模糊の旅人
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2016年 08月 26日 |
車山からしばらく歩くと、八島ヶ原湿原が近づいてきます。

↓振り返ると車山が遠くに見えます。丸いドームが車山気象レーダー観測所です。
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↓八島ヶ原湿原に到着しました。
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八島ヶ原湿原は、標高約1632mにある高層湿原で国の天然記念物に指定されています。
標高1500m以上では、湖沼の植物は腐敗・分解しにくく泥炭となり堆積し高層湿原を形成します。その一帯と周辺では高木・樹林が生育せず、日当たりが良いことから、背丈の低い高山植物などの花が多くみられるようになります。

八島ヶ原湿原でも初夏から真夏にかけて、様々な花が咲き乱れます。以下、八島ヶ原湿原の花々をご覧ください。

↓ノハナショウブ
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↓ハクサンフウロ
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↓ホソバノキリンソウ
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↓イブキボウフウ
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↓オミナエシ
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↓ツリガネニンジン
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↓アカバナシモツケ
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↓ウスユキソウ
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↓エゾカワラナデシコ
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↓コウリンカ
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↓クサフジ(吸蜜している蝶はコキマダラセセリ)
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↓ヤマホタルブクロ
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↓ミヤマハハコグサ
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↓マツムシソウ
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↓最後は八島ヶ原湿原をバックにシシウドを撮影して霧ヶ峰を後にしました。
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2016年 08月 23日 |
東日本は台風が来襲していますが、大阪はカンカン照りで、まだまだ猛暑が続いています。早く涼しくなってほしいものです。
そこで今日は、海会寺跡シリーズを一時中断して、信州の有名スポットの爽やかな写真を掲載して、涼味を感じてもらおうと思います。

信州の真夏の醍醐味は、日本アルプス登山に原生林探勝や野生動物観察、渓谷の美などがありますが、もうひとつ高原のすばらしさがあります。見晴らしの良い高原のドライブ、軽登山やトレッキング、明るく広い高原や高層湿原に咲き乱れる高山植物などが魅力的です。
こういう場所は人気観光スポットになりますが、爽快な世界なので、信州滞在中の一日を費やして高原を歩き回りました。

ご存知ビーナスラインの高原ドライブを楽しんでから、霧ヶ峰の最高峰「車山」に登り高山植物を撮影しながら八島ヶ原湿原に至る高原トレッキングを満喫しました。

↓霧ヶ峰の高原の景観
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↓高原ドライブの車窓から一枚
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標高1600~1800mクラスの高原を走る安全なドライブコースというのは、日本では少ないものです。この霧ヶ峰付近のビーナスラインは夏でも涼しく、広々とした爽快な山岳ドライブを誰でも楽しめる貴重なコースです。(ビーナスライン最高地点は美ヶ原で1920mにもなります)

↓高原ドライブは非常に快適です。
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ひとときドライブを楽しんだ後、駐車場にクルマを止め、軽登山を行います。やっぱり歩かなければ、霧ヶ峰の真の良さが味わえませんので。

↓これから登山する霧ヶ峰の主峰「車山」
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↓爽やかな軽登山ルートとして人気があるので、登山道は混んでいました。
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霧ヶ峰一帯は、古来よりカヤ類の刈取り場として利用されてきたことから、樹林が少なく、見晴らしの良い高原になっています。そのため現在は冬はスキー場、春~秋は軽登山のメッカになっています。

私は花や蝶を撮影しながら、ゆっくりと登りました。

↓ウラギンヒョウモン(花はヨツバヒヨドリ)
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↓ワレモコウ
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↓いよいよ山頂近くです。
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↓車山の頂上にて
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↓頂上から白樺湖方面を見下ろして撮影
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↓山頂に咲いていたキバナノヤマオダマキ
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↓(山頂の岩場をバックに)ミヤマシシウド
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↓車山から八島ヶ原湿原への登山道で高山植物を撮影するカメランマンたち
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↓コオニユリ(上記のカメラマンたちの被写体です)
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↓あまりにも有名なニッコウキスゲ
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2016年 07月 26日 |
先日、友人のKF氏と、鎮守の森のアオバズクを撮影してきました。

大阪平野では、真夏は鳥枯れの季節なので、アオバズクは貴重な夏の野鳥です。

今年もまた見られるだろうか?と心配しましたが、雄雌のつがいは例年通り、やってきていました。

ただ、雛の姿は見られませんでした。
私たちと同じように撮影にきていたベテランの方に聞くと、少し前に雛が上から落ちて、保護されているとのことです。
もう一羽、雛がいるはずなのですが、落ちた事件で怖くなって、樹洞に戻ったか隠れてしまったそうです。

昨年は 雛が並んでいる写真が撮れた のですが、今年はちょっと残念でした。

いつもうまく行くとは限らないのが野生の生き物の撮影ですね。それでも、親鳥は撮れましたので、まあまあ良かったです。
以下、同じような写真を並べますが、ご覧ください。

↓まず雌のアオバズクを撮影。ちょっと遠いところにいるので、こちらを見てくれず、なかなか良い写真が撮れません・・・
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↓多分、この雌の近くに雛が隠れているのでしょうが、雛さんは出てきてくれませんでした。
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↓こんどは、少し離れた場所に陣取っている雄を撮影。
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↓こちらは、時々、目線をくれます(笑)
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↓片方の羽を広げた瞬間
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↓最後は、KFさんのカメラを借りて雄を撮影させてもらいました。(レンズは二人とも同じ EF 100-400mmL 2 です)
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↑KFさんのカメラは EOS 5D Mark3 という高級なカメラで三脚付きですので、私の 7D Mark2 手持ち撮影より綺麗に撮れたような気がしますが、どうでしょうか?


落ちた雛や隠れている雛が、無事育ってほしいものです。もし今夏の子育てがうまく行かなかったとしても、めげずに来年も励んでください。

アオバズクさん、これからも、なんとか世代を繋いで、鎮守の森に来てください。そして、下から観察させてください。
頑張れアオバズク夫妻!

小雨がぱらついてきたので撤収し、久しぶりに会ったKFさんと夕食へ。
カメラ談義や旅行談義に花を咲かせました。KFさんは登山家なのでいろいろ貴重な情報をいただきました。楽しい半日でした。




<夏休みのお知らせ>

暑いですね・・・あまりの酷暑で頭が回りませんので、昨夏と同じく都会を脱出することにします。そこで、同じお知らせ記事を書かせてもらいます。

ということで、しばらく信州へ山ごもりしてきます。
人の少ない隠れ家的な安い山小屋で、読書と執筆活動に専念してきます。インターネットにはアクセスせず、ブログもしばらく更新を休止させていただきます。
カメラは持っていきますが、あくまで気分転換用ということで、控え目に撮影するするつもりですが・・・(笑)

それでは、ほんのしばらく、皆さんごきげんよう!


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2016年 06月 26日 |
いろいろ事情があって旅人間が旅に出られず、うずうずしていました。
やっと、なんとか仕事等の都合がつきましたので、明日から国内の小さな旅に出てきます。自然の豊かな地で温泉があればなあ・・・と考えています。クルマによる行方定めぬ近場の小旅行になりそうです。

梅雨の期間というのは天候が悪いかわりに平日は観光地も宿もすいていて、私のような者には旅しやすい季節です。自由気ままに、ゆっくりと回ってきたいです。

ということで、ほんのしばらく留守にします。多分、次のブログ更新は週末になりそうです。どうぞよろしくお願いします。


↓写真はシーズン終盤の花菖蒲です。新パソコンの色具合の調整と現像ソフトのインストール具合の点検も兼ねて、再現像して掲載してみます。
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さて、このたびパソコンを買い替えました。

これまでのパソコンが動作が遅くなり、よくフリーズしたりダウンしたりするようになりました。不具合のほうは、何度も自力で復旧してきましたが、動作の遅さは、HDDをデフラグしてもスピード改善しなくなりました。

RAW現像ソフトやフォトショップが進化するにしたがって、それらのソフトウェアの動きが鈍くなり、一枚の写真の処理が非常に時間がかかるようになったのです。添削作業に使う専用ソフトも仕事の納期限が決まっているので、動きが遅いと困ります。
5年半使用してきた旧パソコンのWindows7には不満はないのですが、仕事と趣味に使うソフトウェアの作業が思うようにスムースに出来ないというのが致命的な問題でした。
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ハードウェアそのままでのウィンドウズ10導入も検討しましたが、重いRAW現像ソフト等の処理速度はCPUの性能とメモリ空間の大きさに依存するので、改善は全く見込めません。そこで、新しいパソコンを導入することにしたのです。

私はカメラ以外にはモノ的こだわりは無いので、パソコンもクルマも単なる道具に過ぎません。メーカーやデザインはどうでもよくて、一定基準以上のスペックであれば、対性能比つまりコストパフォーマンスが良いというのが選択基準です。

先日、近所の量販店で、夏モデルが出たということで春モデルの半額セールをやっており、予算内で要求性能の機種がありましたので、購入に至りました。そのパソコンの説明などはマニアックな話になりますので、ご興味のある方は、下の 「More 新パソコンへの移行とその仕様について」 をクリックしてお読みください。
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買い替えて戸惑ったことがひとつあります------それはブログにアップする画像の発色です。

これまでのパソコンは単なるLEDバックライト液晶で地味な発色でしたので、その画面で現像した写真を、新しいパソコンで見ると非常に濃い画質で下品に見えてしまうのです。
新しいパソコンは、「TFTカラー Clear SuperView 液晶」というもので、高輝度・高コントラスト・高彩度なので、前の薄味のパソコン画面に合わせていた画像が濃厚ギラギラに発色するということです。

正しくはキャリブレーションにより標準化するのが筋ですが、画面の輝度や彩度・コントラストの基本はハードウェアに依存しています。事実上ノートパソコンのデフォルト画面で見ている方がほとんどです。また、画面性能だけでなく、ウィンドウズとMACでの発色差もあるようです。
なにより現実的に、実際に拙ブログをご覧いただいている方々のパソコンの画面で綺麗に見えることが重要です。

そこで、皆さんのパソコンでどう見えているかを教えてもらえないでしょうか?

以下に、前のパソコンで画面上適正に見える写真画像と、新しいパソコンで画面上適正に見える写真画像を載せてみます。
写真は違いがはっきり出る条件---逆光で明暗差模様のある被写体---が良いので、前々回のブログ記事の最初に載せた野鳥ヤマガラにします。全く同じ写真で、現像ソフトも同じDPPを使っています。

↓旧パソコンの画面発色に合わせて現像したもの
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↓新パソコンの画面発色に合わせて現像したもの
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↓新パソコンのものをサイズだけ大きくしたもの
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いかがでしょうか?
旧パソコンのヤマガラと新パソコンのヤマガラのどちらが綺麗に見えているかだけでもお知らせいただければ幸いです。

ぜひ皆さんのご感想をお聞かせください。


旅から帰ってきて皆さんのご意見コメントorメールを拝見するのを楽しみにしています。

それでは、ほんのしばらく、皆さんごきげんよう!



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More 新パソコンへの移行とその仕様について
2016年 06月 23日 |
先日の登山の際、山の野鳥だけでなく、花や昆虫も撮影しました。
木々の緑葉がすっかり茂って樹木の花が咲き誇っていました。また、繊細な野草系の花もまだ咲いており、初夏の山は花を探勝しても十分に楽しめます。
ということで、今回は登山中に見た花の写真をおおくりします。


まずは、樹木の花をいくつかご覧ください。

↓エゴノキ
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↓ジングウツツジが満開でした。
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↓ジングウツツジの花のアップ
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↓ヤブウツギ
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↓ツルアジサイ
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↓タンナサワフタギでしょうか?(フワフワっとした花でしたが、同定に自信ありません)
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次は野草系の花たちです。

↓クリンソウ(濃厚系花色)
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↓クリンソウ(薄色系花色)
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↓ニガナ
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↓オカタツナミソウ
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↓シラン
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↓コウライテンナンショウ(マムシグサ)
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↓キエビネ
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↓ササユリ
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最後は金剛山系の山の姿です。
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2016年 06月 20日 |
カケスやゴジュウカラは、大阪では山地でないと見られない野鳥ですが、今日はそれ以外の、都会の公園でも見られる野鳥をおおくりします。
都心でも見られるといっても夏になるといなくなるので、山に登って再会する鳥たちという感じです。

↓それではまず、可愛いヤマガラを5枚
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↑ヤマガラは人懐っこい野鳥で、静かに観察していると近くまで寄ってきます。
昔は芸をする鳥として日本人に親しまれており、「おみくじを引く小鳥」として知っておられる方も多いでしょう。
人を怖がらないので撮影は簡単ですが、顔の部分の配色のコントラストが強く、撮影技法的には露出に苦労する被写体です。


↓ウグイスを2枚
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↑ウグイスほど鳴き声が目立ちポピュラーな鳥はありませんが、意外に姿を撮影するのは難しいです。
それはウグイスが人を意識して木々の枝に隠れる鳥だからです。声はすれども姿は見えず・・・というケースが多いですね。


↓シジュウカラ
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↓コゲラ
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↓キジバト
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2016年 06月 17日 |
ゴジュウカラ(五十雀)は、山地に棲息する留鳥で、小さいながら黒いアイラインのキリッとした姿が印象的です。都会の公園では見かけず、山地の落葉広葉樹林に多いので、今回の山行で会いたかった鳥のひとつです。

この小鳥の特徴は、木の幹に止まり、頭部を下に向けて幹を回って降りる点です。(他のキツツキ類やキバシリは垂直に止まるのですが、体を逆さまにして降りることはできません)
観察していてもその素早い動きがとても魅力的です。

それでは、以下、ゴジュウカラの写真を9枚ご覧ください。
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2016年 06月 14日 |
先週末、梅雨の合間の晴れた日、山に登ってきました。たった標高1053mですが大阪では一番高い場所です。

6月になると近所の公園では野鳥が少なくなり、朝の散歩も張り合いがありません。そこで仕事が一段落したら山に棲んでいる野鳥に会い行こうと思っていました。
先週末、タイミングの良い日があり、しかもロープウェイが点検運休中とのことで、人が少ないと予想し、重い望遠レンズを背負って登ったのです。但し、三脚は持って行きませんでした。

幸い山頂付近でカケスやゴジュウカラなどの平地ではお目にかからない野鳥たちに会うことができました。途中の尾根道で目の前を尾の長いヤマドリが横切ったのですが、これは残念ながら撮影しそこないました。

登山中は沢山の汗をかきましたが、山頂の温度は20度以下で涼しく、気持ちよく過ごしました。予想通り登山客も少なく、久しぶりに山の空気を存分に味わいました。

今日は、前編ということで、メインターゲットだったカケスの写真を掲載します。

↓いつもの観察ポイントでカケスが出迎えてくれました。
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↓端正な立姿です。
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↓アップで撮影
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↓こちらを向いて口を開けています。威嚇しているのでしょうか・・・
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↓横顔も迫力があります。
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↓青い羽を開いて飛び出した瞬間です。
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↓斜め下を向いて狙っています。
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カケスは眼光鋭く独特の存在感があります。
英語名でJayと言うように、地声はジャアジャアと悪声ですが、他の鳥の声を真似たり自動車の警笛などの物真似をすることもあります。カラスやトビ・ノスリといった大型の鳥の声を真似ることが多いことから威嚇音ではないかとする説があります。

頭の良い鳥で、秋に木の実などを木の隙間や地面に埋めておき、冬の保存食として利用します。いくつもの埋めた場所を正確に記憶しているそうです。森の知恵者なのかも知れませんね。



ラストは、今回カケスを撮影した中から、一番気に入った作品を大きく掲載してみます。
下の画像をクリックすると横1100ピクセルに拡大されます。ぜひ大きくしてお楽しみください。

↓『緑葉カエデと青羽カケス』
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今回掲載の写真はすべて、EOS 7D MarkⅡ + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II による手持ち撮影です。


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2016年 06月 02日 |
大阪平野の公園では、6~8月は、最も野鳥の少ない季節になります。これは、冬鳥たちが北へ帰った後、夏鳥たちも通過し山地での繁殖へ向かってしまうからです。

そこで、5月中旬に撮った夏鳥をはじめとする野鳥たちの写真を掲載しておきます。
もう公園には居らず旅立った鳥たちですが、また秋の渡りの通過時などで出会いたいものです。

↓マミジロ3枚
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↑マミジロは典型的な夏鳥で、東南アジアで越冬し、春に渡ってきて本州中部以北の山地で繁殖します。大阪の公園では、春と秋の短い時期に旅の途中に休んでくれ観察することができます。
中型のツグミに近い種類です。


↓クロツグミ2枚
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↑クロツグミは、ツグミ属では小型の夏鳥で、中国南部で越冬し、本州中部以北の山地で繁殖します。
超珍しいというわけではありませんが、地味な雰囲気の野鳥なので、なかなか見つけにくく撮影は難しいです。


↓アトリ2枚
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↑アトリは、夏にシベリアで繁殖し、冬季に日本に渡って来る冬鳥ですが、5月頃にも大阪の公園で見られることがあります。滞在期間の長い野鳥ですね。今年は公園で、夏鳥と同時に見ることができました。


↓ミソサザイ1枚
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↑ミソサザイは山地に生息する留鳥ですが、大阪平野では漂鳥として、秋から春に公園でたまに見られます。


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2016年 05月 15日 |
今日はシンプルに、コゲラの巣からの顔出しフォト連作です。
同じような写真が並びますが、周辺の気配を探るコゲラの表情の変化をお楽しみください。

なお、コゲラの生態等について、詳しくは こちら を御覧ください。
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↓最後は大きくトリミングした一枚です。
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