模糊の旅人
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2018年 10月 08日 |
前回、モロッコの食事と砂漠の写真を載せたところ、砂漠はどんなところで宿泊するのですか?というご質問をいただきました。
そこで、今日はモロッコの砂漠でのホテル?での写真をアップします。

サハラ砂漠の西の始まりであるモロッコでは、アトラス山脈を越えたメルズーガという村に砂漠体験用のホテルが並んでいます。
ホテルといっても、土で出来た建物とテントを組み合わせた野趣あるもので、一種のグランピングと言えるかもしれません。

↓私の泊まったホテルのテント棟(砂漠側から撮影)
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↑奥左側に見えているのが土でできた建物棟で、私はその建物棟の部屋に宿泊しました。

↓テント棟を建物棟から撮影 後ろに砂漠が見えています
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このように砂漠に近いところにあるので、砂漠に徒歩やラクダで行けるわけです。
こうしたモロッコならではの砂漠体験というのが欧米人に人気で、多くの観光客が訪れます。

↓夜のテント棟の内部
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↓建物棟の前の広場
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↓建物棟の天井は草で編んであります。雨が降らないのでこれで十分だそうですが・・・うーん。
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↓私の泊まった部屋
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↓ベッドは荒々しい木でつくられたもの。壁は土と草を漆喰で固めたもの・・・
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↓これがシャワー(左側)と洗面
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シャワーが使いたくてテントではなく建物棟の部屋にしたのですが、お湯は出ず、水もチョロチョロでした。

↓食堂は建物棟の前にあり、天井は巨大テント風布 バイキング形式
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↓一応綺麗な食器やテーブルで隅っこで食事しましたが・・・・暗いんですよね。
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味はもうひとつでした・・・

イランのキャラバンサライの野趣あるホテルに泊まったことを思い出しましたが、全般的にイランの宿のほうが質が高かったです。詳しくは こちら。

↓食堂の前の広場でも食事ができます。ただ夜は寒くて、焚火を囲む形になります。
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まあ、貴重な砂漠体験ができるのですから、この程度は野趣として楽しめる範囲だと思います。

最後は、ホテルから歩いて砂漠に行って撮ったサハラの写真をご覧ください!

↓昼間
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↓早朝
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↓砂漠の夜明け
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2018年 10月 01日 |

皆さん、大型台風がまた来襲しましたが、大丈夫でしょうか?
私のほうは、なんとか被災を免れました。
それにしても今年は、本当に地震・台風・大雨など天災が多いですね。、


さて、今日は模糊の料理教室です。

モロッコのスーパーで買ったクスクスの調理に挑戦してみました。


台風の日は、撮影仕事は無理でイベントも中止になりますので、少し時間ができます。そこで、ちょっと変わった料理をしようと思うのです。
最近、凝っているのが我流クスクス料理です。


世界の旅先で見かける保存のきく庶民的な料理素材は、自分へのお土産として、いつも買ってきます。レンズ豆はその代表ですが、モロッコではクスクスも仕入れました(汗)
モロッコでは代表的な郷土料理で、↓の写真のクスクスの袋詰めがスーパーで非常に安く売られていました。

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クスクスは、パスタの一種とも言え、小麦粉からつくる粒状の粉食です。

北アフリカのモロッコからチュニジアにかけてのマグリブ地方が発祥の地で、南ヨーロッパや中東でも食べられています。一般的には上の写真のような乾燥状態で売られています。安くて手軽に調理できることから、現在でもマグリブ地方やシチリアでは非常にポピュラーなものです。


今回買ってきたクスクスは粒の細かいタイプで、現地では人気があるとのことです。
イスラエルでは、やや粒の大きなクスクスを食べましたが、モロッコではこの粒の小さなタイプが主流でした。


袋裏にはアラビア語での説明がありましたが、私はアラビア語は読めないので、ネットでレシピサイトなどを検索して、調理方法を調べました。
レシピは、とても簡単なものでした。


↓まず、一人当たり80~100gのクスクスを鍋か大きめの深皿に入れます。

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次に、同量の熱湯を入れてまんべんなく丁寧に混ぜ、10分ほど蓋をしてなじませます。蒸すというよりフヤかすという感じです。


↓蓋をして10分間

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↓なじませ蒸しあがったクスクス 水を吸って体積が増しています。

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モロッコのレストランではクスクス鍋という二段の蒸し器のような専用鍋で調理しますが、私はクスクス鍋を持っていないので、上記の方法でやりましたが、モロッコでもこの簡単な方法による調理が一般的だそうです。


次は味付け調理で、これは要するに日本でいう焼きめしやチャーハンあるいはパスタ、○○丼と同じように考えれば良いのです。

モロッコでは、バターを多用し、タジン皿に盛り付けたりして、やや油っこく感じましたので、自分なりに和風味付けでやってみました。

フライパンで炒めて、ありあわせの肉や野菜を混ぜ、好みの味付けで調理します。


↓一回目(台風21号が来襲した日は、和風味付けクスクスにアボカドを添えてエスニック風に)

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食感は、おからの焼き飯という感じで、パサパサ感があり、まあまあでした(笑)


↓二回目(昨日は、台風24号が来襲したので、またクスクス料理)クスクス・チャーハンのトマトソースかけ

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↑クスクスは卵チャーハン風に改良を試みました。

かけているのは、ホールトマト缶を使った、我流のトマトソースです。
トマトソースに入れているのは、たまたま冷蔵庫にあったソーセージですが、これはタコやイカ、貝類などお好みに合わせて使われたら良いでしょう。もちろんソース自体を変えてカレーやデミグラスソース、ミートソース、豆板醤、中華餡なども楽しめそうです。発想は自由!


これは美味しかったです。やはり、少し経験を積むと、良くなりますね(笑)今後も創意工夫を重ねていくつもりです。創作料理と言えるほどのものではなく単なる男の趣味料理ですが、少なくともこうした創造性がなければ料理自体が楽しくありません・・・


まあ、日本では良質のコメの粒食が発達しているので、クスクスは非常にマイナーな存在です。チネリ米という、小麦粉を使った代用コメ料理がありますが・・・マニアックな和製クスクスと言えるでしょうね。


でも、クスクスは、お米よりはローカロリーなので、時代潮流に乗って、今後、普及しそうな気もします。


↓モロッコのレストランで食べたクスクス料理 これが本場の元祖ですが、私にはバターやオイルが重く感じました・・・・

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久しぶりにモロッコの写真を整理していると、また中東の砂漠地帯に行きたくなりました・・・・そこでサハラ砂漠の写真を三枚ごらんください。


↓モロッコの砂漠にて ここからサハラがはじまる・・・

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