先日、休みの日に蝶を探して近所の公園を散策してみました。しかし、残念ながら、相手をしてくれたのは、とても小さな蝶である、ツバメシジミだけでした。
このときはマクロレンズではなく、E-P1の標準ズームをつけていきましたので、この大きさが限界でした。
ツバメシジミの幼虫の食草は、レンゲ、シロツメクサなどのマメ科植物なので、公園では一番ポピュラーな蝶かもしれませんね。
地味ですが、とても可愛い蝶なので、よろしくお願いします。
OLYMPUS PEN E-P1 with M.ZUIKO Digital ED14-42mm F3.5-5.6
←もしよろしければ応援ポチお願いします。本当に小さな可愛い蝶でした。おおきに。
模糊さんのように生態を知っていればおのずと生息場所なども分かって来るのでしょうね。
本当かわいらしいですね。また蝶々のお写真楽しみにしています。
標準ズームでもなかなかの表現力ですよ!!
OLYMPUS PEN E-P1今日も帰りに近所のヤマダ電機に寄ってきたら、展示しているカメラ見ている人がいました。
やっぱりすごい人気ですね!!
先日購入したカメラ雑誌に昆虫撮影特集で「子供の頃トンボを捕るのが大好きでしたが、今はカメラに撮るのが楽しみです」と言ったような内容の記事が掲載されていましたが、mokonotabibitoさんも昆虫少年が成長してカメラ撮影しているのかなーと想像いたしました。
この蝶はモンシロチョウより小さい感じがしますね。
少しですがモンシロチョウに似ています。
大きな蝶が舞うと華やかなんですけどね。
最近は見ないです。(>_<)
もっと田舎の方に行けば見ることができるかも。
旭川の近郊は稲作地帯ですので蝶が少ないのかもしれません。
最近でも農薬を使っているんでしょうかね。
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ありがとうございます。
いやいや、これは大人しい蝶なので、どなたでも撮れると思います。
昆虫採集少年時代の経験が、今活かされていますかな(笑)
これからも、時々、蝶の写真をアップするつもりですが、果たして撮れるかどうか・・・
せめて懐かしき標本でも載せますね。。。
そうですね。
かわいい蝶ですか。
ありがとうございます。
レンゲかクローバーのある公園に行けば、よく飛んでいる本当に小さな蝶なので、よろしく御願いします。
ぜひ見つけてください。
E-P1の標準ズームも結構寄れるのですが、さすがにこの極小の蝶には、これが限界でした。
ご指摘のとおりですね。
昆虫採集少年時代の記憶は深く刻まれています。
最近のことは、よく忘れるのですが(笑)
また、少年時代に集めた蝶の標本が沢山残っていますので、いつかブログアップしますね。
ポチ感謝です。
そうですね。
写真の右下の蚊が止まっているのを見ていただければ分かりますが、この蝶は非常に小さいです。
シジミチョウ科ヒメシジミ亜科に属する特に小さな蝶なんです。
北海道にも分布していますので、レンゲ畑かクローバーのある公園を探して見てください。
少なくなりつつあるのは事実でしょうね・・・
でもこれからが北海道では蝶の季節ですね。
ポチ感謝です。
nama3のブログでは、沢山の蝶が見られますね。いいですねえ・・
私は昆虫採集少年だったので、その記憶に頼っています。
最近の記憶はあやふやなのですが、昔の記憶は確かです(笑)
ちなみに、食草は、ヤマトシジミはカタバミで、ルリシジミがマメ科の花や蕾です。
ルリシジミは、ちょっと高いところを飛びますね。
お褒めいただき、ありがとうございます。
小さなシジミチョウなので苦労しましたが、沢山飛んでいたので、なんとかなりました。
やはり、背面液晶での、ピントは難しいですね。
かわいい蝶なので、よろしくお願いします。