模糊の旅人
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カテゴリ:石川( 22 )
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2014年 11月 15日 |
海外取材旅行と写真展の開催が迫っており、バタバタしています。

白山の山麓を歩くシリーズの掲載も中途半端なところで、次の旅のタイミングとなりました。すいません。


さて、前回の、白峰集落の重要伝統的建造物群を見たあとは、さらに山奥に分け入り、いよいよ白山登山となりました。
私は登頂よりも、白山の動植物などの自然観察が主目的なので、ゆっくり撮影を楽しみながら山麓を歩きまわります。
とはいえ、せっかくなので、白山の姿を見られるところまでは登ってみようと、 登山口の市ノ瀬ビジターセンターにクルマを置いて、山道をたどりました。

↓こんな急坂の山道を登りました。
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↓おお可愛いドングリと思って一枚撮ると・・・
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・・・すぐ横の木に・・・

↓こ、これは熊の仕業か??・・・爪研ぎあとのような線状の斜めの筋も多数あります。このあたりは非常に野生のツキノワグマが多いそうです。ちょっと怖いなあ・・・
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でも好きな野草や昆虫が見られるとすぐ夢中になって、熊のことは忘れてしまいました(汗)

↓アキノギンリョウソウだ!(ギンリョウソウモドキとも言い、春に咲くギンリョウソウとは別種です)
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↓おお、野生のキクラゲだ、美味しそう(笑)
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↓ツルニンジン
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↓ツリフネソウ
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↓アキギリ
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白山山麓は野草も多いですが、昆虫も多いです。

↓アサギマダラ(ここはアサギマダラが非常に多かったので、後日また特集記事を書くつもりです)
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↓ヤマキマダラヒカゲ
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↓イカリモンガ(これは蝶ではなく蛾です)
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↓ヒメアカネ
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↓白山の主峰も、雲の合間から少しだけ姿を見せてくれました。
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↓望遠ズームで雲湧く白山のガレ場を撮影しました。
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2014年 11月 10日 |
平泉寺白山神社へのお参りを済ませ、さらに白山に近づきます。
勝山から福井県と石川県の県境のトンネルを抜け、越前の国から加賀の国への山越えです。
渓谷も九頭竜川水系から手取川水系へかわり、山深く分け入る感じになります。

その山奥に、白峰の集落があります。
ここは非常に深い山間地なのに、たくさんの家が密集しており、どの家も立派に整備され人が住んでいるのに驚きました。
まるで山奥の秘境に突然出現した異世界の町家集落のようです・・・

ここは「白峰重要伝統的建造物群保存地区」に指定されている旧白峰村集落です。
中世以降、平泉寺白山神社を経て白山に巡礼する登山口でした。すなわち、白山の登山路の越前禅定道の経路として栄え、山中の豪雪地帯に肩を寄せあって居住する独特な建造物の町並みを形成したのです。
江戸時代は、加賀藩と福井藩の間で所属をめぐる争いが絶えず、天領とされたそうです。

それでは、日本の山村集落の中でも稀少な存在である、白峰集落(現在は石川県白山市白峰)の写真をご覧下さい。
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↓集落の中心部に位置する林西寺。白山本地堂とされています。
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↓すぐ上の写真を現像時にアートフィルターのヴィンテージを適用してみました。
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現在の、白峰地区は集落を迂回する道路(バイパス)ができたため、とても静かで、観光客も皆無で、人の姿もない不思議な雰囲気の場所でした・・・
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↓消防署も雰囲気があります。
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↓集落を流れた水路が、一気に手取川に落とされます。
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2014年 10月 19日 |
七間通りを歩いた後は、七間通りと交差する寺町通りを散策し、小京都:越前大野を満喫しました。

越前大野は、今から約400年以上前、朝倉氏が織田信長に滅ぼされた後に、信長配下の武将:金森長近が入封し、京都にならって碁盤の目の町づくりをはじめました。

その町づくりの基準となったのが「寺町」です。
町の東端にお寺を集めて寺町を配置し、そこから西に向かって、五番・四番・三番・二番・一番通りとしたのです。
寺町通りには約20の寺が立ち並び、現在も大野市民の心の拠り所となっています。

それでは、寺町通りの写真をご覧下さい。
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2012年 02月 11日 |
昨日は請け負った1本の仕事が非常に手間取って、自宅で徹夜仕事となり、ブログ更新等ができず申し訳ありませんでした。
今はフリーランスとはいえ、かえって時間が不規則になり、、、これから手間な確定申告もせねばならず、なかなか辛いものがあります。
今後は、ブログ毎日更新とはいきませんが、どうぞよろしくお願いします。

ただ昨夜は、カメラ馬鹿の私自身の責任です。
KiyoさんのブログのCP+の体験記事 を読んでしまい、「ベストは、キヤノンのEOS 1D Xで、二位は、ニコンD4とオリンパスOM-Dが同率」とのことで興奮して、仕事が手につきません・・。ミラーレスのOM-Dが、値段がはるか雲の上の両巨頭のフラッグシップ機に伍すとはすごいことですね。
しかもオリンパスのオンラインショップのOM-D関連予約がすでに全部売り切れ状態になってしまったということで、あせりました。
在庫復活のタイミングをみて、とにかくなんとか標準セットをポチっとして、やっと心から安心しました。そして気持ちを切り替え、落ち着いて仕事に邁進しました。本当に私はカメラ馬鹿ですね(笑)


さて、今日は和倉温泉の朝散歩の続きで、アートフィルターを使った作品です。

ご存知の方も多いでしょうが、私は、「Zuikoholic」で、「あとからアートフィルター中毒」です。
つまり、今や、オリンパスのレンズとカメラから、離れられません(汗)
RAWで撮影してきて、後日現像する際に、アートフィルターを現像パラメータのひとつとして操作するのが何よりの楽しみです。

オリンパスのアートフィルターは、他社のデジタルフィルターと違い、RAWで撮影しておけば、家に帰ってオリンパス純正現像ソフトでの現像時に適用していろいろ楽しめます。この事後適用というのが素晴らしい点で、私はこれを「あとからアートフィルター」と名づけて愛用しています。(将来、アートフィルタの種類が増えれば、RAWデータさえ残しておけば、未来のアートフィルターも楽しめるのです!)
ただ、これにハマると時間がいくらあっても足りません。RAW現像は深い泥沼でもありますので、注意しましょう(爆)


能書きはともかく、作品を御覧ください。

↓和倉温泉でとても素敵な純和風旅館を見つけました。池面に映え綺麗でした。トイフォトを適用しWB等各種の調整もしています。
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↓松の枝の向こうの日本一の旅館;加賀屋をふんわりぼかして。ライトトーンを適用してからいろいろ調整しました。
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OLYMPUS E-5 with ZUIKO DIGITAL ED 14-35mmF2 SWD


次に一つの写真を、現像時にいろいろのアートフィルターを使うことで印象を変える例をお見せします。
同じ写真の羅列になりますので、御興味のある方だけ、Moreを御覧ください。


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More ・・・アートフィルター適用いろいろ
2012年 02月 09日 |
久しぶりに昨年からのシリーズ旅写真の継続です(笑)

朝食前に、和倉温泉の中心地を散策してみました。

さすが、名温泉だけあって、朝でも温泉情緒がありました。

↓サギがこの温泉を発見したという由来の「湧浦の湯壺」
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↓その源泉をアップで
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↓あったかベンチは、温泉床暖房でお尻が温まります。
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↓こちらは、おなじみ足湯です。
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↓そして温泉玉子の自由製作コーナーです。
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↓「湧浦の湯壺」あたりを少しだけ作品的に撮ってみました。
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OLYMPUS E-5 with ZUIKO DIGITAL ED 14-35mmF2 SWD

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2012年 01月 06日 |
和倉温泉の宿の朝、窓を開けると待っていましたとばかりに、空からの訪問者が飛んできました。

まずは、おなじみ鳩さんです。
でも、ちょっと控えめで、覗き込んでいる感じです(笑)
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次は、カモメさんです。こちらは大胆に餌を要求します。
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優雅な飛翔を見せてくれました。
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↓そして、真打はこの鳥さんです。
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そう、トビさんです!
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野生のトビが餌付けされたかのように、旅の宿の窓めがけてに飛んで来る光景は、はじめて見ました。
さすが、和倉温泉、宿の窓から迫力ある絵が撮れました。
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OLYMPUS E-520 with ZUIKO DIGITAL ED 50-200mmF2.8-3.5 SWD

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2012年 01月 05日 |
和倉温泉の宿から、和倉湾を撮影しました。

曇り空でしたが、美しい海でした。
細かい波の描写をお楽しみいただければ幸いです。
(写真をクリックすれば、横1000ピクセルに大きく高画質になります)
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OLYMPUS E-5 with ZUIKO DIGITAL ED 14-35mmF2 SWD


この日は朝から温泉に入り、日本の旅の良さを満喫しました。
すると、朝から、宿の部屋の窓に思わぬお客様が飛んできてくれました。
そのお客様については、明日、アップしますので、お楽しみに!

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2011年 12月 18日 |
ドライブ旅も夕刻に和倉温泉に到着しました。
和倉温泉は有名な大温泉ですが、実は宿泊するのは、はじめてです。

さすがに、この日は早朝から長いドライブで疲れました。
日も暮れてきており、窓から七尾湾が美しく見えたので、さっと撮影して、あとは温泉へ直行しました(笑)

↓部屋の窓から横を眺めると、遠くに天下の名旅館「加賀屋」のシルエットが浮かんでいました。
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OLYMPUS E-5 with ZUIKO DIGITAL ED 14-35mmF2 SWD


私の泊まった安い宿にも露天風呂があるとのことなので、ここは防水カメラの出番かも知れないと、頂き物のEXILIM EX-G1を使ってみることにしました。
このカメラは、以前ブログで紹介しました が、小型の赤い防水カメラで、いわばカシオのG-SHOCKのコンパクトデジカメ版です。ただ、私は水中撮影はしないので、使い道がなかったのですが、ドライブ旅では負担にならないのでカメラバックに放り込んで来ており、今ようやく出番が来たわけです(笑)

↓夕刻の露天風呂
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↓夜にまた露天風呂(汗)  海を間近に気分上々・・・
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↓露天風呂の注意書き この思いやりですね!
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↓てなことで、また露天風呂(大汗)  湯気がたちこめ・・・
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CASIO EXILIM EX-G1 内蔵フラッシュ使用


EX-G1 は、画質はいまいちでしたが、水に浸けることが出来るという点が特徴です。
使い道を考えながら、生かして行きたいと思います。

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2011年 12月 10日 |
いくつものシリーズが完了しないまま、次のシリーズが始まり、種々併行して走る形になり申し訳ありません。
旅写真などの在庫が溜まる一方で、とても現像・掲載が追いつきません。

まあ、これも私のブログの特徴・持ち味ということで、ご容赦ください。
いろいろな場所の写真を、日替わりでご覧いただき、楽しんでいただければ幸いです。


さて、もうだいぶ前になりましたが、6月の梅雨時平日の国内旅行:行方定めぬ温泉ドライブ旅の続きです。
少し急ぎ端折って、今日は沢山の写真をアップしてみます。 

能登の国に入り、特徴的な海岸風景が連続しました。
能登半島国定公園の外浦側のいわゆる“能登金剛”付近の景観です。
以下、その少し寂しげな風情の写真を御覧ください。

↓巌門 映画「ゼロの焦点」のロケ地として有名です。 (ドラマチックトーン)
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↓巌門公園にある「ゼロの焦点」の作者:松本清張の歌碑 (トイフォト)
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↓大笹波水田 突然出くわした棚田です。日本棚田百選の一つだそうです。これぞ気ままドライブの醍醐味! (ライトトーン)
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↓ヤセの断崖付近 「ゼロの焦点」のヒロインが身を投じた場所ですね。
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↓義経の舟隠し 義経が奥州に逃亡する際、この入り江に舟を隠したと伝えられます。
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↓関野鼻方面を望む 真ん中に見える穴の開いた岩は「弁慶の二太刀岩」
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↓日本海と曇り空のグラデーション ちょっと不思議な海模様景観でした。
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↓藤津比古神社 創祀は景行天皇の御代と伝えられる由緒ある神社だそうです。
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OLYMPUS E-5 with ZUIKO DIGITAL ED 14-35mmF2 SWD


♪~通り過ぎる景色ばかり見つめていた~♪と「能登半島」の歌詞を口ずさみながらドライブしました(笑)
ということで、外浦の景色を満喫しましたので、クルマを東に向け、温泉宿へと急ぎました。

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2011年 10月 14日 |
能登の国を海岸沿いに北上していると、「世界一長いベンチ」というのがありました。

これは魚眼にピッタリの被写体かもと思い、立ち寄って撮影しました。
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全長は460.9mだそうで、世界一長いベンチとしてギネスに公認されたとのこと。
多くの人に夕日を眺めてもらいたいという考えで約830人のボランティアで作られたそうで、一度に1346人が座った記録があります。

海岸から高い位置にあるので、海(増穂浦)が見事な景観を見せてくれます。
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OLYMPUS PEN Lite E-PL2 with M.ZUIKO DIGITAL 14-42mmF3.5-5.6II / Fisheye converter


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