模糊の旅人
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2010年 10月 31日 |
最近のオリンパスの一眼カメラでは、RAWで撮っておけば、純正現像ソフトで、後日、仕上がり設定だけでなく、種々のアートフィルターをかけることができます。いわゆる「あとからアートフィルター」です。

ただ、これには種々の制限や問題がありますので、ご興味のある方は、下のMoreの、「あとからアートフィルター ~RAW現像等についてのマニアックな話」を御覧ください。


紅葉があちこち見え隠れしはじめました。。。
そこで、E-PL1でRAWで撮った一枚を、OLYMPUS Viewer2で現像し「あとからアートフィルター」等で変化させた結果を御覧ください。
仕上がり設定や各種パラメータとの組み合わせで、無限に変化しますので、代表的なものをいくつか載せます。

↓仕上がりナチュラル
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↓仕上がりi-FINISH
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↓仕上がりナチュラル+ファンタジックフォーカス
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↓仕上がりナチュラル+ポップアート
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↓仕上がりナチュラル+トイフォト
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↓仕上がりナチュラル+ジオラマ
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↓仕上がりナチュラル+ジェントルセピア
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OLYMPUS PEN Lite E-PL1 with M.ZUIKO Digital ED9-18mm F4.0-5.6

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More あとからアートフィルター ~RAW現像等についてのマニアックな話
2010年 10月 30日 |
越前国の北潟湖です。
快晴でしたが、思い切って太陽を入れて撮ってみました。

↓「まっすぐに・・」
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↓「魚眼風に・・」  (少しフォトショップで加工)
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OLYMPUS E-520 with ZUIKO Digital ED 7-14mm F4

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2010年 10月 29日 |
旅の写真の展開が遅々として進まず申し訳ありません。
今回、ようやく加賀の国から越前の国へ入ります。
1枚目は加賀の国の朝の写真で、2枚目は越前の国に入ったところです。

↓「旅の朝」
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北陸地方は宗教心の篤い土地柄で、曹洞宗大本山永平寺をはじめとする名刹も多く、その昔は一向宗が盛んで一揆の国でもありました。

浄土真宗中興の祖である蓮如上人は、1471年、延暦寺などの迫害から逃れ、越前国の北潟湖畔の荒地に吉崎御坊を建立し布教しました。その後、吉崎は急速に発展し、一帯には坊舎や多屋が立ち並び、寺内町が形成されました。まさに、浄土真宗の北陸における拠点となったわけです。
現在でも、蓮如上人御影道中(蓮如忌)は、京都本願寺から吉崎御坊まで門徒が徒歩で実施しているそうです。

実際に行って見ると、吉崎は、石川県から福井県に入ったばかりの場所にあり、まさに加賀と越前の国境(くにざかい)に位置していました。

↓「吉崎御坊 蓮如上人記念館」
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CANON EOS 5D MarkⅡ with EF24-105mm F4L IS USM

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2010年 10月 28日 |
この連動企画の最終回というかオマケです。

私は海外旅行では一眼レフは一台と決めているので、サブカメラとしてコンデジを持って行きます。
今冬はヨーロッパに行きたいと模索中なのですが、こんどはZD7-14mmが主役になりますので、できれば28mm相当からの高品位コンデジを探しています。

以前、miyatannaotanさんのブログで、PowerShot S90による良い感じの写真がありましたので、気になっていました。

そこで連動企画に際して、miyatannaotanさんに無理を御願いして、S90を持ってきていただき、試用させてもらいました。
一応、私のGX100との交換試用企画という形をとりましたので、そのS90の作品で、シリーズの掉尾を飾らせていただきます(笑)

以下、コンパクトデジカメのデフォルト設定を見るため、全てJPEG・Lで撮っています。

↓「空中浮揚」
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↓「林のベンチ」
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↓「奥ゆかしく咲く」
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↓「森の小道」
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↓「ツワブキの花」
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一眼と比べると若干ラティチュードが狭いですが、これだけ撮れれば、私的には、サブカメラとしてはじゅうぶんです。
また、結構寄れるので、マクロ的な使用も可能でF2と明るいのです。しかも、GX100よりも一回り小さくポケットにすっと入るのも高ポイントです。レンズ根元を回して絞り値を変えるオペレーションも面白く、全体的なスタイルや質感も非常に良かったです。

ということで、このS90あるいは、この後継機であるS95が、サブカメラの有力候補として浮上してきました。

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2010年 10月 27日 |
昨日は、初使用したLEICA SUMMILUX 25mmF1.4開放による写真を、おおくりしましたが、スナップ的な写真も見てみたいというご要望がありました。
そこで、昨日のマクロ的なショットよりは、少し離れたところから絞り気味で撮った写真を、おおくりします。

あくまで作品としてではなく、レンズの性格を知るためということで、よろしく御願いします(笑)
参考のため、絞り値を記して、F値順に並べてみました。

↓「森のベンチ」 F2 ちょっと変わったベンチの造形でした。
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↓「ユリの実の風情」 F2.8 大きな実なので、ちょっと遠目から撮っています。
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↓「鉢植えの恋人」 F3.5 これは首ラインショットになってしまい申し訳ないのですが、大目に見てください。
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↓「わあっ、かわいい!」 F4 人前結婚式をやっていましたが、その関係のスナップです。
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↓「人前結婚式の情景」 F5.6 その結婚式の模様を一枚撮ってみました。
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OLYMPUS E-420 with LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.

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2010年 10月 26日 |
今日は、木枯らし一号が吹きましたね。急激に気温が下がりましたので、皆様、風邪など召しませぬよう、御身体に気をつけてください。

さて、この連動企画のおかげで初使用した、LEICA SUMMILUX 25mmF1.4による写真です。

このレンズは、フォーサーズ用としては、貴重なF1.4の明るさを誇る大口径の名レンズです。

せっかくの大口径なのでF1.4の開放を使ってみなければ意味が無いと思い、絞り優先F1.4で撮ったのですが・・・
実は、それが間違いのもとでした。

私は最近視力が落ちてきたので、まずAFでピントを合わせ、構図を考えてずらして身体を前後して最終ピントを確認して写すことが多いのです。ところが、このレンズは超薄ピンですので、そのやり方では思い通りにに行きません。

私の技術の拙さが第一ですが、視力の低下と、E-420のファインダー性能の問題が加わって、ピントの山の許容範囲がうまくつかめません・・・
こ、これは難しい。
撮影結果を見ると、ほとんどが失敗作でした(汗。。。

考えてみれば、5D2用のシグマ50mmF1.4も持っていますが、良い写真が撮れたためしがありません。どうも私は、大口径レンズの開放が苦手のようです。

私の場合、フォーサーズでは、F2以上で十分です。
うーん、やっぱ、おいらにゃ現在のオリンパスのZDレンズラインアップが最適解なんだよなあ(笑)

ということで、自分では納得できる写真がないのですが、せっかくなので、以下、載せてみます。大苦戦の作品を御覧ください。
最初の4枚はF1.4で、最後の1枚だけがF2.8です。開放では柔らかさのある描写で、12-60mmと感じが違うと思ったのですが、いかがでしょうか?

↓「紅葉のトップランナー」
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↓「ホトトギスの歌」
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↓「ちょっと小首を傾けて」
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↓「シフォンのイメージ」part1 F1.4版  柔らかい描写というよりピン甘かもしれません。
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↓「シフォンのイメージ」part2 F2.8版 少し絞るだけでイメージが変わるようです。
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OLYMPUS E-420 with LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.

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2010年 10月 25日 |
この企画は、開園前に落ち合い、午前中いっぱい実施したのですが、思い思いに撮影したり、和やかに談笑したりして楽しく過ごしました。
あっという間に時間が経ってしまい、午後から別の用事があったのですが、そちらにはあわてて駆けつけることになりました(笑)

良いレンズ同士を交換して試写するというのは、楽しみが倍増しますし、お互い対等なので気分的にも負担がなく良いですね。

ただ、この企画をやってみて、気がついたのですが、実はこういう企画には大きな欠点があります。
なんだと思われますか?



それは、「相手のレンズが欲しくなる!」ということです。

私は、改めてZD12-60mmの使いやすさと切れ味に参りました。案の定、欲しくなってしまいました・・・(汗)
まあ、今は軍資金不足で無理ですが、いつかは手に入れたいものです。

ということで、今日はそのZD12-60mmによる、秋の花をお楽しみください。

↓「コスモス」
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↓「シュウメイギク」
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↓「赤いオクラ」
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↓「サザンカ」
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OLYMPUS E-520 with ZUIKO Digital ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

明日は、大苦戦したSUMMILUX 25mmF1.4の予定です。期待せずに御期待のほどを(爆)

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2010年 10月 24日 |
miyatannaotanさん とは、オリンパスとキヤノンの2ステム使いということで共通しているのですが、微妙に使用機材が違い、ほとんど被っていません。

そこで、相談して、お互いのレンズを一時的に交換して、撮ってみようということになりました。
本日、花の文化園で、そのレンズ交換による撮影会をやってみました。

私は、ZD7-14mmF4とZD50mmF2マクロを提供し、miyatannaotanさんからは、ZD12-60mmF2.8-4とLEICA SUMMILUX25mmF1.4の提供を受け、お互いに交換して撮ってみました。

カメラは、私がE-420とE-520で、miyatannaotanさんがE-620とE-3でした。

今日の3枚は、私がE-520にZD12-60mmをつけて、撮ったものです。

↓「クロコノマチョウ」 枯葉ではありませんよ(笑)。見方によっては美しい蝶です。
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↓「枯葉」 こちらが本物の枯葉です・・・
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↓「植木鉢に花束」
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OLYMPUS E-520 with ZUIKO Digital ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

12-60mmは速くて使いやすく、くっきりクリアに写ります。
また、結構寄れる点も素晴らしいです。
とても良いレンズですね。

↓最後に、撮影会中の機材の様子の写真を、どうぞ。
一眼レフは、左から、E-520+ZD12-60mm、E-420+ズミ25mm、E-620+ZD50mmマクロ、E-3+ZD7-14mm です。
前に写っている高品位コンデジは、miyatannaotanさんのS90です。撮影したカメラは、私のGX100です。
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2010年 10月 23日 |
↓『地獄の門』(「考える人」を含む。) 石膏 

オルセーにある『地獄の門』は、ロダンのオリジナル石膏原型です。
ブロンズ彫刻は石膏原型から鋳型を取りブロンズに鋳造するため、複製が可能です。東京国立西洋美術館にもブロンズの『地獄の門』があります。
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↑ 中央上方に見える、有名な「考える人」は、この『地獄の門』の中のものが本来めざされた完成作ですが、ロダンは『地獄の門』から気に入った像を、単体にして独立した作品にもしました。
そこで「考える人」の拡大像や縮小像も作られ、世界中に「考える人」が存在することになりました。

この『地獄の門』は、新しい装飾美術館のため国からロダンが製作依頼を受けて取り掛かったものです。現在、オルセー美術館がある場所が装飾美術館に予定されていたのですが、結局その計画は頓挫し、ロダン自身も創作に時間がかかり、終生手元に置いたものの未完に終わりました。

ダンテ「神曲 地獄篇」からテーマを取り作られはじめたこの大作は、その後、ボードレール文学の影響も受け、200体もの大小の人物がひしめき合うものとなりました。ロダンにとって、『地獄の門』は、彫刻創造の坩堝、実験場であったようです。


↓『バルザック』 石膏
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フランス文芸家協会から依頼された文豪バルザックの記念像を、ロダンは苦労して七年もの歳月をかけ、最後の大作として完成させました。ロダンはこの作品を完成するために、日本の達磨の陶器立像も研究したそうです。

しかし、この彫刻は非常に評判が悪く、世間から失敗作と酷評され、文芸家協会はバルザックの名誉を損なうとの理由で引き取りを拒否しました。当時のスキャンダルであるドレフィス事件にも重なっていたため、ロダンはこの作品を自邸に持ち帰りました。

ロダンは、このバルザック像を「私の生涯の帰結であり、美学の根本だ」と語りました。
ロダンの死から19年後、再評価され、パリ市民の募金によりブロンズに鋳造され、モンパルナスの中心に、このバルザック像が設置されました。台座には、「バルザックに捧ぐ、ロダンに捧ぐ」とあります。

今は、このバルザック像は、「最初の近代彫刻」と呼ばれています。ブロンズ像は、「ロダン美術館」にもあります。
日本では、箱根の「彫刻の森美術館」にあります。engel777engelさん から情報をいただきました。ありがとうございました。

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2010年 10月 22日 |
好評につき、今日も、モネをアップします。

モネにとって、一瞬のうちに捉えた空気と光を捉えることが重要でした。
太陽の光が織りなす美の中で、千変する瞬間的な風景の様相を、絵の中に印象的に再現することをめざしました。
まさにモネは、大地と空気の画家でした。

以下、どれも名作です。

『外光における人物の試み、左向きの日傘の女』
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『外光における人物の試み、右向きの日傘の女』
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『積み藁、夏の終わり』
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『ひなげし』
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