模糊の旅人
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2016年 08月 11日 |
山ごもりから帰ってきました。たっぷりと充電することができました。また今日から新たな気持ちでブログを再開します。

とはいえ、暑いですね。
涼しい山にしばらく滞在していましたので、帰宅後の大阪の酷暑はつらいです。

ということで、残暑お見舞い申し上げます。
皆様におかれましても、熱中症に十分注意してお過ごしください。


今日は、信州の標高2000mくらいの場所で撮影した野生の鹿の写真をアップします。

亜高山帯の原生林の中を歩いていると、鹿の家族と出会いました。なんとか数枚写真を撮りましたが、全くの野生の鹿ですので、私の姿に気付くと逃げていきました。
森の妖精のような雰囲気の美しい鹿たちでした・・・・

↓立派な角を持つ雄でしたが、角が葉っぱに隠れてしまいました。
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↓草を食む雌
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↓こちらに気付いた雌
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↓鹿の棲む森
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2015年 01月 01日 |
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一年の計は元旦にあり。
また新たな気持ちでチャレンジして行きましょう。
今年もどうぞよろしくお願いします。


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2014年 10月 31日 |
大台ケ原の原生林を抜けていく、湿った林間の道を辿っていると、珍しい生き物に遭遇しました。
それが、オオダイガハラサンショウウオです。

最初は、落ち葉の美学の写真を撮りたくて、下を見ながら歩いていました。

↓こんな小川があり、ブナなどの落葉が流れに舞って良い感じだなあと一枚撮った次の瞬間・・・
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↓足元に生き物の動く気配が・・・蛇か蜥蜴か、はたまたツチノコか?・・・いや、それにしては動きがのろいぞ・・・
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↓体長20cm弱で、どう見ても両生類の山椒魚の雰囲気ですが、普通の小型サンショウウオよりは色が青黒く大きい感じです・・・
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↓のそのそと、四肢を交互に動かし身体を縮めたり伸ばしたりして、ゆっくり地面を歩いて来ます。、
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↓これは、ひょっとして絶滅危惧種のオオダイガハラサンショウウオではないか!
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↓最後は、横1000ピクセルの写真をアップしますので、ぜひクリックして大きくしてご覧下さい。
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登山後、大台ケ原ビジターセンターで上の写真を専門家に見せたところ、オオダイガハラサンショウウオに間違いないとのお墨付きをいただきました。

オオダイガハラサンショウウオは、奈良県と三重県の天然記念物に指定されており、採集禁止です。

主に紀伊半島の標高の高い深山の渓流・林床に分布する希少種で、近年は、開発による生息地破壊、水質汚染などにより生息数は減少しているそうです。もちろん、環境省レッドリストの絶滅危惧種です。

私にとっては、オオダイガハラサンショウウオは初見でしたので、撮影できて、とても嬉しかったです。


<オマケ>
↓前回アップした逆光の「霧氷の華の森」の写真を大きくして見せてほしいという要望が寄せられましたので、横1000ピクセルのものをアップします。ぜひ写真をクリックして大きくしてご覧下さい。
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<追記> (2014-11-01 18:37)

山椒魚の生態について、ご質問がありましたので、追記します。

日本の山椒魚の仲間は、オオサンショウウオ以外は全て20cm以下の小型山椒魚類です。
厳密には、オオサンショウウオはオオサンショウウオ科に属し、小型山椒魚類はサンショウウオ科で別の仲間です。
その日本のサンショウウオ科の中で、最も大きいのがオオダイガハラサンショウウオです。
海外では、この仲間で一時人気になったウーパールーパー(=メキシコサラマンダー)が有名ですね。

食性は動物食で、ミミズや小型の昆虫類を食べるそうです。

なお、オオダイガハラサンショウウオは、幼生(オタマジャクシのような形)は水中生活ですが、変態して成体になると、陸上で生活し、繁殖期だけ水中に戻ります。
とはいえ、あくまで両生類ですので、森の水辺や渓流近くの林間に棲息するようです。

↓上記写真を拡大して切り出してみました。
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↑こうして見ると、約4億年前に肺魚類から進化して、はじめて陸上にあがった脊椎動物である原始的両生類の姿を留めているように感じます。
まだ水際から離れられないとはいえ小さな肺を持っています。ここから、爬虫類や哺乳類が進化していったのですね・・・

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2014年 08月 06日 |
死海の荒野で貴重な絶滅危惧種であるアイベックスに遭遇しました。
アイベックス類の中でも特に立派な角を持つ雄のヌビアアイベックスらしいです。野生のヌビアアイベックスを見たのははじめてでしたので感動しました。

以下、全ての写真はクリックすると拡大表示されますので、ぜひ大きくして御覧ください。

↓崖の上に現れたヌビアアイベックス
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↓死海をバックに、こちらを意識して警戒しながらもポーズをとってくれました。
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↓死海をバックに、ドアップで。
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アイベックスはユーラーシア~北アフリカの厳しいい自然環境の場所に点々と分布するウシ科の哺乳類で多くの種類・亜種があります。
スイスの山岳地帯に分布するアルプスアイベックスが有名ですが、ピレネーのスペインアイベックス、ロシアのカフカスアイベックス、シベリアアイベックスやエチオピアのワリアアイペックスなどもあります。

今回撮影したアイベックスは、アラビア半島やアフリカ北東部の荒野に棲息するヌビアアイベックスのようです。
ヌビアアイベックスは荒野~砂漠の貴重な肉として、昔から人間に狙われ、生息数が減少しています。現在は絶滅危惧種として保護されていますが、大きな角を標的とする密猟があるそうです。
人間が有用動物として家畜化し増やしてきたラクダとの生存競争もあり、将来絶滅する可能性があります。
もともと厳しい自然の中で人間に追われてなんとか棲息してきた動物です。このアイベックスも頑張って生き抜いてほしいものですね。

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2014年 03月 17日 |
DEAD-SEA (SIKAI) no HOTORI de

YASEI no SIKA (An ibex) wo SATUEI SIMASITA
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USIRO ni MIERU MIZUUMI wa DEAD-SEA (SIKAI) desu
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2014年 02月 26日 |
過日、奈良で撮影会を実施しました。
まずは、朝の奈良公園での鹿寄せです。

考えてみれば、ここ四年ほど連続して鹿寄せに来ています。亡くなられた写友との思い出もある行事なので、毎年の冬の風物詩として、続けて観察し撮影していきたいものです。

奈良の鹿愛護会の方がホルンを吹いて、鹿を呼び、ドングリの実を撒きます。
森の奥から沢山の鹿が走って集まってきます。

そうした鹿寄せの風景を、楽しく御覧ください。
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2014年 02月 03日 |
この猫カフェで一番可愛かったのは、ノルウェージャンフォレストキャットの子猫です。
いやあ本当に癒されました。

まず、この子猫ちゃんを御覧ください。
↓この写真はクリックすると横1000ピクセルに拡大されますので、ぜひ大きくしてお楽しみください。
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本当に小さくて、繊細で儚げで、おとなしく、毛がふわっとして、可愛いさを絵にかいたような子猫ちゃんでした。

しかも、膝に乗ってくるくらいあまえたで人懐っこいのです。

私の膝にも乗って来てくれたので、思わず愛撫してしまいました(笑)

↓そこで、写友のKさんにこの子猫を抱いている私の写真を撮ってもらいました。Kさん、ありがとうございました。
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2014年 01月 24日 |
先日、写友のKさんに案内してもらい、はじめて猫カフェに行きました。

美しい猫たちが居て、優雅な姿を見せてくれました。

静かにゆっくりと撮影を堪能しました。とても楽しかったです。

今日は大きな成猫たちの姿を御覧ください。
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2013年 12月 07日 |
今日は、奈良ならではの鹿さん写真をまとめてお送りします。

主に子鹿のバンビを中心に撮影してみました。
もちろん可愛いからですが、それ以外にバンビ撮影に注力した理由は小鹿のほうがアイキャッチが三日月~櫛形になるからです。(鹿のアイキャッチについては、詳しくは拙ブログの こちらの記事 を御覧ください)

それでは、鹿の瞳の光の形に注目していただき、一挙15枚の鹿さんオンパレードを御覧ください。

↓(1)
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↓(2)
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↓(3)
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↓(4)この写真をクリックすると横1000ピクセルに拡大されます(再掲)
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↓(5)
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↓(6)
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↓(7)
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↓(8)
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↓(9)
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↓(10)ローキーで
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↓(11)ハイキーで
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↓(12)
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↓(13)母子鹿
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↓(14)
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↓(15)ラストはお約束の逆光の鹿です。
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               まほろばの 鹿と遊びて ひもすがら

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2013年 11月 05日 |
遠征旅行はまだ無理なので、近所のリス園に行ってきました。近場での撮影によるリハビリです(爆)

ここは、時計好きさん や ohkujiraTさん に教えていただいた場所で、すぐ近くなのにこれまで行ったことがなかったのです。撮影練習には丁度良いかと思いチャレンジしてきました。

リスがお腹を空かしてる午前中が良いとのことで早目に行ったのですが・・・

入るとリスさん達が、どっと寄ってきます。
身体中に飛び乗って来るので、まるで襲撃されているよう(笑)

↓飼育員のおじさんの背中に
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↓私も撮影していると下から二匹がセーターに飛び乗ってきます・・・マフラーではなくリスが私の首に巻き付いているのです(汗)
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↓うわっ、近すぎるよ・・・このあと、リスはカメラに激突です。
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リス園スナップも撮ってみました。

↓保育園の子ども達も大喜び・・
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↓やはり家族連れが多く・・・
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↓皆さんリスに囲まれ嬉しそうです・・・
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↓10匹くらいのリスに襲われている方がいました・・・
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↓そうだ、リスをちゃんと撮影しなければ(汗)
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↓よく見ると可愛いのです
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↓おねだりポーズ
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↓ポール曲芸?
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カメラ馬鹿の私が、最後にやっぱり撮りたくなるのは、リス空中ジャンプの瞬間です。

↓ジャンプ、ジャンプ、ジャンプ!!
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↓やっとド真ん中に空中ジャンプ姿を捉えたのですが、まるで奥の塀を歩いているように写ってしまった(涙)
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飛びものは小型のミラーレス機では至難の業で、なかなかうまく撮れませんでした。。。

それでも、久しぶりに屋外でのまとまった撮影で、秋のひとときを楽しく過ごしました。
元気印で走り回り飛び回るリスさんたちと触れ合って、とても癒されました。
また、快晴の秋空の下、シャッターを切りまくるのは、気分爽快でした。
やはり写真撮影は良いですね。早く完全に元気になって、本格的なフィールド撮影をしたいものです。

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