模糊の旅人
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2019年 08月 08日 |
事情があり、しばらくブログの更新を休みます。
すいませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

by mokonotabibito | 2019-08-08 20:57 | ブログ
2019年 08月 02日 |

昼食後。まず案内されたのが一階のチャガルチ市場。海産物がたくさん並んでいて雑然とした雰囲気で非常に面白いです。
ところが、ここは10分くらいでさっと案内通過という感じ・・・うーん、このチャガルチ市場や周辺の場外市場はまさに海の幸の饗宴で、ゆっくり撮影しながら散策したいのですが・・・・

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つまり、ツアーなので時間が限られているのと、こういう魚の臭いのする場所が苦手な方もおられるので短く切り上げる形になっているとのこと。
私のようなカメラマニアには時間をかけて楽しむべき絶好の撮影スポットなので、非常に残念。
結局、翌日のフリーの時間にまたここへ来て、思う存分じっくり撮影することにしました。


ということで、チャガルチ市場の写真は、後日、まとめてアップします。


このあたりがツアーと個人旅行の違いで、私のような人間には不満の残る点ですね。でも要領よくあちこち回るという観点からは、この方式のほうが訴求力があるのかもしれません。


さて、次に向かったのは、観光の目玉となっている甘川文化村です。おとぎ話のようにカラフルな家々が斜面にびっしりと連なり、韓国人もインスタ映えのする観光スポットとして大挙してやってくる場所です。

ここは今回ツアーのメイン観光地らしく、ゆっくり回りました。

↓甘川文化村入り口付近 甘川小学校前のバス停で、フリーで来た場合は、地下鉄沙下駅からバス。

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甘川文化村は、正式には釜山・甘川洞文化村(カムチョンドン・ムヌァマウル)といいます。


朝鮮王朝時代(日本は江戸時代)、釜山の南浦洞の現・龍頭山公園一帯に(草梁)倭館があり、日本人の居留地が広がっていました。新倭館と呼ばれ10万坪の広さがあり、対馬藩から派遣された館主邸のほか、開市大庁(交易場)、裁判庁、番所、神社、お寺まである町でした。(長崎出島の25倍)
その近くの山側斜面には日本人墓地があり、それが現在の甘川洞文化村のある場所なのです!


時代は下って、第二次大戦後の朝鮮戦争時、北からの攻撃で、一時、南側は釜山付近まで攻め込まれました。
多くの人々が北方から逃れてきて、この付近は避難民が集まりました。
しかし、釜山は山がちの地形で、平らな場所や海の埋め立て地は空き地がありません。
空いているのは山の斜面の旧・日本人墓地一帯だけ、、、そこで、人々はその斜面にバラックを建て、密集して住んだのです。


やがて朝鮮戦争は終わりますが、北朝鮮から来た人々の多くはここにとどまりました・・・いわば山肌に張り付いた雑然とした民家集落地帯となったのです。


そして21世紀・・・・山の斜面に家が立ち並ぶさまや歩道が入り組んだ迷路風景が美術家や写真家たちから注目されるようなりました。・・・・これを生かして再開発しようと、2009年の「夢見る釜山のマチュピチュプロジェクト」や、2010年の「美路迷路小路プロジェクト」により、文化地区へと変貌を遂げたのです!



↓まず、靴下店に人だかり。1000ウオン(約100円)均一で MADE IN KOREA ということです。

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↓屋外に地図と説明があります。

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小さな資料館に入り見学。入場無料

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文化村の歴史などの資料展示とパネル説明があります。
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↓洗濯棒
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メイン道路に沿って見学。様々なオブジェや売店が並んでいます。

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↓顔は人間、身体は鳥のオブジェが屋根に・・・
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↓狭い階段を上り、小さな展望台へ
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↓看板説明によると「韓国のマチュピチュ」あるいは「韓国のサントリーニ」とのこと・・・
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メイン道路に戻りアート作品や店屋を見ながら楽しみます。
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↓右側のポストは一年後に届くもの(未来の自分へ投函)。左側は普通にすぐ届くもの。
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↓フィッシュケーキ つまり さつま揚げのようなもの
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↓若い女性が多いです。
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貸衣裳屋さんも繁盛しているようです・・・気軽にトンイやソンヨンになれるわけですね。
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↓一番の人気スポットは星の王子様のオブジェと記念撮影する場所
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↓なんと、星の王子様の横に座って撮影するための順番待ちの行列です。
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↓私は。こういう所に降りて自由に歩き回り写真を撮りたいのですが、ガイドさんから道が狭く迷うので入らないでくださいと注意されました・・・残念。
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また、個人の旅行で来て、一日ゆっくりここの自由散策を楽しむことにしましょう。






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