模糊の旅人
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コウノトリ ~ルーマニアの鳥たち(1) 
2011年 05月 30日 |
ルーマニアの鳥も少し撮ってきましたので、時おり断続的に写真をアップすることにします。

ルーマニアでは、コウノトリの巣をよく見かけました。
ポーランドでは季節にはコウノトリの巣だらけと聞いていたのですが、ルーマニアにもたくさんいて、野鳥好きとしては、ちょっと感激しました。日本のコウノトリは本来の野生としては絶滅しましたので感慨深かったです。

ヨーロッパのコウノトリは、いわゆるstork(ストーク)で、正確には和名シュバシコウとされますが、シュバシコウとコウノトリとの間では繁殖が可能なので、両者を同一種とする意見も有力です。

↓煙突を利用したコウノトリの巨大な巣
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↓「コウノトリのいる風景」
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↓草原の向こうのコウノトリ
f0140054_913161.jpg

↓電信柱の上に籠が備え付けられ、巣がありコウノトリがいました。
コウノトリと電線などに配慮し、共存を図っているのは素晴らしいことですね。(日本でのコウノトリ絶滅要因の一つは、巣を架ける木の伐採だと言われています。)
f0140054_92745.jpg

最後の写真は遠くて拡大しており分かりにくいですが、子育てしているように見えます。もうすこし大きく見たかったです。
全てM.ZUIKO14-150mmで撮っています。こんなに野鳥が多いのなら超望遠レンズを持って行けばよかった・・・

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by mokonotabibito | 2011-05-30 09:02 | ルーマニア | Trackback | Comments(16)
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Commented by hiro_clover at 2011-05-30 20:48
お帰りなさいませ、、。
すいません、ちょっと出遅れました、、。(汗)

一番最初の「牧歌的風景 ~トランシルヴァニアにて」のお写真、
まるで絵画のようで感動しました。
ルーマニア、すばらしい景色ですね~!
コウノトリがいるんですね!
一度撮ってみたいです。(^_^)
Commented by engel777engel at 2011-05-30 21:40
ルーマニアにコウノトリがいたのですか。。絶滅するかもしれないと心配されていたので日本だけの鳥のように思っていました。。
この巣は面白い姿をしていますね、大きな帽子をかぶったようにみえます。。
Commented by vimalakirti at 2011-05-30 22:43
こんばんは。
むかし、ロマンティック街道を歩いたときに、やはりコウノトリの巣を
見ました。あちこちの家の屋根にありました。こんなに大きくなかった
ような気がします。コウノトリの種類にもよるのかもしれませんね。
でも、こうのとりの巣のある光景はとてもやさしくていいものでした。
日本でも、カラスやスズメと共存できたらいいのにと思います。
カラスやスズメも人間に慣れたら、かわいいですよ~ (^ー^)
Commented by youshow882hh at 2011-05-30 23:52
こんばんは。 ゆーしょーです。
1枚目の写真に驚きました。
煙突の上にこのような大きい巣が造られているのですね。
これは感激物です。
日本ではサギが歩くような畦や野原に、ここではコウノトリが歩いています。
これも感激物です。
とてもいい写真を見せて頂きました。
ポチ♪
Commented by miyatannaotan at 2011-05-31 00:37
電信柱の上にコウノトリのために籠が付けられているのですか。これは素晴らしいですね。
煙突は使えないですが、大丈夫なのかな(笑) 2枚目のとんがり帽子のような屋根も面白い
です。本当に興味が尽きないですね。
Commented by らちあに at 2011-05-31 00:46 x
コウノトリはまだ見たことがないです。日本でも繁殖させようって活動してましたよね。いつか見に来たい。
海外旅行に行って、さらにバードウォッチングまでなんて、模糊さん羨ましすぎです(笑)
Commented by mokonotabibito at 2011-05-31 19:43
【hiro_cloverさん】
「牧歌的風景」まるで絵画のようですか。
ありがとうございます。
ルーマニアの田舎っぽい写真をまずアップさせていただきました。
コウノトリは結構たくさんいましたね。
いつかヨーロッパへ野鳥撮影に行きたいですわ(笑)
歴史的な風景や、自然の美しさや野鳥の姿など、旅行でいろいろ撮ってみたいものは尽きないですね。。。
Commented by mokonotabibito at 2011-05-31 19:43
【engel777engelさん】
ヨーロッパのコウノトリは、嘴が少し赤いですが、日本のものと、ほとんど同じですね。
分布域が違うので亜種違い扱いになっているようです。
ヨーロッパではまだ沢山棲息しており、保護の方策も進んでいます。
日本では戦後高度成長期に木の伐採等で急激に減り、本来の野生のコウノトリは絶滅してしまいました。
一枚目はあまりにも巨大な巣だったので私も驚きました。日本ならすぐに取っ払われてしまいますよね、、、この辺が違いがあるような気がします・・・
Commented by mokonotabibito at 2011-05-31 19:44
【vimalakirtiさん】
ドイツでもコウノトリは見られますよね。
ロマンティック街道で見られたのですね!
ただ私も一枚目のような巨大な巣は、はじめて見ましたので、ちょっと感激して写真を撮りました(笑)
こんな巣は、日本ならすぐに取っ払われてしまいますよね、、、この辺が国民性の違いがあるのかもしれません。
さらに日本では、大きな平地の木は伐採されてしまい、農薬や都市化で餌も減少し、野生のコウノトリは絶滅しました。。
高度経済成長まっしぐらで日本は本当に幸せになったのでしょうか?
コウノトリのように、無くしたものも多いような気がしますね。。
Commented by mokonotabibito at 2011-05-31 19:44
【ゆーしょーさん】
1枚目の写真、感激物と言っていただいて、ありがとうございます。
私もこんな巨大な巣は、はじめて見ましたので、おおこれはスゴイと感心して写真を撮りました
「日本ではサギが歩くような畦や野原に、ここではコウノトリが歩いています」
そのとおりですね。私も同じように思いました。
日本でも、弥生時代などの昔は畦や野原でコウノトリが闊歩していたという説がありますね。
神話の白い大鳥については、サギ説とコウノトリ説があるようですよ。
ポチ感謝です。
Commented by mokonotabibito at 2011-05-31 19:45
【miyatannaotanさん】
「コウノトリのために籠が付けられている」
そのとおりなんです、ここが素晴らしいというのは全く同感です。
「煙突は使えないですが、大丈夫なのかな」・・そう、そこなんですよ!
日本ならすぐに取っ払われてしまいますよね、、、この辺が国民性の違いがあると思います。
日本では高度経済成長まっしぐらで、大きな平地の木は伐採されてしまい、農薬や都市化で餌も減少し、野生のコウノトリは絶滅。。。考えさせられました。
2枚目のとんがり帽子のような屋根も面白いですか。
ありがとうございます。
Commented by mokonotabibito at 2011-05-31 19:45
【らちあにさん】
コウノトリは日本のアオサギよりも大きくて非常に目立ちました。
日本では本来の野生のコウノトリは絶滅しましたが、なんとか復活させようと種々の試み等が行われていますね。
渡りをする鳥なので、なんとか戻ってきてほしいですね。
ヨーロッパでコウノトリは結構多くて、特にポーランドでは季節には巣だらけになるそうです。
海外旅行でバードウォッチングも出来るとは私も思いませんでした・・・
ちょっと変なおっさんかも知れませんが、楽しかったですわ(笑)
Commented by rabi0331-e at 2011-05-31 23:35
こんばんは。
ブログに訪問いただきありがとうございました。
コウノトリの巣・・・すごいですね!
煙突の上にありますが、大丈夫なのかしら?
燻製になっちゃいますよね(笑)
海外は日本とは違う文化によるその土地ならではの建物、風景が楽しめますね。
なんて言う事のない田舎の風景も、やはり日本とは違う雰囲気が溢れています。
いろいろ楽しませていただきますね!
よろしくお願いいたします。
Commented by nama3_kitano at 2011-06-01 05:35
 こういう形で、野鳥と共生して、保護しているのですね。
豊かな自然がないと保護はできません。佐渡のトキでは
ありませんが、日本では、専用施設や動物園のような所
でしか、保護できませんから、随分違いますね。
 それにしてもヨーロッパへ行っても野鳥撮り、凄いです。
Commented by mokonotabibito at 2011-06-01 11:15
【rabi0331-eさん】
こちらこそ、ブログに御訪問&コメントいただき、ありがとうございます。
コウノトリの巣は巨大なので、私も驚きました。
煙突に作られると、もうその煙突はシーズン終了まで使わないそうです。
日本なら、あっというまに撤去されるでしょうね。
そのあたりの対応が国民性というか、日本でコウノトリが絶滅した要因のひとつのように思われます。
考えさせられます・・・

私のブログは、旅・花・野鳥等、きままにアップしております。
カワセミなどの写真もありますので、楽しんでいただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いします。
Commented by mokonotabibito at 2011-06-01 11:23
【nama3さん】
まったく、おっしゃるとおりです。
生活の中に、コウノトリが組み込まれており大切にされています。
煙突に作られると、もうその煙突はシーズン終了まで使わないそうです。
日本なら、あっというまに撤去されるでしょうね。
電柱にもたくさん巣がありましたが、日本では火事の危険があると行政に通報され、すぐに撤去されます・・・
「日本では、専用施設や動物園のような所でしか、保護できません」
そうそう、そこがまさに、考えさせられるところですね。
「ヨーロッパへ行っても野鳥撮り」はは、カメラ馬鹿の醍醐味かもしれません(爆)
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