模糊の旅人
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2016年 04月 15日 |
昨夜、4月14日21時26分ごろ、熊本県で最大震度7の強い地震がありました。
その後、大きな余震が続いています。

詳しい状況はまだ明確ではありませんが、大きな被害が出たようです。
被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。



【追記】2016.4.15,21:40
 昨日の地震は「平成28年熊本地震」と名付けられ、発生24時間後の状況は、死者9人、重軽傷者1155人とのことです。


【再追記】2016.4.16,8:10
 本日午前1時25分ごろ、熊本県でマグニチュード7.3の巨大地震があり、震度6強が数度観測され、広範囲に被害が出た模様です。


【再々追記】】2016.4.16,22:10
 本日未明に起こった地震は一連の熊本地震の『本震』とみられ、震度6以上の揺れが何度もあり、甚大な被害が出ています。
 この本震により九州各地で多くの家屋やビルの倒壊、橋や道路の崩落があり、死者32人、負傷者は約2000人、避難者は約18万人。



【再々々追記】2016.4.20,21:26 (最初の地震から6日を経過)
 気象庁は、16日午前1:25に発生した熊本地震の本震について、最大震度7であったと訂正を発表。
 14日からの一連の地震による死者は48名、家屋の損壊は9000棟超。震度1以上の地震は700回に達し、いまだ余震は継続中。



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2016年 03月 30日 |
「たびねす」に、私のクロアチアの世界遺産ドゥブロヴニクの記事がアップされました。
ドゥブロヴニクを望むスルジ山からの写真撮影技法という独自の視点から書いていますので、ぜひ、ご覧ください。
どうぞよろしくお願いします。

(29)眺望絶佳!世界遺産ドゥブロヴニクを望むスルジ山で撮影を楽しむ
http://guide.travel.co.jp/article/17196/





さて、今回、アンカラやイスタンブールでテロがあり、ベルギーのブリュッセルでも関連した大規模テロがありました。
皆様方には、ご心配をおかけしました。
無事帰国祝いのお言葉や、トルコの状況に関する御質問がメール&コメントでありましたので、レポートさせていただきます。

まず、今年に入ってからのトルコでの主なテロを列挙しておきます。

1/12 イスタンブールの観光地スルタンアフメット地区で自爆テロがあり10人死亡
2/17 アンカラの中心官庁街で軍用車両を狙ったテロがあり28人死亡
3/13 アンカラの都心クジュルライ広場近くでテロによる大規模爆発があり37人が死亡
3/19 イスタンブールの繁華街イスティクラル通りで自爆テロがあり5人が死亡

なお、3/22 ベルギーのブリュッセルで起きた大規模連続テロ事件についてもトルコのテロ事件と関連するとする報道もあります。

↓日本の外務省によるリスクマップよりトルコを抜粋表示(2016.3.30現在)
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トルコではこれまで日本人観光客は年間8万人くらいありましたが、昨年来のテロで約8千人と10分の1に激減しており、今回のアンカラとイスタンブールでのテロでさらに減少するものと予想されます。

トルコの主要産業のひとつである観光業の痛手は大きく、ホテル・レストラン・土産店・絨毯店・旅行社・観光バス運転手業・ガイド業などその影響は測りしれません。
もちろん、観光業関係だけでなく、他のビジネスにも影響があるでしょう。

トルコは風光明媚で世界遺産などの観光名所が非常に多く、良いホテルや温泉プール・ハマム(岩盤浴やアカスリができるトルコ風浴場)などが整備されており、さらに食事も美味しく親日的なところから、日本人に大人気の観光地であっただけに非常に残念なことです。


今のところ、人口の少ない田舎の遺跡や観光地は、テロの現場ではないので、さほど危険な雰囲気はしなかったです。
テロで狙われているのは、人の多く集まる大都市のようです。首都のアンカラやトルコ最大の都市イスタンブールは主たる標的となっています。(それとは別にトルコ南東部シリア国境などは渡航中止勧告地帯です:上記リスクマップ参照)

観光地で気づいたのは、これまで多かったドイツ人団体観光客が全く見当たらなかったことで、これは先般イスタンブールでドイツ人団体を狙ったテロが行われたからです。
全般的に観光客は減少していましたが、中国人・韓国人・マレーシア人・アラブ人などの観光客は比較的多かったです。日本人観光客は目立たないものの各地で少しずつ出会いました。


トルコの観光地では多くの警察官やジャンダルマ(準軍事組織の国家憲兵)が警備しており、私服警官らしき人もよく見かけました。

↓イスタンブールで警戒にあたる警察(車窓より撮影)
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ジャンダルマについては、自動小銃を携行警備しており、さすがの私も撮影できなかったので、ウィキペディアより写真をお借りして下に表示させていただきます。
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トルコでは、この半年の間にテロで犠牲になった人は約190人にのぼるそうです。
エルドアン大統領は3月21日、「トルコは史上最も大きく残忍なテロ攻撃の波と向き合っている。軍や警察、諜報機関などあらゆる能力を結集し、テロ組織やその背後にいる者と戦いを続けている。短期間で成果が出ると信じている」と述べました。
検問も多く、国を挙げてテロ対策に力を投じていることは、各地で実感できました。


トルコ総領事館と警察本部の通達である 「テロ等への注意喚起」 によれば、ネヴルーズ集会の時期に大都市において地下鉄・メトロバス等への攻撃や自動車爆弾によるテロの危険性が高まるとことが指摘されていました。

今回のテロに関係する日本の外務省のスポット情報は、こちら


観光場所の実態ですが、有料入場施設では、手荷物検査のある所が多かったです。
例えば、イスタンブール観光の中心地である、アヤソフィア寺院やトプカピ宮殿では、厳重なセキュリティーチェックがあり、手荷物は空港と同じようにX線で調べられます。
そこで内部に入場してしまえば、安心してゆっくり観光できます。

セキュリティーチェックについては煩わしく感じる方もおられますが、こうしたチェックがあるほうが安全面で良いと思いました。

もっともそこに至る交通機関や人が多く集まる場所を通過する時は、常に警戒を要します。


少し高級なクラス以上のホテルになると、ホテルの入口にセキュリティーチェックがあります。

↓イスタンブールでのホテルの入口
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↓ホテルの荷物用エレベーターにもスーツケース等を透して調べるセキュリティーチェックあり
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したがって、アンカラやイスタンブールといった狙われている大都市であっても、ホテル内では安心して休むことができます。

私はこれまで、ホテル到着後は、カメラひとつ持って近辺の夜の街歩きや徘徊スナップを楽しんできたのですが、今回は夜間の外出はやめました。
これは、もちろん、テロを避けるためでもありますが、私のような怪しい外国人が夜の町を彷徨していると不審な人物として警察やジャンダルマに尋問される可能性が高いからです。こんな時期にトルコ語を喋れない人間がトラブルに巻き込まれては大変です。

中型以上のホテルでは、内部にハマムや温水プール・フィットネスジム設備がありますので、夜の街歩きが出来なくとも、夕食後の時間をホテル内で有意義に過ごすことができます。
私も夜は、プールで泳ぐかフィットネスジムで身体を動かすように心がけました。


また、イスタンブールでは町の夜景が魅力なのですが、ホテルと車窓から撮る以外は、今回は夜景撮影を断念しました。
もっとも、前回トルコに来た時には、夜景を主に撮影していますので、それについては詳しくは こちら を御覧ください。

↓前回、2011.10に撮影したアヤソフィア寺院の夜景
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考えてみれば、前回、上の夜景写真を安全に撮影できた場所が、まさにドイツ人観光客が犠牲になったテロの実行現場となったので、戦慄を覚えました。
たった4~5年でこのように状況が変化してしまったのですね・・・


なお、テロの状況については、ホテルのTVのニュースなどで確認していました。

↓ブリュッセルのテロを伝えるCNNニュース
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■■■■結論■■■■

テロに負けないようベルギーやトルコを応援したいのですが、今現在は、まだテロの可能性があるので、ベルギーやトルコの旅行はオススメできる状況ではありません。

確率的には遭遇する可能性は低いかも知れませんが、現時点の自爆テロというのは自力で避けがたい危険性があり、一度でも遭遇してしまえば最悪の結果を招きます。



安心して旅するためには平和が前提となります。トルコは、テロを除けば政情不安でもなく普通の意味での治安が悪いわけでもありません。人は親切で優しく、歴史遺跡が多く、風光明媚で景観も変化に富んでいます。テロさえ無ければトルコは本当に素晴らしい場所なのです。
またいつか、テロの恐怖が消えたら、トルコを訪問し、ゆっくりと旅して、じっくりと散策してみたいものです・・・


トルコという国は、古来より東西文明の交差点として幾多の歴史的現場となってきました。
現代でも、イスラム世界とヨーロッパ世界の境界上に位置することから、いろいろな面で非常に苦労しています。
観光資源が豊かで親日的なトルコという国に、再び平安が訪れ観光客が安心して楽しめる時が来ることを願ってやみません。


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2012年 08月 07日 |
本日未明
ロンドンオリンピックで
なでしこJAPANが勝利し決勝進出を決めた
サッカー好きとしては
最後まで日本選手のサッカー競技を楽しめることは幸せだ
頑張ってくれた選手たちに
感謝!
伊吹山の野生のナデシコの写真を
掲載して祝福したい

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OLYMPUS OM-D E-M5 with M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

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2011年 07月 19日 |
昨日は、なでしこJPANが、第6回FIFA女子ワールドカップ(ドイツ)で、見事に優勝しました。
最後まであきらめないその姿は、多くの人々に勇気と元気を与えました。
私も、とても感動したので、エントリーを上げさせていただきます。

女子サッカーは不遇な時代を過ごしてきました。
実は、私は1995年ころ、知り合いに頼まれて、パナソニックバンビーナ(現スペランツァF.C.高槻)という女子サッカーチームの試合風景の写真撮影を頼まれた経験があります。
当時、Lリーグという女子サッカーの日本リーグがあり、主に企業スポンサーに支えられて頑張っていました。それでも実際に撮影に行くと、百名以下の観客しかなく、粗末な設備のグラウンドで試合をしていました。
(当時撮影した写真は、知り合いの方に差し上げてしまいました。ネガでも残っていないかと探してみましたが、残念ながら見当たりません。もし見つかればデジタル化したいと思います。)

その後、バブル崩壊により、企業スポンサーが次々と撤退し、女子サッカーは低迷します。
だが、選手や関係者の努力により地域型のチームが頑張り続けます。
2003年の女子ワールドカップや2004年のアテネオリンピックでの活躍により女子サッカーは認められ、愛称「なでしこジャパン」となり人気がでてきます。

そして、今、世界の頂点に立ちました。昔のことを思うと、隔世の感があり、感慨深いです。

ということで、小さくても強いナデシコの花の写真の在庫がないかと探してみました。
なんとか、小さな白いナデシコのイレブンの写真が出てきましたのでアップします。
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2011年 03月 13日 |
気象庁は、今回の地震の大きさをマグニチュード9.0に修正しました。
日本最大で、世界でも4番目の大きさです。

徐々に明らかになってきている被災状況は、恐るべきものです。
死者も1万人を上回るのではないかと言われています。
亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

戦後最大の災害であり、地震災害としては関東大震災以来のものです。
本当に自然災害の恐ろしさを痛感します。

まさに国難とも言うべき状況です。皆で助け合い、励ましあって、立ち上がらなければなりません。
頑張りましょう、日本。
2011年 03月 12日 |
今回の地震は、未曾有のもので、被害甚大なようです。

国内観測史上最大M8.8の規模であり、地震のみならず津波や火災でも多数の死傷者が出ているとのことです。まだ余震や誘発地震が続いており、原子力緊急事態宣言も出されました。

犠牲になられた方々へお悔やみ申し上げるとともに、負傷や被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。
2011年 03月 11日 |
本日、14時46分ころ、東北地方太平洋沖を中心に、マグニチュード8.8の巨大な地震がありました。最大震度7で、震源は三陸沖とのことです。
広範囲に余震もまだ発生しており、津波も何度もあるようです。

こちら、大阪でも揺れを感じました。地震と被害の全貌はまだ分かりません。かなり広い地域の断層が動いたようです。

皆様、大丈夫でしょうか。十分に御注意ください。また、被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。


本日は、写真のアップを控えさせていただきます。

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2011年 01月 30日 |
本日未明、カタールのドーハにて日本代表がオーストラリア代表に勝利し、サッカーアジア杯を優勝で飾りました。

思えば18年前、「ドーハの悲劇」の因縁の地で、今回は負けなしの完全優勝を果たし、「ドーハの歓喜」に変えてくれました。いや、カタール全土で日本のサッカーの素晴らしさをドラマチックに見せてくれましたので、「カタールの輝き」といえるでしょう。
なにはともあれ、おめでとう!
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そこで、蔵出し在庫から、カタールの写真をアップしてみます。
なお、「ドーハの悲劇」の舞台となったアルアリスタジアムについては こちら をご覧ください。
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今日は「咲くやこの花館」でキヤノン機による撮影会を行い、とても楽しいひとときを過ごしました。それについては、明日、載せる予定です。

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2010年 06月 30日 |
本当に残念でしたね。
0-0のまま、延長でも決着がつかず、最後にPK戦で敗れました。
強豪のパラグァイと互角に戦った姿に、「生きる」ということを考えてしまいます。

この、「プレトリアの死闘」は、日本の大きな糧となるでしょう。

そこで、試合会場となった南アフリカのプレトリアでの写真を再掲します。
「プレトリアにて」
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先日アップした写真で、芸がないですが、よく頑張った選手を讃えて、プレトリアに関したものを挙げさせていただきました。

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2010年 06月 25日 |
日本 3-1 デンマーク

日本代表やりましたね。対デンマーク戦に勝利し、決勝トーナメント進出を果たしました。
強豪デンマークに対して3点を取って完勝です。素直に喜びたいと思います。
不景気日本に素晴らしい朝をありがとう。
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