模糊の旅人
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カテゴリ:滋賀( 18 )
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2014年 08月 20日 |
伊吹山は石灰岩の露出する山で、あまり大きな木が生えません。それが野生の花たちの楽園になっているひとつの要因です。
古生代にサンゴ礁が形成されそれが海底に堆積して石灰岩になったそうです。いわゆるカルスト地形ですね。

↓山頂付近:石灰岩が露出する地形の向こうに琵琶湖が映えます。(小さな島が竹生島です)
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今日は伊吹山の、脇役の花たちの競演を御覧ください。

↓オオバギボウシ
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↓キオン(蝶はミヤマカラスシジミ)
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↓ヤマホタルブクロ
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↓カワラナデシコ
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↓ウバユリ
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↓キンバイソウ
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↓サラシナショウマ
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↓キンミズヒキ
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↓イブキフウロ(花弁に切れ込みあり)
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↓グンナイフウロ(花弁に切れ込みなし)
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↓イブキトラノオ
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↓イブキトリカブト
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↓グミ
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↓アマチャ
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↓キリンソウ
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↓アカソ
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↓ミツモトソウ
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↓ウツボグサ
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↓オオマムシグサ
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↓マルバダケブキ
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残暑お見舞い申し上げます。
今年の夏は異常です。台風に大雨、竜巻など夏とは思えない不順な天候が続き、湿度や気温も高く蒸し暑さがピークです。
昨夜未明、広島で局地的豪雨による土砂崩れがあり、多くの方が亡くなりました。心よりお悔やみ申し上げます。
拙ブログを御愛顧いただく皆様におかれましては、水害や熱中症にお気をつけて、御身体大切に、異常な夏を乗り切ってください。


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2014年 08月 18日 |
台風の狭間でしたので、雲が多かったものの、伊吹山からの見通しは良かったです。
伊吹山の花は8月はじめが一番綺麗な時期です。
特に山頂付近は野生の花が咲き誇る雲上の楽園で、あまりにも花の種類が多いので、中編と後編の二回に分けて花図鑑を掲載することにします。

↓琵琶湖もはるかに見下ろせ、壮大な景色を楽しめました。
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今日は伊吹山の山頂付近での、主役級の花たちを御覧ください。

↓花の中も真盛りなのがメタカラコウでした。派手な黄色で大きく、群生している場所が多いので目立ちました。
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メタカラコウの次に目立つのが青い穂状の花です。
実は青い穂状の花には二種類あり、葉が輪生のものがクガイソウで、葉が対生のものがルリトラノオです。

↓クガイソウ
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↓ルリトラノオ
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もうひとつ目立つのは、赤紫のふわっとした花であるシモツケソウです。とても綺麗な花で人気がありますが、年々少なくなってきているような気がします。

↓シモツケソウ
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↓ミヤマコアザミ(ソフト加工)
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↓コオニユリ
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↓シシウド
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2014年 08月 16日 |
今年の夏は天候不順で、台風も多かったことから、日数のかかる日本アルプス方面へは行く機会を逸しました。それでも涼しい夏山へ行きたい気持ちが募ります。
そこで、8月上旬、2つの台風の間隙の晴れた日を狙って、日帰りで行ける伊吹山に登り、野生のお花畑や昆虫たちの姿を楽しんできました。
伊吹山は花や昆虫が非常に多く、見晴らしが良く、1377mあり夏でも結構涼しいので、ほぼ毎年通っています。

↓伊吹山(山頂付近に野生の花が咲き乱れる草原が広がり昆虫たちの楽園となっています)
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伊吹山には、私の大好きな蝶と野鳥が非常に多く生息しているので、一日中楽しく過ごせます。ということで、無心に夢中で撮った蝶と野鳥の写真を御覧ください。

↓大阪では珍しいスジボソヤマキチョウの4枚です。とても優雅でした。
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↓高山に分布する蝶:ミヤマカラスシジミ
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↓ウラナミシジミの2枚です。
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↓コキマダラセセリ
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↓ウラギンヒョウモン
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↓スジグロチョウ
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↓落武者風のアゲハ
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野鳥も撮りたいなと思っていると、ガサガサと音がして、目の前の登山道をキジが横切りました。
↓あわててカメラを構えて一枚!
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↓もう一枚撮ろうと思ったら、キジは草叢へ駆け込みました。わずかに尾の部分が写りました(笑)
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残念ながら証拠写真のみとなりましたが、出会いがしらとはいえ、伊吹山で雉を撮影したのは初めてでしたので嬉しかったです。


伊吹山の野鳥といえば、猛禽類が有名です。
道路の屈曲部などの開けたポイントには、巨大なレンズと三脚を構えてクマタカやイヌワシを狙うカメラマンが陣取っていました。

↓クマタカやイヌワシを撮影するために巨大装備で待つ猛者たち
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2012年 10月 06日 |
昨日、オリンパスのRAW現像ソフト OLYMPUS Viewer 2 がバージョンアップされました。
新アートフィルターが追加されたとのことで、そこで、さっそく更新してみました。

そして、OM-Dで以前撮影したRAWデータに、新しいアートフィルターのウォーターカラーを適用してみました。

滋賀県の函館山近辺での写真です。

↓函館山の百合園からの眺望ですが、後方の琵琶湖はそのまま見えて、手前は水彩画風になります。
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↓現像時、薄い目に処理すると色が出てくるという不思議なアートフィルターです。
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↓現像時に色温度を4300度にして、琵琶湖岸を青く表現してみました。
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うーん、どうでしょう。
暗部を大胆に削除して、白いキャンバスに淡いパステルカラーと輪郭線を載せて画を描くような雰囲気です。
ここまで来ると、写真とは言えない感じですが、こういうのもアリかも知れませんね。

↓ウォーターカラーで、極彩色の百合の世界を変化させてみました。黒っぽい暗部は反転して削除されますが、黄色や薄青の明るい色は残るようで、ちょっと面白いですね。
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↓上の写真のウォーターカラーをかけないオリジナル画像です。
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新アートエフェクト「モノクロエフェクト」というのも可能になりました。調色やモノクロ用フィルター効果が選べます。

↓アートフィルター ドラマチックトーンⅡ 調色:青 モノクロフィルター効果:赤
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OLYMPUS OM-D E-M5 with M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ


RAWで撮っておけば、あとから新しいアートフィルターを適用できるので、未来に可能性がどんどん広がりますね。
これが、オリンパスのアートフィルターの素晴らしいところで、過去の作品が将来進化して新たな表現を身につけることができるのです!
これからも楽しみですね。

ただ、最近の新アートフィルターは、リーニュクレールにしてもウォーターカラーにしても、ちょっとアートに走り過ぎだと思います。
フォトショップの特殊加工効果と似ていて、写真らしい表現からどんどん離れて行っているように感じるのです。まあ、デジタルですから、何でもありとはいうものの、まだまだ従来写真的なものでも様々な表現方法が残っているはずです。

例えば、フジX10などがやっているフィルムシミュレーションみたいなものを広げてはどうでしょう。銀塩フィルム時代からのカメラマニアにはうけると思います。

コダクローム渋濃厚色乗り」とか「エクタクローム鮮鋭色調」とか「ポートラ風ミルキータッチ」とか「ソラリス風レトロ」とか「ULTRA100ド派手」とか「Lomographyフィルム」とか「ケントメアモノクロ」とか・・・

特にコダクロームの深みのある渋くて濃厚な発色は、写真史に残る傑作だと思いますので、ぜひデジタルカメラによる表現手法の一つとして復活させてほしいものです。

その他に、私としては、オールドレンズ系のアートフィルターも欲しいなあ、、、、例えば、「銀残しフィニッシュ」とか「アッシュカラー」とか「戦前エルマー」とか「Gズイコー風味」とか「軟調アンジェニュー」とか・・・無理かな(笑)

期待してますから、頼みますよ、オリンパスさん!!


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2012年 09月 27日 |
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CANON EOS Kiss X4 with Makro-Planar T* 60mm F2.8C Y/C

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2012年 09月 25日 |
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OLYMPUS OM-D E-M5 with M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

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2012年 09月 18日 |
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CANON EOS Kiss X4 with Makro-Planar T* 60mm F2.8C Y/C

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2012年 09月 17日 |
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2012年 08月 14日 |
真夏に様々な野生の花が咲き乱れる
伊吹山の頂上付近
まさに
雲上の楽園
ここで
ひがな一日
涼味に浸って撮影三昧すれば
至福のひととき


イブキトラノオ
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シモツケソウ
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メタカラコウ
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オオバギボウシ
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コオニユリ
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ヤマホタルブクロ
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キリンソウ
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ミヤマコアザミ
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ウバユリ
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ウツボグサ
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ヤマアジサイ
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クサフジ
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OLYMPUS OM-D E-M5 with M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

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2012年 08月 12日 |
キンバイソウ類の花は
黄金色の輝きを放つ
オリンピックの金メダルのようだ
肉眼でも眩しすぎ
写真では目いっぱい彩度を下げて現像する
伊吹山上に散らばる
太陽のかけら

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OLYMPUS OM-D E-M5 with M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

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