ここは行政がつくったのではないのです。コーヒー商人ロゼリウスが中世の街並を再現させようと1923年~1931年にかけて造った通りなのです。
市民の心意気が偲ばれますね。
金ぴかのニンフ像が迎えてくれます。
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金ぴかのニンフ像は目立ちますね。
でも個人的には、この金ぴかがなければ、
レンガ造りのオシャレな路地にみえます。
最後の写真は人の顔のように見えますけど、
何がモチーフになっているのでしょうか。
ポチ。
この街は本当にヨーロッパを感じさせてくれますね。
ヨーロッパの代名詞のような街に見えます。
行政に頼らない街づくりは見習わなければならないですね。
日本は規制がたくさんあって難しいようですが。
すごい街ですね。
そうですね。この金ピカはやりすぎのような気もしますが、路地としては非常にオシャレだと思います。
最後の彫像は意味がわかりませんです・・・・すいません。
こんなのが多かったです。
応援感謝です。
ヨーロッパの市民の力を感じさせる路地ですね。
住民の一致協力がなければ出来ないことです。
日本では調整役というのは行政にまかせる傾向がありますが、ヨーロッパでは街の景観を統一しようとするこの市民の団結力に感心します。
日本より個人主義のはずですが、日本の方が雑然とした街になってしまうのはどうしてでしょうかね。
まだ私にはよく分かりませんです。
ブレーメンの路地裏通り、いい雰囲気ですね。。
日本の下町の路地裏通りとは趣は違うけれど、ひっそりとしたなかにも、どこかいきいきした生活感の感じられるところは共通のものがあるような気がします。
気に入っていただいたようで嬉しいです。
この裏通りには本当に感心しました。
街づくりのセンスが感じられます。やはりヨーロッパですね。
またブレーメンをアップするつもりなので、よろしくお願いします。