中国の写真を見てみたいというお声がありましたので、上海シリーズの続きをアップしてみます。
上海の新しい街並みスポットといえば田子坊です。
田子坊は、泰康路にあるアートスポットから発展したショッピングエリアです。
ここは、同じ上海でも「豫園」のように古い中国を強調したエリアではなく、また「新天地」のように大資本が街を完全に改造した超お洒落スポットでもありません。
アトリエなどから自然発生的にショップが密集して急成長してきたので、不思議な「ややお洒落感」(笑)がある場所です。ごちゃごちゃした自由でキッチュな雰囲気もあり若者が多いです。
今日は、とりあえず5枚のスナップを御覧ください。
(以下、写真をクリックすれば、大きく高画質になります)
OLYMPUS E-5 with ZUIKO DIGITAL ED 12-60mmF2.8-4.0 SWD
←もしよろしければ応援ポチお願いします。迷路のような面白い街でした。ありがとうございます。
迷路のような道のお店の雰囲気がとてもいいですね。
ひところの中国とは違って清潔な感じがしています。
所によっては昔のままの古きよき(?)中国もあり、
ここのように洗練された中国もあり、ほんとうに大きな
国なんですねぇ。
楽しそうな上海の写真ですね。
中国にも日本の江戸時代に使われたタンスのような引き出しがあるのに驚きました。(1枚目)
引き手の金具が人の顔のようで面白いです。
上海といえば高層ビルばかり想像しますが、このような楽しいところもあるのですね。
ポチ♪
上海の新しい街並み、素敵ですね。(^_^)
カメラを持った人が目立ちますね~。
4枚目の赤いカメラはペンタのK-rかK-xでしょうか。(^_^)
最後のジオラマ適用のお写真も素敵です。
ジオラマは彩度やコントラストが高くなりますが、
ジオラマのぼかしを省いたフィルターというのも欲しくなります。
派手さ加減がポップアートより好みなんで、、、。(^_^)
「10」とか番号が振られてるということは、いろんな区画分けがされているのですね。
3枚目の看板とか、絶対に撮っちゃいますよね。いやあ楽しそうな場所です。
迷路のような道のお店の雰囲気がとてもいいですか。
ありがとうございます。
ここはなかなか面白い新中国の味がありました。
不思議なお洒落感が漂っており、面白かったです。
中国は本当にいろいろな面がありますね。
ポチ感謝です。
楽しそうな上海の写真ですか。
ありがとうございます。
御指摘のように、「日本の江戸時代に使われたタンス」ですね。
上海はいろいろな面があるので、スナップ派にはとても良いと思います。
ここは自然発生的に出来た町なので、高層ビルとまた違った面白さがありますね。
ポチ感謝です。
上海の新しい街並み、素敵ですか。
ありがとうございます。
そうそう、カメラマンが多いのですよ。
ただし私のような、おっさんカメラマンは少なくて、若い男女のカメラマンが多いです。
中国の若者の洒落た趣味として日本の一眼カメラというのがブームのようです。
この田子坊は、そうしたカメラマンの撮影地ですね。
ペンタのK-rかK-xですね、また今度、上海の若者カメラマンの姿を特集して掲載してみたいと思います。
ジオラマの発色は、良い感じですよね。私も大好きです。
そうなんです。
これが噂の「田子坊」です(笑)
miyatannaotanさんなら、半日くらい撮影を楽しまれると思いますよ。
ここには、中国の若者カメラマンが多く来ていて、スナップを楽しんでいました。
日本の一眼レフを自慢げに持っていて、今、最先端の若者のお洒落のようでした。
私のような、おっさん世代は居なかったですね・・・
先ポチで!!
やっぱり上手いと感じました!!
町並みの撮影本当に不得意で、撮影はするのですが、上手く臨場感を撮影する事が出来ません!!
どうやって撮影していくかが私の課題かもしれないと思います!!
やっぱり上手いと言っていただき、ありがとうございます。
私は、街撮りスナップは、無念無想で心の琴線にふれたものを撮っているだけで、得意というわけではないのですが、お褒めいただくと嬉しいです。
大阪の街並みや街撮りスナップも取り組みたいものですね。
また機会がありましたら、よろしくお願いします。
ポチも感謝です。
そうなんです、ここは実に面白いです。
御指摘のように、大阪で言えば、アメリカ村に近いでしょうね。
日本からの観光客には豫園のほうが人気があるようですが、私はこちらのほうが写真マニア向きだと思います。
素敵ですか。
ありがとうございます。
麻友子さんのように、中国に住んでいるわけではないので、表面的にしか分かりませんが、ここは本当に面白い場所ですね。
確かに入れ替わりが激しそうですね・・・
中国の若者カメラマンの撮影スポットになっているようですね。
私のような、おっさんカメラマンはいないようでしたが、若者文化にカメラ趣味というのは広がっているのでしょうか?