模糊の旅人
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2013年 02月 06日 |
ジンバル雲台によるマイフィールド撮影の二回目は、クロジです。

この冬のシーズン、大いに楽しませてくれたクロジさん達なので、ルリビタキに続いて会いに行きました。

クロジは、ルリビタキと違って周りを飛びまわるわけではなく、林間の決まったポイントの地面を餌を探して歩き回ります。

動きは大きくないのですが、非常に警戒心が強いです。ちょっと物音をたてたり、大きな動作をすると、逃げてしまいます。
決して近くには来てくれません。

ただ、遠くからそーっと静かに観察していると、長く場所に留まってくれますので、落ち着いて撮影が出来ます。

ということで、まあクロジは、わざわざジンバル雲台でなくとも、撮れるっちゃあ撮れるのですが、ジンバル雲台なら、なめらかに操作できますので、ちょこちょこ動きにも静かに対応でき、なんだか写真の歩留まりが良くなったような気がします。

私のフィールドポイントのクロジは、必ずグループ行動ですが、よく見ると、色合いなどに個体差があります。雌雄、年齢、個体の特徴などによって異なるようです。

一羽ずつ、それぞれ個性的なので、楽しく観察しました。

それでは、ジンバルキットにより撮影した、クロジの写真をお楽しみください。
遠いので、全てトリミングして拡大しています。

↓まずは、魅惑の群青色のクロジを4枚。
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↓普通系のクロジを2枚。
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↓渋い美しさの黄金のクロジを2枚。
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OLYMPUS OM-D E-M5 with BORG 71FL BU-1 / Jobu Jr.3 Gimbal Head


昨日の樹林中~低層が多いルリビタキに比して、クロジは樹林の低層~地面付近の撮影となります。
明日は、仰いで撮る樹林中~高層の鳥です。

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2012年 12月 18日 |
私がクロジを撮影しているフィールドは、公園の森の中で、ぽっかりと少し空き地になったところです。
そこに、クロジは必ず7~8羽のグループでやってきます。
ここはクロジの餌場のひとつのようで、1~2時間に一回くらい巡回してきます。だから私の短時間の早朝散歩では、運が良ければ出会えるようです。

↓その場所の引いた写真を御覧ください。クロジが小さく写っています。(以下、写真は全て、クリックすると、横1000ピクセルに拡大されます)
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↓クロジ雄
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↓クロジ雄
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↓クロジ雌(二羽写っていますが、少し色合いが違いますね)
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↓クロジ雌
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↓最後に、雌は地面に紛れて見難いので、撮影した写真を超トリミングしてピクセル等倍切り出ししてみました。つまり縮小処理なしのものを真ん中部分のトリミングです。(エキサイトブログの500KBの制限があるので、RAWから85%画質でJPG化していますので、少し劣化しています。100%画質でJPG化すれば、もう少し高画質です)
クロジの身体がギリギリ一杯です。ぜひ、クリック拡大してピクセル等倍の画像を御覧ください。
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OLYMPUS OM-D E-M5 with BORG 71FL BU-1

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2012年 12月 16日 |
同定で あれやこれやの 面白さ

写真は全て、クリックすると、横1000ピクセルの高画質に拡大されます。
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今日は、クロジの雌(と思われる)写真です。

クロジのメスの判別は難しいです。そこがまた興味深くて、生き物観察の醍醐味なんですが(笑)

上の写真は、最初、クロジの雌だと思って撮った個体です。

帰宅してから現像してみると、青味が強く雄かも知れないという気がしてきました。

クロジの雄は、冬羽になると黒みが薄くなるようで、それかなあ。。。
あるいは、クロジの若鳥かもしれないし、個体差もあるようで・・・

もし、お詳しい方がおられましたら、御教示ください。

↓同じ個体ですが、右後ろにボケて写っている濃黒紺の雄の個体とは相当色が違いますね・・・、
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↓こちらは、青味がなく、明らかに雌のクロジですね。
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↓クロジ雌です。アオジの雌とそっくりですが、御覧のように外側尾羽の両側が白くないことで区別できます。
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↓もう一つの判別点、頭央線(頭の中央の白い線)があるのがクロジの雌で、ないのがアオジの雌です。これは頭央線がありますので、間違いなくクロジです。
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↓後姿です。
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OLYMPUS OM-D E-M5 with BORG 71FL BU-1


冬は、昆虫は少なくなりますが、北国から避寒してくる鳥が多くなるので、当地では野鳥撮影のシーズンです。探鳥で林の中に入っても、蚊がいないのが助かりますね。
そこで雨でなければほぼ毎日、短時間ですが公園の早朝散歩をして、野鳥を撮っています。クロジやルリビタキが撮れると、一日楽しく仕事もはかどります(笑)
夜更けてくると眠くなるのですが、必然的に早寝早起きになり健康にも良さそうです。
ただ、日ごと寒くなりますので、、、そこが辛いです。凍りつくような朝は無理かなあ。

それでは、今から、日課の早朝散歩に行ってきます。今日もクロジに会えるかな?

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2012年 12月 15日 |
黒紺の 羽根美しく クロジ鳴く

写真は全て、クリックすると、横1000ピクセルの高画質に拡大されます。
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家のすぐ近くの公園で、なんとクロジを発見しました!

私にとってはライファー(今まで見ておらず、今回初めて見た鳥のこと)なので、とても嬉しかったです。

クロジ(黒鵐)は、カムチャツカからサハリン等の北国で繁殖し(一部、日本で留鳥)、本州中部以西には、冬鳥としてやってきます。暗がりの林間に棲息し警戒心の強い鳥なので、なかなか観察するのは難しく、大阪府では準絶滅危惧種となっています。特に南大阪では珍しい鳥だと思います。

グループで群れて飛んで来たのですが、クロジの雄は、独特の灰黒から濃紺の艶やかな色をしており、すぐに分りました。

青系ではあるのですが、カワセミのようなコバルト青色ではなく、ルリビタキのような瑠璃青色でもありません。
非常に地味ではありますが、黒青orダークブルーとでもいうのでしょうか。。。渋い美しさがあって、私はとても綺麗だと思いました。

今日はクロジの前編で、夏羽が残っている個体なのか、特に青味の強いクロジの雄の写真です。

さっそくボーグが活躍しました。BORG 71FL 単体に、デジタルテレコン使用で、約1600mm相当です。

それでは、ぜひクリックして写真を大きくして御覧ください。
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OLYMPUS OM-D E-M5 with BORG 71FL BU-1

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