模糊の旅人
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2017年 09月 10日 |

「たびねす」に、私の 「ドイツ・クリスマスマーケット巡り」 の紹介記事が掲載されました。この記事は昨年取材し12月中旬に書いたものですが、すでにクリスマスマーケットシーズン終盤でしたので、事務局から来年秋にアップしてほしいと言われ、お蔵入りになっていたものです。

今年はもう各旅行社から「ドイツ・クリスマスマーケット巡り」企画が発表され、飛行機・ホテルの予約も開始されましたので、参考になると思います。ぜひご覧ください。
どうぞよろしくお願いします。







今日は、数あるドイツのクリスマスマーケットのうち、一番人気であるニュルンベルクのクリスマスマーケット「クリストキンドレスマルクト」を紹介します。ニュルンベルクのクリストキンドレスマルクトは世界一有名で、必見です。

↓ニュルンベルクの象徴であるフラウエン教会の前の中央広場は、アドベントの季節は人人人・・・クリストキンドレスマルクトを楽しむ人で賑わいます。

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↓ここの特徴は子供が多いことです。

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ニュルンベルクは歴史と伝統のある街で、おもちゃ作りと錫細工で有名な街でもあったことから、クリスマスグッズの多さや家族的な雰囲気が絶大な人気を呼び、今では毎冬このマーケットに200万人以上が訪れるようになりました。

↓他都市と比べると、マーケット商品では、やはり玩具類が圧巻です。

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↓ホットワインを飲みながら散策する人をスナップ

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↓ちょっと高い見晴らし台から広場を見るとフラウエン教会と屋台の屋根ばかりで、人が見えません。

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↓北側を見ると、ツインタワーの聖ゼーバルドゥス教会がそびえているのが見えます。広場は屋台で埋まっています。

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↓下に降りて屋台の屋根の間から見上げるフラウエン教会

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↓可愛いオーナメント

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↓ニュルンベルク名物の少女天使クリストキントの人形

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↓ユーモラスな天使たち

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↓屋台グルメとしては、小ぶりで美味しいニュルンベルガーソーセージがおすすめです。

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↓ドーナツやレープクーヘン類の菓子

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↓この小さなパンが美味しかったです。

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↓人気のお土産クッキー

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↓本場のプレッツェル(ドイツ語で Brezel)は、大きいです!

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ここならではの呼び物は「クリストキント」という天使のような美少女です。ニュルンベルクの16歳から19歳までの女性から選ばれ、オープニング・セレモニーをはじめ数々のイベントに登場し、アドベントの時期の街のアイドルとなります。運が良ければ、このクリストキントに出会えるでしょう。

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ニュルンベルクのクリスマスマーケットは一番人気だけあり、12月中旬以降の夕方から夜は非常に混み、押し合いへし合いの状況となります。そこで、12月上旬や、それ以降なら昼間の訪問のほうが良いかも知れません。

ニュルンベルクの街のスナップや、教会内部写真もいろいろ撮ったのですが、アップする余裕がありません。いつか機会を見つけて、紹介できればと思います。

なお、フランクフルトのクリスマスマーケットについては、こちら。




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2017年 09月 04日 |

伊吹山には、綺麗だけれども同定が難しい花があります。それが、クガイソウ と ルリトラノオ です
どちらも青紫系の細長い花でとても素敵なのですが、花だけ見ると私には区別がつきません。葉の付き方でなんとか区別します。

↓スジグロシロチョウを撮影したのですが、その止まっている花がクガイソウなのかルリトラノオなのか・・・

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↓少し角度/構図を変えて、葉も入れて撮影すると分かります。葉が輪生なので、これはクガイソウです。

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↓伊吹山のクガイソウは、イブキクガイソウとしてクガイソウから独立した種類(亜種)とする考え方もあります。

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↓こちらは、ルリトラノオ
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ルリトラノオは、伊吹山と岐阜県揖斐川町(伊吹山の東側すぐ)にしか分布しない珍しい植物ですが、瑠璃色の花がクガイソウそっくりなので、花だけでは区別しにくいです。

ルリトラノオは、葉が対生なので、そこで区別できます。

↓これは分かりやすい写真で、明らかに葉が対生なので、ルリトラノオです。

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↓ちょっと発色が青に寄りましたが、これもルリトラノオです。

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写真のように、クガイソウよりルリトラノオのほうが真っすぐ咲くような気がしますが、斜めによれて咲くルリトラノオもあるので、やはり葉の付き方で区別するのが正解です。


私自身は、昆虫とくに蝶がたくさん寄ってくるクガイソウのほうが好きなのですが、ルリトラノオの凛とした雰囲気も良いものです。

以下、5枚の写真はすべてクガイソウで、蝶や昆虫、カタツムリがいるものです。

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↓小さなカタツムリがいます。これは、ヒメボタルの餌になり、伊吹山頂の山小屋に宿泊すれば、夜に蛍の輝きを観察できます。

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↑周りをアカソが取り囲んでいますね。クガイソウも負けずに頑張って生きてほしいものです。



もうひとつ、名前的にややこしいのですが、イブキトラノオという白い花があります。

↓イブキトラノオ。これは、白い花とはいえ、やはり細長い虎の尾状の形をしています。

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↓シモツケソウの群落の中に咲くイブキトラノオの花たち。少し弱弱しい風情がなんとも個性的です。

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このイブキトラノオをはじめ、イブキフウロソウ、イブキトリカブト、イブキジャコウソウ、コイブキアザミなど、伊吹山にはイブキ~~と伊吹を冠した植物が30種近く自生しています。これは、伊吹山には花が多く植物研究のメッカであり、ここで発見命名された植物が多いからです。






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