灌漑、上水道、水運、水車の動力、発電等に利用されて来ました。
今は、京都の重要な観光資源としての役割も果たしており、春の桜や秋の紅葉スポットとして賑わいます。
ちょうど紅葉していたので、いろいろ撮ってみました。楽しんでいただければ幸いです。
CANON EOS 5D MarkⅡ with EF24-105mm F4L IS USM
←もしよろしければ応援ポチお願いします。疎水も京都の風物詩ですね。ありがとうございます。
奥行きのある疎水沿いの紅葉はいいですね~。京都に行くと大抵
ここも通りますが、この時期に行った事がないので是非行って
みたくなりました。今週末は水辺の紅葉をまた探しに行ってみようっと^^
疎水の畔のもみじの紅葉、かなり色づき早くも散っていますね。
私は哲学の道を歩いた時に疎水の近くまで行っただけで疎水そのものは知らないのです。
松でも桜でももみじでも川や堀へ向かって枝が伸びています。
水が恋しいのでしょうか。
京都の知らないところをご案内いただきありがとうございました。
ポチ♪
空が真っ青ではないので、かえって画面に静けさが出ていますね。
秋の静けさが味わい深いです。こんな紅葉もいいものですね。
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またお邪魔しま~す (^□^)v
桜の紅葉ですね。写真家の宮嶋康彦さんは、桜の写真家としても
有名な方ですが、テーマを桜と決めると徹底的に桜を撮るそうです。
普通、桜というと花のシーズンを撮影対象としますが、花の季節が
終わっても、葉桜、夏の桜、紅葉、枝にに雪のついた冬の桜などな
ど。そうすることで桜がやっと理解できると言うことでしょう。傑作を
生むために写真を撮っているわけではないにしても凄いですよね。
桜の紅葉を見せていただいて、そんなことを思ってしまいました。
京都疎水は紅葉の名所ですね!!
以前出かけて紅葉の美しさに感動しました。
職場では紅葉の名所について議論中ですが、私の出かける丹波地方の紅葉ですが、B級グルメに近い感じがします。
京都の紅葉は、5つ星なら丹波地方はB級といった感じです。
でも間近で見られる感じが好きで、去年から丹波の紅葉で楽しんでいます。
確かに大阪より色づいていました。
でも、まだまだこれからという感じでしたので、今月末でも間に合います。
京都にもぜひおこしやす!
やはり水辺の紅葉には惹かれますよね。
遠方から来た仕事仲間も、京都の紅葉はバックに日本情緒があって素晴らしいと喜んでくれました。
疎水は例えば平安神宮の前も流れていますので、ぜひおこしやす!
「松でも桜でももみじでも川や堀へ向かって枝が伸びています。水が恋しいのでしょうか。」
なるほどと納得の素敵な御言葉です。
写真を撮る私にとっては、水辺の花や紅葉は、空間の演出と、水のしっとり感が表現できるので最高です。
まだまだ写真ありますので、京都をお楽しみください。
ポチ感謝です。
そうですね。
水辺のしっとり感は、雲があったほうが、柔らかい光になり良いかもしれません。
>秋の静けさが味わい深いです・・・
ありがとうございます。
まだまだ京都の秋の写真がありますので、楽しんでください。
なるほどです。
ここは、桜の花の名所なので、秋はまた桜の紅葉の名所となります。
それ以外の、夏や冬の桜のは誰も注目しません。
そこに注目されるのは、やはりプロフェッショナルでしょうね。
まだまだ写真ありますので、京都をお楽しみください。
そうですね。
春は桜の花が咲き、秋はその桜が紅葉し、二度美味しい場所ですね。
遠方から来た仕事仲間も、京都の紅葉はバックに日本情緒があって素晴らしいと喜んでくれました。
京都は建物、疎水等、紅葉周辺のロケーションに雰囲気がありますね。
今回私が案内するのは、清水寺・南禅寺・東福寺などの特級ポイントではなく、準A級観光ポイントですが、お楽しみ下さいね。
そのとおりですね。
今回、遠方から来た仕事仲間も、特A級の観光ポイントは見たので、準A級観光ポイントを案内して欲しいとのことでした。
それでも京都には、まだまだ見所がありますので、余裕を持って案内できました(笑)
さすが京都ですね。
まだまだ見所がありますので、ぜひおこしやす!
再コメント、ありがとうございます。
二度見てもきれいですか。
そう言っていただくと嬉しいかぎりです。
明日から数日、ハイライトの高台寺のライトアップを載せますので、よろしく御願いします。
ポチ感謝です。