模糊の旅人
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2017年 09月 16日 |

前回、ニュルンベルクのクリスマスマーケットを紹介しましたので、もう一本関連記事をアップしておきます。今日はケルンのクリスマスマーケットです。


ケルンは交通至便で、駅からすぐに大聖堂がありますので、フランスやベルギー・オランダ方面からの観光客も多いです。クリスマスマーケットも大人気で、ニュルンベルクに負けない人でごった返します。

ケルンに到着すると街のシンボルであるツインタワーの大聖堂が迎えてくれます。

↓何しろエジプトのピラミッドより高いゴシック大聖堂で、圧倒的な存在感があります。(ゴシックの建築物として世界最大)

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↓大聖堂前の広場では皆さん笑顔で記念撮影しています。

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↓すぐ横にクリスマスマーケットの入り口があります。

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↓露出が難しいですが、なかなか面白い風景です。

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↓マーケット入り口から大聖堂を仰ぎます。

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マーケット入り口を確かめて、先に大聖堂に入場し内部見学することにしました。(大聖堂内部については、またいずれ機会を見て紹介するつもりです)

↓大聖堂内部を2時間ほど見学してから、外に出てみるともう夕刻で、上の写真とほぼ同じ位置から撮影すると、大聖堂が赤く輝いていました。

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↓クリスマスマーケットの中は・・・

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↓ものすごい人混みです。

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↓人が多すぎて屋台店も全体が撮影できません。

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↓スケートリンクもあるぞなもし。

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朝から街歩き~大聖堂見学~クリスマスマーケットめぐりで、さすがに疲れてきました。人混みにも辟易してきたし、お腹もすいたし・・・

↓クレープ屋台は美味しそうですが・・・

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↓屋外立テーブルは、ホットワインを飲む人たちで混んでいます。今年のケルンのマグカップは可愛いですね。

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↓クリスマスマーケット外側を見るとお店のテーブルでくつろぐ人たちが・・・・これ良いなあ、座りたいなあ。

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てなわけで、良さげなレストランを見つけて入り、少し早めの夕食をとることにしました。

↓まずは、やはり、ケルン名物のケルシュビールを一杯!

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ケルシュビールは、ケルンの地ビールで、とても美味しいです。この店は、ビール一杯1.25ユーロとお安く、疲れたせいか味もとても良く感じたので、下戸のくせに二杯も飲んでしまいました(笑)

メインは、ソーセージはフランクフルトやニュルンベルクで沢山食べたので、ここは安くて美味しいというロールキャベツを注文しました。

↓大きな皿が出てきてびっくり、上に乗っている巨大なベーコンがすごいです。

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↓これが下に隠れていたロールキャベツ

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いやあ、お腹いっぱいになりました。満足です。

↓レストランを出て街歩きを再開し、最後にカメラ店をひやかしてから、ホテルに向かいました。

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2017年 09月 10日 |

「たびねす」に、私の 「ドイツ・クリスマスマーケット巡り」 の紹介記事が掲載されました。この記事は昨年取材し12月中旬に書いたものですが、すでにクリスマスマーケットシーズン終盤でしたので、事務局から来年秋にアップしてほしいと言われ、お蔵入りになっていたものです。

今年はもう各旅行社から「ドイツ・クリスマスマーケット巡り」企画が発表され、飛行機・ホテルの予約も開始されましたので、参考になると思います。ぜひご覧ください。
どうぞよろしくお願いします。







今日は、数あるドイツのクリスマスマーケットのうち、一番人気であるニュルンベルクのクリスマスマーケット「クリストキンドレスマルクト」を紹介します。ニュルンベルクのクリストキンドレスマルクトは世界一有名で、必見です。

↓ニュルンベルクの象徴であるフラウエン教会の前の中央広場は、アドベントの季節は人人人・・・クリストキンドレスマルクトを楽しむ人で賑わいます。

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↓ここの特徴は子供が多いことです。

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ニュルンベルクは歴史と伝統のある街で、おもちゃ作りと錫細工で有名な街でもあったことから、クリスマスグッズの多さや家族的な雰囲気が絶大な人気を呼び、今では毎冬このマーケットに200万人以上が訪れるようになりました。

↓他都市と比べると、マーケット商品では、やはり玩具類が圧巻です。

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↓ホットワインを飲みながら散策する人をスナップ

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↓ちょっと高い見晴らし台から広場を見るとフラウエン教会と屋台の屋根ばかりで、人が見えません。

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↓北側を見ると、ツインタワーの聖ゼーバルドゥス教会がそびえているのが見えます。広場は屋台で埋まっています。

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↓下に降りて屋台の屋根の間から見上げるフラウエン教会

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↓可愛いオーナメント

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↓ニュルンベルク名物の少女天使クリストキントの人形

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↓ユーモラスな天使たち

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↓屋台グルメとしては、小ぶりで美味しいニュルンベルガーソーセージがおすすめです。

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↓ドーナツやレープクーヘン類の菓子

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↓この小さなパンが美味しかったです。

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↓人気のお土産クッキー

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↓本場のプレッツェル(ドイツ語で Brezel)は、大きいです!

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ここならではの呼び物は「クリストキント」という天使のような美少女です。ニュルンベルクの16歳から19歳までの女性から選ばれ、オープニング・セレモニーをはじめ数々のイベントに登場し、アドベントの時期の街のアイドルとなります。運が良ければ、このクリストキントに出会えるでしょう。

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ニュルンベルクのクリスマスマーケットは一番人気だけあり、12月中旬以降の夕方から夜は非常に混み、押し合いへし合いの状況となります。そこで、12月上旬や、それ以降なら昼間の訪問のほうが良いかも知れません。

ニュルンベルクの街のスナップや、教会内部写真もいろいろ撮ったのですが、アップする余裕がありません。いつか機会を見つけて、紹介できればと思います。

なお、フランクフルトのクリスマスマーケットについては、こちら。




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2017年 05月 25日 |
「たびねす」に、私の ~「王妃の村」ポルトガルのオビドスを完全制覇~ という記事が掲載されました。
オビドスは、ポルトガルの七不思議のひとつで「谷間の真珠」あるいは「中世の箱庭」とも称される美しい村ですので、ぜひご覧ください。
どうぞよろしくお願いします。

(46)「王妃の村」ポルトガルのオビドスを完全制覇
http://guide.travel.co.jp/article/26512/






ブログでも、上記の、たびねす記事とタイアップして、オビドスについて4回くらいに渡って詳しく紹介します。


オビドスは、ポルトガルの七不思議のひとつで「谷間の真珠」あるいは「中世の箱庭」とも称される、古い街並みを残す、城壁に囲まれた美しい村です。人口800人ほどしかないのですが、ポルトガル旅行の白眉とされ、昼間は観光客で一杯。小さな空間に凝縮された絵本のような村を散策できます。

1288年にポルトガル王ディニス1世と王妃イサベル(聖エリザベト皇后)は、新婚旅行でオビドスを訪れました。その際、王妃が大変気にいったことから、王はこの地を王妃にプレゼントしたのです。以来、オビドスは代々の皇后の直轄地となり「王妃の村」とされました。今は、中世の面影を残す小さな観光地として、ポルトガル旅行随一の人気スポットです。


リスボンのカンポ・グランデ駅バスターミナルから一時間ほどバスに乗るとオビドスに到着します。リスボンからの日帰り観光に最適です。

↓城壁の外側にあるバスの停車駅から下の駐車場方面を見ると、古い水道橋が見えます。
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オビドスは城壁に囲まれた小さな町(村)です。まずバス停から、城壁に向かいます。

↓外側から見た城壁
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↓ポルタ・ダ・ヴィラという城壁の門に入ると、アーチ上部に18世紀のアズレージョ(タイル装飾)が見られます。この城門は1380年に建造されたもので、中で折れ曲がるクランク型の構造で、敵に直接攻め込まれるのを防いでいます。
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門を抜けるとメインストリートが現れ、青と白の配色が印象的です。

↓写真は城門横の城壁に登る階段から撮ったもの。ここに限らず、オビドスはどこを撮っても絵になりますので、思い切り写真撮影を楽しめます。
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このメインストリートは、ディレイタ通りといい、両側の白壁の家に挟まれた石畳の細い道で、一番奥のオビドス城まで少し上り勾配で続いています。ここには、土産物屋などが立ち並び、昼間は観光客の流れが途絶えることがありません
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城門からオビドス城まで10分ほどで行けるのですが、急がずに、ディレイタ通りを見物したり買い物したりして、ゆっくりと歩きながら楽しみましょう。
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ここでは、さくらんぼの果実酒であるジンジャ・デ・オビドス(Ginja d’Obidos)通称ジンジャが一番の名物です。 瓶の大きさやデザインは各種あり、お土産にも最適。通りのあちこちで販売されており、ほとんどの方が買って行かれます。
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↓せっかくオビドスに来たのですからジンジャを一口飲んでみました。それにはチョコレート製小カップ(お猪口)に注いでくれるジンジャが最適で、通りのあちこちで売られています。1ユーロで、ジンジャとチョコを味わえます。
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ジンジャは、とても甘いリキュールで口当たりは良いのですが、アルコール度数は20度くらいあり、結構強いお酒です。

↓いろいろなジンジャ瓶があるので、それを見て回るだけでもじゅうぶん楽しめます。
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↑私は写真の小さなジンジャとチョコカップを買って帰りました。下戸の私には、ちょうど良いと思ったからです。
甘くて強いお酒なので、これでもちょっときつく、プレーンソーダ水に混ぜて、酎ハイのような感じで飲むと、サクランボ風味が効いて非常に美味しかったです。



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2016年 12月 27日 |
「たびねす」の、年間アワードが発表され、私の下の記事が、「海外記事賞」を受賞しました。海外記事の中でアクセス数が最多であったとのことです。

「何と無料!ソウル・仁川国際空港のトランジットツアーが面白い」
http://guide.travel.co.jp/article/14257/


記事の作成にご協力いただいた方々、並びに、たびねす関係者の方々に、深く御礼申し上げます。
そして何より、アクセスして記事を読んでいただいた皆様に心より感謝いたします。ありがとうございました。

↓受賞のお知らせと賞品など
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多くの方に読んでいただいたことは、とても嬉しいことです。私にとって、今年の最後を締めくくる良いニュースになりました。

これを励みにして、これからも旅ライターとして精進したいと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


なお、今回また、仁川国際空港を利用しましたので、当該記事の無料工芸体験について最新情報を追加しました。ご興味のある方は、ぜひお読みください。



せっかくですので、この記事に関連して、2016年・関空海外便事情と、最新のソウル・仁川国際空港のトランジット状況を記録として書いておきます。

大阪からヨーロッパに行く安い航空機便としては、かつて頻繁に利用した深夜発の カタール航空 がありましたが、2016/4より運休(実質的に撤退)しました。これは、私のような格安チケットで海外に行く者にとっては、とても残念なことです。


カタール航空は、お世辞にも食事は美味しいとはいえないものの、サービスは良く、ロストバゲージもなく信頼できる航空会社です。最近は、関空深夜便としては、すいている方で、私にとってエコノミークラスで2~3席を独占できる「エコノミーフラット」実現可能性のある有難いエアラインでした。しかし、そのことは裏を返せば、空席が目立ち、もうかっていないことを示しています、カタール航空にとって成田・羽田・関空と日本便を三つも維持するのは営業的に難しかったようです。

巨大なハブ空港を持つ国では、世界各国への便を出し、コネクティビティ(乗継の利便性)を高めることで、利用客を増やそうと努めています。とはいえ、ドーハから日本へは相当の距離があり、何種類もの便を運営するのは非効率的です。その点、近距離にある韓国のエアラインは有利で、日本各地へ飛行機を飛ばして、仁川空港に客を集め、まとめてヨーロッパなどへ運ぶという手法がうまく機能します。(例えば、福岡→成田→パリより、福岡→ソウル→パリのほうがはるかに便利です)



ということで、カタール航空が運休になってしまった今、残っている安めの関空発の中東・欧州行き便としては、大韓航空・トルコ航空・エミレーツ航空の三つになります。今回は、フランクフルトに連絡の良い大韓航空を利用しています。
 <追記>2017年1月末より、トルコ航空(ターキッシュエアラインズ)も撤退することになりました。
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さて、仁川国際空港のトランジットの時間は、今回は短かったので、飛行場の外の出るトランジットツアーは無理でした。そこで1時間ほどで出来る無料工芸体験を、行きも帰りもやってみました。、


無料工芸体験は、お面の作成 は終了しており、現在は、まるでモザイクタイルのような、しっかりした紙製の四角い材料に絵の具で花模様の色付けをするというものになっていました。

↓作成中の様子
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これは、なかなか面白く、モザイクを作っている気分になれます(笑)
もちろん、出来上がった作品や、筆や絵の具も持って帰ることが出来るので、良いお土産にもなります。

↓私の最初の作品(左側)と二回目の作品(右側)・・・ヨーロッパ往還の楽しみのひとつです。
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↓「王家の散歩」は、前回 とメンバーが違っていました。
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ついでに、大韓航空の機内食も紹介しておきます。

今回、関空←→ソウル間については、飛行時間が短く機内食も軽食一種類とのことなので、私がアレルギーの鶏肉なら困ると、飛行機予約時にヴェジタリアンメニューを頼んでおきました。

↓一回目のヴェジタリアン軽食(野菜サンドでこれは想定の範囲内でした・・・)
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↓二回目のヴェジタリアン軽食(これは冷麺とは少し違う春雨に似た麺で驚きました。はじめて食べたのですが、水準以上でした)
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↓珍しいので注意書きも撮影。
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ソウル←→ヨーロッパ間の航路では、メニューを選択できます。大韓航空ですから、なんといっても韓国料理に力を入れています。

↓ビビンバ(これは文句なく美味でした)
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↑ナムル類の入った中央の大きな皿に、左側のご飯をかけ、チューブに入ったコチュジャンや漬物をのせてスプーンで混ぜて食べます。隣席の韓国人青年の食べ方を見ていると、右側のワカメスープも一緒に混ぜておられました。



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2016年 11月 08日 |
トルコ記事では遺跡案内が続きましたので、今日はトルコの食べ物の話を。

私は魚介が好きなので、世界各国でよくシーフード料理を食べます。
トルコでも、いろいろ食べましたので、まとめて紹介してみます。

日本人なので世界の魚料理にはどうしても辛口評価になりがちですが、トルコは中近東ではベターというか、まずまず魚料理がいけると感じました。

↓トルコで一番美味しかった魚料理。アンタルヤの豪華ホテルのバイキングスタイルの夕食 で食したフエダイ
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↑これは料理が秀逸というよりフエダイという魚自体が非常に美味なので、素材の良さが出ていると思いました。
とはいえ。ここは評判のシェフがいるだけあって全般的に水準が高く、例えば、フエダイの左下がトルコピザで、右下がパプリカの肉詰め(ドルマ)ですが、ともに文句なく非常に美味でした。

↓アンタルヤで味をしめてパムッカレで注文した魚料理・・・うーんいまいち。身が柔らか過ぎうまみが出ていません。
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イスタンブールでは、ちょっと高級なレストランにも一度だけ行ってみたのですが・・・

↓前菜は豪華でした。
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↓メインはサバなんですが・・・・残念、期待外れ。揚げ過ぎパサパサ感・・・
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そこで、別の小さなレストランで再挑戦。

↓ここの前菜サラダはマリーネ風で美味でした。
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↓メインの魚は・・・うーんまあまあ普通でした。
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レストランの魚料理はあきらめて、安いサバサンドを食べてみると・・・

↓自撮りサバサンド。これは行ける!
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結局、イスタンブールの魚料理では、一番安いサバサンドが一番美味しかったという結果でした(汗)

もちろん味は人それぞれの好みに左右されますので、以上の結果はあくまで私の個人的な評価です。

私には全般的に、トルコでは調理過剰気味で、肉類は非常に良いのですが魚はいまいちに感じます。これは、日本人の私は魚の素材の味の良さを知っているので、シンプルな味付けを欲してしまうからでしょう。
あえて言わせてもらえれば、サバはシンプルな塩焼きが一番です(笑)


<補遺>

↓トルコの魚屋さんの店先ディスプレイ。なかなか綺麗です。
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↓これはオコゼ系だと思いますが、何もここまでしなくともと思ってしまいました。
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More  写真展のお知らせ
2016年 05月 09日 |
「たびねす」に、私の天保山大観覧車の記事が掲載されました。
この大観覧車は大阪の天保山ハーバービレッジのシンボルですですので、ぜひ、ご覧ください。
どうぞよろしくお願いします。

(32)並んでも乗りたい!シースルーキャビン「天保山大観覧車」でドキドキの大阪湾岸空中散歩
http://guide.travel.co.jp/article/18107/






さて、ブログ記事のほうは、模糊の料理教室特別編です(笑)

最近、中東方面への旅行が多いので、必ず現地の食材も購入してきて、時間がある時に、自分で調理して、さまざまな料理にチャレンジしています。

イスラエルで、ひよこ豆とレンズ豆の美味しさに開眼し、自分でも料理したくなったのが大きなきっかけです。
イスラエル、イラン、ロシアでは、ひよこ豆やレンズ豆をスーパーで買い込み、ストックも存分に確保しています。
いずれも半乾燥地帯に適した作物なので、日本では手に入りにくく高価ですが、現地では超格安で、非常に庶民的な食材です。
保存もきくので、自己流料理の材料として長きに渡り使っています。


今回のトルコ旅行でも、帰国当日の午前中にはホテル近くのスーパーに行って、いろいろ仕入れて、スーツケースに詰めて帰ってきました。

↓カルフール・ミニ
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↓NAMLIハイパーマーケット
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↓超巨大ショッピングセンター:ジェヴァーヒルSC(この中にはミグロスというスーパーが入っていました)
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その他、トルコではスーパーが街中に多く、とても便利です。

今回は、製粉前の小麦があったので、これも購入しました。
食物繊維豊富な小麦襖がまだ付いており、とても身体に良さそうです。

↓トルコで購入してきた、ひよこ豆(左側)と、小麦(右側)、下は大きさ比較用のクッキーの大
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↑右の袋に書かれている asurelik bugday (アシュレリックブーダイ)というのは、ひきつぶしていない小麦という意味です。


↓ロシアで購入した黄色レンズ豆(左側)、イランで購入した緑色レンズ豆(中央)、トルコで購入した胚芽押大麦(右側)
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↓左から、レンズ豆、小麦アシュレリックブーダイ、ひよこ豆 と並べて撮影しました。大きさがだいぶ違います。
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↓小麦アシュレリックブーダイの拡大写真 
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↑ご覧のように、各粒に筋のようなものが見えます。これは繊維質と栄養価の高い胚乳胚芽部分です。
これが外皮にぴったりと密着しているのが小麦の特徴で、 簡単には分離できないところから、製粉段階で胚乳胚芽を除いて、細かく砕いて白い小麦粉にして使うことが主流になっているのです。

でも、白くしてしまった小麦粉なら日本でも普通ですし、真似するだけでは面白くないので、小麦アシュレリックブーダイの粒食にチャレンジ!

確かに小麦粒食100%というのは噛むのが大変で、麦粥か小麦スープにするしかないようですが、わがアジアの粒食穀物の王者であるコメに混ぜて食べるのは、可能なのでは? と挑戦してみます。

ほぼ一晩水につけておいた小麦アシュレリックブーダイを、洗ったコメに混ぜて炊飯器で炊きます。
調理というよりボタン押すだけですが(笑)

↓小麦ごはんの出来上がり
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さて、その味ですが、いけます!!
もっちりプッチンという感じで、噛みごたえがありますが、なかなか美味しいのです。
この弾力性は、人によると思いますが、私は好きですねえ。。。

ただ、一晩水に浸けておくのが手間といえば手間です。


歴史的には小麦は世界最古の穀物で、西アジアで1万5千年以上前から栽培されてきました。
小麦は大麦と同様に、最初は粥として煮て食べるものでしたが、碾き臼が登場し製粉技術が進歩しすると、パンをはじめとする様々な料理の材料となりました。小麦粉としていろいろ加工応用しやすい小麦は、文明を支える最重要作物となっていったわけです。


次に、おなじようコメに混ぜ炊飯器で炊く方法で、ひよこ豆とレンズ豆も比較してみます。

↓ひよこ豆ごはん
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ひよこ豆は、大きいので半日ほど水につけてから炊飯器に入れましたが、まるで栗ご飯のようになりました。
ホクホクとして、とても美味しいのですが、柔らかい米と食感が違いすぎて、ちょっと違和感があり、食べにくい気もします。

とはいえ、美味なので、チャレンジ二度目以降は、炊飯器の隅っこに、ひよこ豆を置いて、炊き上がったら、別皿にとって豆サラダとして食べることにしました。
わざわざ、ひよこ豆を、別に料理する手間も省けますので、模糊流手抜き調理となります(汗)

ひよこ豆は、西アジア原産で、古来より栽培されてきました。
安価で美味なので、世界に広がり、インドなどでは菜食主義者(ヴェジタリアン)の重要なタンパク質源となっています。


↓レンズ豆ごはん
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レンズ豆は一番簡単で、黄色のレンズ豆ならそのまま米に混ぜて調理できます。
私は少し柔らか目のレンズ豆ごはんが好きなので、一時間ほど水に浸けてから炊飯器に入れます。

レンズ豆は、ひよこ豆ほど大きくないので、違和感が少なく、米と合います。これも、クセのないホクホクした食感で、美味しいごはんになります。
色合いも良いので、レギュラーに使える雑穀ごはんの素材です。

もちろん、レンズ豆は、カレーやハヤシ、シチューにも合い、スープにも使えます。つぶして混ぜることもでき、スイーツなどにも使用可です。多分、一番応用のきく食材でしょう。

レンズ豆はレンティルと呼ばれ、黄色や緑色、赤色などいろいろな種類があります。西アジア原産で、旧約聖書にも登場する歴史のある作物です。
ちなみに光学カメラのレンズの語源は、凸レンズがレンズマメの形状に似ていたからです。レンズ豆のほうが元祖なのです。


押大麦については日本と同じなので、解説は省略しますが、いつも愛用しています。


↓実際に平常コンスタントに食べているのは、各種雑穀類に押大麦、レンズ豆を入れた私独特の十六穀米ごはんです。
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ときおり食感を変えるため、小麦アシュレリックブーダイや、ひよこ豆も入れて、飽きないように工夫しています。
私のような関西人は、春に、えんどう豆(グリーンピースではなく和歌山産ウスイエンドウ)をごはんに入れて食べる習慣があるので、豆ごはんに違和感がありません。


以上のような、繊維質やビタミンが豊富で、血糖値の上昇を抑えることができる、雑穀米ごはんをオススメします。

もちろん、上記の食材は、カレーやシチュー系の煮込み料理にも多用しています。


中東では、小麦アシュレリックブーダイ、ひよこ豆、レンズ豆をスープに入れたのがレストランでよく出てきます。
さらに、小麦アシュレリックブーダイは、今でも、粥にして食べる方もいます。ケシュケキという麦のリゾットのような料理もあります。

いっぽう、ひよこ豆、レンズ豆は、中東ではペースト状にして食べるのが最もポピュラーでしょう。

↓ひよこ豆のペースト「フムス」(美味しく味付けがしてあり、ピタパンなどにつけて食べます)
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ひよこ豆などをペーストにしたものも売っていましたが、日持ちがしませんので買ってきませんでした。
自宅でペーストにするには一晩水に浸けた後に茹でて煮て、さらにフードプロセッサーでの粉砕攪拌が必要ですし、味付けにも工夫しなけらばならず、手間がかかるというのが難点です。

ペーストはパンには良いですが、ご飯のおかずとしては、ちょっと合わない気がして、これまで、私はペースト料理は、やりませんでした。
ただ、たびねす記事ライター仲間である、ろぼたんさんが、クリームチーズと納豆を使った豆乗せトーストをブログで紹介されていましたので、なるほど!と思いました。予断があったなあと反省しました。
今後は、パンで食べる豆料理というのにも挑戦してみようと思います。


現地の食材を、現地と全く同じ方法で使用しなければならないという理由はありません。
料理は創意と工夫です。
上で載せましたように、日本の料理の中に取り込んで、手間をかけずに中東の食材を使うというのが、現実的で長続きする道です。
それこそ、海外のものをうまく取り入れ、日本風のカレーやラーメンや餃子やナポリタンを発明してきた、日本人ならではのやり方ではないでしょうか。

最後にひと言「チアシードやキヌアだけが、スーパーフードではありません!」


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2016年 05月 04日 |
「たびねす」に、私のサフランボルの記事が掲載されました。
世界遺産に指定された古き良きトルコを感じる木造古民家の町ですので、ぜひ、ご覧ください。
どうぞよろしくお願いします。

(31)世界遺産サフランボルでトルコの古民家の街並みと生活展示を楽しもう!
http://guide.travel.co.jp/article/17966/






上記の、たびねす記事とタイアップして、当ブログでもサフランボルの案内を前後2回に渡って載せることにします。

私がサフランボルを訪ねた日は、アンカラでテロがあった翌日で、涙雨が降っていました・・・


サフランボルは、トルコの首都アンカラから北150kmの山間に広がる小さな町です。
黒海沿岸から近く、昔は香料サフランの集積地であったことから「サフランの町」という意味でサフランボルと名付けられました。
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↓大きな木造家屋が多く、しっとりとした良いムードの田舎町でした。
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ここは、非常に古くからシルクロードの中継点であり、オスマン帝国の時代は宿場町として栄えました。
しかし、鉄道の路線からはずれたことから、20世紀の近代化の波に取り残されたのです。
過疎化した寂れた田舎町となりましたが、最近は古い街並みが貴重な観光資源として再評価され、木造の伝統的古民家集落の町として注目されるようになりました。そして、1994年にはサフランボル旧市街全体がユネスコの世界遺産に登録されました。
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現在のサフランボルでは、修復された2~3階建ての木造家屋が連なり、独特の景観を形作っています。
大都市や遺跡の多いトルコの観光地としては、こうした古民家集落は珍しく、重要伝統的建造物群保存地区として保全されています。
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↓確かにサフランボルには、近代的な建物は無く、アートフィルター「ヴィンテージ」が似合う街並みが揃っています。中央に咲いている白い花木は梅です。
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↓こちらは、ドラマチックトーンで
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↓サフランボルの建物のミニチュアを売る店が印象的でした。
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↓修復されていない家屋は、ボロボロの感じですが、なんともいえない不思議な魅力があります・・・で、ヴィンテージ風に
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サフランボル旧市街の真ん中にかわいいバザールがあります。
17世紀から続いている伝統のある商店街で、アラスタバザールと呼ばれています。

↓アラスタバザールの門
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↓門から、バザール内部を撮影
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↑中央に人が集まっているのは簡易チャイハネです。炭火で湯を沸かしてチャイを露天販売しており、お馴染みさんが集まり談笑しているようです。
古い葡萄棚が上部にあり、冬は太陽が降り注ぎ、夏には葉が茂って日よけアーケードとなり、素敵な雰囲気を醸し出しています。

↓簡易チャイハネの炭火
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アラスタバザールでは、食品・衣類・玩具・理髪店・土産物店などが立ち並び、小さいながらも市民の生活を支えていることが分かります。
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↓靴屋さんはハンドメイドの店として長い歴史があり有名です。
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↓ここで作られている木製のおもちゃは、暖かみががあり懐かしさを感じるものです。どこか日本の木製品にも似ています。
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サフラン入りのロクムというお菓子で、これぞサフランボルならではの名物です。
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* ロクムをもう少し詳しく説明ておきます。

ロクムはトルコを代表するお土産です。砂糖とデンプンを使った餅状の菓子で、日本の「ゆべし」あるいは「求肥(ぎゅうひ)」に近いもちもちした食感です。「朝鮮飴」や「ボンタンアメ」にも通じる味です。

ロクムは、非常に古くから作られていたようで、その原型はササン朝ペルシアの菓子「アブヒサ」に遡ります。15世紀からトルコでも作られるようになり、オスマン帝国ではトルコ語で「喉に優しい」という意味の「ラハット・ウル・フルクム」と名づけられ、その後「ロクム」と略されて広がりました。

英語では「ターキッシュ・デライト(トルコのよろこび)」と呼ばれ、欧米で人気を博し、例えば映画『ナルニア国物語』で、少年が魔女からもらって食べるお菓子としても登場します。

サフランボルは、このロクムの名産地で、ヘーゼルナッツやピスタチオ、クルミなどを入れたものが多いですが、サフラン入りのものが特にサフランボルならではの名物です。

トルコは世界最大のヘーゼルナッツの生産国で、黒海沿岸地方が産地です。
地中海沿岸では、ピスタチオがたくさん生産されています。ピスタチオは、イランが最大の生産国で、トルコは第3位です。
ロクムに関しては、ピスタチオ入りのものが一番人気があるようです。

↓ヘーゼルナッツとピスタチオが入った、定番のロクム
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2016年 04月 17日 |
熊本で大きな地震がありました。一昨日の夜は、TVをつけながら徹夜仕事をしていたのですが、何度も余震の情報が報道され続けたことから、これは甚大な災害だと思い、午前2時半ころ前回のブログ記事をアップしました。
その後、昨日未明に、さらに大きな地震があり被害が広がりました。
前回記事に、【追記】【再追記】【再々追記】を加え、地震関連情報を簡単にフォローしています。
この熊本地震は、1995年の阪神淡路大震災と同じ規模だそうです。本当に、被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。




さて、今日は明るい話題もと考え、アンタルヤで宿泊したホテルの食事などを紹介します。

コンヤアルトゥ・ビーチの背後の崖の上にある「アンタルヤ・ダウンタウン」というリゾートホテルに宿泊しました。
今回のトルコ旅行では一番高級なホテルでした。私にしては珍しい良いホテルなので(汗)、ここは記念にとホテルの外観や夕食風景などもたくさん撮影しました・・・

↓夕刻、海岸の公園散歩から帰ってくると、ホテルのフジの花が盛りで綺麗でした。3月中旬開花とは日本より時期的に早いですね。
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↓ホテルの屋外プールもアンタルヤの海賊船をイメージ
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↓な、なんと夕闇迫るの寒い中、冷たい屋外プールで泳いでいる人がいました。
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この時期、晴れた昼間は暖かいものの、夜ははけっこう寒く、私などは温水プールでないと、とても泳げません。

↓私の部屋はオーシャンビューではないのですが、エレベーターで最上階に上がって、海側テラスを撮影。
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↓いよいよ高級ホテルの夕食を体験します。ビュッフェ形式(バイキング)です。奥まで料理が並んでいます。
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↓うーん、メインデッシュもデザートも種類が多くて、なかなか決めきれません。
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迷ったすえに、せっかくなので珍しいものをと、なるべく食べた経験のないものをセレクトしました。

↓ということで、私の一回目のメニュー。まずはメイン、パン系、サラダ類と三皿取ってきました。
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↑右大皿上部にドーンと乗っているのが、私の選んだメインディッシュ高級魚:フエダイです。
同じ皿の魚の左下の四角いのは、珍しい具がいろいろ入ったトルコピザ各種です。魚の右下はパプリカの肉詰め(ドルマ)です。どれも美味!

メインのフエダイは白身で素晴らしい味。トルコでこんな美味しい魚が食べられるとは思わなかった・・・
ちなみに、フエダイの仲間は種類が多いですが、どれも美味な魚として知られ、日本でも千年鯛とも呼ばれ、千年に一度しか食する機会がないと表現されるくらいです。
沖縄でも超高級魚とされ、細かい種類によってイクナー、サンバナー、ビタローなどと呼ばれます。

↓更に数皿食べた後に、デザートを・・
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↑左上の茶色容器に入っているのが豆やナッツ&フルーツたっぷりで、日本の善哉(ぜんざい)蜜豆のようなもの。大麦等各種穀物、各種豆類、各種ベリー類、杏、レーズン・無花果等各種ドライフルーツ、へーゼルナッツ、胡桃、アーモンド等々・・・数え切れないほどいろいろなものが入っており、とても美味でした。

これはアシュレあるいは「ノアの方舟」と呼ばれるデザートの一種です。
旧約聖書で、ノアの方舟が大洪水の後に、現在のトルコ東部にあるアララト山に漂着し、船に残ったドライフルーツなど食材すべてにより作った祝い菓子に由来します。
アシュレはペルシア語ではアーシュラーで、(スンニ派とシーア派では意味合いが大きく異なりますが)イスラム圏ではユダヤ教時代から伝わる重要な日または祭りのことです。以前、イランのヤズドの記事で少しだけ紹介しました

トルコのデザート・菓子類は蜜風味が多くとても美味しいのですが、、、、糖分の摂り過ぎになりそう(汗)


このホテルの厨房には有名な賞を受けたシェフがいるとのことで、どの料理も素晴らしかったです。今回のトルコ旅行の中では一番美味な夕食でした。
世界三大料理のひとつとされるトルコ料理ですが、この夕食をいただいて、なるほどと納得しました。


トルコ料理というのは、いささか調理過剰気味で、シンプルに食材の風味を大切にする日本料理とは方向性が違いますが、トルコの料理やデザートのあり方というのは、これはこれで大いに評価できると感じました。
とにかくトルコの食は手が込んでいて、とても奥が深いです。


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2015年 08月 29日 |
長野県で最も人口の少ない村である平谷村について少し書いてみます。

平谷村の中心部には、三州街道(R153)が村を縦断しており、北は飯田方面、南は足助方面から簡単にアクセスできます。
その昔は、三州街道の宿場町、行商人が行き来する場所として栄えたそうです。

今は、村の中心部には道の駅「信州平谷」があり、隣接する大型の日帰り温泉施設「ひまわりの湯」が賑わいを見せています。
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「ひまわりの湯」は、ナトリウム炭酸水素塩温泉(重曹泉)で、美肌効果のある日帰り温泉です。別名「美人の湯」と呼ばれており、実際に浸かると少しぬるっとした感触の湯で確かに肌がスベスベになるようです。
内湯、露天風呂のほかサウナ、低温湯、打たせ湯などもあります。特に南信州最大の露天風呂は快適で開放感があり時を忘れてリフレッシュできます。
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この「ひまわりの湯」が平谷村唯一の集客スポットです。わざわざここまで足を伸ばした人は、何度も温泉につかって、休憩室で昼寝をしたりして、ゆっくり過ごしている人が多かったです。
私は貸別荘に泊まっていたので、いつも「ひまわりの湯」は、すいている夕刻に利用しまた。
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道の駅「信州平谷」ではお土産物などを売っており簡単な食事もできます。

↓信州そば定食。ざるそばと五平餅のセットですね。まあまあ美味しかったです。
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↓農産物直売所では、信州らしい昆虫食(いなご、蚕のさなぎ、蜂の子)も売っていました。
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↓山村体験宿泊施設「けいしょう館」スポーツ団体などの合宿用施設とのことです。
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↓近くにある平谷村の鎮守である諏訪神社
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↓諏訪神社にはトチノキの巨木がありました。樹齢300年だそうです。
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↓資料館「夢ひらや」という施設もありました。
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特別無料展示中ということで入ってみましたが、「夢ひらや」は平谷村の小さな歴史博物館という感じでした。

↓「平谷の大柳」が展示されていました。樹齢560年で全国第四位の巨木だったそうですが平成9年に倒伏し資料館に保存展示されました。
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↓大柳に棲息していたというフクロウ(剥製)
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この他「夢ひらや」には、平谷村の歴史説明パネルや、農具・家屋施設の詳しい展示がありました。それらについては、また次回に掲載します。


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2015年 08月 23日 |
今日は趣向を変えて、いつもと違った話題を載せてみます。それは機内食のことです。

私は菜食主義者というわけではないのですが、食物アレルギーがあります。子供時代は大好きだった鶏肉が、20才過ぎから全身に蕁麻疹が出る食材になってしまいました。好きなものが食べられないのは残念ですが、それより辛いのは海外旅行の機内食です。

機内食はたいてい選択できるのですが、路線によっては強制的に1メニューということがあります。その場合、中近東~南アジアの航空会社ではチキンということが多いのです。(イスラム教では豚肉が禁忌で、ヒンズー教では牛肉が禁忌のため)

今回のイラン旅行では、おなじみのカタール航空を利用しました。
関空~ドーハ間では、三つも選択メニューがあり問題なく鶏肉を避けることができました。

↓関空~ドーハ間の食事例:オムレツ(私は鶏肉がダメですが玉子は大丈夫なのです)
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とはいえ、うーん、カタール航空の食事はどうも私の口には合わないようです。正直言って美味しいとは思えません。ただ、最近は中近東に行くことが多く、便利な関空深夜便のあるカタール航空かトルコ航空かエミレーツ航空のどれかになります・・・(この中ではトルコ航空が機内食に関しては私のお気に入りですが、機体が小さいので座席数が少ないのです。カタール航空は最近すいている事が多く、座席を二席使えたりしてゆっくり休めるのがメリットです)

今回の機内食の問題は、ドーハ~テヘラン間でした。ここは食事は1メニューなのです。
予感は的中し、帰りの便は、鶏肉でした。

私のような鶏肉がダメ(あるいは嫌い)という人もいるらしく、隣席の韓国人男性乗客がアテンダントにいろいろ注文をつけていました。
そこで、私もダメ元と、つたない英語で鶏肉アレルギーのことを伝えてみました・・・

 I am allergic to chicken.
 Please prepare the meal without chicken.

↓すると、しばらくして、こんなものが出てきました!
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いやあ、これははじめての経験です。以前はカップヌードルのようなものやベジタリアン料理が出てきた経験がありますが、大きな果物ぎっしりプレートだけというのは驚きました。
ひょっとして、ファーストクラスやビジネスクラスの果物材料ストックかも知れませんね(笑)

これは結構、美味しかったです。特にメロンが最高でした。
チャレンジしてみるものですね。
CAさん、ありがとう!


閑話休題。
以下、飛行機の窓から撮った写真を二枚御覧ください。

往路、ドーハからペルシア湾をこえてイラン高原へ、、、

↓イランの荒野が見えてきました。
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復路、夜の帳が降りはじめました。

↓雲の上のマジックアワー
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