模糊の旅人
mokotabi.exblog.jp
  Top ;Log-in
2017年 10月 04日 |

伊吹山自生する花のうち、小型の花は、繊細な風情がありとても魅力的ですが、見分け方というか同定に苦労します。
簡単ではないけど奥が深い・・・興味が尽きないですね。伊吹山の懐の大きさ、自然の豊かさを実感することが出来る花たちです。


例えば伊吹山のフウロソウの仲間は、ゲンノショウコにはじまって、ミツバフウロ、グンナイフウロ、ヒメフウロ、ハクサンフウロ、イブキフウロと沢山あるので、種類の判別は非常に難しいです。


↓これは、ハクサンフウロです。

f0140054_08310913.jpg
↓下の二枚は、花弁に深い切れ込みがあり、明らかにイブキフウロです。

f0140054_08375729.jpg
f0140054_08380175.jpg

↓これは、どうでしょう? ハクサンフウロとイブキフウロの中間型のように見えますが・・・・・判断に迷います。

f0140054_08383676.jpg

極めて小さな花がいくつも連なる「シソ科」の花も難しいです。クルマバナ~ヤマクルマバナ~イヌトウバナ~ウツボグサ~イブキジャコウソウ・・・少しずつ違います。


↓これは明らかにクルマバナですが・・・

f0140054_08514693.jpg
↓こっちは、ヤマクルマバナか?

f0140054_08402238.jpg
↓こちらは、イヌトウバナ??

f0140054_08403996.jpg
↓ウツボグサ・・・・かなあ? これが、ヤマクルマバナかも知れません。

f0140054_08410034.jpg
↓こちらは、間違いなくウツボグサですね。
f0140054_17132327.jpg
↓これは、イブキジャコウソウです。

f0140054_08412007.jpg


黄色系は割と分かりやすいです。


↓小さいのに黄色で派手に目立つのが、キンバイソウ

f0140054_08432223.jpg
f0140054_08424859.jpg
↓同じ黄色系でも、小さくて地味なのがミツモトソウ
f0140054_08435033.jpg

↓青系の小さな花としてはクサフジが多いです。

f0140054_08441067.jpg

↓日本アルプスなどでもよく見られるイワアカバナ

f0140054_08455399.jpg
イワアカバナは花自体は極小で白く地味ですが、清楚な感じがして私の好きな花です。花が落ちた後の花茎が棒のように残るところが特徴です。


↓ということで、最後にイワアカバナのクローズアップをもう一枚

f0140054_08460910.jpg




<たびねす記事もよろしく>




にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←応援ポチいただければ嬉しいです。御覧いただきありがとうございます。
2017年 09月 28日 |

伊吹山には中型の花が、たくさん自生しています。
観察しやすく、様々な色どりと造形を見せてくれる花たちです。

その中から代表的な花をセレクトして紹介します。以下、詳しい説明を省きますが、伊吹山の花図鑑をお楽しみください。

↓ミヤマコアザミ

f0140054_08104578.jpg

↓ミヤマコアザミの群生

f0140054_08105002.jpg

↓コオニユリ

f0140054_08112211.jpg

↓コオニユリの後姿の造形

f0140054_08112999.jpg

↓カワラナデシコ

f0140054_08120788.jpg

↓カワラナデシコの群生

f0140054_08121264.jpg

↓ヨツバヒヨドリ

f0140054_08130732.jpg

↓ツリガネニンジン

f0140054_08131325.jpg

↓キオン

f0140054_08135754.jpg

↓ヤマホタルブクロ

f0140054_08140216.jpg

↓サラシナショウマ

f0140054_08144608.jpg

↓トモエソウ

f0140054_08145335.jpg

↓ヤマアジサイ

f0140054_08153894.jpg








<たびねす記事もよろしく>




にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←応援ポチいただければ嬉しいです。御覧いただきありがとうございます。
PageTop
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
Starwort Skin by Sun&Moon