアの死闘!



↓「日本サッカーの無念の地」といえばカタールのドーハのアルアリスタジアムが忘れられません。ここに立った時の記事をご覧ください。


ドーハの悲劇



ドーハの悲劇から25年経ったのですが、日本サッカーは強くなりW杯出場の常連国になりました。しかし、予選リーグを勝ち上がり16強になったのは、日韓大会のトルシェジャパン、南ア大会の岡田ジャパン、そして今回の西野ジャパンの3回だけで、決勝トーナメントで勝利したことはありません。
まだサッカー強国になったとは言えません・・・でも今回ロスタイムまで頑張り差は縮まったのを感じます。夢はまた先に託されました・・・今後の進化を楽しみにしたいと思います。


世界の共通言語・・・サッカーは良いものです。平和な世界を平和に旅して、サッカーという共通話題で、世界の人々と話をしたいものです。





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2018年 06月 21日 |

いろいろ併行連載中ですが、今日はアジサイの花と近況ニュースです。

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ここ10日間、私的なことを含めて大きな事件が続きましたので、記録として記事に残しておきます。
2018年6月は忘れられない月になりました。


(1)米朝会談


   6/12 シンガポールで、トランプ米大統領と金正恩委員長の会談が実施され、北朝鮮の非核化が約束されました。

ショー的要素もある会談で、果たして本当に非核化が実現できるかどうか予断を許しません。とはいえここが第一歩。旅行関係に従事する私のような者にとっては、安全に世界を旅するということが、生活の必須条件です。ぜひ、核兵器の無い平和な世界を実現して行ってほしいものです。



(2)写友の死


   6/15 世界を股にかけて活躍された写友のJさんが逝去されました。

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ダンディーな先輩写友のjさんが亡くなられました。辛い出来事です。jさんのご冥福をお祈りいたします。
jさんは世界中をめぐり活躍されリスペクトしている先輩でした。酒豪でヘビースモーカーという私には真似できない豪快な面を持っておられました。最近は闘病生活でしたが、その中でも写欲を失わず撮影を続けておられました。ネット上には、jさんの写真ブログが残されています。それについては こちら をご覧ください。


6年前、一緒に活動していた写友が突然亡くなられた経験があり、追悼の写真展をしたことがあります。その模様は こちら。 一緒に写真活動をしてきた仲間を失うというのは非常にショックな経験で、今回またひとつ心の傷が増えました・・・・



(3)地震


   6/18 大阪で震度6弱の大きな地震があり、死者5人、負傷者400人以上、交通が寸断されました。

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6/18 朝の8時少し前、突然ガタガタと家が揺れ、本が落下してきました。私の住む堺市は大阪府南部なので大丈夫でしたが、大阪府北部では大きな被害が出ました。震源に近い高槻市に住む友人からの連絡によると、非常に大きな揺れがあり、本棚が倒れ部屋に寝ていた親族の方があやうく下敷きになりかけたとのことです。被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。


今回の地震は、マグニチュード6.1で、南海地震・東南海地震とは関係ないそうです。これからさらに大きな地震に見舞われる可能性があるので注意が必要ですね。やはり、大地が動くというのは怖いです。
私は自治会関係の役もやっていますので、近辺をまわり建物の亀裂や倒壊が無いか、孤立した支援を必要とする高齢者がないかを検証しました。
幸い大きな問題は無く、直接的な人のケガ等はありませんでしたが、ひび割れのようなものが何カ所か見られ、詳しい検査が必要かどうか検討中です。これからは耐震性の問題がクローズアップされることになるでしょう。責任重大です。



(4)ワールドカップ初戦勝利


   6/19 ロシアで開催中のサッカーW杯で、日本チームは初戦を迎え、南米の強豪コロンビアに2-1で勝利


W杯で、日本が南米のチームに勝利したのは初めてです。この試合は日本の夜9時からでしたのでTV中継を見ていました。あまり期待されていなかったにもかかわらず強豪のコロンビアに勝利したのは嬉しいことです。
サッカーは世界で最も人気のあるスポーツで、世界を旅する際に最適な共通話題ツールです。今後勝ち進めば世界から日本のサッカーが注目されさらに話題テーマが増えるので、頑張ってほしいものです。


↓イランのヤズドの広場でサッカーする少年たち 先進国だけでなく、世界のどこに行ってもサッカーは盛んで広場で子供たちがやっています。

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今回のW杯でも、旅した国々が出場していて、発展途上国は特に応援したくなります。最近は中近東に行くことが多いので、イラン、エジプト、チュニジア、モロッコといった国々です。
モロッコ旅では、今回のW杯出場を決めた瞬間に町に出ていて印象的な経験をしました。それについては、こちら の記事 をご覧ください。


さて、せっかくなのでコロンビア戦の独断と偏見に満ちた私的解説と感想を紋切型に少し。

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開始後3分、相手ディフェンスのハンド反則によるPKを決めて日本が1-0。レッドカードでコロンビアは一名退場となり日本が有利な展開に。
これはFW大迫のDFをかわす動きが生んだもの。詰めていた香川も見事だが、思わず手を出したD・サンチェスは不運。エスコバルの悲劇の二の舞にならないように祈りたい。


数的優位となり何度も攻め上がる日本だが、こういう状況にとまどいがあるのか、どうも動きがぎごちない。とうとう前半39分、長谷部が相手を倒してしまい、そのFKをキンテロに決められて1-1。これは、明らかに誤審だが、審判にはレッドカードをコロンビアに与えてしまった代償心理があり、そのために生まれた忖度FKだったと思う。


後半戦になると、日本は落ち着きを取り戻し、コロンビアには疲れが見えてきた気配・・・・この時点で、私は多分日本は勝利するだろうと感じ、いつ得点するかとワクワクしながらTV観戦。原口、長友、酒井宏樹が走り回り、これは行けそう。特に柴崎のパフォーママンスが見事で、期待を膨らます。


そして、後半28分、香川にかわって投入された本田のCKから、大迫が素晴らしいヘディングを決めて2-1。その後は、守備的ながら安全運転で日本が勝利した。欲をいえば後半、もう一点欲しかったが、攻撃の起点となる柴崎が足を踏まれて交代してからは守り切る作戦を徹底せざるを得なかった。これは妥当な判断だと思う。


この試合で大迫が攻撃だけでなく守備でも貢献し、大きく注目された。とはいえ、大迫はW杯前は得点できず評価を落としていた。
マークされる有名FWが全試合で結果を残すのは至難の業・・・今大会でも、今のところメッシもネイマールもエムバぺもレバンドフスキもまだ得点出来ていない。期待どおりあるいはそれ以上の結果を残しているスターFWは、4得点のクリスティアーノ・ロナウドだけだろう。


逆に言えば、大迫はW杯前に機能していなかったので、ある意味、隠し玉となり活躍できたといえる。直前のパラグアイ戦で爆発した乾の切れ込みは、不発に終わった。しかし、大迫のDFをくるりかわす動きや的確なヘディングシュートは日本では定評あるものだが、おごりのあるコロンビア側は、真剣に考えていなかった。大迫の情報は得ていただろうが大したことないと本気の対策を練っていなかったのだ。
だから、
先発組では、次は乾の番だ。また、まだ出場していないが、宇佐美や武藤嘉紀だって秘密兵器として意外に通用する可能性はある。要するに様々なパターンが可能な攻撃の多様性と厚みだ。
あと、守備面では、川島と長谷部にミスがあるのが気になる。技術半端ないMF大島や、才能あるGK中村航輔の活躍を期待したいものだ。


後半、疲れを見せ始めた香川を下げて本田、足を痛めた柴崎に代わっての山口蛍、最後に追いかけまわす岡崎の投入と、後半の西野監督の選手交代も的確だった。今後も勝負師らしい采配をお願いしたい。


まあ、開始3分で数的優位を得たとかロドリゲスの体調不良といった日本にとってラッキーな面もある勝利だった点は忘れてなならない。W杯本番の怖さ、サッカーという競技の面白さも感じた試合だった。今度は、テランガのライオンこと、(FIFAランキング8位のポーランドを倒した)セネガルという勢いのある手強い相手、何度もラッキーな事が起こるわけではない、油断せず戦ってほしい。


個人的には柴崎の攻撃的MFらしい前を向いた切れ味のあるプレーが好きなので、司令塔として今後も頑張ってほしい。

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(5)足の怪我が全治


   6/21 ご心配をおかけしましたが、ようやく足の怪我が全治しました。


本日、医者に行って、もうこれで大丈夫ですとのお墨付きをいただきました。レントゲンを見せていただくと、足の亀裂骨折の部分は完全にふさがっており、剥離骨折の部分は骨がくっついて盛り上がった状態が形成されつつありました。
無理しない普段の生活なら支障なく、大きな痛みが出なければもう医者に来なくても良いと言われました。


つまり、足首を酷使する登山や激しいスポーツさえしなければ良いとのこと。ヒールストライクという持病もかかえているので、ハードな本格的登山はあきらめますが、一般的な旅や軽登山なら問題ありません。やっとこれからです。


ということで復活しましたので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。





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2016年 04月 15日 |
昨夜、4月14日21時26分ごろ、熊本県で最大震度7の強い地震がありました。
その後、大きな余震が続いています。

詳しい状況はまだ明確ではありませんが、大きな被害が出たようです。
被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。



【追記】2016.4.15,21:40
 昨日の地震は「平成28年熊本地震」と名付けられ、発生24時間後の状況は、死者9人、重軽傷者1155人とのことです。


【再追記】2016.4.16,8:10
 本日午前1時25分ごろ、熊本県でマグニチュード7.3の巨大地震があり、震度6強が数度観測され、広範囲に被害が出た模様です。


【再々追記】】2016.4.16,22:10
 本日未明に起こった地震は一連の熊本地震の『本震』とみられ、震度6以上の揺れが何度もあり、甚大な被害が出ています。
 この本震により九州各地で多くの家屋やビルの倒壊、橋や道路の崩落があり、死者32人、負傷者は約2000人、避難者は約18万人。



【再々々追記】2016.4.20,21:26 (最初の地震から6日を経過)
 気象庁は、16日午前1:25に発生した熊本地震の本震について、最大震度7であったと訂正を発表。
 14日からの一連の地震による死者は48名、家屋の損壊は9000棟超。震度1以上の地震は700回に達し、いまだ余震は継続中。



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2016年 03月 30日 |
「たびねす」に、私のクロアチアの世界遺産ドゥブロヴニクの記事がアップされました。
ドゥブロヴニクを望むスルジ山からの写真撮影技法という独自の視点から書いていますので、ぜひ、ご覧ください。
どうぞよろしくお願いします。

(29)眺望絶佳!世界遺産ドゥブロヴニクを望むスルジ山で撮影を楽しむ
http://guide.travel.co.jp/article/17196/





さて、今回、アンカラやイスタンブールでテロがあり、ベルギーのブリュッセルでも関連した大規模テロがありました。
皆様方には、ご心配をおかけしました。
無事帰国祝いのお言葉や、トルコの状況に関する御質問がメール&コメントでありましたので、レポートさせていただきます。

まず、今年に入ってからのトルコでの主なテロを列挙しておきます。

1/12 イスタンブールの観光地スルタンアフメット地区で自爆テロがあり10人死亡
2/17 アンカラの中心官庁街で軍用車両を狙ったテロがあり28人死亡
3/13 アンカラの都心クジュルライ広場近くでテロによる大規模爆発があり37人が死亡
3/19 イスタンブールの繁華街イスティクラル通りで自爆テロがあり5人が死亡

なお、3/22 ベルギーのブリュッセルで起きた大規模連続テロ事件についてもトルコのテロ事件と関連するとする報道もあります。

↓日本の外務省によるリスクマップよりトルコを抜粋表示(2016.3.30現在)
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トルコではこれまで日本人観光客は年間8万人くらいありましたが、昨年来のテロで約8千人と10分の1に激減しており、今回のアンカラとイスタンブールでのテロでさらに減少するものと予想されます。

トルコの主要産業のひとつである観光業の痛手は大きく、ホテル・レストラン・土産店・絨毯店・旅行社・観光バス運転手業・ガイド業などその影響は測りしれません。
もちろん、観光業関係だけでなく、他のビジネスにも影響があるでしょう。

トルコは風光明媚で世界遺産などの観光名所が非常に多く、良いホテルや温泉プール・ハマム(岩盤浴やアカスリができるトルコ風浴場)などが整備されており、さらに食事も美味しく親日的なところから、日本人に大人気の観光地であっただけに非常に残念なことです。


今のところ、人口の少ない田舎の遺跡や観光地は、テロの現場ではないので、さほど危険な雰囲気はしなかったです。
テロで狙われているのは、人の多く集まる大都市のようです。首都のアンカラやトルコ最大の都市イスタンブールは主たる標的となっています。(それとは別にトルコ南東部シリア国境などは渡航中止勧告地帯です:上記リスクマップ参照)

観光地で気づいたのは、これまで多かったドイツ人団体観光客が全く見当たらなかったことで、これは先般イスタンブールでドイツ人団体を狙ったテロが行われたからです。
全般的に観光客は減少していましたが、中国人・韓国人・マレーシア人・アラブ人などの観光客は比較的多かったです。日本人観光客は目立たないものの各地で少しずつ出会いました。


トルコの観光地では多くの警察官やジャンダルマ(準軍事組織の国家憲兵)が警備しており、私服警官らしき人もよく見かけました。

↓イスタンブールで警戒にあたる警察(車窓より撮影)
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ジャンダルマについては、自動小銃を携行警備しており、さすがの私も撮影できなかったので、ウィキペディアより写真をお借りして下に表示させていただきます。
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トルコでは、この半年の間にテロで犠牲になった人は約190人にのぼるそうです。
エルドアン大統領は3月21日、「トルコは史上最も大きく残忍なテロ攻撃の波と向き合っている。軍や警察、諜報機関などあらゆる能力を結集し、テロ組織やその背後にいる者と戦いを続けている。短期間で成果が出ると信じている」と述べました。
検問も多く、国を挙げてテロ対策に力を投じていることは、各地で実感できました。


トルコ総領事館と警察本部の通達である 「テロ等への注意喚起」 によれば、ネヴルーズ集会の時期に大都市において地下鉄・メトロバス等への攻撃や自動車爆弾によるテロの危険性が高まるとことが指摘されていました。

今回のテロに関係する日本の外務省のスポット情報は、こちら


観光場所の実態ですが、有料入場施設では、手荷物検査のある所が多かったです。
例えば、イスタンブール観光の中心地である、アヤソフィア寺院やトプカピ宮殿では、厳重なセキュリティーチェックがあり、手荷物は空港と同じようにX線で調べられます。
そこで内部に入場してしまえば、安心してゆっくり観光できます。

セキュリティーチェックについては煩わしく感じる方もおられますが、こうしたチェックがあるほうが安全面で良いと思いました。

もっともそこに至る交通機関や人が多く集まる場所を通過する時は、常に警戒を要します。


少し高級なクラス以上のホテルになると、ホテルの入口にセキュリティーチェックがあります。

↓イスタンブールでのホテルの入口
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↓ホテルの荷物用エレベーターにもスーツケース等を透して調べるセキュリティーチェックあり
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したがって、アンカラやイスタンブールといった狙われている大都市であっても、ホテル内では安心して休むことができます。

私はこれまで、ホテル到着後は、カメラひとつ持って近辺の夜の街歩きや徘徊スナップを楽しんできたのですが、今回は夜間の外出はやめました。
これは、もちろん、テロを避けるためでもありますが、私のような怪しい外国人が夜の町を彷徨していると不審な人物として警察やジャンダルマに尋問される可能性が高いからです。こんな時期にトルコ語を喋れない人間がトラブルに巻き込まれては大変です。

中型以上のホテルでは、内部にハマムや温水プール・フィットネスジム設備がありますので、夜の街歩きが出来なくとも、夕食後の時間をホテル内で有意義に過ごすことができます。
私も夜は、プールで泳ぐかフィットネスジムで身体を動かすように心がけました。


また、イスタンブールでは町の夜景が魅力なのですが、ホテルと車窓から撮る以外は、今回は夜景撮影を断念しました。
もっとも、前回トルコに来た時には、夜景を主に撮影していますので、それについては詳しくは こちら を御覧ください。

↓前回、2011.10に撮影したアヤソフィア寺院の夜景
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考えてみれば、前回、上の夜景写真を安全に撮影できた場所が、まさにドイツ人観光客が犠牲になったテロの実行現場となったので、戦慄を覚えました。
たった4~5年でこのように状況が変化してしまったのですね・・・


なお、テロの状況については、ホテルのTVのニュースなどで確認していました。

↓ブリュッセルのテロを伝えるCNNニュース
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■■■■結論■■■■

テロに負けないようベルギーやトルコを応援したいのですが、今現在は、まだテロの可能性があるので、ベルギーやトルコの旅行はオススメできる状況ではありません。

確率的には遭遇する可能性は低いかも知れませんが、現時点の自爆テロというのは自力で避けがたい危険性があり、一度でも遭遇してしまえば最悪の結果を招きます。



安心して旅するためには平和が前提となります。トルコは、テロを除けば政情不安でもなく普通の意味での治安が悪いわけでもありません。人は親切で優しく、歴史遺跡が多く、風光明媚で景観も変化に富んでいます。テロさえ無ければトルコは本当に素晴らしい場所なのです。
またいつか、テロの恐怖が消えたら、トルコを訪問し、ゆっくりと旅して、じっくりと散策してみたいものです・・・


トルコという国は、古来より東西文明の交差点として幾多の歴史的現場となってきました。
現代でも、イスラム世界とヨーロッパ世界の境界上に位置することから、いろいろな面で非常に苦労しています。
観光資源が豊かで親日的なトルコという国に、再び平安が訪れ観光客が安心して楽しめる時が来ることを願ってやみません。


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2012年 08月 07日 |
本日未明
ロンドンオリンピックで
なでしこJAPANが勝利し決勝進出を決めた
サッカー好きとしては
最後まで日本選手のサッカー競技を楽しめることは幸せだ
頑張ってくれた選手たちに
感謝!
伊吹山の野生のナデシコの写真を
掲載して祝福したい

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OLYMPUS OM-D E-M5 with M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

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2011年 07月 19日 |
昨日は、なでしこJPANが、第6回FIFA女子ワールドカップ(ドイツ)で、見事に優勝しました。
最後まであきらめないその姿は、多くの人々に勇気と元気を与えました。
私も、とても感動したので、エントリーを上げさせていただきます。

女子サッカーは不遇な時代を過ごしてきました。
実は、私は1995年ころ、知り合いに頼まれて、パナソニックバンビーナ(現スペランツァF.C.高槻)という女子サッカーチームの試合風景の写真撮影を頼まれた経験があります。
当時、Lリーグという女子サッカーの日本リーグがあり、主に企業スポンサーに支えられて頑張っていました。それでも実際に撮影に行くと、百名以下の観客しかなく、粗末な設備のグラウンドで試合をしていました。
(当時撮影した写真は、知り合いの方に差し上げてしまいました。ネガでも残っていないかと探してみましたが、残念ながら見当たりません。もし見つかればデジタル化したいと思います。)

その後、バブル崩壊により、企業スポンサーが次々と撤退し、女子サッカーは低迷します。
だが、選手や関係者の努力により地域型のチームが頑張り続けます。
2003年の女子ワールドカップや2004年のアテネオリンピックでの活躍により女子サッカーは認められ、愛称「なでしこジャパン」となり人気がでてきます。

そして、今、世界の頂点に立ちました。昔のことを思うと、隔世の感があり、感慨深いです。

ということで、小さくても強いナデシコの花の写真の在庫がないかと探してみました。
なんとか、小さな白いナデシコのイレブンの写真が出てきましたのでアップします。
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2011年 03月 13日 |
気象庁は、今回の地震の大きさをマグニチュード9.0に修正しました。
日本最大で、世界でも4番目の大きさです。

徐々に明らかになってきている被災状況は、恐るべきものです。
死者も1万人を上回るのではないかと言われています。
亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

戦後最大の災害であり、地震災害としては関東大震災以来のものです。
本当に自然災害の恐ろしさを痛感します。

まさに国難とも言うべき状況です。皆で助け合い、励ましあって、立ち上がらなければなりません。
頑張りましょう、日本。
2011年 03月 12日 |
今回の地震は、未曾有のもので、被害甚大なようです。

国内観測史上最大M8.8の規模であり、地震のみならず津波や火災でも多数の死傷者が出ているとのことです。まだ余震や誘発地震が続いており、原子力緊急事態宣言も出されました。

犠牲になられた方々へお悔やみ申し上げるとともに、負傷や被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。
2011年 03月 11日 |
本日、14時46分ころ、東北地方太平洋沖を中心に、マグニチュード8.8の巨大な地震がありました。最大震度7で、震源は三陸沖とのことです。
広範囲に余震もまだ発生しており、津波も何度もあるようです。

こちら、大阪でも揺れを感じました。地震と被害の全貌はまだ分かりません。かなり広い地域の断層が動いたようです。

皆様、大丈夫でしょうか。十分に御注意ください。また、被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。


本日は、写真のアップを控えさせていただきます。

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