模糊の旅人
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2013年 02月 07日 |
アカウソについては、以前、手持ちで撮ったのですが、今度はBORGとジンバル雲台で撮ってみたく思い、挑戦しました。
そして、短時間ですが、なんとか撮影に成功しました。

ジンバル雲台を担いでいった甲斐がありました。
以下の5枚が撮れただけで、ジンバルキットのモニターに当選していろいろ頑張った苦労が報われた気がします。
アカウソ君、ありがとうです。

非常に天気が良い時だったので、いささかコントラストが強すぎますが、腹の赤い色のまだら感が良く出ました。(これでも、コントラストを下げて撮影しています)

それでは、アカウソの雄の姿を御覧ください。
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↓以下の2枚は、現像時の後処理でシャープネスをかけ高精細感を出してみました。いろいろ試行錯誤中ですが、いかがでしょうか?
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OLYMPUS OM-D E-M5 with BORG 71FL BU-1 / Jobu Jr.3 Gimbal Head


ほとんど真上だったのですが、ジンバル雲台はスムースに動いてくれました。
仰角では撮影しにくい雲台が多いですが、ジンバル雲台は上向きにも操作しやすく、ほとんど真上近くまで撮影できます。

ただ、BORGには仰角撮影に大きな問題があります。それは、かがみこまねば撮影できないということです。

つまり、BORGの場合、ドロチューブを引き出しますので、支点たる三脚座からだいぶ手前に長く鏡胴が伸びる形になります。
三脚の高さは下方を見る場合の自分の背に合わせますので、上を見る場合はぐるっと、だいぶ三脚座から下の方にカメラのファインダーが来ます。(ファインダーが雲台の支点から下に回転させられて、中腰の撮影になってしまう)
かがみ込んで、低い姿勢で撮影することになるので、長時間は辛いです。

↓その姿ですが、撮影風景は場所が特定されるので、写友仲間から広い全体写真は公開しないように言われているので、トイフォト的に周りを暗くしてみました。
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この仰角撮影で中腰になる問題は、ドロチューブのあるBORGと三脚との組み合わせのケースに発生します。ジンバル雲台に限らない問題です。
対策としては、三脚のエレベーターを上げるしかなさそうですが、瞬間的には出来ないですし、私の三脚ではやや不安定になります・・・

つまり、理想論ですが、三脚座から手前に鏡胴が伸びないインナーフォーカス超望遠レンズと、ジンバル雲台の組み合わせが一番です。
少なくともドロチューブの無い、ズーム&フォーカス時にレンズの前側が伸びる超望遠レンズと、その長さとバランスの良い一眼レフ機との組み合わせの方が良さそうです。
AF一眼レフならアームを右にするか左にするかも悩む必要もないので、そのほうが王道でしょうね。

そういう意味では、いわゆる高級巨大な大砲レンズ群は最高だと思いますが、重量・値段・維持管理・機動性等の面で私にはとても手が出ないです。。。単なる仰角撮影の問題だけで云々することではないですね(笑)
やはり、しばらくはBORGで頑張ってみましょう。


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2013年 01月 30日 |
今日は、アカウソの雌をおおくりします。

冬の公園では、野鳥観察のポイントがあります。
水鳥系は水場を回れば良いのですが、野山の鳥の場合、昆虫がいなくなり秋の実物も終わっています。
食べ物が少なくなってきますので、野鳥の寄ってくる限られた樹木を探すことが大切です。

この時期の公園では、私はまずアキニレの木を探します。
アキニレの実は、2月頃まで残っていますので、梅などの早春の蜜花が咲くまでの、野鳥にとっては貴重な食料源なのです。

一昨日も、アキニレに集うアオジ、メジロ、マヒワなどを観察していたら、フィーフィーと口笛のような声が聞こえてきて、アカウソが姿を現しました!

アカウソは、少数のグループで餌場を巡回しており、あまり人を怖がらず、無心にアキニレの実をついばんでいました。
真下から観察していると、アカウソの食べた実の外側である、アキニレの実殻カスが、上からぱらぱらと降ってきます。

じっと静かに観察して、無害感を発散して、そーっと写真を撮らせてもらいました。

アカウソの雌は、ちょっと地味ですが、なかなか上品な美しさがあり、雄とはまた違った魅力がありました。
雄のように喉元は赤くないのですが、胸~腹の部分にほんのり赤みがあり、これがアカウソの雌の特徴です。

それでは、アキニレの実をついばむ雌の姿を、じっくりとお楽しみください。
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OLYMPUS E-5 with ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD / EC-14 Teleconverter

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2013年 01月 29日 |
近くの公園でアカウソに遭遇しました。

日課の朝の公園で、ルリビタキ・クロジ・カワセミには、ある程度コンスタントに会えるので、他の野鳥も探してみようと、昨日は違うコースを歩いたところ、なんとアカウソが居るではありませんか!

このところ寒いですが、大阪ではずっと朝の天気に恵まれ、野鳥観察には最適です。
仕事前の短時間散歩とはいえ、毎日続けると良いことがあるものですね。

この鳥は、金剛山などで目撃したことはありますが、自宅のすぐそばで会えるとは思ってもみませんでした。
撮影できたのは、はじめてなので、とても嬉しかったです。

アカウソは、ウソの亜種で、雄は口元下の喉のあたりが赤く綺麗で、胸のあたりまで赤の混じるグラデーションも素晴らしいです。

ウソやアカウソは、アトリ科の小鳥で、「フィー、フィー」と悲しげな口笛のような鳴き方をします。この鳴き声は古来より愛されており、「ウソ」という名前は、口笛を意味する古語「うそ」から来ており、いわゆる「うそぶく」という言葉と同じ語源由来です。


それでは、今日は、雄の姿を10枚アップしますので、じっくりとお楽しみください。
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OLYMPUS E-5 with ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD / EC-14 Teleconverter

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