模糊の旅人
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2016年 11月 30日 |
Achikochi mawatte, Ima Doitsu no Frankfurt ni imasu.

SAMUI desuga GENKIde TABIsite imasu.

GOSINPAI NAKU.
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I'm stil now in the middle of a trip.

Many thanks for your concern!


 <- Please click the button , thank you !

2016年 11月 24日 |
旅へ出ることになりました。

写真展が終わってすぐという、あわただしい日程ですが、なんとか諸用を済ませましたので、海外へ行ってきます。

今回は、久しぶりの西欧で、主にドイツを中心に、できればオランダやベルギーにも行ってみるつもりです。

これから、西欧はアドベント(待降節)の季節になりますので、クリスマスマーケットを楽しめるのではないかと期待しています。


そのためブログ更新を、しばらく休みます。

どうぞよろしくお願いします。


↓写真は中之島公園の11月の薔薇です。後方は難波橋(通称ライオン橋)です。
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それでは、皆さん、しばらくの間、ごきげんよう!


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2016年 11月 22日 |
ジャイナ教寺院とユダヤ教シナゴーグを見た後は、南へ下っていき、キリスト教系の三つの教会を見学します。

神戸シナゴーグから北野通りを東へ戻り、大きな道である北野坂を南へ下ります。最初の信号のある交差点で、左(東側)に曲がると、中くらいの素敵な佇まいの教会が見えてきます。これが、神戸バプテスト教会です。
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この神戸バプテスト教会は、特別な時間帯以外は、内部見学も可能です。

バプテストとは、キリスト教のプロテスタント系の一派で、清教徒の分離派運動の中から、幼児洗礼を否定し「信仰は本人が自覚的に選び取るもの」として、全浸礼(バプテスマ)をする人たちです。現在はアメリカのプロテスタントとしては最も信者数の多い教派で、有名人としては、ノーベル平和賞を受賞した、マーチン・ルーサー・キング牧師がいます。

↓正面から撮影
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↓フォルムの美しい教会ですね。
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神戸バプテスト教会は、1952年に建てられたもので、その後、光の丘幼稚園も併設されました。1995年の阪神・淡路大震災で、倒壊を免れた教会は、全国のボランティアの活動拠点となり、幼稚園舎は地域の人々の避難所として用いられました。

↓内部見学でいただいた案内パンフレット
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神戸バプテスト教会の内部は、プロテスタントらしくシンプルで、過剰な装飾はありません。聖書主義を標榜するバプテストに相応しい雰囲気です。せっかくの機会ですので、神戸北野の散策の途中に、この教会の内部を見学し、長椅子に腰を下ろして、置かれてある聖書を開いてその一節をひも解いてみてください。





神戸バプテスト教会のある角を南に折れ、小道を海側に下っていくと、一宮神社に至るひとつ手前の道の左(東側)の奥に、とても小さな教会があります。これが、神戸ハリストス正教会です。

↓屋根上と二つの窓の間に見られる八端十字架が印象的な神戸ハリストス正教会
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正教会とはキリストから2000年間連綿と受け継がれてきた歴史と伝統に誇りを持っている教会派で、ギリシア正教とかロシア正教といった風に各国で一つの教会組織を置くことを原則としています。
西欧側からは東方教会とも言われますが、本来的な言い方としては正統を意味する「オーソドックス」が使われます。ハリストスは、ヘブライ語の「メシア」のギリシア語訳から来たもので、「キリスト」を意味します。

↓横から見た神戸ハリストス正教会
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神戸でのオーソドックスの歴史は古く、1873年にイオアン小野壮五伝教者が正教を布教したことに始まります。第二次世界大戦後、コスモポリタンチョコレートで有名なV・モロゾフの尽力で、ここに生神女就寝聖堂(聖母就寝聖堂、ウスペンスキー教会)が建立され、それが1968年に神戸ハリストス正教会となったものです。

この教会は、なかなか公開されている時間が少ないのですが、礼拝のタイミングであれば見学できます。聖堂維持のための「ろうそく献金」をして、露出の多すぎない服装で礼節を守って内部を見せてもらいましょう。なお、聖堂内の撮影は禁止されています。

↓礎石に刻まれた古い銘と八端十字架
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↓新しい銘看板
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この神戸ハリストス正教会は小さく目立たないのと、場所が判りにくいので、行かれる場合は たびねす記事に埋め込んだ地図 をご参照ください。
http://guide.travel.co.jp/photo/22630/4/





神戸ハリストス正教会を見たら、元の道に戻り、さらに南へ下ります。一宮神社を過ぎて最初の曲がり角を右(西側)へ曲がります。これがパールストリートの続きになる道で、これを西へ真っすぐ歩き、北野坂の信号を横切ってしばらくすると、左(南側)に高い鐘楼のあるカトリック神戸中央教会に至ります。

↓遠くからも分かるカトリック神戸中央教会の鐘楼
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この教会の大聖堂本体は、鐘楼のある広場に面している大きな楕円形の建物で、一見すると教会のようには見えません。
中に入ると、窓と柱のほとんど無い大空間が出現し、スリット状に奥まった上品なステンドグラスから虹のように陽が差し込む美しさに驚かされます。
一歩引いた間接的な空間から光を採り入れる仕掛けは、神聖な雰囲気を演出するとともに、洗練された斬新な風情を感じるものです。村上晶子アトリエの設計になります。

↓大聖堂の美しい内部
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↓上品なスリット状のステンドグラスのひとつ
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かつて、神戸開港後、最初にやってきたカトリック宣教師はフランス人ピエール・ムニクウで、彼は旧居留地に聖堂を建てました。1870年にオープンしたこの建物は、神戸最古の教会であるとともに、神戸における最初の欧風建築です。現在の大丸神戸店のある場所の一角にありました。

やがて、神戸市中央区には、中山手教会、下山手教会、灘教会の三つのカトリック教会が出来ましたが、1995年の阪神淡路大地震によって全て破損・倒壊しました。そこで、これらを統合し、2004年、旧中山手教会の地に、最新の設計によるカトリック神戸中央教会が建設されたのです。

↓その旧中山手教会を描いた貴重な絵画が掲げられていました。
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↓最後にセンスの良い聖母子像を撮影して、カトリック神戸中央教会を後にしました。
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この「神戸で世界の教会・寺院を訪ね歩く」シリーズですが、後編については、神戸のイスラム・モスクや日本の神社などを紹介します。ただし、海外旅が目前に迫ってきたため、その旅から帰ってきた後にアップする予定です。
すいませんが、どうぞよろしくお願いします。


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2016年 11月 20日 |
「たびねす」に、私の「神戸にある世界の教会・寺院の記事」が掲載されました。
人気の観光地である神戸北野のちょっと珍しい視点からの紹介案内なので、ぜひ、ご覧ください。
どうぞよろしくお願いします。

(39)神戸北野で世界の教会・寺院を訪ね歩いてみよう!
http://guide.travel.co.jp/article/22630/





当ブログでも、たびねす記事とタイアップして神戸北野での世界の教会・寺院を紹介させていただきます。

神戸北野では洒落た異人館が有名ですが、それだけではなく、グローバルな港町に相応しく、世界のいろいろな宗教の寺院や教会があります。こうした珍しい宗教建築を眺めて歩くだけでも、異国情緒を味わえます。
異人館街から南へ下る狭い範囲に点在していますので、半日あればゆっくりと回れます。

まずは、珍しいジャイナ教寺院です。

神戸北野のシンボル風見鶏の館から南へトーマス坂を下ると、北野通りに出ます。そこを西へ40mほど行った山側にインド的な大理石の建物があります。これが日本で唯一のジャイナ教寺院である、バグワン・マハビールスワミ・ジェイン寺院です。
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↑特徴的な外観は、エキゾチックな神戸異人館街でも、ひときわ異彩を放っていますね。

上記の写真は日曜日の午後に訪問した時のもので、寺院の扉が開いています。
平日は閉鎖されています。

↓二年前の平日に訪れた時のジャイナ教寺院です。撮影角度もありますが、また雰囲気が違っていました。
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↓入り口横の大理石装飾を撮影
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↓門前にある説明書き。
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日祝日の午後だけは誰にでも拝観することが許されており、めったに接する機会のないジャイナ教寺院の内部を見学することができます。

内部の写真撮影は禁止ですので、文章で中を紹介します。

白い階段を上って2階のホールに入ると、シンプルなホールになっています。あれ?何もないという感じですが、ここは控えの間です。

賽銭箱に小銭を投じて、「ジェイン哲学」というジャイナ教の教義を解説した小冊子をもらいました。

さらに、横の階段を利用(エレベーターもありますがこれは信者専用で見学者は利用できません)して3階の聖堂室に至ると、中央に開祖マハーヴィーラの像が祀られており、独特の線香の匂いがたちこめています。

この3階が、メインの部屋ですね。

信者の方の祈りを妨げないよう、脇のほうから静かに見学しましょう。寺院内で騒ぐことや飲食、喫煙、撮影は禁止です。

ネッカチーフをマスクのように口に巻いた二人の子供が、大人の指示を受けて、マハーヴィーラ像に線香を捧げたりして世話をしていました。

マハーヴィーラの像は白い印象的なもので、雰囲気的には少し上海の玉仏寺の白玉仏像に似ていましたが、もちろん仏教とは関係ありません。

ここでは、写真を撮れないので、インドのラジャスタン州にあるジャイサルメールのジャイナ教寺院のマハーヴィーラ像を紹介します。ほぼこの像とそっくりで、きらびやかに飾られていました。

↓ジャイサルメールのジャイナ教寺院のマハーヴィーラ像
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マハーヴィーラ像以外には偶像は全く無く、全体の感じは、ヒンズー教寺院に比べると極めてシンプルです。


この寺院は、神戸に住んでいるジャイナ教徒28家族の浄財によって1985年に建設されたものです。商業に従事する人が多いジャイナ教は、日本では神戸の街に多く住んでいたことから、ここに寺院の造営と日々の運営が実現したのです。

ジャイナ教は、紀元前5世紀頃に、北インドに生まれた宗教で、厳しい戒律を特徴とし、生き物を傷つけない「アヒンサー(不害)」を徹底します。例えば、生命を踏みつける可能性のある農業などには従事しません。
聖職者は虫を吸い込まないように白い布マスクで口と鼻を覆い、一般信者も完全な菜食主義を守っています。

現代風に言うなら、ジャイナ教徒は究極のエコロジストです。


↓ここバグワン・マハビールスワミ・ジェイン寺院でいただいた「ジェイン哲学」の日本語と英語の冊子
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書かれている内容は、なかなか興味深いものでした。
仏教の開祖:釈迦に六師外道と言われた諸思想/宗教のうち、唯一現代まで生き残ってきたジャイナ教は、その禁欲的で平和な考え方がインドの人々に訴えるものを持っていたことを示しています。ローカルではあるものの400万人位の信者数を有し、エコロジー的観点からも、まだまだ意味を持つ宗教であると思われます。





次に、ジャイナ教寺院を出て、北野通りをさらに西へ50mくらい行くと、山側(北側)にユダヤ教の神戸シナゴーグがあります。
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シナゴーグは「会堂」と訳されますがユダヤ教の教会というべきもので、日本では東京と神戸の二か所にあります。ユダヤ教の宗教生活の中心で、祈りの場であるとともに、結婚・教育・文化行事が行われ、世界に広がるユダヤ人のコミュニティーセンターとしての役割を果たしています。

↓ダビデの星
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かつて、ナチス・ドイツの迫害を逃れたユダヤ人は、リトアニアの日本領事館で杉原千畝により「命のビザ」を得て、ロシアを経て日本の舞鶴から神戸へ至りました。そして、小辻節三の努力により、なんとか神戸で滞在ビザを延長することに成功しました。

その時、多くのユダヤ人が、ここ神戸シナゴーグで休息をとり祈ったそうです。(当時、ここが日本で唯一のシナゴーグでした)
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このシナゴーグは、ユダヤ教徒でないと内部に入場出来ませんが、ダビデの星やヘブライ語の表記のある建物を外部から見学するだけでも、貴重な体験です。(シナゴーグ内部は、イスラエルで見学しましたが、偶像崇拝禁止なので、人をモチーフにする本尊にあたるものは無くシンプルな印象でした。)
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ユダヤ人の歴史の中で大きな役割を果たしてきた神戸シナゴーグを見て、ユダヤ教の雰囲気を実感するとともに、人道的な援助の手を差し伸べた勇気ある日本人がいたことに思いを馳せてはいかがでしょうか。


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2016年 11月 18日 |
昨日、「第6回グループ温故斬新写真展」が無事閉幕しました。

多くの方々に来場いただき、本当にありがとうございました。

遠方から来ていただいた方もおられ、感激しております。

私が在廊していない折に、私の作品を見に来ていただいた方もおられたようで、申し訳ありません。

↓写真展の全体展示
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四人それぞれの個性が溢れる写真展だという御評価が多く、とても嬉しかったです。

↓私の作品展示・・・「明暗の世界」というテーマで、トルコの旅の写真からセレクトしたものです。
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↓私の出品作から一枚大きく載せます。

『静寂の時間』
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感想メモを残していただいた方々も多く、ひとつひとつ読ませていただきました。
熱心に見ていただき、感想まで残していただき、感謝するばかりです。

↓今回、「感想&名刺投入箱」に残されていた感想メモの数々(小さいサイズで掲載させていただきます)
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ご来場いただきました皆様には、本当に心より感謝しています。
オリンパスプラザの係員の皆さんをはじめ、御協力を賜りました方々には、深く御礼申し上げます。
また、ネット上のコメントやメール等で温かい応援を送っていただいた方々にも、感謝いたします。


皆さん、ありがとうございました!



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2016年 11月 16日 |
第6回 グループ恩顧斬新 写真展 をオリンパスプラザ大阪で開催中ですが、明日17日(木)午後3時までです。
ぜひ、お越しください。


その写真展の店番で会場にいる間に、オリンパスのショールームで、近日発売の機材などを試用させてもらいました。
自分のSDカードを持参すれば、会場での撮影データを持ち帰ることができますので、とても参考になります。

合間を見ての試写ですので、じっくりとは撮影していませんが、ファーストインプレッションという感じの簡単レポートです。
以下の写真は全て手持ち撮影で、JPGの撮って出し、縮小以外に加工はしていません。


まずは、12月下旬発売予定の、フラッグシップ機 OM-D E-M1 MarkⅡ です。(装着レンズは12-40mmF2.8 PRO)
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E-M1 MarkⅡ は、初代の E-M1 と比べると、肩の部分に、E-M1 Ⅱ というロゴがあるだけで、パッと見はあまり変化がありませんが、詳細に見ると違いがあります。
グリップ形状も少し変わり、持った感じは、手の大きな人には握りやすくなっています。

実際に撮影してみると、非常に心地良い軽いシャッター音がします。
これは、初代 E-M1 のコトッと感のあるものではなく、E-M5 MarkⅡ や PEN F に近いもので、さらに洗練された感じです。私の好きなタイプの音で、レリーズショックもほとんど感じられません。

AF性能も、確かに向上しています。
動体は撮影していませんが、静止した被写体でも、AFのいわゆる「食いつき」が良くなっています。動体に関しては、さらにAF性能の向上しているようです。

画質の向上もみられ、モニターで見る限りは、私的にはISO6400でもじゅうぶん実用域です。


↓縦に並んだSDカードのダブルスロット
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このダブルスロットは、順次記録やRAW/JPEGの振分け記録も可能で、上側のスロット1はUHS-IIに対応しています。

ちょっと最初とまどうのは、カード挿入の向きで、これまでのオリンパス機と逆に、SDカードの表側を手前に見えるようにして挿入します。
これは、従来のオリンパス方式が他社と逆で評判が悪かったので、改善したようです。

私の場合は、キヤノン機との二刀流なので、キヤノン方式と同じになって嬉しいです。何より挿入時にカードの表が見えるので間違いが少なくなります。


なお、バッテリーが変更されており、これまでの E-M1 、E-M5 MarkⅡ、PEN F などのバッテリーは使えません。この新型バッテリーは従来のものに比べて1.5倍持続するそうです。バッテリーが E-M1 の弱点でしたので、この変更はいたしかたないでしょう。


↓11月下旬発売予定の M.ZD12-100mmF4 PRO を装着した E-M1 MarkⅡ です。
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M.ZD12-100mmF4 PRO は、最初の12-40mmF2.8PROを装着した写真と見比べていただければ分かるとおり、一回り大きいです。
雰囲気的には、オリジナル・フォーサーズの、ZD12-60mmと似ています。F値がやや暗くなったものの望遠側が100mm(換算200mm)になったのは、非常に便利ではあります。

M.ZD12-100mmF4 PRO は、スペック的には、「旅にこれ一本」と私に最適なので、実際の写りがどんなものか気になります。そこで、 E-M1 MarkⅡ に M.ZD12-100mmF4 PRO を装着して展示場で簡単試写してみました。

↓広角側
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↓望遠側中遠景。さすがのシンクロIS(レンズ側の手振れ補正とカメラボディ側の手振れ補正が協調する機能)で、換算200m相当で暗い室内撮影でも手振れしません。
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↓望遠側近接撮影。けっこう寄れます。
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いずれも、問題なく、ぼけ味も良いです。

広角端と望遠端では、わずかに歪曲があります。ただ素直な糸巻き型と樽型の歪曲で、ZD12-60mmのような陣笠型ではないので、補正も簡単そうです。



M.ZD12-100mmF4 PRO だけではなく、他のプロレンズ等も並べられていましたので、遠慮なく試写させてもらいました。


↓M.ZD ED 8mm F1.8 Fisheye PRO による撮影。受注販売の高級魚眼レンズです。
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↓M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO による撮影。歪曲のない高級超広角ズームレンズです。
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↓M.ZD ED 30mm F3.5 Macro による撮影、非常に寄れるプレミアム・マクロレンズです。35mm判換算で最大撮影倍率2.5倍!
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↓M.ZD ED 25mm F1.2 PRO による撮影。F1.2という大口径の高級標準レンズです。
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↓M.ZD ED 300mm F4.0 IS PRO による撮影。受注販売の高級超望遠レンズです。窓ガラス越しの撮影です。真っすぐ写る!
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↓M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO による撮影。定評ある高級望遠ズームレンズです。
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まあ、どれも個性際立つ、とても魅力的なレンズですが、プロレンズは高いです(汗)

E-M1 MarkⅡ にしても、カメラとしての進化が実感できるとても良い製品ですが、オンラインショップでの予約価格235,440円(今日現在)というのは、うーん高価ですね・・・

E-M1 MarkⅡ ボディ単体では、期間限定のキャッシュバック・キャンペーンはありませんし、以前のような3年保障というのもないなあ・・・

旅を主とする私の場合は、やはり「旅にこれ一本」の M.ZD12-100mmF4 PRO が一番欲しいです。
今のところ、E-M5 MarkⅡ か PEN F に M.ZD12-100mmF4 PRO を装着して気楽に旅するのが、私に向いたスタイルのような気がします。

さて、あわてずじっくり考えてみます。

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2016年 11月 13日 |
現在、写真展好評開催中です!
今日の日曜日は休みで、明日からは後半戦になり、17日(木)15時までやっております。

昨日の土曜日は、盛況で、非常にたくさんの方々にお越しいただきました。
本当にありがとうございました。

そこで、今日は中間報告というか、写真展風景や会場のスナップをご覧ください。


↓写真展会場風景
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↓Hさんより差し入れにいただいた、メリー写真展!ツリー
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↓皆さんご持参のカメラを触りまくって、ご機嫌の私です。
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↓私の真似をして悪乗りのSさん
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↓写真展会場横のオリンパスプラザ展示新製品を試写する趣味人さん。構え方と男の背中がかっこ良いですねえ・・
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この後、趣味人さんは、オリンパス製のドットサイト(照準器)をお買い上げいただきました。オリンパスプラザの係員さんも大変喜んでおられました。
皆さん! 写真展に来て我々の作品を見て、趣味人さんのようにオリンパスの売り上げに貢献しましょう!(笑)

写真展に来られた方はもれなく無料試写できますよ!

↓新型機・新型レンズで撮影するohkujiraさん。買う気まんまんなので真剣そのものです。
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ということで、写真展に来られた際は、横のショールームの新型機材を試写できます。
12月下旬発売予定の OM-D E-M1 Mark II を思い切り使えます。

個人のSDカードを持参すれば、試写したデータを持ち帰ることが出来ます。
新発売のプロレンズなども置いてありますので、とっかえひっかえ撮影してデータを持ち帰ってください。



さらに、隣のオリンパスギャラリーでは、プロのスポーツ写真家:薬師洋行氏の『2016 Rio Olympic Gamesアーサー・ティル&薬師 洋行 報道写真展』が開催されています。
リオデジャネイロ・オリンピックでの日本選手の活躍場面などが見事に活写されています。

カメラファンには、未発売機 OM-D E-M1 Mark II での撮影が多いので非常に参考になります。特に室内競技は、ISO3200で撮影したものがほとんどで、オリンパス機材でここまでノイズレスに綺麗に撮れるのかと驚かされます。



OM-D E-M5 Mark II の写真でよろしければ、温故斬新写真展の私の作品をご覧ください。
「眠らない街」と「地下の輝き」という作品は、ISO3200で撮影しています。
中央の「静寂の時」という作品は、E-M5 Mark II のハイレゾショットという機能を使って撮影しています。
拙い作品ばかりですが、参考にしていただければ幸いです。




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第6回 グループ温故斬新 写真展


場所:オリンパスプラザ大阪 オープンフォトスペース
            (大阪市西区阿波座1-6-1 MID西本町ビル 1階)

開催日:2016年11月11日(金)~11月17日(木) <但し日曜は休み>

開催時:午前10時~午後6時  <但し最終日は午後3時まで>


場所の 地図は こちら  

地下鉄本町22・23番出口すぐです。(四つ橋線本町駅が便利です)


皆さまのお越しを心よりお持ち申し上げています。


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2016年 11月 10日 |
いよいよ11月11日(金)から写真展がはじまります。


四人で行う小さな手作りの写真展です。
もちろん、撮影からプリント、額装、展示、照明、案内など全てを我々各人が自分でやっており、それぞれの個性が出ていると思います。

↓昨年の「第5回 グループ温故斬新 写真展」の模様です。
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↑展示方法もそれぞれ各自独特のものであることが、お分かりになると思います。


この温故斬新の写真展も今年で6回目を迎えことになりました。

途中、主力会員が亡くなるという出来事がありましたが、悲しみを乗り越えて、 仲間が力を合わせて頑張って続けてきました。

自然や文化の古いものをリスペクトする気持ちを忘れず、そこに新しい現代的な感性を昇華させること。すなわち、「温故」 で 「斬新」 な写真集団ですので、どうぞよろしくお願い致します。


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第6回 グループ温故斬新 写真展


場所:オリンパスプラザ大阪 オープンフォトスペース
            (大阪市西区阿波座1-6-1 MID西本町ビル 1階)

開催日:2016年11月11日(金)~11月17日(木) <但し日曜は休み>

開催時:午前10時~午後6時  <但し最終日は午後3時まで>


場所の 地図は こちら  

地下鉄本町22・23番出口すぐです。(四つ橋線本町駅が便利です)


皆さまのお越しを心よりお持ち申し上げています。


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<追加お知らせ(1)>

「たびねす」の「大阪観光に便利!専門ガイドお勧めの名所スポット30選」に私の記事「並んでも乗りたい!シースルーキャビン『天保山大観覧車』でドキドキの大阪湾岸空中散歩」が選ばれました。


大阪観光に便利!専門ガイドお勧めの名所スポット30選
http://guide.travel.co.jp/matome/90/

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並んでも乗りたい!シースルーキャビン『天保山大観覧車』でドキドキの大阪湾岸空中散歩
http://guide.travel.co.jp/article/18107/

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私はテーマパークや観覧車といったものは取材対象として苦手な分野なので、この記事が選ばれたことについてはちょっと複雑な思いです。
マニアックな「歴史探勝穴場スポット30選」とか無いものですかね(笑)




<追加お知らせ(2)>

ツイッターも実験的にやってみることにしました。

私はかつてツイッターちょっとかじったことがあるのですが、自分には向いていないシステムだと感じ、やめていました。
ただ、今回、「たびねす」記事などに関して、SNSで拡散させるが望ましいとのご意見をいただきましたので、とりあえず試験的に運用してみたのです。
SNSの軽いノリは、どうも肌が合わないのですが、もし旅ライター記事への宣伝ツールとして効果が大きいようでしたら、続けていく可能性があります。

アカウントを持っておられる方、宜しければフォローしてみてください。
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Twitter 標題 & アカウント  →  模糊の旅人 @aimaimoko0025

 *ツイッターについて、Twitter社自身はSNSではないとしていますが、世間的には広義のSNSに含まれるでしょう。ミニブログ的な面があるので私には他のSNSより使えるのではと試用してみました。



以上、どうぞよろしくお願いいたします。



それでは、今から、写真展の会場設営作業に行ってきます!


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2016年 11月 08日 |
トルコ記事では遺跡案内が続きましたので、今日はトルコの食べ物の話を。

私は魚介が好きなので、世界各国でよくシーフード料理を食べます。
トルコでも、いろいろ食べましたので、まとめて紹介してみます。

日本人なので世界の魚料理にはどうしても辛口評価になりがちですが、トルコは中近東ではベターというか、まずまず魚料理がいけると感じました。

↓トルコで一番美味しかった魚料理。アンタルヤの豪華ホテルのバイキングスタイルの夕食 で食したフエダイ
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↑これは料理が秀逸というよりフエダイという魚自体が非常に美味なので、素材の良さが出ていると思いました。
とはいえ。ここは評判のシェフがいるだけあって全般的に水準が高く、例えば、フエダイの左下がトルコピザで、右下がパプリカの肉詰め(ドルマ)ですが、ともに文句なく非常に美味でした。

↓アンタルヤで味をしめてパムッカレで注文した魚料理・・・うーんいまいち。身が柔らか過ぎうまみが出ていません。
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イスタンブールでは、ちょっと高級なレストランにも一度だけ行ってみたのですが・・・

↓前菜は豪華でした。
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↓メインはサバなんですが・・・・残念、期待外れ。揚げ過ぎパサパサ感・・・
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そこで、別の小さなレストランで再挑戦。

↓ここの前菜サラダはマリーネ風で美味でした。
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↓メインの魚は・・・うーんまあまあ普通でした。
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レストランの魚料理はあきらめて、安いサバサンドを食べてみると・・・

↓自撮りサバサンド。これは行ける!
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結局、イスタンブールの魚料理では、一番安いサバサンドが一番美味しかったという結果でした(汗)

もちろん味は人それぞれの好みに左右されますので、以上の結果はあくまで私の個人的な評価です。

私には全般的に、トルコでは調理過剰気味で、肉類は非常に良いのですが魚はいまいちに感じます。これは、日本人の私は魚の素材の味の良さを知っているので、シンプルな味付けを欲してしまうからでしょう。
あえて言わせてもらえれば、サバはシンプルな塩焼きが一番です(笑)


<補遺>

↓トルコの魚屋さんの店先ディスプレイ。なかなか綺麗です。
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↓これはオコゼ系だと思いますが、何もここまでしなくともと思ってしまいました。
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2016年 11月 05日 |
しばらく海外遺跡が続きましたので、今日は身近な小さな生き物の写真を。

秋の公園の野鳥 は、なんとかアップしましたが、昆虫のほうは撮影しているものの、現像してブログアップするタイミングを逸していました。
そこで、少し前になりますが10月の秋の蝶やトンボをご覧ください。

秋の蝶で、一番元気なのがウラギンシジミです。
少し寒くなり他の蝶が姿を消しはじめても、ウラギンシジミは晴れた日には飛び回っています。

山麓から公園そして住宅地の道端に至るまで、人工的な構築物にも平気で寄ってくる生命力を感じる蝶です。

↓公園の階段の手すりに止まるウラギンシジミ2枚。アルミに銀白色の裏翅が反射して、なかなか面白い意匠です。
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ウラギンシジミは、マメ科のクズ、フジ、ハギなどを食草とし、生息域を広げています。
暖地性の昆虫で、しかも成虫越冬なので、地球温暖化という現象はこの蝶にとって有利なのかもしれません。私の子供時代より、良く見かけるようになったような気がします。(他の蝶が減ったので目立つようになった可能性もありますが・・・)

どこにでもいる秋の銀色の妖精です。

↓地面に降りてじっとしているウラギンシジミをアップで
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↓少し翅を広げつつあり・・・
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↓やっと翅を半開きにして、美しい表翅を見せてくれました。オレンジ色なのでこれは雄ですね。
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↓萩の花にキアゲハの舞
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↓先端のトンボ2枚
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