まずは、朝の奈良公園での鹿寄せです。
考えてみれば、ここ四年ほど連続して鹿寄せに来ています。亡くなられた写友との思い出もある行事なので、毎年の冬の風物詩として、続けて観察し撮影していきたいものです。
奈良の鹿愛護会の方がホルンを吹いて、鹿を呼び、ドングリの実を撒きます。
森の奥から沢山の鹿が走って集まってきます。
そうした鹿寄せの風景を、楽しく御覧ください。








ホルンを吹けばこのように沢山の鹿が集まるのですね。
鹿はどんぐりの実はすきなのですね。
ポチ♪
これを見る機会を逃したと思うと悔しいのであります^^;
ドングリは好物なのですね。
秋の奈良のオフ会の時には、そんなに喜ばなかったのですよね。
今頃はドングリは貴重なのでしょうか。
無いとなると値打ちが出る。。。。松茸みたいなもの?でしょうか 笑