模糊の旅人
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カテゴリ:韓国( 12 )
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2019年 08月 02日 |

昼食後。まず案内されたのが一階のチャガルチ市場。海産物がたくさん並んでいて雑然とした雰囲気で非常に面白いです。
ところが、ここは10分くらいでさっと案内通過という感じ・・・うーん、このチャガルチ市場や周辺の場外市場はまさに海の幸の饗宴で、ゆっくり撮影しながら散策したいのですが・・・・

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つまり、ツアーなので時間が限られているのと、こういう魚の臭いのする場所が苦手な方もおられるので短く切り上げる形になっているとのこと。
私のようなカメラマニアには時間をかけて楽しむべき絶好の撮影スポットなので、非常に残念。
結局、翌日のフリーの時間にまたここへ来て、思う存分じっくり撮影することにしました。


ということで、チャガルチ市場の写真は、後日、まとめてアップします。


このあたりがツアーと個人旅行の違いで、私のような人間には不満の残る点ですね。でも要領よくあちこち回るという観点からは、この方式のほうが訴求力があるのかもしれません。


さて、次に向かったのは、観光の目玉となっている甘川文化村です。おとぎ話のようにカラフルな家々が斜面にびっしりと連なり、韓国人もインスタ映えのする観光スポットとして大挙してやってくる場所です。

ここは今回ツアーのメイン観光地らしく、ゆっくり回りました。

↓甘川文化村入り口付近 甘川小学校前のバス停で、フリーで来た場合は、地下鉄沙下駅からバス。

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甘川文化村は、正式には釜山・甘川洞文化村(カムチョンドン・ムヌァマウル)といいます。


朝鮮王朝時代(日本は江戸時代)、釜山の南浦洞の現・龍頭山公園一帯に(草梁)倭館があり、日本人の居留地が広がっていました。新倭館と呼ばれ10万坪の広さがあり、対馬藩から派遣された館主邸のほか、開市大庁(交易場)、裁判庁、番所、神社、お寺まである町でした。(長崎出島の25倍)
その近くの山側斜面には日本人墓地があり、それが現在の甘川洞文化村のある場所なのです!


時代は下って、第二次大戦後の朝鮮戦争時、北からの攻撃で、一時、南側は釜山付近まで攻め込まれました。
多くの人々が北方から逃れてきて、この付近は避難民が集まりました。
しかし、釜山は山がちの地形で、平らな場所や海の埋め立て地は空き地がありません。
空いているのは山の斜面の旧・日本人墓地一帯だけ、、、そこで、人々はその斜面にバラックを建て、密集して住んだのです。


やがて朝鮮戦争は終わりますが、北朝鮮から来た人々の多くはここにとどまりました・・・いわば山肌に張り付いた雑然とした民家集落地帯となったのです。


そして21世紀・・・・山の斜面に家が立ち並ぶさまや歩道が入り組んだ迷路風景が美術家や写真家たちから注目されるようなりました。・・・・これを生かして再開発しようと、2009年の「夢見る釜山のマチュピチュプロジェクト」や、2010年の「美路迷路小路プロジェクト」により、文化地区へと変貌を遂げたのです!



↓まず、靴下店に人だかり。1000ウオン(約100円)均一で MADE IN KOREA ということです。

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↓屋外に地図と説明があります。

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小さな資料館に入り見学。入場無料

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文化村の歴史などの資料展示とパネル説明があります。
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↓洗濯棒
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メイン道路に沿って見学。様々なオブジェや売店が並んでいます。

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↓顔は人間、身体は鳥のオブジェが屋根に・・・
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↓狭い階段を上り、小さな展望台へ
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↓看板説明によると「韓国のマチュピチュ」あるいは「韓国のサントリーニ」とのこと・・・
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メイン道路に戻りアート作品や店屋を見ながら楽しみます。
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↓右側のポストは一年後に届くもの(未来の自分へ投函)。左側は普通にすぐ届くもの。
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↓フィッシュケーキ つまり さつま揚げのようなもの
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↓若い女性が多いです。
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貸衣裳屋さんも繁盛しているようです・・・気軽にトンイやソンヨンになれるわけですね。
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↓一番の人気スポットは星の王子様のオブジェと記念撮影する場所
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↓なんと、星の王子様の横に座って撮影するための順番待ちの行列です。
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↓私は。こういう所に降りて自由に歩き回り写真を撮りたいのですが、ガイドさんから道が狭く迷うので入らないでくださいと注意されました・・・残念。
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また、個人の旅行で来て、一日ゆっくりここの自由散策を楽しむことにしましょう。






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2019年 07月 28日 |

韓国激安ツアーについては詳しく教えてほしいという友人からの要望がありましたので、五回にわたってブログ記事を書いてみます。


某社から「最も安い海外ツアーは何か?」という企画の取材を依頼されたので行ってきました。
「0泊トンボ帰り」や「1泊ホテルと飛行機のみ」ではツアーとは言えないとのことで、条件は「2泊以上の観光付きツアーであること」です。


私は海外にLCC航空券とホテルだけがついた送迎なしフリープランでよく旅しますが、それではほとんど個人旅行なのでツアーにならないのだそうです。

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最も安い海外旅先は、韓国の釜山であるのは間違いないです。福岡からなら船の旅が安いですが、大阪からの場合はLCCの格安航空会社利用が最安値となります。


時期にもよりますが、ほぼ1万円強の値段で旅行に行けます。空港税など諸費用を加算しても、確実に国内旅行より安いですね!
カモメトラベル、バケーションツアー、夢旅倶楽部、旅工房、HIS、阪急トラピックスといった各社から安いツアーが出ていますので、興味のある方は調べてください(ただし、激安ツアー価格は刻々と変化しますので、ご了解ください)。【その一例はこちら】


一般的にはLCCの格安航空券でも関空―釜山間の片道で6000~9000円程度します。したがって、往復でホテル付1万円強というのは確かに激安ですね。私の行った7月上旬は夏で暑くなり、韓国の夏休みシーズン(7月中旬~8月下旬)の前の閑散期であることから特に安かったようです。政治情勢の悪化が安くなった原因かどうかは厳密に検証したわけではないですが、関係ないと思われます。

ただ、キャンペーン価格というのが各社にあり、日程に縛りのない場合はさらに安く行けそうです。調べた際、チェジュ航空利用で4日間1.02万円というのがありました。これはゲストハウス宿泊ということと完全フリー旅行なので今回非該当になりましたが本当の最安値ならこのタイプでしょうね。

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関空・釜山間に就航しているLCCは、ジンエアー、チェジュ航空、エアプサン、ティーウェイ航空、ピーチ・アビエーションと五社もあります。今回は、エアプサン利用のツアー、二泊三日で半日観光と昼食一回つき1万2千円というもの。このツアーでは、完全ネット申し込みで、ツアー日程書等もネットから自分でダウンロードします。当日まではペーパーレス・・・安くするため、これは当然ですね。


さてツアーに申し込んで、当日出発2時間前までに関空へ。ツアーデスクからEチケットを受け取り、カウンターで荷物を預け、搭乗口へ・・・ここは全く普通の海外旅行と変わりません。小さな飛行機なので、カウンターも搭乗口もすいていて、例えばエミレーツの二階建て巨大機に乗る際の長蛇の行列と比べると非常に楽でした。


エアプサンは関空第1ターミナルの一番端の3番搭乗口から乗ります。A320-200というエアバス社の中型飛行機で座席数162。
エコノミークラスのみの構成、3-3という二列シートで、私は窓側があたりました。私は窓側席が好きなのでラッキー(このツアーでは座席指定はできません)。
飛行時間は一時間強なのでトイレに行く必要もなく快適でした。


↓足元のスペースは十分。先日、ピレネーまで乗ったキャセイ航空より広い気がしました。

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エアプサンは席数を他のLCCよりも少なくしているので、シートピッチは広めで好感が持てました。
(なお、エアプサンの座席指定料は、1~3列目と足元が広い非常口座席が1500円、機内前方の一般座席Aが1000円で、座席指定をしない場合は料金はかかりません。)


席には映画などが見れるパーソナルモニターはありません。これが長時間飛行の場合はネックかもしれませんね。


↓後方の席でしたので前方を撮影。満席でした。日韓の政治情勢にかかわりなく人々の交流は盛んです。子供の利用も多かったです。

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↓LCCですから食事や飲み物は出ません。メニューがあり、有料で購入できます。

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↑カップ麺が4000ウォン(約400円)、ソフトドリンクが200ウォン(約200円)

少し高いせいかLCC客層は経済的なのか短時間飛行のせいか、カップ麺などを購入している人は見かけません・・・免税品購入の方がちらほらという感じでした。


↓窓から日本が見渡せます。瀬戸内海を渡り岡山県を横断する感じです。

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↓島根県の松江付近、宍道湖が見えて、ここからは日本海を渡ります。私自身は退屈せず飛行を楽しみました。

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機内誌もあり、そこに入国カードや税関申告書の説明があって親切。それらを書いていると、日本海を渡る時間も有効に使えます。(入国カードと税関申告書は、機内で配られます)

↓しばらくすると釜山が見えてきました。

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↓以前来た時より巨大化・近代化しているような・・・

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↓釜山金海国際空港に到着後の飛行機。バスでターミナルまで移動でした。

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韓国のイミグレーションは、指紋登録方式に変わっており、日本に到着する外国人と同じになっています。
この方式と飛行機が小さいせいもあり出入国審査は短時間でした。

↓釜山金海国際空港の二階風景、小奇麗なレストランが並んでいます。

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↓イシモチ焼魚定食が16000ウォン(約1600円)ちょっと高いですね。高級店が入っているのか空港価格なのかは分かりません・・・

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私の小さなスーツケースを受けとって外へ出ると、旅行社の標識を持った現地係員がお出迎えです。私を含めて5名のツアー客の皆さんと初顔合わせ。ワゴン車に乗せられ、さっそく釜山の町へ繰り出します。ウォンへの両替も多少なら現地ガイドが車の中で替えてくれます。このあたりが少人数ツアーの利点で、要領よく手配されていますね。


釜山なら空港から電車があるので、送迎なしフリーツアーでも個人旅行でも問題なく行けるのですが、今回は観光有ツアー取材ということで、現地係員の出迎えがついているわけです。

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現地係員兼ガイドは、中年の親切な韓国人女性で、流暢な日本語をしゃべります。ワゴン車なので、助手席から振り返って案内してくれます。釜山の地勢や歴史・観光スポット・注意点など。

この激安ツアーで、ワゴン車一台+運転手一人+ガイド一名。ホテルがスタンダードクラスとはいえ二泊。半日観光に食事一回。果たして現地旅行社は採算がとれるのだろうか老婆心ながら心配になります。まあ、どのようなホテルなのか、どのような観光内容なのかで判断しましょう・・・

↓飛行場から町中に向かうワゴン車からの風景・・・釜山の街並みは庶民的です。

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ガイドさんの説明によると釜山人は口は悪いが心が優しく親切で日本でいうと大阪の雰囲気。釜山の地勢は山が迫っているので神戸や長崎のようですとのこと。

さて、まず案内されたのは昼食会場。チャガルチ市場の4階のレストランです。

↓現在のチャガルチ市場は近代的で綺麗な巨大ビル

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↓レストラン
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↓石焼ビビンバの定食です。コチジャンで好みの味付けをします。スープとミネラルウオーター付。

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↓無料の付け合わせ各種 韓国料理は朝食でも小さな皿がたくさん出で中華料理とは全く違いますね。

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↓岩海苔が風味があり気に入りましたので翌日スーパーで買って帰りました。

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↓本場のキムチはやはり美味しかったです。

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好みのトッピングを追加してスプーンでしっかり混ぜて食べると、石焼の周囲がお焦げ状になって美味しかったです。

↓張り出されていたメニューを見ると、石焼ビビンバは9000ウォン(約900円)

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↑海鮮チヂミやビールを追加注文しておられる方もおられました。石焼ビビンバ以外は少し高い気がします。お店としてはツアー客の追加注文で儲けているのかも知れません。


↓レストランから窓越しに見える南浦洞の海湾風景

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さて、食後の半日観光については次回に紹介します。







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2016年 12月 27日 |
「たびねす」の、年間アワードが発表され、私の下の記事が、「海外記事賞」を受賞しました。海外記事の中でアクセス数が最多であったとのことです。

「何と無料!ソウル・仁川国際空港のトランジットツアーが面白い」
http://guide.travel.co.jp/article/14257/


記事の作成にご協力いただいた方々、並びに、たびねす関係者の方々に、深く御礼申し上げます。
そして何より、アクセスして記事を読んでいただいた皆様に心より感謝いたします。ありがとうございました。

↓受賞のお知らせと賞品など
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多くの方に読んでいただいたことは、とても嬉しいことです。私にとって、今年の最後を締めくくる良いニュースになりました。

これを励みにして、これからも旅ライターとして精進したいと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


なお、今回また、仁川国際空港を利用しましたので、当該記事の無料工芸体験について最新情報を追加しました。ご興味のある方は、ぜひお読みください。



せっかくですので、この記事に関連して、2016年・関空海外便事情と、最新のソウル・仁川国際空港のトランジット状況を記録として書いておきます。

大阪からヨーロッパに行く安い航空機便としては、かつて頻繁に利用した深夜発の カタール航空 がありましたが、2016/4より運休(実質的に撤退)しました。これは、私のような格安チケットで海外に行く者にとっては、とても残念なことです。


カタール航空は、お世辞にも食事は美味しいとはいえないものの、サービスは良く、ロストバゲージもなく信頼できる航空会社です。最近は、関空深夜便としては、すいている方で、私にとってエコノミークラスで2~3席を独占できる「エコノミーフラット」実現可能性のある有難いエアラインでした。しかし、そのことは裏を返せば、空席が目立ち、もうかっていないことを示しています、カタール航空にとって成田・羽田・関空と日本便を三つも維持するのは営業的に難しかったようです。

巨大なハブ空港を持つ国では、世界各国への便を出し、コネクティビティ(乗継の利便性)を高めることで、利用客を増やそうと努めています。とはいえ、ドーハから日本へは相当の距離があり、何種類もの便を運営するのは非効率的です。その点、近距離にある韓国のエアラインは有利で、日本各地へ飛行機を飛ばして、仁川空港に客を集め、まとめてヨーロッパなどへ運ぶという手法がうまく機能します。(例えば、福岡→成田→パリより、福岡→ソウル→パリのほうがはるかに便利です)



ということで、カタール航空が運休になってしまった今、残っている安めの関空発の中東・欧州行き便としては、大韓航空・トルコ航空・エミレーツ航空の三つになります。今回は、フランクフルトに連絡の良い大韓航空を利用しています。
 <追記>2017年1月末より、トルコ航空(ターキッシュエアラインズ)も撤退することになりました。
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さて、仁川国際空港のトランジットの時間は、今回は短かったので、飛行場の外の出るトランジットツアーは無理でした。そこで1時間ほどで出来る無料工芸体験を、行きも帰りもやってみました。、


無料工芸体験は、お面の作成 は終了しており、現在は、まるでモザイクタイルのような、しっかりした紙製の四角い材料に絵の具で花模様の色付けをするというものになっていました。

↓作成中の様子
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これは、なかなか面白く、モザイクを作っている気分になれます(笑)
もちろん、出来上がった作品や、筆や絵の具も持って帰ることが出来るので、良いお土産にもなります。

↓私の最初の作品(左側)と二回目の作品(右側)・・・ヨーロッパ往還の楽しみのひとつです。
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↓「王家の散歩」は、前回 とメンバーが違っていました。
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ついでに、大韓航空の機内食も紹介しておきます。

今回、関空←→ソウル間については、飛行時間が短く機内食も軽食一種類とのことなので、私がアレルギーの鶏肉なら困ると、飛行機予約時にヴェジタリアンメニューを頼んでおきました。

↓一回目のヴェジタリアン軽食(野菜サンドでこれは想定の範囲内でした・・・)
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↓二回目のヴェジタリアン軽食(これは冷麺とは少し違う春雨に似た麺で驚きました。はじめて食べたのですが、水準以上でした)
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↓珍しいので注意書きも撮影。
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ソウル←→ヨーロッパ間の航路では、メニューを選択できます。大韓航空ですから、なんといっても韓国料理に力を入れています。

↓ビビンバ(これは文句なく美味でした)
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↑ナムル類の入った中央の大きな皿に、左側のご飯をかけ、チューブに入ったコチュジャンや漬物をのせてスプーンで混ぜて食べます。隣席の韓国人青年の食べ方を見ていると、右側のワカメスープも一緒に混ぜておられました。



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2015年 12月 01日 |
やっと「たびねす」に、私のソウル仁川空港無料トランジットツアーを紹介する記事がアップされました。
空港が特に力を入れているトランジットツアーですので、ぜひ、ご覧ください。
どうぞよろしくお願いします。

(24)何と無料!ソウル・仁川国際空港のトランジットツアーが面白い
http://guide.travel.co.jp/article/13784/




上記の、たびねす記事のより詳しい説明として、以下にブログ記事を同時アップしますので、併せてお読みいただければ幸いです。

今回のロシア旅行では、大韓航空を利用しました。
ソウル仁川空港で乗り換えの時間がありましたので、無料トランジットツアーなどで仁川空港を楽しみました。

特に飛行場の外に出るトランジットツアーに参加するのは、韓国の穴場観光スポットに行った気分になる得がたい体験でした。

↓仁川空港に置いてある無料トランジットツアーの日本語パンフレット(但し実際のガイドは英語説明です)
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↓仁川空港の1階にある無料トランジットツアーデスク(ここで最終手続きをすればガイドが来てくれます)
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今日紹介するのは、1時間コースの龍宮寺お寺ツアーです。

龍宮寺は仁川空港のある永宗島にある小さな寺です。
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西暦670年の新羅時代に元暁大師によって建立されたそうで、韓国の仏教文化の一端を知ることができる古刹です。

全体的に田舎の山奥にある小規模の寺という感じですが、韓国の鄙びた風情を身近に感じることができます。
大都市ソウルの寺院とは違い、自然環境が豊かで、とてものどかな雰囲気でした。

↓建物や仏像は、日本と似ていますが、微妙に違うなあと感じました。
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↓裏側山手にある高さ11mの弥勒菩薩像です。
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↓イチョウも黄色く色づき、一足先に韓国の紅葉を楽しみました。
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↓唐辛子などの野菜を干していました。生活感があって良いですね。
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↓樹齢約1300年とされるケヤキの古木です。
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↓Zelkova tree すなわちケヤキの説明です。
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↓永宗島で最も高い山である白雲山に登るルートの途中にあるので、ハイキングする人も見られました。
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2015年 11月 27日 |
仁川国際空港の無料トランジットツアーの、たびねす記事とブログ記事を同時に載せようと思っているのですが、たびねす記事内容について事務局側と折り合いがつかず、たびねす記事公開が遅れています。
予告していることから、トランジットツアー記事を楽しみにしている旨のコメントやメールをいただいているのですが、今しばらくお待ちください。申し訳ありません。

そこで今日は、予定のなかった仁川空港フリーイベントの中編を急遽、作成してアップします。
これは、仁川空港フリーイベントでの人物撮影です。

なお、無料トランジットツアーについては、次回の、ブログ記事(「仁川空港フリーイベント後編」)と、たびねす記事(「何と無料!ソウル・仁川国際空港のトランジットツアーが面白い」)で、必ず掲載します。



さて、ソウル仁川空港では「王家の散歩」という催しがあり、朝鮮王朝の王家の行列が見られました。
免税店が立ち並ぶ出発フロアをゆっくりと歩いてくれます。
撮影自由なので、皆さんのカメラ&スマホの砲列も並びます。

私も、海外で自由に人物撮影ができる機会はめったにないので、チャンスとばかり「王家の散歩」撮影祭りに参加しました(笑)

韓国の美男美女が笑顔でランウェイですね。

↓行列がやってきました。
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↓王様とお妃です。目線をくれ、手も振ってくれました。
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↓左の女性の手の位置が不思議です。何か意味があるのでしょうか?
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↓王子夫妻です。
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↓行列の順番からして王女だと思います。アップで撮影
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↓カルチャーセンターの前で整列
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↓王女が目線をくれました。
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↓以下、韓国美人三名
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この他、仁川空港では、ミニ・クラシックコンサートが開催され、韓国文化展示施設をはじめシャワーやマッサージの施設もあります。

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2015年 11月 24日 |
今回のロシア旅行では、大韓航空を利用しました。
ソウル仁川空港で乗り換えの時間が沢山ありましたので、行き帰り、誰でも参加できる無料トランジットツアーなどで仁川空港を存分に楽しみました。

無料トランジットツアーについては、たびねす記事とブログで次回に詳しくお伝えするとして、今日は、韓国伝統文化体験を紹介します。

龍宮寺無料トランジットツアーから仁川空港に帰ってくると、まだ時間がありましたので、イミグレーションの韓国出国手続きをする前に、空港内のいわゆる非保安区域を楽しみました。

4階にある韓国文化通りに行ってみました。
ここには韓国らしい街角が再現されています。
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博物館風の場所もあり、伝統文化が展示されています。
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↓品の良い水差しです。
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イミグレーションを済ませて出発フロアに戻ってきても、まだ時間が残っている場合は、伝統文化フリーイベントを楽しめます。
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様々な無料文化体験がありますが、その中から今日は、手作り工芸体験を紹介します。
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今回あったのは、伝統お面作りです。
これは出発フロア内の免税店が並ぶ地域にある韓国伝統文化センターで実施されているものです。
材料も無料で、作成方法も教えてもらえます。また、完成後の作品は、お土産として持ち帰ることができます。

↓材料です。お面と色付き紙粘土です。
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↓作成見本です。
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↓完成した作品で記念撮影をする観光客たち
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↓恥ずかしながら、私の作品です。自分自身への良いお土産ができました(笑)
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日頃、ゆっくり絵画や工芸などを楽しむ時間がないため、こうして乗り継ぎの待ち時間を有効に使えるのは良いことです。
トランジットツアーなどに力を入れているのは、最近ではソウル仁川空港とシンガポール空港ですね。アジアのハブ空港を目指すなら日本の空港も負けていられないと思います。

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2009年 11月 05日 |
焼肉系では、牛のカルビだけでなく、テジカルビ(豚)、サムギョプサル(豚三枚肉)、タッカルビ(鶏)などもあります。実は、韓国で一番ポピュラーなのは、豚肉系の焼肉のようです。

本物の炭を使っているのが良いですね。
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焼肉と言えば冷麺ですが、辛いのと辛くないのがあります。

辛い冷麺・・
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辛くない冷麺・・
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韓国の朝食も結構豪華です。
朝定食屋に行ってみました。ずらりとお皿が並びました(笑)。魚はクルビ(イシモチ)です。
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一番美味しかった朝食はこれかな。「あわび粥」です。
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「凍れる池」 百済の古都:扶余にて
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2009年 11月 04日 |
これまで何度か韓国に行きましたが、厳冬期に行った時は、非常に寒くて、毎日、鍋ばかりを注文して身体を内部から温めました。
チゲは、韓国内の地域や店によって種類が多く、同じものはありませんでした。奥が深いです。
ちなみに、チゲとは鍋料理の意味なので、チゲ鍋というと同語反復になります(笑)

海鮮チゲ これは釜山で食べました。さすが、海の幸が豊富ですね。
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豆腐チゲ 韓国は豆腐類も多いですね。
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キムチチゲ ああ、辛かった(笑) この赤色を見て、韓国サッカーチームのユニホームの色を連想しました。
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身体がよろこぶ韓国スープ
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トルソッパブ いわば、豆釜飯でしょうか。
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韓国の人気魚クルビ(イシモチ)
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「凍れる滝」 新羅の古都:慶洲にて
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にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←もしよろしければ応援ポチお願いします。滝の写真を載せて、また寒い思い出が蘇りました。カムサハムニダ。
2009年 11月 03日 |
木枯らし一号が吹きました。寒くなってきましたね。
そこで、以前、旅した韓国での、暖かい鍋料理を中心に、紹介してみようと思います。

サムゲタン これは標準的な澄んだスープの蔘鷄湯(サムゲタン)です。鶏一羽の中に餅米・高麗人参・クコの実・栗・干しナツメ等々が詰め込まれて入っています。
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別のサムゲタン こちらは白濁したスープのサムゲタンです。これは滅茶苦茶、美味しかったです。
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プデチゲ 部隊チゲと書き、在韓米軍の放出物資であるソーセージ、スパム等々を入れることから広まったと言われています。白いのは、トック(お餅)です。チーズも入れます。
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コチジャン等で味付けし、最後にラーメンを入れてプデチゲが完成! 暖かくてスタミナ満点です。
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せっかくなので、ソウルの町並みもどうぞ。
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にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←もしよろしければ応援ポチお願いします。これから韓国鍋料理が美味しい季節ですね。カムサハムニダ。
2009年 10月 02日 |
空港を離陸した時、自分の乗っている飛行機の機影が眼下に映っていました。
とてもスペクタクルな感じがして、思わず撮りました。
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仁川(インチョン)国際空港は、干潟を埋め立てて出来た巨大な空港で、大韓航空及びアシアナ航空のハブ空港となっています。日本の地方空港から、成田空港や関西空港を経由せず、仁川国際空港経由でヨーロッパに行くことができます。

にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←もしよろしければ応援ポチお願いします。アジアのハブ空港とも言えますね。カムサハムニダ。
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