私のブログのテーマは「旅と日常との交錯」ですが、日常としては、身近な花・昆虫・野鳥が生命感がありますね。
私の場合、蝶を中心とした昆虫は子供時代から撮ってきましたので、いささかマンネリ感があるのですが、野鳥は最近撮りはじめたばかりなので、とても新鮮です。
先日、近所の公園を、ペンLiteを持って散歩していたら、またルリビタキに出会いました。しまった、E-5を持ってくるのだったと思いましたが、とりあえず撮ってみました。
フォーサーズアダプター経由なのでAFは迷い、MFは背面液晶が見難くて苦労し、良い写真が撮れませんでした。ピントがきていませんが、私が野鳥撮影にはまるきっかけとなった好きな鳥ですので御覧ください。
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背中の瑠璃色が宝石のようですね。「飛ぶ宝石」 と呼ばれる由縁ですね。
声もきれいなのですから、この子は天に二物を与えられた幸福物ですね。
雌雄ともに脇はオレンジ色ですが上部は雄の方がきれいです。
一部の動物、それに鳥は雄の方がきれいですね。
人間だけは何故女性の方がきれいでしょうね。
そうだ! 「化粧」 といって文字通り化けるのですね。
ポチ♪
ルリビタキは、私も撮ったことがあります。この青は、カワセミ
の青とは、また違った青で、胸毛が黄色いこともあって、ちょっ
とくすんだ青にも見えますが、非常に魅力的です。近所で出会
えるとは羨ましい。penで野鳥を撮ったことはありません。出来
るのですね。ちょっとビックリです。
そのとおりですね。
カワセミが「水辺の宝石ならば」、このルリビタキは「樹林の宝石」です。
色良し、姿良し、声良しで、三拍子そろっていますね。
私の大好きな小鳥です。
よく御存じですね。さすがです。
この鳥は、色、姿、声と三拍子そろっていますので、大好きです。
鳥は雄のほうが綺麗というか派手なものが多いですね。
人間と対照的なのが面白いです。
ポチ感謝です。
色、姿、声と三拍子そろった大好きな鳥です。
私は近所の公園でこの鳥を見てから、撮りたく思い、野鳥撮影にはまりました(笑)
penでは、野鳥はピントが難しくて、うまく撮れませんね。
コントラストAF対応の速いレンズで、かつEVFが必要なようです・・・