高い山もなく、繁華街もなく、観光地もなく、リゾートホテルもありません。その、何もないところを味わうのが良いのかも知れません・・・
ただ、いくつか港があり、漁業が行われています。
西上泊港・・・山に木が生えてないなあと実感しました。
香深港・・・フェリーの着く港です。
最北の港の漁船
海鳥舞う(ポップアート)
OLYMPUS PEN E-P1 with M.ZUIKO Digital ED14-42mm F3.5-5.6
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でもその分最果て感を味わうには最高ですよね。
道東らしい空と空気と緑が写真から感じられて、うれしいです。
ひんやりとした空気、やわらかな緑、私は北国のそんなところが好きです。
港では美味しい魚介が味わえたのではありませんか。ポチ~ (^ー^)/
香り深い港・・・磯の香りかな?(笑)
一枚目の山は頂上で転んだら崖下まで一気に転げ落ちそうな位ですね^^;
海鳥の舞うラストの一枚は最北の港の物寂しい雰囲気が感じられます。
本当に何もないですね。木までないですね。(笑)
この島で初めて人がいそうな建物を見ました。(☆_☆)
それにしてもこの北の最果ての小さな島によく住んでいられますね。
総合病院もヤマダ電機もないところに住むなんて。
宅配便も1日遅れますからね。
住んでいる方のたくましさを感じます。
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なーんにもないですね。
二枚目の港に面した街路がメインストリートで、建物が密集しているのはそこだけですね。
ひょっとして夏は観光客のほうが多いかもしれませんね。
冬の礼文は一度体験してみたい気もします・・・
最北の最果てという雰囲気で、まさに北国らしい場所でした。
寂しい感じはありましたが、情緒もありましたね。
ここで暮らす人たちは立派だと思います。
食べ物では、ウニとツブ貝がびっくりする位、美味しかったです。
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そうなんです。
この何も無い感が、良いのですよね・・・
おっしゃるとおり都会のモノが溢れる生活とは対極ですが、そのカルチャーショックが、たまらなく旅情がありますね。何故かここで、一冬過ごしてみたい気がしました・・
ポチ感謝です。
そうですね。
ここは日本とは思えない荒涼とした風景でした。
そこで生活している人の営みは、非常に旅情を感じました。
最果て感とでもいうのでしょうね・・・
ポチ感謝です。
北の果ての港町ですね。
高倉健主演で映画が撮れそうですね(笑)
海鳥は人間の数より多いように思いました。
海の幸は豊かなのかもしれませんね。
ヒッチコックの「鳥」ですか、懐かしい映画ですねえ・・・
来ましたよ(笑)
泉南の港とは随分違いますね。
2枚目の写真にある家並みが島の中心街で、家屋が密集しているのは、ここだけです。
1枚目の山はちょっと迫力がありました。崖が怖い感じでしたね。
海鳥のシーンは不気味さもあったのですが、物寂しい雰囲気が出ていますか。
ありがとうございます。
佐渡の外海府に似ているのですか。
私はそこには行ったことがないので分からないのですが、最果て感のある港たちでした。
確かに樹木がないと荒涼とした感じがしますよね。
そうですね。
これでも礼文島で一番家屋が並んでいる場所です。メインストリートですね。
ここで生活しておられる方はスゴイですね。
船が欠航しそうになると皆、食料品店に買いに走るそうです。
インターネットもダイアルアップが最速だそうです。
でも何故かここで、一冬過ごしてみたい気がしました・・・(笑)
ポチ感謝です。
そのとおりだと思います。
我々の住んでいる都会とは、対極にあるような場所ですが、それゆえまた印象が強く旅情を感じるのでしょうね。
秋もいいですね。
私は一冬じっくり一度住んでみたく思いました・・・・冬ごもりかな(笑)
ポチ感謝です。