海外の旅先で室内フォトを堂々と撮れるということで、カメラ馬鹿の私は浮き浮き・・・
いい感じだぞ、ここは(笑)・・・と、さっそく昼時のバールを一枚。
次に注目したのが照明器具です。
昔はローソクだったそうですが、その時代を彷彿とさせる造形でした。
太い木の梁と天井も気になるところです。
窓枠の上の塗り残したようなレトロ感の出し方も感心しました。
淡いトーンも良いですね。
ヴラド3世ドラキュラの絵は、下からライトがあたって、なんとも不気味・・・
最後に、レストランの雰囲気を御覧ください。なかなかムードがありました。
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照明器具、壁飾りなど美術品としての価値もあるのでしょうね。。1枚目の右上の壁のボカシタような塗はもともとのものなのでしょうか、不思議な感じです。。
特に5枚目の壁の装飾は目をひきます。。
日付の変わらないうちにポチ間に合いましたよ☆
さて、いよいよドラキュラ生家を見せていただけるというので、
こちらもどきどきです! おどろおどろしくはないものの、淡いトーンの
なかに、どことなく陰のある雰囲気がただよい、すばらしい演出ですね。
壁の雰囲気とかを見ると、やはりどこか少し怪しげな感じもあり、ドラキュラの生家らしさが感じられます。
おお、良い雰囲気の内部ですね♪
今はロウソクじゃないのが、チョット残念ですが
でも、電気になってもその時の雰囲気を残しているのは素敵です♪
ヴラド3世ドラキュラの絵は・・・、やっぱり、この感じが似合う^^ (笑)
しかし、これだけ由緒あるレストランで内部撮影OKというのは嬉しいですね♪
ポチッ☆彡
お褒めいただき、ありがとうございます。
そうそう私も鼈甲色というのか琥珀色というのか味覚糖の飴の色を連想しました(笑)
塗については、もともとなのか年月によるものなのか判然としませんでした。
でもこの雰囲気は気に入りました。
この町では建物内部を写せたのは、ここだけでしたので、余計に印象的で忘れられません・・・
素晴らしい内装と言っていただき、ありがとうございます。
私もここの雰囲気は気に入り、沢山撮影させてもらいました。
この町は昼間訪問しましたので、ランチしか食せませんでしたが、夜はもっとムードがあるでしょうね。
不気味感を満喫するなら夜ですね(笑)
ドラキュラ生家、気に入っていただけましたか。
おっしゃるとおり、あまり悪趣味に走ることなく、淡い感じの中に、ちょっと不気味感もあり、にくい演出ですね。
私も思い切り撮影を楽しみましたよ(笑)
舞台が舞台だけに面白かったです。ここから各種のドラキュラ映画などが生まれたとあって、感慨深かったです。
わざわざ時間を考え、ポチいただき感謝です。
期待通り素敵な内装ですか。
ありがとうございます。
確かに、あまり悪趣味に走ることなく、少し不気味さもあり、淡い感じが気に入りました。
ここが今も世界のドラマや映画を席巻する吸血鬼テーマの原点かと思うと、ちょっと感慨がありました・・・
ドラキュラの生家という演出がうまくできていると思いました。
ロウソクと間違いそうな電気の光が素晴らしいですか。
ありがとうございます。
往事は、ここにロウソクが掲げられ、明りが揺れていたのでしょうね・・・
目のつけどこらが違うと言っていただき、嬉しく思います。
ポチも感謝です。
良い雰囲気の内部ですか。
ありがとうございます。
確かにロウソクじゃないのが残念ですが、ムードは十分残されていました。
ヴラド3世の絵は、この感じが似合うと言っていただいて、撮った甲斐がありましたよ。
ここはレストランで食事をすれば、室内見学と写真撮影が自由なので(あ、トイレ借用も)、私には願ったり叶ったりでした(笑)
ポチも感謝です。
素晴らしい雰囲気が良く伝わって来ますか。
ありがとうございます。
そう言っていただくと、正直嬉しいです。
神戸の洋館の撮影が、良い練習台になったという御指摘、そのとおりですね。
照明や階段の意匠は通じるところがありますね。
雰囲気づくりの演出の技法は世界共通かも知れませんね・・・