模糊の旅人
mokotabi.exblog.jp
  Top ;Log-in
|
2017年 04月 20日 |
ボーンベッドから上がった1階では、まずティラノサウルス・レックスの等身大の動く復元模型が出迎えてくれます。地球史上最強の陸上生物とされるティラノサウルスの姿は迫力満点で、度肝を抜かれます。
f0140054_7352236.jpg

f0140054_7354830.jpg

ここから奥の1階の無柱のドーム空間に、恐竜の全身骨格展示や等身大の恐竜が並ぶジオラマの見事な「恐竜の世界」が広がっています。
f0140054_7361634.jpg

1階ドーム空間の奥にあるジオラマは「中国四川省の恐竜たち」というテーマで設えられており、とても雰囲気があります。
f0140054_7364961.jpg

はるか遠くの夕景の中に見える恐竜たちの姿はジオラマらしい素敵なもので、写真スポットになっています。
f0140054_7371067.jpg

↓ステゴザウルス
f0140054_7372827.jpg

↓ジオラマの端にある巨大な竜脚類の立ちあがった等身大模型は圧巻で、はるか高みの木の葉を食べている瞬間が再現されおり必見。こういう想像を絶する生き物が実際に生きていたことに驚かされます。
f0140054_7374710.jpg

実際に1億年前には、地球上にこのような光景が広がっていたわけです・・・
f0140054_738294.jpg

f0140054_7381468.jpg


日本で発見された恐竜の等身大複製もあります。

↓フクイサウルス・テトリエンシス(イグアノドン類に属する草食の恐竜)
f0140054_738349.jpg

↓フクイラプトル・キタダニエンシス(獣脚類の肉食恐竜)
f0140054_8385721.jpg


にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←応援ポチいただければ嬉しいです。御覧いただきありがとうございます。
2017年 04月 15日 |
「たびねす」に、私の「中生代へタイムスリップ!福井県立恐竜博物館を完全制覇」という記事が掲載されました。

恐竜を中心に多くの化石標本やジオラマが展示されており、太古の世界を体験できるネーチャー系の素晴らしい博物館ですので、ぜひご覧ください。
どうぞよろしくお願いします。

(44)中生代へタイムスリップ!福井県立恐竜博物館を完全制覇
http://guide.travel.co.jp/article/25779/









ブログでも、上記の、たびねす記事とタイアップして、恐竜博物館について詳しく紹介していきます。


福井県勝山市の山麓に、恐竜などの化石資料を展示した日本最大のミュージアムがあります。それが福井県立恐竜博物館。卵型の巨大なドームが印象的で、展示室は約4500平米、恐竜全身骨格が44体もある魅力あふれる博物館です。また、博物館の周辺は「かつやま恐竜の森公園」となっており、一日中楽しむことができます。

↓かつやま恐竜の森公園の現地案内看板
f0140054_8158100.jpg

↓恐竜博物館ドーム遠景
f0140054_821786.jpg

↓恐竜博物館入り口前
f0140054_823762.jpg

恐竜博物館に入場すると、建物の3階部分のエントランスホールになっており、そこから長さ33mのエスカレーターで一気に地下1階まで下り、見学がはじまります。三脚とフラッシュ使用は禁止ですが、それ以外の写真撮影は自由ですので、見学しながら心ゆくまで写真を撮ることができます。

↓地下1階への33mのエスカレーター
f0140054_831343.jpg

地下1階にはダイノストリートと名付けられたトンネル状の廊下があり、両側に大きな実物化石が埋め込まれています。これらは見事な化石標本で、自然の造形美を感じさせるもの。まずは美術品のような化石の世界を味わってください。

↓ダイノストリートの美しい化石たち 4枚
f0140054_844550.jpg

f0140054_85267.jpg

f0140054_852073.jpg

f0140054_8536100.jpg

地下1階ダイノストリートの突き当りには通称ボーンベッドと呼ばれる竜脚類カマラサウルスの産状化石があります。これは発掘された時そのままの全身骨格の状態が見られる貴重なもの。全長15mのカマラサウルスがエビ反りの姿勢のまま化石となり、アメリカ・ワイオミング州で発見され、ここに展示されています。

↓ボーンベッド至近見学
f0140054_855872.jpg

↓ボーンベッドを上から撮影
f0140054_862024.jpg


にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←応援ポチいただければ嬉しいです。御覧いただきありがとうございます。
2016年 08月 11日 |
山ごもりから帰ってきました。たっぷりと充電することができました。また今日から新たな気持ちでブログを再開します。

とはいえ、暑いですね。
涼しい山にしばらく滞在していましたので、帰宅後の大阪の酷暑はつらいです。

ということで、残暑お見舞い申し上げます。
皆様におかれましても、熱中症に十分注意してお過ごしください。


今日は、信州の標高2000mくらいの場所で撮影した野生の鹿の写真をアップします。

亜高山帯の原生林の中を歩いていると、鹿の家族と出会いました。なんとか数枚写真を撮りましたが、全くの野生の鹿ですので、私の姿に気付くと逃げていきました。
森の妖精のような雰囲気の美しい鹿たちでした・・・・

↓立派な角を持つ雄でしたが、角が葉っぱに隠れてしまいました。
f0140054_863519.jpg

↓草を食む雌
f0140054_871384.jpg

↓こちらに気付いた雌
f0140054_865573.jpg

↓鹿の棲む森
f0140054_13392222.jpg


にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←応援ポチいただければ嬉しいです。御覧いただきありがとうございます。
2015年 01月 01日 |
f0140054_9114234.jpg

一年の計は元旦にあり。
また新たな気持ちでチャレンジして行きましょう。
今年もどうぞよろしくお願いします。


にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←今年最初の応援ポチお願いします。御覧いただきありがとうございます。
2014年 10月 31日 |
大台ケ原の原生林を抜けていく、湿った林間の道を辿っていると、珍しい生き物に遭遇しました。
それが、オオダイガハラサンショウウオです。

最初は、落ち葉の美学の写真を撮りたくて、下を見ながら歩いていました。

↓こんな小川があり、ブナなどの落葉が流れに舞って良い感じだなあと一枚撮った次の瞬間・・・
f0140054_74921100.jpg

↓足元に生き物の動く気配が・・・蛇か蜥蜴か、はたまたツチノコか?・・・いや、それにしては動きがのろいぞ・・・
f0140054_7515487.jpg

↓体長20cm弱で、どう見ても両生類の山椒魚の雰囲気ですが、普通の小型サンショウウオよりは色が青黒く大きい感じです・・・
f0140054_7522337.jpg

↓のそのそと、四肢を交互に動かし身体を縮めたり伸ばしたりして、ゆっくり地面を歩いて来ます。、
f0140054_7534772.jpg

↓これは、ひょっとして絶滅危惧種のオオダイガハラサンショウウオではないか!
f0140054_814744.jpg

↓最後は、横1000ピクセルの写真をアップしますので、ぜひクリックして大きくしてご覧下さい。
f0140054_9205617.jpg

登山後、大台ケ原ビジターセンターで上の写真を専門家に見せたところ、オオダイガハラサンショウウオに間違いないとのお墨付きをいただきました。

オオダイガハラサンショウウオは、奈良県と三重県の天然記念物に指定されており、採集禁止です。

主に紀伊半島の標高の高い深山の渓流・林床に分布する希少種で、近年は、開発による生息地破壊、水質汚染などにより生息数は減少しているそうです。もちろん、環境省レッドリストの絶滅危惧種です。

私にとっては、オオダイガハラサンショウウオは初見でしたので、撮影できて、とても嬉しかったです。


<オマケ>
↓前回アップした逆光の「霧氷の華の森」の写真を大きくして見せてほしいという要望が寄せられましたので、横1000ピクセルのものをアップします。ぜひ写真をクリックして大きくしてご覧下さい。
f0140054_7551562.jpg



<追記> (2014-11-01 18:37)

山椒魚の生態について、ご質問がありましたので、追記します。

日本の山椒魚の仲間は、オオサンショウウオ以外は全て20cm以下の小型山椒魚類です。
厳密には、オオサンショウウオはオオサンショウウオ科に属し、小型山椒魚類はサンショウウオ科で別の仲間です。
その日本のサンショウウオ科の中で、最も大きいのがオオダイガハラサンショウウオです。
海外では、この仲間で一時人気になったウーパールーパー(=メキシコサラマンダー)が有名ですね。

食性は動物食で、ミミズや小型の昆虫類を食べるそうです。

なお、オオダイガハラサンショウウオは、幼生(オタマジャクシのような形)は水中生活ですが、変態して成体になると、陸上で生活し、繁殖期だけ水中に戻ります。
とはいえ、あくまで両生類ですので、森の水辺や渓流近くの林間に棲息するようです。

↓上記写真を拡大して切り出してみました。
f0140054_17175570.jpg

↑こうして見ると、約4億年前に肺魚類から進化して、はじめて陸上にあがった脊椎動物である原始的両生類の姿を留めているように感じます。
まだ水際から離れられないとはいえ小さな肺を持っています。ここから、爬虫類や哺乳類が進化していったのですね・・・

にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←応援ポチしていただければ幸いです。御覧いただき、ありがとうございます。
2014年 08月 06日 |
死海の荒野で貴重な絶滅危惧種であるアイベックスに遭遇しました。
アイベックス類の中でも特に立派な角を持つ雄のヌビアアイベックスらしいです。野生のヌビアアイベックスを見たのははじめてでしたので感動しました。

以下、全ての写真はクリックすると拡大表示されますので、ぜひ大きくして御覧ください。

↓崖の上に現れたヌビアアイベックス
f0140054_8364843.jpg

f0140054_83754.jpg

↓死海をバックに、こちらを意識して警戒しながらもポーズをとってくれました。
f0140054_8373070.jpg

f0140054_837476.jpg

↓死海をバックに、ドアップで。
f0140054_838272.jpg

f0140054_8382134.jpg

アイベックスはユーラーシア~北アフリカの厳しいい自然環境の場所に点々と分布するウシ科の哺乳類で多くの種類・亜種があります。
スイスの山岳地帯に分布するアルプスアイベックスが有名ですが、ピレネーのスペインアイベックス、ロシアのカフカスアイベックス、シベリアアイベックスやエチオピアのワリアアイペックスなどもあります。

今回撮影したアイベックスは、アラビア半島やアフリカ北東部の荒野に棲息するヌビアアイベックスのようです。
ヌビアアイベックスは荒野~砂漠の貴重な肉として、昔から人間に狙われ、生息数が減少しています。現在は絶滅危惧種として保護されていますが、大きな角を標的とする密猟があるそうです。
人間が有用動物として家畜化し増やしてきたラクダとの生存競争もあり、将来絶滅する可能性があります。
もともと厳しい自然の中で人間に追われてなんとか棲息してきた動物です。このアイベックスも頑張って生き抜いてほしいものですね。

にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←応援ポチしていただければ幸いです。御覧いただき、ありがとうございます。
2014年 03月 17日 |
DEAD-SEA (SIKAI) no HOTORI de

YASEI no SIKA (An ibex) wo SATUEI SIMASITA
f0140054_22384094.jpg


USIRO ni MIERU MIZUUMI wa DEAD-SEA (SIKAI) desu
f0140054_2239990.jpg

2014年 02月 26日 |
過日、奈良で撮影会を実施しました。
まずは、朝の奈良公園での鹿寄せです。

考えてみれば、ここ四年ほど連続して鹿寄せに来ています。亡くなられた写友との思い出もある行事なので、毎年の冬の風物詩として、続けて観察し撮影していきたいものです。

奈良の鹿愛護会の方がホルンを吹いて、鹿を呼び、ドングリの実を撒きます。
森の奥から沢山の鹿が走って集まってきます。

そうした鹿寄せの風景を、楽しく御覧ください。
f0140054_8495818.jpg

f0140054_8511730.jpg

f0140054_8515962.jpg

f0140054_8522845.jpg

f0140054_853578.jpg

f0140054_8534386.jpg

f0140054_8541517.jpg

にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←よろしければ応援ポチお願いします。御覧いただきありがとうございます。
2014年 02月 03日 |
この猫カフェで一番可愛かったのは、ノルウェージャンフォレストキャットの子猫です。
いやあ本当に癒されました。

まず、この子猫ちゃんを御覧ください。
↓この写真はクリックすると横1000ピクセルに拡大されますので、ぜひ大きくしてお楽しみください。
f0140054_92244100.jpg

本当に小さくて、繊細で儚げで、おとなしく、毛がふわっとして、可愛いさを絵にかいたような子猫ちゃんでした。

しかも、膝に乗ってくるくらいあまえたで人懐っこいのです。

私の膝にも乗って来てくれたので、思わず愛撫してしまいました(笑)

↓そこで、写友のKさんにこの子猫を抱いている私の写真を撮ってもらいました。Kさん、ありがとうございました。
f0140054_2258538.jpg


にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←もしよろしければ応援ポチお願いします。御覧いただきありがとうございます。
2014年 01月 24日 |
先日、写友のKさんに案内してもらい、はじめて猫カフェに行きました。

美しい猫たちが居て、優雅な姿を見せてくれました。

静かにゆっくりと撮影を堪能しました。とても楽しかったです。

今日は大きな成猫たちの姿を御覧ください。
f0140054_20155931.jpg

f0140054_2016121.jpg

f0140054_20162665.jpg

f0140054_20163892.jpg

f0140054_20165236.jpg

f0140054_20171235.jpg

f0140054_20172783.jpg

f0140054_20174193.jpg

にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←もしよろしければ応援ポチお願いします。御覧いただきありがとうございます。
PageTop
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
Starwort Skin by Sun&Moon