模糊の旅人
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タグ:OM-D E-M1 MarkⅡ ( 7 ) タグの人気記事
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2017年 03月 24日 |
サラマンカは、スペイン西部の美しい町で、大学都市として知られています。町の中心には、世界遺産の教会や修道院そして大学の各学部の建物が散らばって建てられています。

この町で最大の建物はサラマンカ大聖堂で、新旧のカテドラルが並んで一体化して建っています。

↓南側から見た大聖堂の複雑な全景観です。
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↓東側からの大聖堂上部
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↓西側から。写真の右側の低い三角屋根が12世紀の旧カテドラルでロマネスク様式、左側の高いドームが16世紀から18世紀にかけて建造された新カテドラルでゴシック様式。いずれもサラマンカのシンボルとして比類なき美しさで佇立しています。
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↓サラマンカ大学前広場から見た大聖堂
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↓北側の通りからの大聖堂
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↓大聖堂の壁の装飾
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↓大聖堂上部
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複合的な巨大建築物であるサラマンカ大聖堂は、近くで見るより、少し遠くから見ると綺麗です。下の写真は、サラマンカの南側を流れるトルメス川の河岸から、夕刻に大聖堂を撮ったものですが、夕日を浴びて立体的に赤く輝いています。このように、視点を変えていろいろな角度から見て、大聖堂の景観を楽しめます。
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2017年 03月 19日 |
今回の旅では、あちこちでコウノトリを見かけました。
ヨーロッパ種コウノトリ(Stork)は、ヨーロッパで春~秋に繁殖し、アフリカ方面で越冬する渡り鳥です。


昨年は、3月に トルコで 大空を飛翔するコウノトリを撮影 したのですが、今年のスペインは、2月に渡ってきているかどうか難しいところだと考えていました。実際に行って見ると、幸い多くのコウノトリがすでに渡ってきており巣作りに励んでいました。

中でも、サラマンカのコウノトリは印象的でした。
サン・エステバン修道院など、世界遺産の建物の屋根上にコウノトリが営巣しているのです!
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修道院の屋根の上には、何組ものコウノトリの夫婦が巣を守っており、その巣が落ちないように保護している人工的な籠状の構造物もあります。
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世界遺産の建物の上でコウノトリが営巣するのを大切にしている光景は非常に感動的で、日本ではとても考えらません。
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↓巣作りの材料を運ぶコウノトリの飛翔姿のシルエット
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西ヨーロッパのコウノトリは、冬はアフリカで越冬し、初春に地中海を渡ってきて、高い建造物か大木の樹冠に巣をつくり子育てをします。
スペインやポルトガルで見られるコウノトリは、多分、ジブラルタル海峡を渡ってきたものでしょう。

まだ、巣作りの時期で、雛の姿は見られませんでしたが、これから抱卵し子育てをするようです。

日本でのコウノトリ絶滅要因の一つは、巣を架ける木の伐採だと言われています。ヨーロッパでも、大木は少なくなってきていますが、建物の屋根や煙突を提供し、コウノトリとの共存を図っているのは素晴らしいことですね。



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2017年 03月 14日 |
「たびねす」に、私の「歴史ある世界遺産の大学都市!スペイン・サラマンカ」という記事が掲載されました。

スペイン西部にある治安のよい大学都市サラマンカを紹介したものですので、ぜひご覧ください。
どうぞよろしくお願いします。

(43)歴史ある世界遺産の大学都市!スペイン・サラマンカ
http://guide.travel.co.jp/article/25066/






ブログでも、上記の、たびねす記事とタイアップして、サラマンカについて紹介していきます。

今日は、私がサラマンカの建造物として一番衝撃を受けたサン・エステバン修道院です。

サラマンカの旧市街の主な建物は世界遺産に指定されていますが、このサン・エステバン修道院も世界遺産の筆頭の建造物です。
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ご覧のように圧巻の装飾を施された見事な建物です。

このサン・エステバン修道院は、ドミニコ会による修道院で、百年かけて17世紀初に建造されました。
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ファサードは、プラテレスコ様式の大傑作で、まさに圧巻です。酸化鉄を含有した赤っぽい石に、おびただしい装飾が施され見る者を驚嘆させます。

プラテレスコ様式とは、ルネサンス様式をイスラム的空間感覚により再構成したスペイン特有の建築様式で、その細かい装飾が銀細工(プラテリーア)を連想させることからきています。

確かにルネサンス様式というより、偶像のある形であるにもかかわらず、イスラム的な雰囲気が見て取れます。レコンキスタの本場スペインに花咲いた存在感のある建造物です。


↓門の装飾
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↓門の装飾部分をアップで拡大撮影
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↓上部に覆いかぶさるアーチの姿は、イスラムのイーワンの上部にあるムカルナスに少し似ています。
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↓夕方に再訪問すると西日を浴びてサン・エステバン修道院が輝いていました。
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この修道院は、クリストファー・コロンブスがサラマンカ大学で天文学を研究した際、滞在していた場所で、やがてここで女王イザベル1世がコロンブスへの航海支援を決める検討会を開いたそうです。スペインが海洋国家として発展するきっかけをつくった場所といえるでしょう。


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2017年 03月 10日 |
帰国後、予想通り確定申告でジタバタしております(笑)、、、この時期、フリーランスは辛い・・・なかなか時間がとれません。
写真の現像が全く進まないので、ブログ更新は今日も一枚もの写真での記事になりますので、お許しください。


「トラムに乗ってトラムを撮る」
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リスボンの路面電車にはモダンで大きな最新型のタイプもあるのですが、旧市街の狭い道のコース(12番線や28番線など)を走るのには古い改修車が使われています。細い路地や坂道をゆっくり走るトラムの姿は絵になり、レトロな雰囲気は観光客にも好評です。

上の写真は、トラムに乗って、運転席前窓越しに、先を行く別のトラムを撮影したものです。右側に窓枠を額縁のように入れています。バイクのブレーキランプが光る瞬間を狙いました。


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2017年 03月 06日 |
皆さん、元気でお過ごしでしょうか?
私は元気で無事、帰国しました。

まだ写真の整理・現像が出来ていませんので、今日は一枚だけアップします。

↓スペインの城塞都市アビラの風景です。高さ平均12mの城壁がとても印象的でした。〔世界遺産〕
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今回のコースとしては、スペインの無名の田舎を回った後、トレド ~ アビラ ~ サラマンカ とスペイン西部の古都をめぐってポルトガルに入り、いろいろ観光しました。


ブログや、たびねす記事を再開しますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。


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2017年 03月 01日 |
Ima PORTUGAL no LISBON ni IMASU.

GENKIDESU.
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I'm stil now in LISBON.

Soon, I'll leave PORTUGAL for JAPAN.

Many thanks for your concern!




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2016年 11月 16日 |
第6回 グループ恩顧斬新 写真展 をオリンパスプラザ大阪で開催中ですが、明日17日(木)午後3時までです。
ぜひ、お越しください。


その写真展の店番で会場にいる間に、オリンパスのショールームで、近日発売の機材などを試用させてもらいました。
自分のSDカードを持参すれば、会場での撮影データを持ち帰ることができますので、とても参考になります。

合間を見ての試写ですので、じっくりとは撮影していませんが、ファーストインプレッションという感じの簡単レポートです。
以下の写真は全て手持ち撮影で、JPGの撮って出し、縮小以外に加工はしていません。


まずは、12月下旬発売予定の、フラッグシップ機 OM-D E-M1 MarkⅡ です。(装着レンズは12-40mmF2.8 PRO)
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E-M1 MarkⅡ は、初代の E-M1 と比べると、肩の部分に、E-M1 Ⅱ というロゴがあるだけで、パッと見はあまり変化がありませんが、詳細に見ると違いがあります。
グリップ形状も少し変わり、持った感じは、手の大きな人には握りやすくなっています。

実際に撮影してみると、非常に心地良い軽いシャッター音がします。
これは、初代 E-M1 のコトッと感のあるものではなく、E-M5 MarkⅡ や PEN F に近いもので、さらに洗練された感じです。私の好きなタイプの音で、レリーズショックもほとんど感じられません。

AF性能も、確かに向上しています。
動体は撮影していませんが、静止した被写体でも、AFのいわゆる「食いつき」が良くなっています。動体に関しては、さらにAF性能の向上しているようです。

画質の向上もみられ、モニターで見る限りは、私的にはISO6400でもじゅうぶん実用域です。


↓縦に並んだSDカードのダブルスロット
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このダブルスロットは、順次記録やRAW/JPEGの振分け記録も可能で、上側のスロット1はUHS-IIに対応しています。

ちょっと最初とまどうのは、カード挿入の向きで、これまでのオリンパス機と逆に、SDカードの表側を手前に見えるようにして挿入します。
これは、従来のオリンパス方式が他社と逆で評判が悪かったので、改善したようです。

私の場合は、キヤノン機との二刀流なので、キヤノン方式と同じになって嬉しいです。何より挿入時にカードの表が見えるので間違いが少なくなります。


なお、バッテリーが変更されており、これまでの E-M1 、E-M5 MarkⅡ、PEN F などのバッテリーは使えません。この新型バッテリーは従来のものに比べて1.5倍持続するそうです。バッテリーが E-M1 の弱点でしたので、この変更はいたしかたないでしょう。


↓11月下旬発売予定の M.ZD12-100mmF4 PRO を装着した E-M1 MarkⅡ です。
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M.ZD12-100mmF4 PRO は、最初の12-40mmF2.8PROを装着した写真と見比べていただければ分かるとおり、一回り大きいです。
雰囲気的には、オリジナル・フォーサーズの、ZD12-60mmと似ています。F値がやや暗くなったものの望遠側が100mm(換算200mm)になったのは、非常に便利ではあります。

M.ZD12-100mmF4 PRO は、スペック的には、「旅にこれ一本」と私に最適なので、実際の写りがどんなものか気になります。そこで、 E-M1 MarkⅡ に M.ZD12-100mmF4 PRO を装着して展示場で簡単試写してみました。

↓広角側
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↓望遠側中遠景。さすがのシンクロIS(レンズ側の手振れ補正とカメラボディ側の手振れ補正が協調する機能)で、換算200m相当で暗い室内撮影でも手振れしません。
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↓望遠側近接撮影。けっこう寄れます。
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いずれも、問題なく、ぼけ味も良いです。

広角端と望遠端では、わずかに歪曲があります。ただ素直な糸巻き型と樽型の歪曲で、ZD12-60mmのような陣笠型ではないので、補正も簡単そうです。



M.ZD12-100mmF4 PRO だけではなく、他のプロレンズ等も並べられていましたので、遠慮なく試写させてもらいました。


↓M.ZD ED 8mm F1.8 Fisheye PRO による撮影。受注販売の高級魚眼レンズです。
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↓M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO による撮影。歪曲のない高級超広角ズームレンズです。
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↓M.ZD ED 30mm F3.5 Macro による撮影、非常に寄れるプレミアム・マクロレンズです。35mm判換算で最大撮影倍率2.5倍!
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↓M.ZD ED 25mm F1.2 PRO による撮影。F1.2という大口径の高級標準レンズです。
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↓M.ZD ED 300mm F4.0 IS PRO による撮影。受注販売の高級超望遠レンズです。窓ガラス越しの撮影です。真っすぐ写る!
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↓M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO による撮影。定評ある高級望遠ズームレンズです。
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まあ、どれも個性際立つ、とても魅力的なレンズですが、プロレンズは高いです(汗)

E-M1 MarkⅡ にしても、カメラとしての進化が実感できるとても良い製品ですが、オンラインショップでの予約価格235,440円(今日現在)というのは、うーん高価ですね・・・

E-M1 MarkⅡ ボディ単体では、期間限定のキャッシュバック・キャンペーンはありませんし、以前のような3年保障というのもないなあ・・・

旅を主とする私の場合は、やはり「旅にこれ一本」の M.ZD12-100mmF4 PRO が一番欲しいです。
今のところ、E-M5 MarkⅡ か PEN F に M.ZD12-100mmF4 PRO を装着して気楽に旅するのが、私に向いたスタイルのような気がします。

さて、あわてずじっくり考えてみます。

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