そうしないと、6月には一年経ってしまいますので、それまでには完結したいものです(汗)
和倉温泉を出発して、東へ。。。。。能登の国から、越中の国へ入ります。
富山湾沿いにハンドルを切ります。
富山湾は、能登西岸の荒々しい雰囲気とは異なり、穏やかな雰囲気の海岸が続きました。
↓アオサギとカモメのいる風景
↓富山湾で漁をする船
OLYMPUS E-520 with ZUIKO DIGITAL ED 50-200mmF2.8-3.5 SWD
↓雨晴駅
↓雨晴海岸では風光明媚な景色が広がっていました。
↓季節と天候によっては、雨晴海岸は剣立山連峰を背景に、素晴らしい景色が見られるようです。
下の写真は、雨晴駅の看板に掲げられている宣伝写真を撮影したもので、その後アートフィルターのファンタジックフォーカスを適用ました。こんな光景を、実際にこの眼で見たいものですね。
OLYMPUS E-5 with ZUIKO DIGITAL ED 14-35mmF2 SWD
←もしよろしければ応援ポチお願いします。このあたりも良いところでした。ありがとうございます。
ドラマや映画の1シーンのようです。
2枚目のお写真も、見ているだけで磯の香りがしそうです。
私も旅行したような気分になりました。
ありがとうございました(*^_^*)
蜃気楼で有名な富山湾ですね。
氷見線の 「雨晴」 という駅を初めて知りました。
そして 「あまはらし」 とは読めませんでした。
この氷見線は昔 蒸気機関車が走っていたように思います。
駅の裏の民家の屋根が茶色くなっていますね。
蒸気機関車がブレーキをかけて駅に止る時、
ブレーキの摩擦によって鉄粉が飛び、昔の駅前の家の屋根は
茶色くなっていたものです。
ポチ♪
3枚目の駅の写真、ドラマや映画の1シーンのようですか。
ありがとうございます。
ここは雰囲気のある場所でした。
2枚目も、見ているだけで磯の香りがしそうと言っていただき、嬉しい限りです。
やはり旅の思い出は良いものですね。
旅気分を少しでも味わっていただければ幸いです。
そうですね。
富山湾は蜃気楼とホタルイカでしょうか。
「雨晴」という名前は義経伝説と関係があり、ここは眺望の良い場所として有名なようです。
行き当たりばったりでしたが、後から知りました(笑)
氷見線は昔 蒸気機関車が走っていたのは確かですね。写真が駅に飾ってありました。
最近でも、記念で走ったようです。
裏の民家の屋根が茶色なのは、蒸気機関車がブレーキ鉄粉のせいなのですね、教えていただいてありがとうございます。
ここを走る列車を撮りたかったのですが、数時間に一本というダイヤで残念ながら遭遇できませんでした・・・
ポチも感謝です。
2枚目は愛知の旅を思い出しました^^ 雨晴駅、めちゃ良い雰囲気ですね!!
寂れた感じがおもいっきりツボです(笑) いっぺんいってみたいなあ~。
もちろんラストのような風景が実際にみれる時に!!
クラブ展、とても良かったです。
さすが、皆さんのレベルが高いと感じました。
雨晴海岸、なかなか良いところでした。
最後の写真は。私が実際に見た景色ではなく、駅に掲げられていた宣伝写真を撮影したものです。
こういう光景を、いつか実際にこの眼で見たいものですね。
そうなんです。
まだまだ続きますよ(笑)
漁船の写真は、miyatannaotanさんの愛知への旅と、似ていますよね。
寂れた感じがおもいっきりツボですか。
ありがとうございます。
ここは、偶然通りかかった場所でしたが、とても良かったです。
またいつか行って見たいものですね。