カイロやルクソール等々で数々の遺跡を見物し、大いに感動しました。
とても観光客に親切で、食事も美味しく、非常に好印象でした。
今回、アップするのは、カイロ考古学博物館ですが、当時、撮影は自由で、三脚フラッシュを使用しなければ写真は撮り放題でした。
現在は、いろいろな事件があり、博物館は撮影禁止になってしまったそうです。
カイロ博物館は、圧巻でした。ツタンカーメン王の黄金のマスクや黄金の玉座のレリーフなど、見事な作品が手に取るように至近距離で見ることができます。
私は、この時のために持ってきたEF50mmF1.8のレンズとISO800の高感度フィルムを使って、膨大で貴重な収蔵品の写真をこころゆくまで撮らせていただきました。
ツタンカーメン王の黄金のマスク
黄金の玉座のレリーフ
黄金の棺に副葬されていた人形たち!
忘れられない旅の一日となりました。
←もしよろしければ応援ポチお願いします。今日は1位です。皆様のご協力を心より感謝いたします。ミヘェデロ(沖永良部島方言)。
Museumは撮影禁止が多いですよね↓
まぁわからなくもないですけどね^^
お土産やさんでは必ず、その展示物の本や、ポストカードも売っているし、
行かないと観れない!と言う方がみんな足を運びますもんね^^
それにしても撮影OK時代に行けたなんてラッキーですね^^
14年前ですか~!私は・・・中学生でした^^;
それにしても本当にあちこち行かれているんですね!尊敬です!!
私も見習って、もっと色々なところに行きたいなぁ♪
今年はあと1回は必ず海外に行きたいなぁ~!
貯金する気ゼロです笑。
ポチ!
ルーブルやオルセーもワタシが行ったときは取り放題でビックリしました。今はどうなのかな??
エジプトも行ってみたいところの一つです。模糊さん、本当に色々な所に行ってますね。羨ましい!!(^^)
最近は治安も微妙という噂を聞きますが、訪れてみたいところの1つですね。
これが教科書によく載っている「ツタンカーメン王の黄金のマスク」ですか。
当時は、フィルムカメラで撮影も大変だったでしょう。
すごく貴重な写真ありがとうございます。
エジプトにポチッとな。
3枚目の人形には驚きました。こんなものが副葬されているのは初めて知りました。
そうですね。
最近はMuseumは撮影禁止が多くなってきました。
フィレンツエのウフッティ美術館なんか昔は自由でしたが、一昨年行った時はペットボトルも没収されました・
カイロ考古学博物館のフィルム写真は私の宝物です。
でもsaochan7kさんのようにお若い方がうらやましいです。
デジタルで沢山撮れますからね。
これからいろいろ行ってください!
ポチ感謝です。
そうなんです。
西欧では撮り放題のMuseumが多かったのですが、最近は厳しくなりましたね。
エジプトは素晴らしいですよ。
被写体としては最高の遺跡が沢山あります。
ぜひ行ってください。
何千年の時を経て、この輝きには目を奪われました。
エジプトはすごいです。
最近の中近東は確かに微妙な情勢ですが、昔の方が安全で良かったですね。
はやく治安等が回復することを祈ります。
そうです、これが有名な黄金のマスクです。
当時、ISO800の良いフィルムが出たので、この博物館のために持っていきました。
EF50mmF1.8Ⅱと初代EOS Kissがぴったりでした。
興奮して撮りまくりました(笑)
ポチ感謝です。
そうなんです。
今では撮影禁止なので、こういう私的な写真は、もう撮れないと思います。
貴重な写真といっていただけると、とても嬉しいです。
また機会を作って徐々にデジタル化していきますので宜しくお願いします。
ポチ感謝です。
ありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しい限りです。
三枚目のような意外な副葬品が、まだまだ沢山ありましたよ。
エジプト文明の技術水準の高さには驚くばかりでした。
ぜひエジプトへ行ってください。
写真を通してもこのリアルな存在感には圧倒されます。
本などでよくみる写真ですが、mokonotabibito さんの撮ったこの写真は臨場感があって妙に迫るものがあります。
お褒めいただきありがとうございます。
まさにこの黄金のマスクは、圧巻でした。
世界の有数な芸術作品のひとつでしょうね。
十分には実感をお伝えできないでしょうが、写真が撮れただけでも幸いでした。
エジプト行きたぁ~い。エジプトは小さいときからの憧れの場所です。
カイロ考古学博物館の見ごたえは十分でしたか?東京上野で前に世界4大文明展が開かれた時、ワクワクしながらじっくり見て廻ったことを思い出してます。ポチ応援ヽ(^。^)ノ
いえいえ以前のエントリーにコメントしていただくのは嬉しいです。
エジプトはスゴイですよ。
カイロ考古学博物館は、一日中見ても飽きませんでしたよ。
でもやはり圧巻は、ルクソールやアブシンベルまで行って、現地の巨石建造物を見ることです。
写真でも伝えられない圧倒的な迫力がありますよ!
ポチ感謝です。