模糊の旅人
mokotabi.exblog.jp
  Top ;Log-in
タグ:写真展 ( 66 ) タグの人気記事
|
2016年 11月 18日 |
昨日、「第6回グループ温故斬新写真展」が無事閉幕しました。

多くの方々に来場いただき、本当にありがとうございました。

遠方から来ていただいた方もおられ、感激しております。

私が在廊していない折に、私の作品を見に来ていただいた方もおられたようで、申し訳ありません。

↓写真展の全体展示
f0140054_15464161.jpg

四人それぞれの個性が溢れる写真展だという御評価が多く、とても嬉しかったです。

↓私の作品展示・・・「明暗の世界」というテーマで、トルコの旅の写真からセレクトしたものです。
f0140054_1547074.jpg

↓私の出品作から一枚大きく載せます。

『静寂の時間』
f0140054_15471999.jpg

感想メモを残していただいた方々も多く、ひとつひとつ読ませていただきました。
熱心に見ていただき、感想まで残していただき、感謝するばかりです。

↓今回、「感想&名刺投入箱」に残されていた感想メモの数々(小さいサイズで掲載させていただきます)
f0140054_15555981.jpg


ご来場いただきました皆様には、本当に心より感謝しています。
オリンパスプラザの係員の皆さんをはじめ、御協力を賜りました方々には、深く御礼申し上げます。
また、ネット上のコメントやメール等で温かい応援を送っていただいた方々にも、感謝いたします。


皆さん、ありがとうございました!



にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←応援ポチいただければ嬉しいです。御覧いただきありがとうございます。
2016年 11月 16日 |
第6回 グループ恩顧斬新 写真展 をオリンパスプラザ大阪で開催中ですが、明日17日(木)午後3時までです。
ぜひ、お越しください。


その写真展の店番で会場にいる間に、オリンパスのショールームで、近日発売の機材などを試用させてもらいました。
自分のSDカードを持参すれば、会場での撮影データを持ち帰ることができますので、とても参考になります。

合間を見ての試写ですので、じっくりとは撮影していませんが、ファーストインプレッションという感じの簡単レポートです。
以下の写真は全て手持ち撮影で、JPGの撮って出し、縮小以外に加工はしていません。


まずは、12月下旬発売予定の、フラッグシップ機 OM-D E-M1 MarkⅡ です。(装着レンズは12-40mmF2.8 PRO)
f0140054_2113589.jpg

E-M1 MarkⅡ は、初代の E-M1 と比べると、肩の部分に、E-M1 Ⅱ というロゴがあるだけで、パッと見はあまり変化がありませんが、詳細に見ると違いがあります。
グリップ形状も少し変わり、持った感じは、手の大きな人には握りやすくなっています。

実際に撮影してみると、非常に心地良い軽いシャッター音がします。
これは、初代 E-M1 のコトッと感のあるものではなく、E-M5 MarkⅡ や PEN F に近いもので、さらに洗練された感じです。私の好きなタイプの音で、レリーズショックもほとんど感じられません。

AF性能も、確かに向上しています。
動体は撮影していませんが、静止した被写体でも、AFのいわゆる「食いつき」が良くなっています。動体に関しては、さらにAF性能の向上しているようです。

画質の向上もみられ、モニターで見る限りは、私的にはISO6400でもじゅうぶん実用域です。


↓縦に並んだSDカードのダブルスロット
f0140054_2113311.jpg

このダブルスロットは、順次記録やRAW/JPEGの振分け記録も可能で、上側のスロット1はUHS-IIに対応しています。

ちょっと最初とまどうのは、カード挿入の向きで、これまでのオリンパス機と逆に、SDカードの表側を手前に見えるようにして挿入します。
これは、従来のオリンパス方式が他社と逆で評判が悪かったので、改善したようです。

私の場合は、キヤノン機との二刀流なので、キヤノン方式と同じになって嬉しいです。何より挿入時にカードの表が見えるので間違いが少なくなります。


なお、バッテリーが変更されており、これまでの E-M1 、E-M5 MarkⅡ、PEN F などのバッテリーは使えません。この新型バッテリーは従来のものに比べて1.5倍持続するそうです。バッテリーが E-M1 の弱点でしたので、この変更はいたしかたないでしょう。


↓11月下旬発売予定の M.ZD12-100mmF4 PRO を装着した E-M1 MarkⅡ です。
f0140054_21135939.jpg

M.ZD12-100mmF4 PRO は、最初の12-40mmF2.8PROを装着した写真と見比べていただければ分かるとおり、一回り大きいです。
雰囲気的には、オリジナル・フォーサーズの、ZD12-60mmと似ています。F値がやや暗くなったものの望遠側が100mm(換算200mm)になったのは、非常に便利ではあります。

M.ZD12-100mmF4 PRO は、スペック的には、「旅にこれ一本」と私に最適なので、実際の写りがどんなものか気になります。そこで、 E-M1 MarkⅡ に M.ZD12-100mmF4 PRO を装着して展示場で簡単試写してみました。

↓広角側
f0140054_21144981.jpg

↓望遠側中遠景。さすがのシンクロIS(レンズ側の手振れ補正とカメラボディ側の手振れ補正が協調する機能)で、換算200m相当で暗い室内撮影でも手振れしません。
f0140054_211595.jpg

↓望遠側近接撮影。けっこう寄れます。
f0140054_2115283.jpg

いずれも、問題なく、ぼけ味も良いです。

広角端と望遠端では、わずかに歪曲があります。ただ素直な糸巻き型と樽型の歪曲で、ZD12-60mmのような陣笠型ではないので、補正も簡単そうです。



M.ZD12-100mmF4 PRO だけではなく、他のプロレンズ等も並べられていましたので、遠慮なく試写させてもらいました。


↓M.ZD ED 8mm F1.8 Fisheye PRO による撮影。受注販売の高級魚眼レンズです。
f0140054_2116110.jpg

↓M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO による撮影。歪曲のない高級超広角ズームレンズです。
f0140054_21161916.jpg

↓M.ZD ED 30mm F3.5 Macro による撮影、非常に寄れるプレミアム・マクロレンズです。35mm判換算で最大撮影倍率2.5倍!
f0140054_2117542.jpg

↓M.ZD ED 25mm F1.2 PRO による撮影。F1.2という大口径の高級標準レンズです。
f0140054_2121248.jpg

↓M.ZD ED 300mm F4.0 IS PRO による撮影。受注販売の高級超望遠レンズです。窓ガラス越しの撮影です。真っすぐ写る!
f0140054_2122289.jpg

↓M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO による撮影。定評ある高級望遠ズームレンズです。
f0140054_21222141.jpg



まあ、どれも個性際立つ、とても魅力的なレンズですが、プロレンズは高いです(汗)

E-M1 MarkⅡ にしても、カメラとしての進化が実感できるとても良い製品ですが、オンラインショップでの予約価格235,440円(今日現在)というのは、うーん高価ですね・・・

E-M1 MarkⅡ ボディ単体では、期間限定のキャッシュバック・キャンペーンはありませんし、以前のような3年保障というのもないなあ・・・

旅を主とする私の場合は、やはり「旅にこれ一本」の M.ZD12-100mmF4 PRO が一番欲しいです。
今のところ、E-M5 MarkⅡ か PEN F に M.ZD12-100mmF4 PRO を装着して気楽に旅するのが、私に向いたスタイルのような気がします。

さて、あわてずじっくり考えてみます。

にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←応援ポチいただければ嬉しいです。御覧いただきありがとうございます。
2016年 11月 10日 |
いよいよ11月11日(金)から写真展がはじまります。


四人で行う小さな手作りの写真展です。
もちろん、撮影からプリント、額装、展示、照明、案内など全てを我々各人が自分でやっており、それぞれの個性が出ていると思います。

↓昨年の「第5回 グループ温故斬新 写真展」の模様です。
f0140054_64539.jpg

↑展示方法もそれぞれ各自独特のものであることが、お分かりになると思います。


この温故斬新の写真展も今年で6回目を迎えことになりました。

途中、主力会員が亡くなるという出来事がありましたが、悲しみを乗り越えて、 仲間が力を合わせて頑張って続けてきました。

自然や文化の古いものをリスペクトする気持ちを忘れず、そこに新しい現代的な感性を昇華させること。すなわち、「温故」 で 「斬新」 な写真集団ですので、どうぞよろしくお願い致します。


=================================================================


第6回 グループ温故斬新 写真展


場所:オリンパスプラザ大阪 オープンフォトスペース
            (大阪市西区阿波座1-6-1 MID西本町ビル 1階)

開催日:2016年11月11日(金)~11月17日(木) <但し日曜は休み>

開催時:午前10時~午後6時  <但し最終日は午後3時まで>


場所の 地図は こちら  

地下鉄本町22・23番出口すぐです。(四つ橋線本町駅が便利です)


皆さまのお越しを心よりお持ち申し上げています。


===============================================================



<追加お知らせ(1)>

「たびねす」の「大阪観光に便利!専門ガイドお勧めの名所スポット30選」に私の記事「並んでも乗りたい!シースルーキャビン『天保山大観覧車』でドキドキの大阪湾岸空中散歩」が選ばれました。


大阪観光に便利!専門ガイドお勧めの名所スポット30選
http://guide.travel.co.jp/matome/90/

f0140054_6554528.jpg

並んでも乗りたい!シースルーキャビン『天保山大観覧車』でドキドキの大阪湾岸空中散歩
http://guide.travel.co.jp/article/18107/

f0140054_656725.jpg

私はテーマパークや観覧車といったものは取材対象として苦手な分野なので、この記事が選ばれたことについてはちょっと複雑な思いです。
マニアックな「歴史探勝穴場スポット30選」とか無いものですかね(笑)




<追加お知らせ(2)>

ツイッターも実験的にやってみることにしました。

私はかつてツイッターちょっとかじったことがあるのですが、自分には向いていないシステムだと感じ、やめていました。
ただ、今回、「たびねす」記事などに関して、SNSで拡散させるが望ましいとのご意見をいただきましたので、とりあえず試験的に運用してみたのです。
SNSの軽いノリは、どうも肌が合わないのですが、もし旅ライター記事への宣伝ツールとして効果が大きいようでしたら、続けていく可能性があります。

アカウントを持っておられる方、宜しければフォローしてみてください。
f0140054_656362.jpg

Twitter 標題 & アカウント  →  模糊の旅人 @aimaimoko0025

 *ツイッターについて、Twitter社自身はSNSではないとしていますが、世間的には広義のSNSに含まれるでしょう。ミニブログ的な面があるので私には他のSNSより使えるのではと試用してみました。



以上、どうぞよろしくお願いいたします。



それでは、今から、写真展の会場設営作業に行ってきます!


にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←応援ポチいただければ嬉しいです。御覧いただきありがとうございます。
2016年 10月 17日 |
「たびねす」に、私のヒッタイト帝国の遺跡に関する記事が掲載されました。
史上はじめて鉄器文明を興し、エジプトと覇を競った古代帝国の遺跡案内ですので、ぜひ、ご覧ください。
どうぞよろしくお願いします。

(38)トルコ・ヒッタイト帝国の遺跡に古代世界の謎と幻影を求めて…
http://guide.travel.co.jp/article/22095/






上記の、たびねす記事とタイアップして、当ブログでも、より詳しいヒッタイト帝国の遺跡記事を5回くらいに渡って掲載することにします。今日は、ヒッタイトの聖所遺跡であるヤズルカヤの前編です。

ヒッタイト遺跡は、今から約3500年前に栄えた文明の遺跡で、そんな悠久の古代遺跡が見られることに驚かされます。ここは、私がトルコ旅行でぜひ行きたかった場所のひとつで、その地に立って胸がときめきました・・・



古代ギリシアや古代ペルシア帝国が勃興する以前、その中間のアナトリア(現・トルコ)に、紀元前17世紀から紀元前12世紀にかけて強大な王国があり、エジプトと覇を競っていました。それがヒッタイトです。史上はじめて鉄器を使用し、絶大な武力をもってオリエント世界に君臨しました。しかし、突然の滅亡後は歴史の彼方に忘れ去られ、その都の場所さえ不明となっていました。

やがて、3000年の時が流れ、19世紀になって旅行者によりボアズカレ近郊で大きな遺跡が発見され、20世紀にドイツの考古学者の発掘調査が行われ、ヒッタイトの遺跡であることが確かめられました。聖所や神殿跡、城壁跡、貯蔵庫跡、王城跡、市街跡などが明らかになり、その重要性により、1986年にユネスコの世界遺産に登録されました。以降、注目を浴びつつあります。我々は今、その遥かなる古代文明の栄華の跡に立つことができるのです。

↓ヒッタイト遺跡付近の岩山には、背の低い梅の花が、まるで日本のサツキのように張り付いて点々と咲いていました。不思議な景色でした。
f0140054_11272817.jpg

<追記>
上記の写真について、分かりにくいというご指摘がありましたので、現像し直し、部分拡大し横1500ピクセルのJPG写真にしてみました。画質は落ちますが、梅の木の張り付いている様子が見えると思います。下の写真を押して鑑賞ください。

↓写真をクリックすると、横1500ピクセルに拡大されます。ぜひ大きくしてご覧ください。
f0140054_162637100.jpg

トルコの首都アンカラより東に145kmのボアズカレ近郊にあるヤズルカヤは、トルコ語で「碑文の岩場」を意味し、ヒッタイト時代には最も重要な聖所として、崇められていました。

ヤズルカヤには、まず祭殿跡の遺跡がありますが、現在は礎石だけが残る状態となっています。祭壇跡の奥に大きな岩場があり、便宜上、広い空間のあるほうを大ギャラリー、狭くて深い割れ目のほうを小ギャラリーと呼んでいます。ここには様々なレリーフが残されており、特に小ギャラリーのほうは鮮明な作品が多くみられ、きわめ重要です。

↓これが、小ギャラリーです。巨石の岩の狭間といった感じで、その岩面に浮彫がたくさん刻まれています。
f0140054_11284819.jpg

↓一番有名な「黄泉の国の12神像」
f0140054_11291181.jpg

↑とんがり帽子をかぶった12神像は、鮮明な浮彫で、神々が並んで行進しているように見える印象的なものです。

ヒッタイト遺跡は見どころが多く、見学は一日がかりになります。そこで昼食もヤズルカヤの側のレストランでとりました。その際、レストランのテーブルクロスなどに、ヒッタイト遺跡の有名なモチーフがいろいろデザインされていました。

↓レストランのテーブルクロスの12神像
f0140054_11295111.jpg


↓冥府の神の像
f0140054_11301976.jpg

ちょっと摩耗していますが、その横に説明看板があり、この像の素描がありました。写真と照らし合わせると、よく分かります。

↓冥府の神の像の素描説明
f0140054_11304728.jpg

ヤズルカヤ遺跡には、神だけではなく現実の王の姿も描かれており、その代表的なものがトゥドハリヤ4世を抱くシャルマ神のレリーフです。これは、王が死んで神に抱かれて冥界に旅立つ姿ではないかとも考えられ、この場所がヒッタイト王の葬儀の際に使われていたとする説が有力です。

↓トゥドハリヤ4世を抱くシャルマ神の像
f0140054_1131306.jpg

↓私がここで一番驚いたのは、このレリーフです。
f0140054_11324759.jpg

↑有翼の神が刻まれているのですが、これはまるで、イランで見たゾロアスター教のシンボルと同じではないですか!

このデザインが洗練されていくと、こちら のように、ペルシアのゾロアスター教のシンボルになります。

ペルシアの勃興は、ヒッタイトが滅んでから後になりますが、ペルシアの宗教文化がヒッタイトに端を発する文化の影響を受けたのは明らかです。古代オリエント世界の文化交流は、想像以上に活発であったのです。


↓小ギャラリーの一番奥。巨石が迫り、狭い通路に岩が覆いかぶさっています。
f0140054_11335267.jpg

世界の聖地のパターンの一つが、巨石あるいは岩場・崖ですね。

イランの ナグシュ・ロスタム が典型的ですが、日本でも、厳島神社の弥山の岩場や、沖縄最高の聖地 斎場御嶽  、和歌山の  神倉神社  、宮崎の 天岩戸神社 なども岩の聖地です。

ヤズルカヤ遺跡はそうした世界の岩の聖地のルーツかも知れません。やはり神聖な雰囲気に満ちていました。



最後は、小ギャラリーに大勢のトルコ人家族が観光に来ていましたので、許可を得て、撮影させてもらった母子の写真です。

↓「母と子」
f0140054_11345396.jpg


にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←応援ポチいただければ嬉しいです。御覧いただきありがとうございます。

More 写真展のお知らせ
2016年 10月 15日 |
春に大阪平野を通過し、山地や北へ繁殖に行った夏鳥たちが、9月下旬から10月にかけて、再び大阪平野を通過して南の国へ帰っていきます。
短期間の滞在ですが、地元の公園の秋は、こうした渡り途中の鳥たちを見るチャンスです。(そして、もうすぐ北から越冬するために冬鳥たちも帰ってくるのです・・・)

今日は、そうした旅の途中に地元公園で一休みしてくれた、夏鳥たちの秋の姿を三種ごらんいただきます。

↓キビタキ(雌)
f0140054_825111.jpg

↓キビタキ(雄)・・・二枚
f0140054_831792.jpg

f0140054_834930.jpg

↓コサメビタキ
f0140054_84733.jpg

↓ツツドリ・・・二枚
f0140054_84429.jpg

f0140054_845736.jpg

↑ツツドリは、ホトトギスやカッコウに近い中型の野鳥で、東南アジアで越冬し、日本には夏鳥としてやってきて、山地の森林で繁殖します。
繁殖と言っても、カッコウと同じように他の鳥類の巣に卵を産み付け雛を育ててもらう「托卵」という習性があります。

晩春から初夏にかけて、山で「ポポ、ポポ」と鳴くツツドリは印象的で、遠くから撮影したことがありますが、今日の写真のように近くで大きく撮れたのは初めてでした。後姿的なポーズでしたが、地元の公園で、間近に観察出来て嬉しかったです。





さて、以下のとおり、来月11日より、写真展を開催することになりました。
もう6回目を迎えた、手作りの小さな写真展ですが、皆様のお越しをお待ち申し上げております。

なお、写真展案内ハガキ(ダイレクトメール)をご希望の方は、ブログの非公開コメントかメールで送付先をご連絡ください。至急、案内ハガキを送らせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。


================================================================


第6回 グループ温故斬新 写真展


場所:オリンパスプラザ大阪 オープンフォトスペース
            (大阪市西区阿波座1-6-1 MID西本町ビル 1階)

開催日:2016年11月11日(金)~11月17日(木) <但し日曜は休み>

開催時:午前10時~午後6時  <但し最終日は午後3時まで>


場所の 地図は こちら  

地下鉄本町22・23番出口すぐです。(四つ橋線本町駅が便利です)




4人の仲間による個性豊かな手作りの写真展です。

温故知新ではなく温故斬新ですよ(笑)。
古いものをリスペクトするとともに、現代の斬新な感覚も大切する意です。

皆さまのお越しを心よりお持ち申し上げています。


================================================================



にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←応援ポチいただければ嬉しいです。御覧いただきありがとうございます。
2015年 11月 22日 |
今回の写真展で一番ご質問の多かったのが、 イスファハーンのイマームモスク天井の写真でした。

4000万画素のハイレゾショットで全紙の大きさにプリントしたことで、「これ、どのように撮影したのですか?」というお話がよくありました。

そこで、今日は、その写真をアップし撮影技法を解説します。

ただし、エキサイトブログの画像は一枚につき500KB未満という制限があるため、画質を非常に低下させねばアップロードできません。
とはいえ、この写真は小さなサイズでは意味がないので、横1200ピクセルのサイズにして、フォトショップで画質40%まで下げて、490KBのデータにしました。

ということで、以下に掲載する写真はブログ用に画質を落としたもので、全紙プリントした写真展のものと少し違いますが、雰囲気は味わっていただけると思います。

↓写真をクリックすると横1200ピクセルに拡大されますので、ぜひ大きくして御覧ください。
f0140054_92090.jpg

撮影データです。
  OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
  M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
  ピクチャーモードNatural、絞り優先F8オート
  セルフタイマー使用
  モスクの床にカメラを置いて、JPGハイレゾショット設定で撮影

元JPGデータ(4000万画素):17200KB
横1200ピクセル縮小データ:1000KB
さらに画質40%にしたブログ掲載用データ:490KB


ハイレゾショットとは、0.5ピクセル単位でセンサーを動かしながら、8回撮影した画像をもとに、4000万画素の高解像写真をカメラ内で生成するものです。
OM-D E-M5 Mark II に搭載している機能ですが、8回露光するため、手持ち撮影ではブレて使えません。

上記のイマームモスク内部では、三脚やストロボは使用禁止ですので、モスクの床にカメラを上に向けて置いて、4秒セルフタイマーを使ってハイレゾショット撮影しました。
もちろん周囲の人が写らないよう、すいている時を見計らって撮影しました(笑)


オリンパスのハイレゾショットは、センサーサイズが小さいゆえに、深度のある高画素写真が手軽に撮れるという特徴があります。
上記の写真でも、天井はドーム構造なので、中心と端では非常に高さが違いますが、F8で全域にピントが合っていました。

旅カメラマンにとって、普段は小型軽量機の手ぶれ補正機能で、手持ちでサクサク撮影し、ごくたまにハイレゾショットという方法は理想的です。
私の場合、マイセッティング2にハイレゾショット設定を登録しており、旅先で4000万画素を試してみたいというシチュエーションに遭遇した時にだけ、ハイレゾショットを利用しています。


もう一枚、モスクで天井向けハイレゾショット撮影をしましたので、掲載してみます。
上の写真は14mmあたりで撮影していますが、下の写真は広角端9mmで撮影しています。(画角以外は撮影データはほぼ同じなので省略します)

↓これも写真をクリックすると横1200ピクセルに拡大されますので、ぜひ大きくして御覧ください。
f0140054_924293.jpg

「高画素=良い写真」というわけではありません。むしろ低画素のほうが気楽に撮影できるのでチャンスに強い場合が多いです。
また、写真の鑑賞媒体がブログの場合は、写真データの大きさに制限がありますので、必要以上の高画素写真のメリットがなく、まあ1000万画素もあれば十分でしょう。

ただ、今回のモスクの天井の写真のように、非常に細かい模様があり、できれば高画素で撮影し大きく紙プリントしたいという被写体には、ハイレゾショットは有効です。

写真展では、一枚目の写真をもっと大きくプリントしたかったのですが、諸般の事情により、全紙版のプリントとなりました。


余談ですが、オリンパスプラザの写真展担当者のKさんに、この写真について「オリンパスのカメラの宣伝になり、ありがとうございました」と言われました(笑)

にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←応援ポチいただければ嬉しいです。御覧いただきありがとうございます。
2015年 11月 19日 |
本日、第5回 グループ温故斬新 写真展 が無事閉幕いたしました。

多くの方々に来場いただき、本当にありがとうございました。

遠方から来ていただいた方もおられ、感激しております。

私が在廊していない折に、私の作品を見に来ていただいた方もおられたようで、申し訳ありません。お詫び申し上げます。
f0140054_20515486.jpg

それぞれ四人の個性が溢れる写真展だという御評価が多く、とても嬉しかったです。
f0140054_20522091.jpg

↓私の出品作から一枚大きく載せます。シーラーズのローズモスクの礼拝室に朝日が差し込む瞬間です。床に敷かれたペルシア絨毯にステンドグラスからの光が落ちて、とても綺麗に感じました。

『色彩の饗宴』
f0140054_20524517.jpg


写真展の撤収作業が終わった後は、ohkujiraTさん miyatan.naotanさん と一緒に、つまり大阪のおっさん3人で、簡単な打ち上げに行ってきました。

↓下戸の私は生ビールの小で乾杯!
f0140054_20532341.jpg

↓打ち上げでの食べ物については、一枚だけ紹介します。真ん中の赤っぽいのは大阪名物の紅生姜の串カツです。
f0140054_7272187.jpg

大きな仕事を終えた後の静かな飲み会という感じで、とても楽しかったです。



いつもこの写真展の後は、抜け殻というか腑抜け状態になるのですが、今年はとても元気で充実感があります。見に来ていただいた方との思い出と、5回目を終えたという節目の達成感があるからでしょう。
今後もなんとか頑張っていけそうです。これも皆さんの声援のおかげです。


やはり写真展は大きな励みになります。
皆さんに直接見に来てもらえるということ、そして普段あまりやらない大きくプリントして展示するという作業は、得がたい貴重な経験となりました。

ご来場いただいた皆様、そしてオリンパスプラザの係員の皆様はじめ、御協力を賜りました方々には、深く御礼申し上げます。
また、ネット上のコメントやメール等で温かい応援を送っていただいた方々にも、感謝いたします。


皆さん、ありがとうございました!


にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←応援ポチいただければ嬉しいです。御覧いただきありがとうございます。
2015年 11月 15日 |
いよいよ写真展がはじまり、多くの皆様に来ていただき感謝しております。

また、いろいろ貴重な感想やご意見も賜り、ありがたく思っております。

私の作品では、『村の古老』というイランでの人物スナップが一番好評です。
そこで、以下にその作品を掲載しておきます。

『村の古老』
f0140054_9221998.jpg


昨日の土曜日は、特に来客が多く、全部の皆様に十分応対できなかったかと思います。この場を借りましてお詫び申し上げます。
朝から来られた友人のIn様・Sa様・Su様、ブログ仲間のMa様・K様・P様・Mi様、旅先で知り合った徳島からのI様・尼崎からのDo様御夫妻・奈良からのT様・Ku様、昔お世話になった私の写真の師匠Hi様、わざわざ差し入れまでいただいたHa様、詳しい写真談義をしていただいたD様などなど・・・・・皆さんに深く御礼申し上げます。
他の三人の出展仲間にも、それぞれ多くの来客があり、終日大賑わいでした。


今日の日曜は休みですが、月曜から木曜3時まで、まだ開催しております。
どうぞよろしくお願いします。


↓今日は来客中の写真展風景をぼかしてアップさせていただきます。
f0140054_924695.jpg



第5回 グループ温故斬新 写真展

   場所 : オリンパスプラザ大阪 オープンフォトスペース
         (大阪市西区阿波座1-6-1 MID西本町ビル1階  地図は こちら

   開催日:2015年11月13日(金)~11月19日(木) <但し日曜は休み>

   開催時:午前10時~午後6時  <但し最終日は午後3時まで>



にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←応援ポチいただければ嬉しいです。御覧いただきありがとうございます。
2015年 11月 12日 |
しばらく秋の長雨が続きましたが、ようやく天候が回復しました。
風雨で、自宅すぐの歩道にカエデの落ち葉が降り積もり、とても綺麗な遊歩道になりました。
そこで、ソフトな仕上げで撮影してみました。

↓落ち葉の小道
f0140054_19223469.jpg


さて、明日から開催される 第5回 グループ温故斬新写真展 の設営が完了しました。

展示作業を終えて、ただ今、帰宅したところです。
疲れましたが、なんとか形になりましたので、ほっとしています。

この写真展は4人のグループ展ですが、展示方式を統一せず、4人の出品者がそれぞれ独自のサイズや枚数で展示をしています。中身もそれぞれ全く違うタイプの写真が展開され、各自の個性が際立つユニークな写真展となっております。


↓その写真展風景を、ぼかしてアップさせていただきます。
f0140054_1923182.jpg

   私はペルシアの旅写真を展示しています。
   一期一会の愛着ある写真ばかりなので、御来場いただければ幸いです。
   
   皆様のお越しをお待ちしています。



第5回 グループ温故斬新 写真展

   場所 : オリンパスプラザ大阪 オープンフォトスペース
         (大阪市西区阿波座1-6-1 MID西本町ビル1階  地図は こちら

   開催日:2015年11月13日(金)~11月19日(木) <但し日曜は休み>

   開催時:午前10時~午後6時  <但し最終日は午後3時まで>



にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←応援ポチいただければ嬉しいです。御覧いただきありがとうございます。
2015年 10月 14日 |
しばらく旅へ出ます。
今回は、ロシアです。エルミタージュ美術館をじっくり楽しんでくる予定です。
そのためブログも半月ほどお休みします。どうぞよろしくお願いします。


その後、例年開催しているグループ温故斬新 の写真展を大阪で開催しますので、あわせてお知らせします。
まだ出品作など詳細は決まっていませんが、旅から帰れば本格的に準備をはじめる予定です。なんとか今年も、仲間と力を合わせて写真展を成功させたいものです。
f0140054_8335797.jpg


第5回 グループ温故斬新 写真展

 開催日 : 2015年11月13日(金)~11月19日(木) <但し日曜は休み>

 開催時 : 午前10時~午後6時  <但し最終日は午後3時まで>      

 場 所 : オリンパスプラザ大阪 オープンフォトスペース            
            (大阪市西区阿波座1-6-1 MID西本町ビル 1階)

 アクセス : 地下鉄四つ橋線「本町駅」22・23番出口すぐ  地図は こちら  




4人の仲間による個性豊かな手作りの写真展です。

温故知新ではなく温故斬新ですよ(笑)。
古いものをリスペクトするとともに、現代の斬新な感覚も大切する意です。

皆さんのお越しを心よりお持ち申し上げています。



なお、この写真展の案内ハガキをご希望の方は、ブログの非公開コメントまたはメールで、送付先をご連絡ください。ロシアからの帰国後になりますが、案内ハガキを送らせていただきます。



それでは、皆さん、しばらくの間、ごきげんよう!


にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←応援ポチいただければ嬉しいです。御覧いただきありがとうございます。
PageTop
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
Starwort Skin by Sun&Moon