模糊の旅人
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ドラキュラ城の内部 ~ブラン城(3)
2011年 08月 27日 |
ドラキュラ城とはいうものの、城の内部は、普通の中規模の古城という感じでした。
恐ろしい不気味さを予想された方には、ご期待に添えなくて申し訳ありません(笑)

ここは、オスマン帝国からの侵略に対するため、ドラキュラ公の祖父にあたるワラキア公国のミルチャ老公が所有していた城です。ドラキュラ公ヴラド3世自身は、ここを訪れたことはあるものの、居城とはしていなかったようです。ブラム・ストーカーの小説『吸血鬼ドラキュラ』に登場するドラキュラ城のモデルとなったために、世界的に有名になりました。

その後、いろいろ歴史が流れ、、ルーマニア王妃マリアの住居となり、ルーマニアの伝統的な家具などの装飾品で飾られました。マリアの娘である王女イレアナも居住しましたが、王政崩壊と共産主義政権の樹立の中で、国有財産となりました。現在は、所有権はイレアナの子供たちに返還されたそうです。

意外にシンプルな内装です。
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↓さすが、本物の甲冑は迫力がありました。
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↓ファンタジックフォーカスで幻想的に・・
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↓十字軍に参加した際の貴重なキリスト者のマントです。こちらのほうが、怖かったりして・・・(笑)
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OLYMPUS E-5 with ZUIKO Digital ED 7-14mm F4

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by mokonotabibito | 2011-08-27 14:09 | ルーマニア | Trackback | Comments(6)
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Commented by engel777engel at 2011-08-27 21:45
室内の雰囲気、内装がとても生々しい描写ですね。。。。特に鉄の鈍い光をはなつ甲冑の迫力には目を奪われます。。
E-5 with ZUIKO Digital ED 7-14mm F4はこうした一度限りの旅の記録もの(模糊さんならばまた行かれることもあろうかと思いますが)には抜群の威力を発揮しますね。。
Commented by youshow882hh at 2011-08-27 22:35
こんばんは。 ゆーしょーです。
日本の城を想像してましたが1~3枚目などは普通の民家のようですね。
4枚目以降は展示物が甲冑ですので城らしく感じます。
ドラキュラ城と聞くだけで不気味な感じをしていましたが
内部はそうでもないですね。
ポチ♪
Commented by miyatannaotan at 2011-08-28 00:47
1枚目や甲冑にほのかに回る青い光が雰囲気があって良いですね。
こういう室内撮りはやはり好きです^^ キリスト者のマント、確かに
此方の方が不気味ですね^^;
Commented by mokonotabibito at 2011-08-28 08:30
【engel777engelさん】
室内の雰囲気、内装がとても生々しい描写ですか。
ありがとうございます。
E-5+7-14mmのコンビは溺愛して、ずっと旅に使い続けています。ちょっと使いすぎのような気もしますが(笑)
私も旅の一期一会を大切に、二度と来れない気持ちで、写真を撮っていますね。
Commented by mokonotabibito at 2011-08-28 08:33
【ゆーしょーさん】
そうですね。
ここは外観とはうらはらに、内部は荒々しい感じはなく、落ち着いた雰囲気でした。
これは多分、最後の二代の城主が女性であったことのためだと思います。
ドラキュラ公の時代の面影は薄れているようですね。
ポチ感謝です。
Commented by mokonotabibito at 2011-08-28 08:38
【miyatannaotanさん】
甲冑にほのかに回る青い光が雰囲気があって良いですか。
ありがとうございます。
ここは室内が割とシンプルで、室内撮りをずっとしていたかったです。
明暗差がきついのですが、ライトトーンやトイフォトなどをかませて種々工夫して現像しています。
キリスト者のマントは貴重なものらしいですが、これは非常に不気味でした。オスマン兵士もこれを見たら幽霊のようで怖かったでしょうね・・・
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