模糊の旅人
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2017年 11月 07日 |

I'm stil now in the middle of a trip.

It's been good weather these days.   I'm doing well.


Soon, I'll leave Chefchaouen for Fez in Morocco.

Many thanks for your concern!

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2017年 10月 22日 |

やっと足の調子も良くなり、いろいろあった諸事もなんとか終えましたので、海外旅に出ることにしました。

前回はスペイン~ポルトガルと来ましたので、今回はその続きで海を渡り、マグレブ(北アフリカ西部地方)のモロッコを旅することしました。


今日のブログは、ポルトガルの旅で食した料理のうち、私の気にいったベスト5プラスαを紹介します。ただし、あくまで私の好みというか独断的偏見による順位付けですのでご了解ください。



↓まず、第1位は、ポルトガルのステーキ「ビーフェ」です。

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スペインからポルトガルに入り、広い草原地帯を旅すると、車窓からたくさん黒い牛が放牧されている光景に出会いました。
そこで、このポルトガル牛を食べたくなり、レストランでステーキを注文してみたのです。


このステーキは赤身で私の口に合いました。もともと私は霜降り肉よりも赤身肉が好きなので、とても美味に感じました。焼き加減も絶妙なミディアム。つけあわせの長粒種のコメも良かったです。
値段もリーズナブルで好感が持てました。いやあ、良いレストランに当たったのかも知れませんが、ポルトガルのステーキがこんなに美味しいとは知らなかった!


↓途中の車窓から見たポルトガルの黒牛たち

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↓第2位は、ポルトガルの国民食「バカリャウ」です。

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バカリャウとは、タラ(鱈)の塩漬けの干物を用いた料理で、種類が多くさまざまなバラエティがあります。
写真の一品は、バカリャウをほぐし、ジャガイモを細切りにして揚げたものと混ぜて調理したもので、パリパリした適度の歯ごたえが良く、味付けも見事でした。


バカリャウはポルトガルをはじめとしたカトリック系南欧及び南米諸国でポピュラーです。これはかつてカトリックの四旬間に鳥獣を避けた食習慣から来ており、その時に、保存食バカリャウは定番の魚料理として使われました。
また、大航海時代には、北海で捕獲したタラを塩漬け干物にしたバカリャウは長期保存できる蛋白源としてきわめて重要で、長い船旅に必須の食料だったのです。ヴァスコ・ダ・ガマも食べたのです。まさに、ポルトガルの歴史と共に歩んできた食材ですね・・・


そんな歴史を噛みしめながら、バカリャウを食したところ、とても美味しかったのでした・・・・。



↓第3位は、おなじみのムール貝です。

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地中海諸国やフランス・ベルギーでも愛されるムール貝は、やはりポルトガルでも最高。
貝が好きな旅人には、もう外せませんね。私には、ポルトガルではイワシよりムール貝のほうが美味に感じました。



↓第4位は、タコのリゾット「アローシュ・デ・ポルヴォ」です。

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これも、タコの食感が本当に素晴らしいです。中央のゴロっとしたのがタコの切り身です。
味付けは少しクセがあり、トマトとニンニクとワインがタコと混ざって独特の風味です。
人により好き嫌いがあると思いますが、関西人で蛸の味に慣れた私は、大いに気に入りました。



↓第5位は、デザート系になりますがエッグタルト「パステル・デ・ナタ」です。

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エッグタルトは、ポルトガルで最も有名なスイーツなのであちこちで食べましたが、このホテルのバイキングレストランのエッグタルトが一番デリシャスでした。思わず三個も食べてしまった(汗)・・・


エッグタルトは、リスボンのジェロニモス修道院の修道女たちによって17世紀頃に発明されたと伝えられます。今でもその伝統をひく「ベレン洋菓子店」のパステル・デ・ベレンは超人気で、いつも買い求める人で長蛇の列ができています。

マカオでもエッグタルトは名物スイーツですね。



プラスαは、アルコールの話です。


下戸の私は、アルコールは苦手分野ですが、少しなら飲めます。

↓私が一番気にいったポルトガルの飲み物は、緑のワイン「ヴィーニョ・ヴェルデ」です。

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これは、若摘みブドウから作られる微発泡性の爽やかなワインで、若草色のほのかな緑色が特徴です。ヴェルデ(緑)という名前のとおり、若々しい雰囲気で、アルコール度数も低く、私のような下戸でも食事中に飲める素敵なワインです。
フルーティーで微発泡性も相まって非常に飲みやすいのです。

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日本で探してみたのですが、なかなかヴェルデを置いている酒屋は見つかりません。



↓逆に、濃厚で甘いのが、かの有名なポートワイン「ヴィーニョ・ド・ポルト」です。

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ポートワインは、酒精強化ワインです。すなわち、発酵途中にアルコール度数77度のブランデーを加えて酵母の働きを止めたもので、強烈な甘さとアルコール度数は20度を超えるのが特徴です。

これは、下戸の私には無理でした。あくまで、ほんの一口の食前酒(アペリティフ)または食後酒でしょう。


あと、オビドスのサクランボのワイン「ジンジャ」については、こちら をご覧ください。




さて、最近、何人かの方から「今年度の写真展はいつ開催ですか?」というご質問を受けておりますので、回答します。


例年、11月に開催しておりました「グループ温故斬新の写真展」ですが、今年は会場を提供していただいているオリンパスさんの御都合により、来年2月中旬に一週間に渡り開催する予定にしております。

なお、会場のオリンパスプラザ大阪の「オープンフォトスペース」については、来年3月で終了となります。したがって、現在の形の「グループ温故斬新の写真展」は来年2月開催分が最終回となります。
最後の写真展ですので、2月開催の際には、皆様、ぜひお越しください。


写真展が2月になったので、11月が空きましたので、海外旅のチャンスができたわけです。



ということで、実際の旅は少し先になりますが、旅の準備と帰国後の整理を含めてブログ更新は一ケ月ほど休止します。どうぞよろしくお願いします。


それでは、皆さん、しばらくの間、ごきげんよう!




<たびねす記事もよろしく>




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