江戸時代の町家の特徴である、蔀戸(しみど)や大戸(おおど)等を全面的に開放できる造りの建物だそうです。
寛政5年(1793)に建築された家を復元修理したものです。土間には、生活用具や農工具も展示されています。
昨年訪れた川崎市の日本民家園を思い出しました(笑)
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なんかとっても懐かしい気持ちが一杯ですね~
あああ、寛政5年には生きてませんが(笑)
昔は、家中の障子や襖や戸を外すことができ、全部外すと柱だけになり完全に筒抜け状態に・・・今では、考えられないですね~家の中が丸見えなんですからね~(笑)大掃除の時は、一気に出来ましたけどね~
手押しポンプの朽ちた感じは、何ともいえませんね~
本当に日本の原風景ですね~
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写真を見ながら日本民家園のプログを思い出しました。
町の中にあるのが素敵ですよね。
最後のお写真の井戸はつい最近まで使っていたような気がします。
こうやって古い町並みを大切にする内子は素晴らしい町ですね。
こういうところ、憧れます。見てみたいです。
歴史のある日本という国に生まれながら歴史の無い北海道で育ちました。
なんだかヨーロッパ人のようなアメリカ人のような感覚です。
函館地方以外の北海道人はこういうところは好きだと思います。
明治以降のものしかありませんからね。
特に庶民の暮らしが分からないんですよね。
大河ドラマも庶民の暮らしにスポットを当ててほしいです。面白くないでしょうね。(笑)
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こんばんは。
懐かしく感じていただければ嬉しいです。
そうですよね、日本家屋の木の柱だけで筒抜け状態で大掃除というのが、昔は風物詩でしたね。
こういった文化も失われていくのでしょうね・・・
日本人の原点を残して生きたいものです。
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日本民家園思い出していただきましたか。
ありがとうございます。
まだ未現像の日本民家園RAWファイルありますが・・・老後の楽しみにとっておきますね(笑)
日本の古い町並みというのは、私のいくつかあるテーマのひとつなので、今後も積極的に旅して撮っていきたいと思います。
内子シリーズしばらく続けますので、宜しくお願いします。
ポチ感謝です。
そのとおりですね。
江戸時代を彷彿とさせる家屋が残っているのが素晴らしいです。
不便ですが、さなざまな構造に日本の文化の巧みの驚異も残っています。
大切にしていきたいですね。
ポチ感謝です。
二枚目がお好きですか。
ありがとうございます。
私もこの写真が好きなので、ノイズが乗っていますが、あえてアップしました。
御実家は藁葺きだったのですか!
ぜひそのお写真を拝見したいですね。
庶民の民家の日本文化ですね。
憧れられますか。
ありがとうございます。
江戸時代の民家の雰囲気が再現されていました。
私の父方の祖先は当時、北海道の松前藩の御殿医でした。
北海道も歴史があると思います。
庶民の暮らしはどんなものだったのでしょうね。
興味深いですね。
「北の零年」という映画見ましたよ。感動しました。
ポチ感謝です。
そうですね。
江戸時代の日本家屋の典型ではないでしょうか。
古いけれども日本の巧の技が凝縮されていますね。
なんともいえずいいですか。
いつも暖かいお言葉をいただき、ありがとうございます。