模糊の旅人
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2016年 04月 29日 |
イラン中南部にある古都イスファハーンには、見どころがたくさんあります。その中で、ちょっと変わった観光スポットが、キリスト教のアルメニア使徒教会であるヴァーンク教会です。

イランではイスラム教シーア派一色と思われがちですが、少数派として、けっこう様々な宗教が存在しています。
その例として、ゾロアスター教については 、以前にブログ記事として掲載しました が、今回はアルメニア使徒教会です。

16世紀に都としてイスファハーンを造営したサファヴィー朝のアッバース1世は、労働力及び商人としてのアルメニア人を評価し、現在のイラン西北部から多くのアルメニア人を動員しました。
その後、歴代の皇帝も、アルメニア正教の保護に努め、イスファハーンのアルメニア使徒教会はペルシアにおけるアルメニア人コミュニティーの拠り所となってきました。

現在もイスファハーンには13ものアルメニア使徒教会があり、そのうちこのヴァーンク教会が観光客に公開されています。


↓道を曲がると、ヴァーンク教会が見えてきました。
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↓建物外観
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ドームとタイルが印象的で、ペルシアの伝統との見事な融合が見られます。
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↓建物内部
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聖書の逸話や最後の審判の場面など、壁一面が絵に埋め尽くされていました。
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↓ドーム天井は、ペルシアのモスクのようで、モザイクが素晴らしいです。
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内部も、ペルシアの様式との融和を図っていることが分かります。
この雰囲気には、ペルシアで生きていこうというアルメニア使徒教会の意気込みを感じました。
イスラエルの エルサレムにあるアルメニア使徒教会 とはまた違っていますね。


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2016年 04月 26日 |
今回の通り抜けの桜は、以前に掲載したハチジョウツグミなどの野鳥撮影を兼ねたので、100-400mmの超望遠レンズで撮影しています。
ちょっといつもとは雰囲気の違う桜が撮れたのではと思います。

ということで今日は変化球も混ぜての桜花図鑑です。

浪花の春の風物詩を、いろいろな撮影技法による作品で、存分にお楽しみください。

↓品種「帆立」 名前の謂われの花弁をアップで
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↓品種「笹部桜(ササベザクラ)」
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↓品種「平野妹背」 露光間ズーム流れ
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↓品種「大島桜」 与謝野晶子が愛した典雅な桜ですね。
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↓品種「八重枝垂れ桜」
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今回の通り抜けで私が一番気にいった桜は「思川」という品種でした。
豪華な花が多かったので、「思川」の一重の繊細感が光って見えたのかも知れません。

↓「思川」の品種標識も風情がありました。
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↓「思川」の枝先
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↓「思川」ハイトーン撮影
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↓「思川」の密集開花部分を逆光で柔らかく撮影
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↓中国語で書かれた自撮り棒禁止看板・・・・日本語のは無かったです。
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↓橋と桜
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↓地面と桜
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↓LOMO風に撮影
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↓一箇所に焦点を合わせ他の部分を思い切りソフトに撮影
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↓セピア色の思い出
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2016年 04月 23日 |
先週、大阪市内で用事を済ませた後、造幣局の通り抜けに行ってきました。

すでに4月14日で公開は終わっていますが、季節物ですので、二回に渡ってアップすることにします。
今年の日本の桜はブログ記事としては少なくて申し訳ありません。

造幣局の桜は、豪華絢爛な八重桜系が多く、ソメイヨシノとは雰囲気が違いますが、これもまた日本の桜のあり方です。

一応、ささやかながら、造幣局の桜の花図鑑として品種も書いておきますので、お気に入りの桜を探してみてください。

↓予想通り大勢の人・・人・・人・・桜の重なりもスゴイです。
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↓品種「水晶」
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↓品種「小手毬」その1
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↓品種「小手毬」その2
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↓品種「鬱金(うこん)」
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↓品種「普賢象」
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↓品種「紅手鞠」
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↓品種「御衣黄」
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↓品種「須磨浦普賢象」
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↓品種「八重紫桜」
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↓品種「大提灯」
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↓品種「楊貴妃」
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↓私の感想をそのまま書いたような俳句が飾られていました(笑)
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2016年 04月 20日 |
トルコの写真が続きましたので、今日は久しぶりに日本の野鳥写真です。

先週、大阪の公園でハチジョウツグミを撮影しました。

ハチジョウツグミは、シベリア北部で繁殖し、冬になると中国へ冬鳥として南下してきます。
日本では渡りのコースから外れているため珍鳥でしたが、今年は大阪の公園で長く越冬し話題となりました。

3月はじめ、トルコ旅行に行く前に撮影していたのですが、先日、帰国してから見に行ってみると、まだ同じ場所にいました。びっくりです。
よほど居心地が良いのでしょうね。早くシベリアへ帰らなくて良いのかなあ・・・


ハチジョウツグミの外観は、普通のツグミに比べて、全体に赤みを帯びて、優しそうに見えます。雌雄同色だそうです。

↓まず、3月2日に撮影したものから2枚
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以下は、すべて4月12日に撮影したものです。

↓後方からの止まり姿2枚
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↓地面を歩き時々止まって周囲を見る姿勢は、ツグミと似ています。
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↓下生えの中の落ち葉などを裏返して、虫やミミズなどを食べます。
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↓高い木の枝に移って毛繕いです。
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↓参考に、今冬に撮った普通のツグミの写真も一枚アップしておきます。上記9枚と比較して見てください。
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2016年 04月 17日 |
熊本で大きな地震がありました。一昨日の夜は、TVをつけながら徹夜仕事をしていたのですが、何度も余震の情報が報道され続けたことから、これは甚大な災害だと思い、午前2時半ころ前回のブログ記事をアップしました。
その後、昨日未明に、さらに大きな地震があり被害が広がりました。
前回記事に、【追記】【再追記】【再々追記】を加え、地震関連情報を簡単にフォローしています。
この熊本地震は、1995年の阪神淡路大震災と同じ規模だそうです。本当に、被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。




さて、今日は明るい話題もと考え、アンタルヤで宿泊したホテルの食事などを紹介します。

コンヤアルトゥ・ビーチの背後の崖の上にある「アンタルヤ・ダウンタウン」というリゾートホテルに宿泊しました。
今回のトルコ旅行では一番高級なホテルでした。私にしては珍しい良いホテルなので(汗)、ここは記念にとホテルの外観や夕食風景などもたくさん撮影しました・・・

↓夕刻、海岸の公園散歩から帰ってくると、ホテルのフジの花が盛りで綺麗でした。3月中旬開花とは日本より時期的に早いですね。
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↓ホテルの屋外プールもアンタルヤの海賊船をイメージ
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↓な、なんと夕闇迫るの寒い中、冷たい屋外プールで泳いでいる人がいました。
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この時期、晴れた昼間は暖かいものの、夜ははけっこう寒く、私などは温水プールでないと、とても泳げません。

↓私の部屋はオーシャンビューではないのですが、エレベーターで最上階に上がって、海側テラスを撮影。
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↓いよいよ高級ホテルの夕食を体験します。ビュッフェ形式(バイキング)です。奥まで料理が並んでいます。
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↓うーん、メインデッシュもデザートも種類が多くて、なかなか決めきれません。
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迷ったすえに、せっかくなので珍しいものをと、なるべく食べた経験のないものをセレクトしました。

↓ということで、私の一回目のメニュー。まずはメイン、パン系、サラダ類と三皿取ってきました。
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↑右大皿上部にドーンと乗っているのが、私の選んだメインディッシュ高級魚:フエダイです。
同じ皿の魚の左下の四角いのは、珍しい具がいろいろ入ったトルコピザ各種です。魚の右下はパプリカの肉詰め(ドルマ)です。どれも美味!

メインのフエダイは白身で素晴らしい味。トルコでこんな美味しい魚が食べられるとは思わなかった・・・
ちなみに、フエダイの仲間は種類が多いですが、どれも美味な魚として知られ、日本でも千年鯛とも呼ばれ、千年に一度しか食する機会がないと表現されるくらいです。
沖縄でも超高級魚とされ、細かい種類によってイクナー、サンバナー、ビタローなどと呼ばれます。

↓更に数皿食べた後に、デザートを・・
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↑左上の茶色容器に入っているのが豆やナッツ&フルーツたっぷりで、日本の善哉(ぜんざい)蜜豆のようなもの。大麦等各種穀物、各種豆類、各種ベリー類、杏、レーズン・無花果等各種ドライフルーツ、へーゼルナッツ、胡桃、アーモンド等々・・・数え切れないほどいろいろなものが入っており、とても美味でした。

これはアシュレあるいは「ノアの方舟」と呼ばれるデザートの一種です。
旧約聖書で、ノアの方舟が大洪水の後に、現在のトルコ東部にあるアララト山に漂着し、船に残ったドライフルーツなど食材すべてにより作った祝い菓子に由来します。
アシュレはペルシア語ではアーシュラーで、(スンニ派とシーア派では意味合いが大きく異なりますが)イスラム圏ではユダヤ教時代から伝わる重要な日または祭りのことです。以前、イランのヤズドの記事で少しだけ紹介しました

トルコのデザート・菓子類は蜜風味が多くとても美味しいのですが、、、、糖分の摂り過ぎになりそう(汗)


このホテルの厨房には有名な賞を受けたシェフがいるとのことで、どの料理も素晴らしかったです。今回のトルコ旅行の中では一番美味な夕食でした。
世界三大料理のひとつとされるトルコ料理ですが、この夕食をいただいて、なるほどと納得しました。


トルコ料理というのは、いささか調理過剰気味で、シンプルに食材の風味を大切にする日本料理とは方向性が違いますが、トルコの料理やデザートのあり方というのは、これはこれで大いに評価できると感じました。
とにかくトルコの食は手が込んでいて、とても奥が深いです。


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2016年 04月 15日 |
昨夜、4月14日21時26分ごろ、熊本県で最大震度7の強い地震がありました。
その後、大きな余震が続いています。

詳しい状況はまだ明確ではありませんが、大きな被害が出たようです。
被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。



【追記】2016.4.15,21:40
 昨日の地震は「平成28年熊本地震」と名付けられ、発生24時間後の状況は、死者9人、重軽傷者1155人とのことです。


【再追記】2016.4.16,8:10
 本日午前1時25分ごろ、熊本県でマグニチュード7.3の巨大地震があり、震度6強が数度観測され、広範囲に被害が出た模様です。


【再々追記】】2016.4.16,22:10
 本日未明に起こった地震は一連の熊本地震の『本震』とみられ、震度6以上の揺れが何度もあり、甚大な被害が出ています。
 この本震により九州各地で多くの家屋やビルの倒壊、橋や道路の崩落があり、死者32人、負傷者は約2000人、避難者は約18万人。



【再々々追記】2016.4.20,21:26 (最初の地震から6日を経過)
 気象庁は、16日午前1:25に発生した熊本地震の本震について、最大震度7であったと訂正を発表。
 14日からの一連の地震による死者は48名、家屋の損壊は9000棟超。震度1以上の地震は700回に達し、いまだ余震は継続中。



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2016年 04月 13日 |
夕刻、崖の上にあるホテルの海側の公園(アタチュルク文化公園)をゆっくりと散策しました。
とても雰囲気の良い公園で、野鳥や花を撮影したり、ベンチに座って海を眺めたり、のんびりと旅のひとときを楽しみました。

ここでクロウタドリを撮影したのですが、それは、すでに掲載しました ので、今日はそれ以外の写真をアップします。

↓ホテルの海側の庭から管理ゲートを出ると、公園があり崖の上から海が見えました。
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↓東側には、アンタルヤ湾と崖の上にあるアンタルヤ新市街のマンション群が遠望できました。
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↓西側には、逆光のコンヤアルトゥ・ビーチが広がり、後ろにはタウロス山脈が迫っています。
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↓タウロス山脈の印象的な山とアンタルヤの市街地
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↓公園にはたくさんの花が咲いており、春のアンタルヤの自然を満喫しました。
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↓野良猫を可愛がるトルコの上品な御婦人をスナップ。
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上のように、トルコのマナーの良い人々がたくさん散策していました・・・・平和でのどかです・・・ここに居るとテロのことが嘘のように思えてしまいます。

↓野良猫たちも幸せなようです。
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ここでクロウタドリなどの野鳥をいろいろ撮影しましたが、なんと、飛ぶ人間も撮影しました!

それは








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パラグライダーです。

しばし、飛鳥ならぬ鳥人を望遠レンズで追いかけてみました(笑)
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この鳥人の方は非常に上手くて、崖付近の上昇気流をとらえ、一時間以上とても長く飛んでいました。
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↓そろそろ暗くなってきましたのでホテルへ戻り夕食をいただくことにしました。
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2016年 04月 10日 |
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「パイレーツ・オブ・アンタルヤ」
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↑アンタルヤ港で撮ったお気に入りの一枚です。

アンタルヤの旧港は、ローマ港あるいはヨットハーバーとも呼ばれ、ケメル行き海上バス乗り場やアンタルヤ湾をクルーズする船の出発点があるため、各種の船が係留されており、観光客もたくさん集まっています。
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ここは海賊船型の観光船が並んでいます。
これは、別に「カリブの海賊」を真似しているわけではなく、ここアンタルヤはかつてトルコの海賊の本場でもあったのです。(歴史的には、カリブの海賊より、地中海の海賊の方が古いのです)

↓海賊提督バルバロス・ハイレッディン・パシャの胸像がありました。
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バルバロス・ハイレッディン・パシャは、16世紀前半に活躍したオスマン帝国の提督で、「バルバロス」(赤髯またはバーバリア王の意)と呼ばれ、ヨーロッパ人から非常におそれられた大海賊です。
1538年のスペインとのプレヴェザ海戦の勝利を導いたトルコの英雄でもあります。

 * 当時、他国に対する海賊的行為は常識で、イギリスの海賊ドレークが英国海軍提督となったことは有名です。
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観光船は、適当にお客が集まったら出航するので、呼び込みの声が飛び交います。

↓ムール貝
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↓突堤の先まで歩き、海を撮影します。
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↓突堤の先でのスナップ
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↓港風景
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↓いろいろな土産物店が並びます
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↓ザクロとオレンジ(頼めばジュースにしてくれます)
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↓錨が無造作に置かれています。
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↓魚介が名物のオープンなレストラン
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港の北側奥に行くと観光の出発点であったトプハーネ公園に上がるエレベーターがあります。入口の側には露店がありそれを見ながら、しばらくエレベーターに乗る順番を待ちます。

↓露店のアクセサリー
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エレベーターを上がった場所は小さな展望デッキになっており、絶好の撮影スポットです。

↓港を見下ろしアンタルヤの旧市街に別れを告げます。
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アンタルヤは、本来、港とそれを囲む城壁に囲まれた城塞港湾都市であったわけです。
こういう都市は地中海にはよく見られます。
例えば、モンテネグロのコトルや、クロアチアのドブロブニクもそうですね。

私個人的には、初期キリスト教に興味を持っているので、聖パウロがこの港に降り立ち、コンヤなどへ伝導に向かったのか、ひょっとしてパルナバやマルコも一緒だった時もあったのでは?・・・・という感慨がありました。


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2016年 04月 07日 |
温泉にゆっくり入り疲れをとってきました。また、トルコの写真アップを再開しますので、よろしくお願いします。


カラアリオウル公園からアタチュルク通りを北へ戻り、ハドリアヌス門を海側に曲がり旧市街を観光します。

↓ハドリアヌス門
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ハドリアヌス門は、130年にローマ帝国のハドリアヌス帝がここを統治した記念に建てられたものです。
三つのアーチを持つことからユチュ・カプラル(三つの門)とも呼ばれています。

↓ハドリアヌス門を外側(東側)より
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↓ハドリアヌス門を内側(西側)より
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↓ハドリアヌス門のアーチを下から
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↓旧市街カレイチが見えてきました。
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カレイチとはトルコ語で城内を意味し、城壁に囲まれた場所であったことが分かります。
古い木造の家々が立ち並び、土産物屋もたくさん軒を連ねています。

↓狭い道に二階が突き出した木造家屋が印象的なカレイチのメインストリート
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↓魅力的なディスプレイで様々なものが売られています。
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↓ストリートスナップ
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↓プチホテルの庭
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そして、ブロークン・ミナレットと書かれた古い遺跡のような塔を見学したら、そこを右に折れ、細く曲がりくねった通りを海側に下っていきます。

↓なんとも雰囲気のあるブロークン・ミナレット(ケシッキ・ミナーレ)
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【ケシッキ・ミナーレ説明追記】
ここは、非常に古くからの聖地で、もとはギリシア・ローマ神殿(女神ティケ神殿)でしたが、キリスト教化したビザンチン時代に聖母マリア教会となりました(古代の女神信仰が聖母マリア信仰に置き換えられていく経緯については、こちら)。この聖母マリア教会は、7世紀のアラブの襲撃で破壊されたそうです。
さらに、13世紀になるとセルジュク朝トルコによりイスラム教のモスクが建設されましたが、14世紀にキプロスに征服されキリスト教の教会となり、15世紀に再度イスラム教のモスクになりミナレット(塔)が建てられました。
最終的には、1896年に焼失し、再建されていないとのことです。
宗教的パワースポットとして幾多の歴史を刻んできた遺跡は、不思議な存在感がありました。

↓内部はこんな感じです。バシリカ様式なのが見て取れます。
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↓港へと急坂を下ります。
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↓港へ道すがらのショットです。
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2016年 04月 03日 |
「たびねす」に、私のアンタルヤの記事がアップされました。
トルコのリビエラと呼ばれる魅惑のリゾート地の観光案内ですので、ぜひ、ご覧ください。
どうぞよろしくお願いします。

(30)トルコの地中海リゾート地アンタルヤで観光とホテルライフを満喫しよう!
http://guide.travel.co.jp/article/17332/






上記の、たびねす記事とタイアップして、当ブログでもアンタルヤの観光案内を前・中・後の三回に渡って掲載することにします。

アンタルヤで徒歩観光した概要は、アンタルヤの地中海の見えるレストラン→トプハーネ公園→イヴリ・ミナーレとアタチュルク像撮影→トラムの走るアタチュルク通りを南へ散策→市役所→カラアリオウル公園で海を望む→アタチュルク通りを戻りハドリアヌス門→旧市街カレイチを散策→ブロークン・ミナレット→曲がりくねった道を港へ下る→アンタルヤ港を楽しむ→エレベーターでトプハーネ公園へ上がるという周遊コースです。


↓海の見えるレストランからの眺望
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↑右に崖から落ちる滝も見えて綺麗でした。

海のむこうにはタウロス山脈が聳え、地中海に迫っています。
ビーチと高級ホテルが並び、南国的なリゾートの雰囲気です。

↓トプハーネ公園付近からアンタルヤの町のシンボルともいうべきイヴリ・ミナーレと建国の父アタチュルク像を撮影。
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↓トプハーネ公園付近の街角スナップ
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↓トルコ名物ドンドルマ(伸びるアイスクリーム):売り手のパフォーマンスも楽しめます。
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↓アコーディオンを弾く人:東洋的な顔立ちをしていますね。
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↓トラムの線路の上は観光馬車が占拠
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トラムの走るアタチュルク通りを南へと歩きます。

↓白いエキゾティックなトラムでした。
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↓スタバもあります。
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↓喫茶風景
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↓市役所
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ようやく海を眺望するカラアリオウル公園に到着しました。

↓紀元前2世紀に建てられたフドゥルルックという古い城塞と海
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↓地中海に面して切り立った崖が連なり、その向こうにビーチが見えます。
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さらに遠くには、かすかにタウロス山脈が横たわり、海に向かって落ち込んでいます。アンタルヤが山に囲まれた海岸線を持つ景勝の地でもあることが分かります。
ビーチは4月からは泳ぐ人も多くなるそうです。その後ろには高級なホテルが立ち並んでいました。

↓遠くの崖の海岸線と高級ホテルを望遠で撮影・・・パラグライダーも飛んでいます。
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ここは海から見て東側に位置するので午前中は順光になり綺麗な写真が撮れます。また、夕刻は逆光の夕陽が見られるので、あえてそこを狙うのも一興でしょう。

↓しばしゆっくり休んだあと、最後に一枚スナップしてカラアリオウル公園をあとにしました。
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さて、明日からごく小さな旅ということで、和歌山県の白浜温泉で骨休めをしてきます。
少しだけブログ更新を休みますので、どうぞよろしくお願いします。


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