模糊の旅人
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2012年 10月 15日 |
今回の旅の一番の目的地の立山室堂では、朝9時から午後3時まで、日がな一日じっくりと雄大な山岳景観を見つめて過ごし、日本一高い場所にある温泉「みくりが池温泉」にも入り、思うままに撮影にいそしみ、雲上の桃源郷を満喫しました。

まずは朝の立山です。(全て、クリックすると横1000ピクセルに拡大します)

朝のうちは雲ひとつない晴天でした。朝は室堂から立山は逆光になるので、まぶしいですが、山岳紅葉の盛りに映えてとても美しかったです。

↓朝9時、まだ人が少なく、立山記念碑も無人で撮影できました。
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↓立山。左から富士ノ折立(2999m)~大汝山(3015m)~雄山(3003m)。大汝山より雄山のほうが高く見えるのが不思議です。
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↓室堂平と立山。室堂の原は標高2400mもあり森林限界を超えているため樹木が無く見晴らしが最高です。紅葉した高山植物帯が広がっています。
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↓赤い線が今回の室堂逍遥の歩いたコースです。(黄色い線は前回、立山から五色が原・薬師岳へ縦走した登山コースです)
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OLYMPUS OM-D E-M5 with M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ


↑黄色コースにありますように、以前は山歩きが大好きで北アルプスの縦走登山もよく行ったものです。
ただ、5年前にヒールストライクという左足の踵が非常に痛くなる病気になりました。踵の神経が痛むので底の硬い革靴が履けなくなりましたが、街に居る限りはそんなに怖い病気ではありません。

ただ、徒歩ルートの長い深い山中でヒールストライクが発症すると下山できなくなりますので、事故につながります。つまり、本格的な登山が出来なくなったわけです。
とはいえ、スケールの大きい山岳風景を見たいという気持ちは止み難く、どうしても本格的な山を見に行きたくなりました。
そこで、登山バスやケーブルカーやロープウェイなどで行け、手軽に本格的な山岳景観を楽しめる場所を探して、一日で逍遥できる範囲で、軽いカメラを片手に、ゆっくりと歩きまわり山の空気と撮影を楽しんでいます。


今回は、爽やかな天気で、気温も涼しくて丁度良く、歩いていても撮影していても非常に気持ち良かったです。高度感のある、美しい最盛期の山岳紅葉を楽しみました。
なお、私が帰宅した翌日、天候が悪化し、立山全体に雪が降り、冠雪して紅葉は見られなくなったようです。
2400mを超える高山帯では、天気の変化が激しく、気温も急に下がったりします。いつもこの時期にこのような紅葉が見られるとは限りませんのでご注意ください。


なお、元気だった頃、上記の黄色のコースで縦走した際のフィルムによる写真も何枚かアップしてみましたので、御覧になりたい方は、下の More をクリックしてください。


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More フィルム時代の立山~薬師岳方面の写真
2012年 10月 01日 |
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OLYMPUS OM-D E-M5 with Tokina Reflex 300mm F6.3 MF MACRO

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More マニアックな写真機材の話を読みたい方はこちら・・・
2010年 06月 30日 |
本当に残念でしたね。
0-0のまま、延長でも決着がつかず、最後にPK戦で敗れました。
強豪のパラグァイと互角に戦った姿に、「生きる」ということを考えてしまいます。

この、「プレトリアの死闘」は、日本の大きな糧となるでしょう。

そこで、試合会場となった南アフリカのプレトリアでの写真を再掲します。
「プレトリアにて」
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先日アップした写真で、芸がないですが、よく頑張った選手を讃えて、プレトリアに関したものを挙げさせていただきました。

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2010年 06月 27日 |
一眼レフの三悪は、「大きい、重い、うるさい」と言われていますが、ある意味、カメラの進化の結果であるのは事実です。
システムとしての「写真を撮る喜び」と「良い写真」を提供してくれるものとして、一番人気のあるのはやはり一眼(レフ)です。もっとも、最近のミーラーレスデジタルカメラが新しい可能性を開く可能性がありますが・・・

そうしたカメラの進歩の話は別として、「良い写真」とはなんでしょう?
普通は、ピンボケ、手ぶれ、ノイズのある写真は、「悪い写真」だと言われています。
しかし、ピンボケ、手ぶれ、ノイズのある写真でも、心に残る写真もあります。不思議ですね。

古い銀塩プリントですが、私が何故か捨てられなかった駄作を一枚アップしてみます。
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2010年 06月 24日 |
今日は、先日のオオムラサキが開発と乱獲で減った話と関連して、非常に珍しい蝶である「ベニモンカラスシジミ」をご紹介します。
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ベニモンカラスシジミは、本州と四国に局地的に分布する日本特産の蝶で、環境省レッドデータブックでは準絶滅危惧種とされています。

この蝶は、昭和32年に愛媛県で発見され「Strymonidia iyonis(伊予の国のカラスシジミ)」と命名され、昭和37年の愛媛天然記念物の指定を受けました。
しかし、発見された愛媛県では、その後、乱獲により絶滅しました。

昆虫が乱獲で絶滅することは珍しいのですが、愛媛県におけるベニモンカラスシジミは、成虫採集および食樹採卵で壊滅的な打撃を受けたと思われます。この蝶は、特に限られた条件の分布地に生息するため、乱獲の影響を直接的に受けます。

残された他県の分布地も、非常に局地的ですので、今後の状況が危惧されます。
珍しい蝶に対する無益な殺生はやめましょう。昔昆虫採集少年の反省をこめて訴えます。

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2010年 06月 17日 |
今、南アフリカでサッカー・ワールドカップが実施され注目されていますね。
ずいぶん昔になりますが南アフリカを旅したので、とても懐かしく感じながらTVの画面を見ています。
そこで、古いアルバムをめくり、思い出に浸ってみました(笑)

私が行った時は、アパルトヘイト政策がまだ実施されており、いろいろ考えさせられました。ただ、町の治安についてだけ言えば、昔のほうが良かったと思います。

野生動物を見に行くのが目的だったので、町の写真をあまり撮っていないのですが、数少ない写真の中から何枚かアップしてみます。

首都プレトリアにて・・・・遠足の子ども達です。
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経済の中心地ヨハネスブルグにて・・・大都会でした。
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でも、田舎に行けばこんな家に住む人もいました。
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バオバブの木
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2010年 06月 16日 |
先般、アラスカやニュージーランドの大自然の写真をアップしましたが、世界で一番スケールの大きなのは、やはりヒマラヤだと思います。

私は、ネパールには行ったことがないのですが、インド西北部の高原地帯には行った経験があります。
そこはヒマラヤの西端ですが、ちょっとヒマラヤの雰囲気を垣間見ました。

古くて退色した銀塩プリントですが、なんとかデジタル化しましたので、ヒマラヤらしい自然を味わっていただければ幸いです。

インド西北の峠:バララチャ・ラ付近にて
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羊の食む高原
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ヒマラヤの青いケシ(メコノプシス)の自生
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ヒマラヤの高山蝶パルナシウス(いわゆるアポロ蝶)の一種
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うーん、少し色が不自然ですね。あせた色を復活させるのは難しいものです・・・

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2010年 06月 10日 |
氷河シリーズということで(笑)、今日はアラスカの氷河を地上から撮ったものです。

ここは、空撮ではないので、じっくり撮りました。
撮影後、氷河に登ったりして、蒼いグレーシャーブルーを楽しみました。今は氷河が後退し、危険で近づけないそうです。
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2010年 06月 05日 |
もう随分昔になりますが、アラスカでセスナに乗って空撮をしました。
その折の写真をアップします。

ものすごい迫力で感動したのを覚えています。酔いましたが・・・(笑)

古い銀塩写真をデジタル化したので、ノイズが目立ちますが、せっかくなので大きいサイズのものをアップしました。
ぜひ、クリックして大きな画面でお楽しみください。
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2008年 09月 12日 |
フランスの誇る世界遺産、モンサンミッシェルです。
私は銀塩時代とデジタル時代に2度訪問しました。その比較も面白いのではないかと、アップしてみました。

まずニコンF3で撮った銀塩時代の写真です。
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そして、EOS20Dで撮ったデジタル時代の写真です。
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いかがでしょうか?
モンサンミッシェルは大観光地ですが、何度行っても素晴らしいところです。
またいずれ詳しく内部等を紹介したいと思いますが、今日は遠望と近望の風景をお楽しみください!

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