模糊の旅人
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2011年 02月 28日 |
この町の中央のビューポイントからの景色です。
街並みの後方に城が望まれ、とても美しかったです。

この写真は横1100ピクセルになりますので、クリックして拡大してお楽しみください。
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OLYMPUS E-5 with ZUIKO Digital ED 7-14mm F4

にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ ←もしよろしければ応援ポチお願いします。冠雪した町と城の風景でした。ジェクイ。
2011年 02月 27日 |
この町の壁の模様は、絵で描かれたものがあります。城の壁には特に多いのですが、町にもたくさんあります。
遠くから見ると凹凸があるように見え、また石積みのようにも見えたり一種のトリックというか「だまし絵」ですね。

かき落とし技法であるスグラフィットと呼ばれる装飾で、ボヘミア地方には多いものです。

↓昨日の写真は分かりにくかったと思いますが、下の写真なら、よく分かりますね。
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↓これは、実は高級ホテルなんです。
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↓スグラフィットが続く通り。
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↓これは、なんと窓までが描かれたものです!!
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OLYMPUS E-5 with ZUIKO Digital ED 7-14mm F4

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2011年 02月 26日 |
中に入ると、淡いパステルカラーの街並みが続きます。
ちょっと田舎くさいですが、それがまたなんとも味わいがあり、ルネサンスの色彩が生きている感じで好印象です。
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クルマまでレトロ感がありますね。
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この町の建物の壁にはトリックがあります。おわかりでしょうか?
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OLYMPUS E-5 with ZUIKO Digital ED 7-14mm F4

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2011年 02月 25日 |
いよいよ橋を渡って、チェスキー・クルムロフの町へ入ります。

「川を眺めて何を思う・・」
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↓大きな橋を渡ると、小さな水路があり、また橋がかかっていました。
木造の欄干が良いですね。
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↓水路の奥に城が見えます。
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OLYMPUS E-5 with ZUIKO Digital ED 7-14mm F4

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2011年 02月 23日 |
昨日の一枚目の写真に写っている場所から、逆にチェスキー・クルムロフ城を見上げたところです。
道の十字路付近から撮っています。
俯瞰の逆で、いわば仰瞰?でしょうか。
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↓町に入るため、チェスキー・クルムロフ城のユニークな回廊城門を通り抜け、振り返って見上げて撮ってみました。以下の三枚は、通り抜けた後、左から右へ、城を順に撮影しました。
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↓岩盤の上に築かれた石造りの城の量感が迫ります。
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↓モルダウ川(ヴルタヴァ川)にかかる橋の上から、城を望みます。
川の屈曲に取り囲まれた内側に町があり、その川の外側を取り囲んで、町を守るように城が建っているというチェスキー・クルムロフは不思議な構造をしています。
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OLYMPUS E-5 with ZUIKO Digital ED 7-14mm F4

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2011年 02月 22日 |
チェスキー・クルムロフ城から、見下ろした写真です。

雪の中に人の歩く道だけが黒く続いており、とてもフォトジェニックでした。
「冬の旅」
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チェスキー・クルムロフは、ボヘミアの重要な通商路であるモルダウ川(ヴルタヴァ川)の屈曲部につくられ、中世からルネサンス期に栄えました。

しかし、支配階級が居城を他所に移したことと、産業革命期に主要な鉄道網から外れたことから、この町は衰退していきます。
もっとも、近代化から取り残されたことから古い街並みが残り、二度の世界大戦でも戦場となることはなく、「眠れる森の美女」として忘れられた存在でした。

共産主義時代になっても、城郭などの歴史的建造物が「封建時代の遺構」とみなされ、荒廃する一方でした。
プラハの春が訪れた1960年代後半以降、ようやく歴史的価値が再認識され、建造物の補修と修復が実施され、かつての美しさを取り戻したのです。
そして、1992年にはユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されたことにより、一挙にボヘミアの大人気観光地として脚光を浴びることになりました。

↓クリックで横1100ピクセルに拡大されます。
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OLYMPUS E-5 with ZUIKO Digital ED 7-14mm F4

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2011年 02月 20日 |
南ボヘミアの世界遺産として、最近とても人気なのが、チェスキー・クルムロフです。
小さな町ですが、私の「チェコの田舎を行く」シリーズの白眉なので、独立したシリーズとしておおくりします。

ヨーロッパを行く通の旅人の間ではこう言われています。
「ヨーロッパの古都でまず訪れなければならない街がふたつある~ひとつがクロアチアのドブロヴニク、もうひとつがチェコのチェスキー・クルムロフだ」

ここは古いヨーロッパの雰囲気そのままの、森の中に取り残された廃墟のような町でしたが、ビロード革命以降に、その良さが見直され、急速に復興し南ボヘミアの最も魅力的な観光スポットとなりました。

まさに「眠れる森の美女の目覚め」と讃えられます。

あのプラハを流れる大河モルダウ(ブルタヴァ川)の上流の屈曲部につくられた町で、その美観をチェスキー・クルムロフ城から見下ろしてみました。

↓クリックすると横1100ピクセルと大きくなりますので、ぜひ大サイズでお楽しみください。
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OLYMPUS E-5 with ZUIKO Digital ED 7-14mm F4

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2011年 02月 18日 |
このあいだの日曜日の夜、パソコンを操作しながら、横でTVを流し見していたのですが、映画の番組の中で「ブダペストのグヤーシュ」という台詞が出てきました。

あ、そうだ旅の食事の話もしなければと思いつき、さっそくグヤーシュの写真を現像してみました。

もともとハンガリー人は、アジア系の騎馬民族で、遊牧や放牧をしており、戸外で肉などを大釜で煮込む料理が得意でした。それが、グヤーシュの起源です。
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グヤーシュには、肉とタマネギ、パプリカは必ず入っていますが、あとは各種の野菜がお好みでいろいろ煮込まれています。
パプリカ粉が赤くて辛そうに見えますが、そんなに辛くはありません。風味やコクがあるので、日本人の口にもあうと思います。とても美味しい豪華スープという感じですね。
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デザートは、クリスマス前だったので、ベイグリがありました。
ベイグリは、ハンガリーのクリスマス菓子で、いわばロールケーキ状のパンですね。
↓写真の皿の上部にある茶色っぽいのが「胡桃あん」のベイグリで、その下の黒っぽいのが「芥子の実あん」のベイグリです。
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フランス料理やイタリア料理のように洗練されてはいないですが、素朴な感じの漂うハンガリー料理は好印象でした。
レストランの雰囲気も良いですね。
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Canon PowerShot S95 (DPPによるRAW現像)

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2011年 02月 17日 |
この季節、野鳥撮影は楽しみのひとつです。
でも、例の鳥インフルエンザの問題があり、ちょっと撮影をやめていましたが、先般とうとうたまらず、近くの公園で撮影しました。

ま、控えめにということで、遠くから小さく撮りました・・・

今回は色が綺麗な鳥二題ですので、ちょっと派手目に仕上げています。

ジョウビタキ
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ルリビタキ
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OLYMPUS E-5 with ZUIKO Digital 70-300mm F4.0-5.6


いろいろ忙しくなり、毎日更新は無理な状況です。
皆様のところへのコメントもなかなか出来ないかと思います。
大変申し訳ありませんが、スローペースになります。
もちろん、粘り強くどこまでもブログは続けていく所存ですので、これからもどうぞよろしくお願いします。

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2011年 02月 15日 |
一昨日の日曜日、用事で大阪へ出た際、ほんのちょっとカメラ店をのぞいたら、面白そうな安物レンズを見つけてしまいました。

キヤノン純正EFレンズで中古完動品ということなのですが、驚いたのはその価格、なんと1000円!

さっそく、陳列棚から出してもらい手に取ってみたのですが、レンズに曇りや黴もなく、外観も非常に綺麗なものです。
フロントキャップが欠品ですが、52mm径ということで、これなら家に代用品がころがっているな・・・

1000円なら、あとで多少難があっても納得です。
これ1本ということで、中古は一期一会、即断即決、衝動買いしました。
それが、下のレンズです。
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御存じでしょうか?
EF35-80mm F4-5.6 Ⅲ というレンズです。

帰宅して調べたところ、このレンズは、1995年に発売開始された海外専用モデルとのこと。
ただ、中古市場やオークションなどでは数千円というところで結構たくさん出回っているようです。

私の推理ですが、このレンズは海外から逆輸入されたものではなく、ジャパネットなどの通販会社が、銀塩Kissのセットレンズとして、抱き合わせで大量に販売したものだと思います。
昔、EOS Kissが通販で安売りされていた際、レンズが海外専用モデルなのかと納得した思い出があるのです。

現在のKissデジタルでは、56~128mmとなり、広角側が使いにくいことから、中古で市場に放出されたようです。そして、特徴のないこのレンズは、供給があるのに需要が無く、大幅に値段が下落したわけです。

ただ、私のようにキヤノン機はフルサイズ・デジタルを使う者にとっては、結構面白いのです。
35-80mmという画角は予備レンズとしては丁度良いのです。
そして、このレンズの最高のメリットは、超軽量ということです。
実測したところ170gくらいで、現在5D2で常用しているEF24-105mmF4LISの約四分の一の重さなのです!

そこで、さっそく5D2につけてみました。
さすが高級感はなくプラスチッキーですが、AFもちゃんと作動するし、特に問題はありません。
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なにより軽いので、5D2とのセットを首にかけて公園を歩き回ったのですが、嘘のように気楽です。肩こりも首の痛みも生じません。

問題は画質ですが、以下実写した写真をご覧ください。

↓広角側35mm
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↓望遠側80mm
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↓マクロ的な寄り
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CANON EOS 5D MarkⅡ with EF35-80mm F4-5.6 Ⅲ


あっさり系の色乗りで、ボケ味はいまいちかなあと感じますが普通に撮るならまあ大丈夫です。
周辺減光や歪曲もありますが、RAWで撮る私には、気になったら簡単に補正できる範囲です。カメラ内シェーディング補正は、効いていないようです(設定が悪いのかも知れません)
解像度は、やはり大きくしてみると問題ありです。ただ、ブログ用やL版プリントではあまり差が分からないですね。
決して高画質ではないですが、値段を考えると、文句は言えません。

主力メインは無理なものの、これなら、ちょっとした予備レンズとして十分です。
また、将来の老後お散歩お手軽レンズとしても活躍するかな(笑)

レンズ保護フィルターをつけようかとも思ったのですが、考えてみればレンズよりフィルターのほうが高いというのは変なのでやめました。
それより、古い銀塩時代の52mm径のソフトフィルターなどがあるので、いろいろ遊んでみようと思います。

もっとも、5D2とのコンビには、少し陳腐感があるのも事実です。
見た目もそうですが、2000万画素を超える5D2の実力を発揮できているとは言えませんね。

もう少し小型で安っぽい、フルサイズ・デジタルカメラがあればピッタリなんですが・・・
妄想ですが、1000万画素、秒3コマ、3点AF、500g、ISO12800高感度常用可能な安いフルサイズKissデジタル出してほしいなあ・・・・キヤノンの技術力なら十分に可能ですよね。


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