霧に咽ぶ幻想的な利尻富士は見事でした。まるで天空に浮かんでいるようでした・・・
鴛泊港に近づくと、霧の中から姿を現した巨大な岩峰が迎えてくれました。
利尻島の名勝のひとつ:ペシ岬です。
OLYMPUS PEN E-P1 with M.ZUIKO Digital ED14-42mm F3.5-5.6
←もしよろしければ応援ポチお願いします。利尻島は礼文島とはまた違った感じでした。ありがとうございます。
下界を見守る神様のような神々しささえ感じられますね。
1枚目の船のデザインもポップで楽しいです。何かがデザインされているのでしょうかね?
ワタシは自転車を持って行ったので、一日目は島一周して国設キャンプ場でテント泊。翌日利尻岳に登りました。
また行きたいなあ〜(^^)
天空の利尻富士幻想的ですね!!
北の国では私とっては想像も出来ない光景があるのかと思います。
3枚目のお写真なんて、天候の変化がめまぐるしい感じがします。
船の上からの撮影色々されたかと思います。
私も時々淡路島に行くときフェリーを利用しますが、これが結構楽しいのですね!!
船が進んでいくので、どんどん風景が変わっていくのです。
きっと mokonotabibito さんも船上からの風景を楽しみながらの撮影となったと思いながらブログ拝見させていただきました。
ペシ岬の岩峰は雄大ですね。灯台がとても小さく見えます。
知らない人は霧をぬけて現れると驚いたでしょうね~。
近場のフェリーのようでいて、サハリンまでの外国航路。なじみがないせいか、ちょっと船に乗って外国に行けるのが不思議な気分です。
ラストの岬は独特な形状ですね。登ってみたいけど、ちょっと怖そうですね。マンガに出てくるゴルフの難所コースのグリーンとかにも見えますが、マンガの読みすぎでしょうかw
この船でしたら大丈夫そうですね。
利尻・礼文島の南にある天売・焼尻島へ行く船は小さくて。
しかも荒れた日本海だったものですから二度と船には乗りたくないと思いました。
利尻島と礼文島は並んでいるのに全く違う島ですよね。
2枚目の利尻富士はものすごく幻想的ですね。
利尻富士が宙に浮いています。幻では。
今ではサハリン行きの航路もあるんですね。
私がよく稚内へ言った時期は冷戦時代の真っただ中でした。
2枚目が良いですか。
ありがとうございます。
確かに雲上に浮かぶ利尻富士は荘厳でしたね。
一枚目の船は最近就航したばかりの新船で、デザインも良いですね。
このアカネ色は北海道北部の夕焼けを表しているそうです。
内部も綺麗で二等椅子席も快適でした・・・
同じような感じだったんですね!
雲上に浮かぶ利尻富士は荘厳ですね。
自転車で行かれたのですか、すごいですね。
こちらは礼文島と違って原生林があって驚きました。
近くの島なのに随分違うなあと思いました。
私もいつかまた行きたいです。
利尻富士が空に浮いているみたいですか。
ありがとうございます。
忘れられない光景でした。
これは、まさに海と霧と高い山が織り成す奇跡かもしれません。
天候も恵まれて(笑)良かったです・・・
天空の利尻富士、幻想的ですか。
ありがとうございます。
確かに、船の上はゆっくり撮影できるので楽しいですよね。
ここは特に刻々と利尻富士の姿が変化するので、とても興味深い船旅となりました。
できれば、このままサハリンまで行きたいと思いました(笑)
ポチ感謝です。
インファント島ですか!
ひえーっ、小美人ザ・ピーナッツを思い出します(笑)
「モスラの歌」は覚えていますが、インファント島がどんな様子だったかは覚えていません・・・
なつかしいですねえ・・・
そうですね。
ペシ岬は霧の中からヌーッと巨大な姿を現すので、不気味な感じでした。
確かに驚きましたよ。
ここの航路は旅情がありますね。
特にサハリン行きに乗ってみたいですね・・・
いつか行けるかなあ??
このあたりは、低いところに霧or雲がかかり上空は山が見えるという独特の雰囲気ですね。
自然の不思議です。
ペシ岬は迫力があり不気味な感じもしました。
なんか、上に立つと海まで転げ落ちそうですね。
ゴルフの難所コースですか、いやあ、海に面しているので、そんな感じもしますね(笑)
そうですね。
この船は新造船で、羽根のようなスタビライザーがついていて揺れを少なくしているそうです。
二等椅子席もあり快適でした。
帰りは旧型の小さな船だったので少し揺れましたね・・・ゴロ寝床も混んでいました。
利尻富士はものすごく幻想的ですか。
ありがとうございます。
霧と海と高い山の作り出す奇跡かもしれませんね。
サハリン航路もありますので、ぜひ行って見てください!