E-P1でここまで撮れるのかと大いに刺激を受けました。まだまだ、自分は、E-P1を使いこなしていないなあと痛感しました・・・
そこて、帰りに大阪らしい風景を撮って、それを電車の中でE-P1のカメラ内編集で楽しく遊びました(笑)
まずは、RAWで撮った写真をノーマル現像とアートフィルターを変えた現像をやってみました。いわゆる、撮影後メニューのRAW編集です。
ノーマル
ポップアート
ファンタジックフォーカス
デイドリーム
ライトトーン
ラフモノクローム
トイフォト
次に、同じ写真で、JPG編集のメニューを試してみました。もちろん、これもカメラ内編集です。
階調オート
モノクロ作成
セピア作成
鮮やかさ調整(彩度を最高に)
鮮やかさ調整(彩度を最低に)
eポートレート
最後はお遊びでコマを変えて多重露光風編集:画像合成 「ザ・大阪!」
その他にもリサイズ・アスペクト・トリミング・赤目補正等々いろいろ楽しめます。さらにRAW編集とJPG編集を組み合わせることもできます。撮影後に、カメラ内でこれだけの変化が出来るというのも、非常に面白いですね。ただ、銀塩時代からのカメラファンである私には、ちょっと、とまどいも大きいです(笑)
OLYMPUS PEN E-P1 with M.ZUIKO Digital ED14-42mm F3.5-5.6
←もしよろしければ応援ポチお願いします。E-P1はカメラ内編集でいろいろ楽しめますね。おおきに。
これだけ並べて見ると画作りの傾向が比較しやすくてとても参考になりますね。ありがとうございます(^^)
でも以外にセピアがはまりますね。昭和初期のイメージかな?
多重露出はガラス越しに外から写したようなイメージで楽しいですね。電車の中で
ニヤニヤしてませんでした? 怪しまれますよ・・・^^;
アートフィルター楽しいですね!!
私もこんなカメラが欲しいのですが。
特にポップアートなんて大阪の町にピッタリかもしれません。
大阪の町はド派手なのでこのフィルターで撮影したらコテコテの大阪が強調されて楽しいかもしれません。
コテコテ大阪シリーズ撮影面白いかもしれませんよ!!
vimalakirti さんでお目にかかりました。
オリンパス・ペンE-P1 でこでだけのことが出来るのですね。
素晴らしいカメラですね。
「旅行・海外写真」 ポチ♪
PENはつくづく面白いカメラですね!!
小さくてかわいくて多機能!
ますます欲しくなってしまいます^^
友人がコンデジからPENに買い換えるといっているので
最近妙にジェラシーです笑。
こうやって拝見すると、私も使いこなしてないですね。
アートフィルターでちょこっと遊んでるくらいです。
彩度最高より、ポップアートがより彩度が高いのが驚きです。
アートフィルターは普通の設定ではできないところをカバーしているようですね。
今のカメラはパソコンなしでこんなこともできてしまうんですね。
これだとカメラで編集してプリンターにつなげばプリントが出来上がりますね。
もうパソコンはいらない?
でも画像データを保存するところに困りますね。(笑)
だんだん進歩のスピードについていけなくなってきました。(>_<)
そのうちカメラにPhotoshopが内蔵されるかもしれませんね。
大阪といえば、このくいだおれ人形ですよね(笑)
RAW編集とJPG編集を組み合わせると、まだまだ種々に弄えます・・・
ただカメラで撮影後にいろいろ出来すぎるのも、なんか違和感みたいなものも感じます。
やっぱりオイラは古い人間なのでしょうか・・・
コテコテですか(笑)
グリコかカニ道楽かづぼらやにするか迷ったんですが、結局くいだおれ人形にしました。
セピアがいいですか、なるほど大阪の昭和のイメージですね。
帰りの電車では、ひたすらカメラの背面液晶を見ながらいじっていました。
変なおっさんだったかなあ(爆)
それでも、各RAW編集とJPG編集の組み合わせまでは試してみる時間がありませんでした・・・
電車の中で携帯ではなくカメラを必死でいじっていました(笑)
さらに各RAW編集とJPG編集の組み合わせが出来ますので、一つのRAW撮影から無限にバリエーションを生み出せます。
まあ撮影後にカメラ内でいろいろできるのが現代のカメラなんでしょうね・・・
コテコテ大阪シリーズ撮影も楽しいでしょうね、、、
ポチ感謝です。
お帰りなさい!
お元気なようでなによりです。
そうなんです、ひとつのRAW撮影からJPG編集の組み合わせを含めると無限のバリエーションが生み出されそうです。
現代のカメラの多機能ぶりには驚くばかりで、私のような古い人間には、なかなか使いこなせません(笑)
はじめまして。
コメントありがとうございます。
E-P1は、多機能ですね。RAW編集とJPG編集を組み合わせると、まだまだ種々にいじれます・・・
私には全ては使いこなせません(笑)
youshow882hhさんは、和歌山の写真を主に撮っておられるのですね。
私は和歌山県に住んでいたこともあるので、とても懐かしく拝見しました。
今後ともどうぞ宜しく御願いします。
ポチ感謝です。
そうですね。
レスポンスがいまいちとか背面液晶が晴天戸外で見難いという欠点はありますが、それを承知なら、E-P1は本当に面白いカメラです。
RAW編集とJPG編集を組み合わせると、まだまだ種々にいじれます・・・使いきれません(笑)
スタイルも良いですね。
私はカメラ馬鹿なので、このカメラとフルサイズカメラの両方を使ってみたいです(汗)
写真展良かったですよ。
織作峰子さんや吉住志穂さんの作品は、さすがでした。
写真の奥の深さに、とても刺激を受けました。
E-P1は、RAW編集とJPG編集を組み合わせると、まだまだバリエーションができますね。
アートフィルターの秘密を知りたいですね(笑)
そのとおりですね。
これに、RAW編集とJPG編集を組み合わせると、無限のバリエーションが可能ですね。
画像合成は、私はまだまだ思うように使いこなせません・・・
奥が深いカメラだと思います。
動画もありますしね(笑)
そこなんですよ!
まさにパソコン内蔵カメラです。
RAW編集とJPG編集を組み合わせると、無限のバリエーションが可能です・・・
メモリーが昔のフィルムより安くなってきましたので、パソコンを持たない人も出てくるでしょうね。
「カメラにPhotoshopが内蔵」いや、十分ありえると思います。
楽しみですが、ついていけなくなるごとが怖いなあ(笑)
今のカメラは、それだけで撮影後も楽しめますね。
私も電車の中で撮影後のカメラをいじっています。
変ですかね?(笑)
カメラは画質が基本という考え方も分かりますが、でもカメラの機能のひとつなのでいろいろ使いこなしてみたい気持ちもあります。
撮り終わったら被写体を目の前にしてすぐにカメラ内編集をして
終わったらまた1枚撮る・・・とても楽しそうですね〜
もはやこれからの写真生活は撮るだけに専念できないかもしれません(??)
ぽちっ!
2枚目のポップアートがハマリますか。
ありがとうございます。
コテコテの大阪だからでしょうか(笑)
とりあえずRAWで撮っておいて、あとでいろいろアートフィルターが出来るようになったので便利ですね。
銀塩時代と変わりましたね・・・うーん・・・時代ですね。
ポチ感謝です。