模糊の旅人
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2007年 07月 24日 |
バイヨン第一回廊の浮彫りはとても素晴らしく、王から庶民までの生活感にあふれています。
アンコールワットのように神話や宗教の世界だけではなく、当時の実際の世界も見て取れます。

あと「髷(まげ)」を結った人達の浮彫りもありました。日本の昔のように、チョンマゲを結うのが普通だったようです。なんか日本と共通の面がありますね。

カンボジア【アンコールトム2】
象に乗った王でしょうか、見事なレリーフです。
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杵突く人や子どもをあやす人など、本当に当時の庶民の生活がわかる浮き彫りです。
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バイヨンの四面塔~全部で49塔あるらしい~
従来、観世音菩薩であるとされてきましたが、最近の研究ではヒンドゥー教のシバ神であるとする説も有力です。
私見ですが、当時、仏教とヒンドゥー教が混淆して信仰されていたにしても、全体にヒンドゥー教のほうが支配的なので、シバ神であるほうが自然な気がします。
後世、仏教一色になったため、観世音菩薩とされたのではないでしょうか。
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2007年 07月 23日 |
またカンボジアの遺跡の写真に戻ります。
バイヨン全貌~異様な迫力があるアンコールトム(大きな町)の中心寺院バイヨンの全景です。

アンコールトムはバイヨンを中心とした都市遺跡といえるでしょう。ここに王様が住み、門があり、王のテラスがあり、当時東南アジア最大の都会として多くの人が住んでいたようです。

この大きな町の郊外に計画的に新たに建てられた奇跡の巨大寺院がアンコールワットなのです。
ここはアンコールワットより風化が激しいのですが、全体の規模は非常に大きいです。

カンボジア【アンコールトム1】バイヨン (by FinePix500)
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バイヨンで遊ぶ子どもたち (by EOS55 Tamron28-200)
アンコールトム遺跡に住み着いている人もいると聞きました。そういう家族の子ども達かもしれません。
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