長く引っ張ってきまして申し訳ありませんでした。
約1ヶ月弱、お付き合いしていただきまして、ありがとうございました。
キタノコギリソウ
キク科の美しい花です。ノコギリのようになった葉が印象的ですね。
イワツツジ
ツツジ科の小さな木本ですが、すでに花期は終わり紅葉していました。
レブンイワレンゲ
サボテンではありません。でも多肉なので面白いです。
ヒロハクサフジ
礼文島で一番多いマメ科の花のようでした。
トウゲブキ
最後は、最初に紹介しましたトウゲブキの花のアップで終わります。最盛期で一番多く咲いていた花でした。
←もしよろしければ応援ポチお願いします。高山植物の世界、いかがでしたでしょうか。ありがとうございます。
ところで、何の花が一番お好きになったのでしょうか?
礼文島にまた行くようなことがあったら、このシリーズを見て予習してから行こうと思いました(^^)
色々と変化に富んでいたのであっという間な感じがしますよ。
フォトブックにでもして一冊いただけますか(笑)なあ~んて。
イワツツジはこんな赤い実が付くんですね。なんか不思議。
礼文に行くことがあったら、また見返して予習して行きます。
礼文島の珍しい植物シリーズお疲れ様でした!!
北の国の短い夏を謳歌するように咲いている可憐な花々ありがとうございます。
こんな極寒の島で植物は様々な形に気候に適用するように進化している強さに感動しました。
投稿作業が終わって昨日から奈良に行っていました。
新しいキャラクターの鹿さん達が登場しますので又ブログ見てくださいね!!
3枚目の花が面白く、いい色ですねー。
すこしサギソウに似ている気がします。
そうそう、35万アクセスオメデトウゴザイマス。すごいですね!
あせらず、こつこつ頑張ってくださいね♪
これだけの花をすべて写真におさめられたのが驚きです。
たしかにフォトブックにすると図鑑のできあがりですね(^_^) それくらい充実してましたよ。
ポチットと!
なんだか礼文島に行ってきたような感覚です。
北海道観光はいかがだったでしょうか。
大都会大阪から礼文島を見ると同じ日本とは思えなかったのではないでしょうか。
北海道に住んでいるため、この自然というものを忘れがちです。
なんだか模糊さんに北海道の自然の豊かさを教えてもらったように感じます。
奈良、京都もいいですが、北海道を見つめなおすのもいいかもしれません。
礼文島の旅、お疲れ様でした。
応援ポチッ♪
礼文島の花を楽しんでいただけましたか。
草むらに踏み込めないので、拙い写真ばかりですが、ご容赦ください。
一番好きになった花は、やはりレブンウスユキソウでしょうか・・・迷いますね(笑)
「礼文島の花図鑑WEB」ですか。
ありがとうございます。
いろいろお褒めいただき感謝いたします。
らちあにさんなら分かっていただけると思いますが、草むらには踏み込めないので、芸術的写真は撮れませんでした。高山植物を守るためですので、当然のことですね。
今後の参考にしていただければ幸いです。
ノコギリソウは綺麗ですよね。エゾノコギリソウというのもあるので、ややこしいですね。
また、レブンイワレンゲは、北海道特に礼文・日高・函館に多く分布しており、間違いないと思います。
今は、絶滅危惧種ですので、大切にしていきたいものですね。
函館のお話、また聞かせてくださいね。宜しく御願いします。
いやあ、(23)まで行ってしまいました(笑)
8月中は礼文の花でブログをやろうと思っていたのですが、最後のほうは端折ってしまいました・・・
フォトブックもできれば良いのですが、花図鑑としてはともかく写真としてはイマイチなので・・・
ぜひ礼文島への旅の参考にしてください。
礼文島は小さな島ですので全体が浜辺かもしれませんね(笑)
三枚目の鳥のような花は、エゾカワラナデシコです。ご指摘のとおりタカネナデシコにそっくりですね。
礼文のマメ科の花は、レブンソウもそうですが青系が多いようです。不思議ですね・・・
お褒めの御言葉をいただき、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、厳しい自然環境ゆえ樹木が生えない島ですので、そこ安住の地を得て、適応して生きている高山植物たちに、感動を覚えますね。。。
奈良の鹿さんは、ままさんのライフワークですね。
また訪問させていただきます。
二枚目は美味しそうですか(笑)
三枚目面白いですか。多肉の植物がメインなのですが、ピンクのエゾカワラナデシコが写ってしまいました。
自然の中で、一切触ってはいけないので、花の構図としては難しいですが、自然保護は大切なことなので仕方がないと思っています。
あ、アクセス数の祝いの御言葉も賜りありがとうございます。ゆっくり行きますので宜しく御願いします。
少し長くなってしまいました・・・
高山植物は好きなので、ついついマニアックになりがちですな(笑)
フォトブックもいいですね。ありがとうございます。
ただ自然のなかで、一切演出はできないので、作品としては拙いものが多いです。
今後とも宜しく御願いします。
ポチ感謝です。
礼文島に行ってきたような気分ですか、それは良かったです(笑)
ご指摘のとおりですね。
沖縄の八重山や、北海道の北部に行くと、日本とは思えません。
毎日、都会に住んでいると、カルチャーショックがありますね。
それが、また、たまらなく素敵なのですよ・・・
ポチ感謝です。
この花図鑑、礼文島の台地の自然が花達とともにさりげなく写しとられていてその自然のどろくささがたまらないですね。。美しく清楚に咲く花達の最北端の厳しい自然を生き抜く生命力を感じさせてくれるところも素晴らしい。。拍手です。。
ポチッ♪
礼文島の自然を堪能していただきましたか。
とても嬉しいです。
礼文島の台地の自然は、決して触ったり踏み込んだりできないので、お洒落な凝った写真は撮れません。
でもそこが礼文の良さではないだろうか・・・なんて思いました(笑)
拍手をいただき、ありがとうございます。
ポチ感謝です。
私も2枚目が美味しそうに感じました。
これからは礼文島の花について聞かれたら模糊さんのブログを紹介します。
また別の季節に礼文島に行かれて素敵な写真を撮られることを期待します〜
P.S.
35万アクセスおめでとうございます!
ゆっくり気長に新たな伝説へ!!
(頑張ってー100万アクセスへ〜とささやいてみました:笑)
いろいろお気遣いいただき、ありがとうございます。
そうそう、こんどは5月下旬か6月上旬に礼文に行って、レブンアツモリソウを見たいですね。
ただ、その時期は仕事が忙しいので、なかなか難しいのですよ・・・
>ゆっくり気長に新たな伝説へ・・
いやあ、お恥ずかしいです(笑)
御指摘のように、ゆっくりマイペースで行きたいですね。
決して焦らず、燃え尽きないよう、頑張らないで頑張りますわ(爆)
今後とも宜しく御願いします。