ネパールの野鳥シリーズ その2です。
↓今日はシキチョウ。
英名のとおり最初はカササギ(Magpie)かと思いましたが、動作がヒタキのようで、これはシキチョウだと判明しました。これも図鑑知識で、実際に見て写真を撮ったのは、はじめてです。実際に観察すると、色柄はカササギで動作はヒタキ・・・確かに英名マグパイ・ロビンはぴったりです。
ネパールの都市公園の灌木が茂る藪で美しい鳥の声が聞こえてきました。
↓よく見るとカササギを小型にした素敵な白黒模様の鳥が、茂みの中で動いています。
次回のネパールの野鳥シリーズは、同じ場所で撮影した珍鳥ヤツガシラです! お楽しみに。
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私は何も知らないけれど、関心があるので、某お二人の野鳥ブログをお気に入りに入れて楽しんでいます。
糢糊さんも詳しくて、時折アップしてくださるのが楽しみです。
野鳥と いえども何か考え事を持っている風情が伝わって面白いですね。
草原(そうげん)に遊ぶシキチョウ一羽にて寂しさ故か糢糊になつきて
メール連絡を拝見して、「あっ、そういえば、最近はフェイスブックを中心にUPしているので、ブログ更新はさっぱりだなぁ~」なんて反省。
そうなんですよ、フェイスブックはマメに更新しているんですよ(^_-)
それと、メールは受信できるのですが、設定が悪いのか、私からの送信が出来ないので、こちらで失礼をしているのですが、私なんぞはとてもやないですが、鳥特定できるようなものではありませんよ・・・とくに、外国となると日本では見られないような鳥も沢山おりますしね。
でも、次回の写真展で、その珍しい鳥のお写真を拝見できると思うと楽しみです(^_-)-☆