模糊の旅人
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2018年 11月 06日 ( 1 )
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2018年 11月 06日 |

LINEトラベルジェイピーの旅行ガイドで、私の「中国遼寧省『レッドビーチ』で野鳥と蟹を楽しむ!」という記事が公開されました。

中国遼寧省の紅海灘風景区はレッドビーチと言われ、秋に河口デルタ地帯が紅葉に染まる姿が見られます。まさにスケールの大きな絶景ですので、ぜひ記事をお読みください。






本ブログでもタイアップして記事を書いております。
今日は、レッドビーチでの野鳥と蟹の話です。


レッドビーチは大湿地帯ですので、野鳥たちの楽園でもあります。

紅海灘風景区は、約260種類の野鳥の生息地で、国際湿地条約(ラムサール条約)の「世界重要湿地カタログ」に登録され、「東アジアとオーストラリア間の渡り鳥生息地保護域ネットワーク」と「北東アジア鶴生息地ネットワーク」に加入しています。

まず一番多く見られるのがズグロカモメなどのカモメ科の鳥たちです。赤く点々と生えるマツナの中に、白いカモメが佇む姿は綺麗なものです。
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カモメの飛翔写真を撮るのも楽しいもの。背景がレッドビーチなので、他では見られないユニークな写真が撮れます。

↓高速シャッターで飛び回るカモメを止めて、背景の赤い湿地帯や道路の景色も分かるようにしました。
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本格的な水鳥の類ではシギの仲間が見られます。長くて曲がった嘴が特徴的なダイシャクシギは特に印象的で、干潟の穴に嘴を突っ込んで蟹などを食しており、ここの湿地帯にうまく適応した野鳥であることが分かります。
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シギの写真を撮る場合、やはりここならではの赤いマツナの中に佇む姿が良いものです。
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小さいチドリ類も多いのですが、警戒心が強いので、遠くに見つけても超望遠レンズでなければ、思うように撮れず難しいです。海外旅には、三脚は持っていきませんので、もちろん全て手持ち撮影です・

↓コチドリですが、遠くて小さいので、等倍拡大。
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まれにタンチョウやソデグロヅルも飛来することがあるそうです。今回は残念ながら見つけられませんでした。


湿地帯の中に突き出た遊歩道は赤いマツナの観察に最適であるとともに、足下に湿地の魚や蟹類を見ることができます。写真にたくさんある穴は盤錦蟹の棲息穴で、じっくり観察すると蟹が出入りしているのが見られます。

↓蟹穴
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特に海洋牧場区では、海鮮狩りの魅力を体験できます。蟹釣りの道具もレンタルでき、家族連れが楽しんでいます。コツがあり、ちょっと難しいのが実情。

↓家族連れが蟹釣りに挑戦していました。
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↓その成果を撮影させてもらいました。
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レッドビーチの田園楽土区では屋台があり、盤錦蟹の串揚げの実演販売が人気です。

↓生きている蟹を串で突き刺すのは新鮮で良いですが、懸命に動いているのでちょっと可哀そう。

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屋台で売っているのは小さい盤錦蟹の串揚げで、飛ぶように売れています。小さい蟹なので、豪快にそのままかじり付けば良いのです。なかなか美味でリーズナブル。

↓ここならではの野趣ある食べもので、美味しかったです。
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蟹丸ごと食するのは苦手という人でも、園内の食堂で盤錦蟹の蒸し料理を注文することができます。

こちらは養殖の盤錦蟹で、やや大きめ。そのため丸ごととはいかず甲羅を外して食べますが、黄色い蟹味噌が美味しいものの食べる部分が少ないのが欠点。

↓昼食として食べましたが、中身の食べる部分がが少なくてちょっと、がっかりでした・・・
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↓このような列車型カートバスもあり、園内を走っています。
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写真撮影とカニを満喫して、レッドビーチを後にしました

↓さらばレッドビーチ!

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