アラスカ・アフリカに行った後、最初のヨーロッパ体験は、スイスでした。
やはり若かったので、スイスアルプスに憧れが強く、マッターホルンや、ユングフラウを見て人並みに感激しました。
マッターホルン
ゴルナー氷河(氷河の上のどっしりした高峰はリスカム)
アイガー
paposukeさんの真似をして、ポラロイド風に加工してみました。
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登山電車も終点に着き、ゴルナーグラート展望台へ。 雲が少し増えてきて山頂がかくれんぼ^^; 石造りの休憩所。エーデルワイスショップという可愛らしい名前が付いていました。 空の青と白い雲と雪山の大パノラマ 先日、名前を間違えてしまっていましたがこちらが「ゴルナー氷河」です。ユングフラウの方で掲載したのは「アレッチ氷河」でした。失礼しました^^; 結局マッターホルンの山頂の雲は、なかなかどいてくれませんでした。 一つ下の駅まで雄大な景色の中をハイキング。 ...... more
やはり雄大で迫力がありますね!絡みつくような雲が高地ということをあらわしていますね。酸欠になりそうですが、観てみたい欲求にかられる山々ですね。
日本の山とは違う、荒々しくたくましい山ですね!
私もこんな山々をこの目で見てみたいなぁ、、
まだまだ広い世界が広がっているんだなぁ~と
つくづく思いました!
ポチッとしていきます♪
あちこち行かれていますね。
魅力的な山ですね。
これらの山々はどの位の高さまで登られて撮影したんですか。
迫力ありますね。
私も他にエキサイトIDを取得しましたので、気長にお待ち下さい。(^^ゞ
ポチっと。
銀塩の味といいましょうかとっても深みのあるお写真ですね。
ポラロイド風も銀塩写真を使われている事でいい味が出ていますね!
ご紹介までして頂きありがとうございます。
ポチッと。
中学生の時に新田次郎の「アルプスの谷アルプスの村」(だったかな?)を読んで以来、ずーーーと憧れの地です。マッターホルン、ナンであんな形なんでしょう?その形にぞっこんです。
ワタシも死ぬまでには見てみたい。というより登ってみたい・・・。
地球温暖化で氷河が激減してますから、これはとっても貴重な写真ですね!!
なんて雄大な・・・すばらしいです!!!
この山々を目の前にした時の気持はきっと計り知れないものがあるのでしょうね。
いつか行ってみたい!!
それにしてもフィルムってやっぱり綺麗ですねー。好きです。
とにかく感動しました。
ポチ☆
スイスって不思議な国ですよね。永世中立国で国連にも加盟していません。
人口は少ないですが、自然はすばらしいですよね。
これが有名なマッターホルンですか。凄い山ですね。
富士山のやさしい美しさとは対象に、険しい美しさがありますね。
スイスは山国でもあるんですものね。見てみたいです。
そうですね。
確かに雄大で美しい山という意味ではスイスは最高ですね。
雲がまさに絡み付いているのも良いものです。
スイスは登山電車が発達しているので、見るだけなら割と簡単に行けますね。
でもまあ、ある意味、平凡な写真ですいません。
何をおっしゃいますやら。
単なる旅行好きの大阪のおっさんです。
世界は広くて、人生は短いです。行きたいところは、まだまだ沢山ありますが。。
ポラロイド風も銀塩写真の再生に使わせてもらっています。
面白いですか、またやりますね。ありがとうございます!
ポチ感謝です。
お褒めいただきありがとうございます。
沖縄に関しては、住み着こうかと思ったこともあります。
ただ安く週末に行くこともできるので、気が向いたら行きますね。
来週東京行なのですが、写真が撮れなければ、羽田から大阪に帰るのではなく、衝動的に那覇行きに乗ってしまうかもしれません。。。
これは多分、沖縄病でしょうね(笑)
ポチ感謝です。
日本の山には優しさがありますね。
ヨーロッパアルプスは、迫力と美しさのある山々が多いです。
世界は本当に広いですね。。。私も、短い人生、行きたいところに全て行けるわけではありません。
たった一度の人生、楽しみましょう!
ポチ感謝です。
やはりマッターホルンは美しかったです。
ポスターや絵葉書そのものの姿がそこにありました。
torotorotororiさんなら登ることができますよ!
ザイルワークとちょっとしたロッククライミングの経験があれば大丈夫だそうです。
ユングフラウやメンヒなんか簡単に登山ができます。。。これは登山電車のおかげですが。。。
ぜひどうぞ!
写真に写っているアイガー北壁も、いかがですか?
izu530さんも行かれましたか!
スイスは本当に雄大な風景が展開しますね。。。
私が行った時は、デジカメ以前の時代なので、フィルム一眼レフで撮りましたが、その感動は伝えきれなかったです。
中判カメラも考えたのですが、機材が大きすぎて無理でした。
ポチ感謝です。
スイスは登山鉄道が発達していて、相当高いところまで楽に登れます。
一番高いところで、ユングフラウヨッホ駅の3,454mです。
まあ、そこまで行かなくても、2000mを越えると、高山植物帯で見晴らしが良くなり、写真には最高の景色が展開しますよ。
スキンの件、本当にお暇な時で結構ですよ。すいませんです。
ポチ感謝です。
堪能していただきましたか。
いろいろ見ていただければ、私も嬉しいです。
paposukeさんの、ポラロイド風に、アイデアをいただきました。
銀塩の古い写真を生かすのには、なかなかいい方法だと思います。
ありがとうございました。
これからも時々使わせてくださいね。
ポチ感謝です。
やっぱり、らちあにさんもスイスアルプスお好きでしたか!
そうではないかと思っていました。
新田次郎さんの山岳小説、私も昔いろいろ読みましたよ。
マッターホルンぜひ登ってください。
ザイルワークが必要ですが、らちあにさんなら大丈夫ですよ。
それまでは拙い写真ですがお楽しみください。
あ、そうそう、写真に写っているアイガー北壁も、登られてはいかがですか?
お褒めいただきありがとうございます。
実際の景色の感動をお伝えできるわけではないのですが、まあ個人の記録と思ってください。
銀塩プリントをスキャンしているので、画質も落ちていますが、それも味ということで、よろしくお願いします。
ポチ感謝です。
喜んでいただいて幸いです。
なかなか私の腕では、このアルプスの迫力を伝えきれません。
拙い作品ですが、お楽しみください・・
フィルムの写真お好きですか。
画質という点では劣りますが、なんか味がありますよね。
褒めていただいたので調子に乗って、またこれからも折々、フィルムの写真をスキャンしてアップしていきますね(笑)
ポチ感謝です。
そのとおりですね。
ヨーロッパはどちらかというとなだらかな平原や山が多いのですが、ここスイスだけは急峻な山岳が聳え立ち、湖が美しい景色を作っています。
言葉や民族にしても、スイス語というのはなく、ドイツ語・フランス語・イタリア語が並立共存しています。
バチカンの衛兵もスイスと決まっています。
本当に不思議な国ですね。
マッターホルンはなかなか雲が晴れず写真に苦労しました(笑)