今日はドイツです。
ハンブルグの聖ヤコブ(サンチャゴ)教会の扉です。
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悪魔を踏みつけて槍を突き刺そうとしているように見えます。聖書は詳しくありませんが、聖書の一節を表したものなのでしょうか??
1枚目の写真は怪物を退治しているのでしょうか。
カーテンのようになっている絵はエジプトの壁画を思い浮かべます。
これは素材は何でできているのでしょう。ブロンズでしょうか。
すべての絵に意味があるのでしょうね。
細かいですよね。
私もちょっと驚いて、写真に撮ってしまいました。。。
聖書の思想を顕しているのだと思いますが、詳しいことはわかりません。
すいません。
素人写真家の目で撮ってしまっています。。。
そうですね。
多分、悪魔退治の意匠だと思いますが、詳しくは分かりません。
ガイドさんを雇えば説明していただけるのでしょうが、私はドイツ語は残念ながら苦手でして(笑)
ドイツの教会は、祭壇の彫刻等に素晴らしいものが多いです。
ここの扉は、銅か青銅だと思います。
質感と重量感を感じていただけましたか。
ありがとうございます。
この木の扉も好きなのですよ。。。
異国からの旅人たちも、ここを通って何を感じたのでしょうね。
歴史の重みを感じますね。
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