模糊の旅人
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カテゴリ:カメラ( 51 )
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2016年 02月 16日 |
オリンパスからPEN-Fというカメラが発表になりました。
2016.2月末からの発売ということですが、オリンパスプラザで先行展示が開始されています。
先日、大阪オリンパスプラザで実機を触り試写する機会を得ましたので、感想レポートを書いてみます。
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マニアックな話なので、ご興味のある方だけ、下の  More  ■■■■■ PEN-F 試写! ■■■■■ をクリックしてお読みください。


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2013年 11月 23日 |
写真展が終わって放心状態なので新カメラという特効薬を施しました・・・

実は、OM-D E-M1 が写真展開催前に届いていたのですが、あえて開封せず我慢していました。
オリンパスオンラインショップで「予約」で買うと様々な特典があるので、発売日直前にポチっとしてしまったのです。

とはいえカメラ馬鹿の私のことですから、写真展前に開封するとカメラに夢中になって徹夜してしまい、写真展会場に行けなくなってしまう可能性が(汗)
また病後ということもあり、新カメラは封印し、なんとか無事に写真展を終えることができました。

写真展後の虚脱感も予想できたので、そこで開封すれば気合が入るだろうということで(笑)

いよいよ開封の儀です・・・
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↑なかなかシックで高級感のある箱に入っていますね。

さっそくカメラを手にして、各種の設定をします。
悩むのはファンクションボタンをどうするかということ、、、 E-M5 はFn1ボタンが非常に使い難かったのですが、 E-M1 はとても使いやすくなっているので多用しそうです。
これまでの経験では多種多様な機能をファンクションボタンに割り当てると混乱しやすくなります。そこで今回は、ピント系だけを割り当てることにしました。
すなわち、拡大表示、デジタルテレコン、スモールターゲットAF、ピーキングの四つの機能を割り当てるのことに決めたのですが、使いやすいのは、Fn1、Fn2、赤丸動画ボタンの三つしかない、、、はてさて、、、、

てなことを、いろいろ試しながらカメラ設定を楽しんでいると夜も更けていきました・・・


↓オリンパスのフラッグシップ機の系譜
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↑左から、E-1 + ZD14-54mm 、E-5 + ZD12-60mm、OM-D E-M1 + M.ZD12-40mm です。中→大→小と大きさが変遷していますね。
こう見ると、一番古いE-1が一番アバンギャルドなスタイルだなあ・・・・

本来ならE-1とE-5の間にE-3もあるべきですが、残念ながらE-3には縁がなかったです。まあE-3とE-5は、外観はほとんど同じ形なのでいいかと(汗)

それぞれ最適化された標準ズームレンズがあるので、紆余曲折の末、結局それも揃えてしまいました(E-1キットとZD12-60mmは中古ですが)
なんか無駄にかぶっているような気もしますが、それぞれカメラとレンズの相性はとても良いです。


次に、マイクロフォーサーズのフラッグシップ機に、オリジナルフォーサーズの神レンズをつけてみよう!

↓OM-D E-M1 + MMF-3 + ZD ED14-35mm F2 SWD
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まだ全部を確かめたわけではありませんが、E-M1 は、↑のZD14-35mmのようなオリジナルフォーサーズのミラー機用レンズがストレス無く使えます。(スモールターゲットAFも使用可!)
考えてみれば、ミラーレス機として画期的なことで、これは凄い技術力ですね。おそらくE-M1 は今年のカメラ賞のようなものを席巻するでしょう。
バッテリーが小型で消耗が早いという欠点を除けば、E-M1 は本当に素晴らしいカメラだと思います。
年とともに体力が落ちて来たので小型軽量の高級機は有り難いですし、オリンパスに貢いできたユーザーとしてはオリジナルフォーサーズのレンズがストレスフリーに使えるなら買わずにいられないわけです。


バッテリー問題については今更仕様は変更できないでしょうから、現実的な対応策として、一度に2個以上のバッテリーが充電できるツインorトリプルバッテリー充電器を、ぜひ発売してほしいものです。オリンパスプラザには強く要望してきましたが、旅カメラマンとしては切実な問題です。

実はまったく同じことを写友の 時計好きさん も考えておられて、その要望記事を書かれるだけでなく、トリプルバッテリー充電器のコラージュ画像も見事に作成されておられましたので、時計好きさんの許可を得て掲載します。

↓時計好きさん作成による仮称BCN-3の想像図
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フラッグシップ機を自称するならこれくらいは発売してほしいものですね。
これを出してもらえるなら海外取材でバッテリー充電に苦労しなくても済みます。頼みますよオリンパスさん!


私はカメラ関係にしか拘りというか物欲が無いのですが、それでも次々買えるわけではありません。
今回もE-M1キット導入のため、E-M5+M.ZD12-50mmキットをはじめパナライカVARIO-ELMAR14-50mmなどなど多くの機材を手離しました。
使ったカメラ機材と別れるのは辛い面もありますが、本当に愛着のあるものは・・・また買戻します(爆)

私は、オリンパス機材とキヤノンのフルサイズ機材の併用で、それにレトロなフィルムカメラです。あと、それらに各種のオールドレンズを組み合わせて行く形ですが、この方針は永続しそうです。
いつも、もうこれでカメラを増やすのは打ち止めにしようと思うのですが、また新型が出ると欲しくなる・・・うーん、困った困ったもんだ。
デジタル一眼は、オリンパスのE-M1とE-P5それにキヤノンの6Dがあれば、もう十分過ぎます。もう高級カメラは増やさないぞ。。。

しかしやっぱり我ながらカメラ馬鹿ですねえ・・・

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2013年 09月 10日 |
本日、オリンパスから新製品の発表がありました。

「すべてのZUIKO LENZシステムを覚醒させる」新型フラッグシップ機:OM-D E-M1では、オリジナルのフォーサーズのZDレンズがストレス無く使用できるとのことです。

つまり、これはフォーサーズとマイクロフォーサーズのシステムが統合されることを意味します。

E-7(仮称)も開発を進めてきたが発売には至らず、「フォーサーズレンズの性能をフルに引き出せる新AFシステム」がマイクロフォ―サーズで可能になったことから、今後はミラーレスカメラに絞るとアナウンスされました。
個人的には複雑な思いが去来しますが、客観的に見ると、きわめてまっとうな結果になったと言えるでしょう。

これで、私の所有するフォーサーズレンズ資産は、将来的にも問題なく使用できるようです。
私のフォーサーズのカメラ:E-1やE-5などについても、予備バッテリーをつないで行くことで、これからも長く愛用していこうと考えています。名機は一生ものです。


↓OM-D E-M1 と M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO のキット(10月下旬発売予定)
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↓OM-D E-M1 に フォーサーズの松レンズ:ZUIKO DIGITAL ED14-35mm F2 SWD を装着した例
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<以下、2013.9.13 追記>

Photo Rumors というサイトに、開発が進められていたE-7のモックアップが掲載されました。
開発費20億円くらいをかけてきたそうですが、結局、陽の目を見ずにE-7は幻となりました。

↓Photo Rumorsに掲載されたE-7のモックアップ部分を切り出してみました。
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なんか、E-1を彷彿とさせる素敵なフォルムですね。
フラッシュが内蔵されていないようで実にスッキリした小型デザインです・・・う、う、これが出ないとは残念・・・

でも、ミラーレスに専念すると社運をかけて決断したわけですから、オリンパスにはこれから頑張ってほしいものです。
フォーサーズとマイクロフォーサーズのシステムが統合されると発表されてからオリンパスの株価も上昇しています。微力ながら私も、機材を購入し作品をブログに掲載するという形で、オリンパスを応援したいと思います。

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2013年 04月 02日 |
ジンバル雲台の第2期体験モニター(最大2名)を募集中です。
御希望の方がおられましたら、4月8日(月)が応募締切りですので、お急ぎください!

詳しくは、こちら。

ジョブデザイン・ジャパンのHPでは、下記のように私のJr.3 ジンバルキット使用中の写真を宣伝に使っていただきました。アンバサダーとして光栄です。
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2013年 03月 12日 |
先日、Jr.3ジンバルキットのモニターとしての公式レポート記事を終了したのですが、ジョブデザイン社より、御礼の挨拶とともに、ジョブデザイン・ジャパン アンバサダー(広報大使)に就任してもらえないかという依頼がありました。

ジョブデザインの製品を実際に使ってみて非常に気に入りましたので、検討した結果、少しでもジョブデザインの日本での普及にお役にたてばと思い、ジョブデザイン・ジャパン アンバサダー(広報大使)に就任することにしました。


アンバサダーの役割として、拙ブログを読んでいただく皆様に関係しますのは、ジョブデザイン・ジャパンオンラインショップで購入する場合、私の紹介があれば、皆様に定価の15%OFFの優待価格でお求めいただけるという点です。

ジョブデザイン・ジャパンオンラインショップでの会員割引は10%OFFですので、それより5%お得になります。

ジョブデザイン・ジャパンオンラインショップで購入できる商品は、こちら
 
 
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もし、この15%OFFの紹介優待割引を御希望の方がありましたら、あらかじめ下記の私のアドレスまでメールで御連絡いただき、私の紹介手続き済の返信メールを確認してから、ジョブデザイン・ジャパンオンラインショップでの御購入手続きに進んでください。

aimaimoko777@yahoo.co.jp
<迷惑メール対策としてアットマーク@は全角にしていますので、半角に変換してからお使いください>


なお、必ず、以下の三点を注意してください。

(1)あらかじめ、注文するより先に、私に連絡していただく必要があります。注文してしまった後の紹介優待割引はできません。

(2)私は取材出張や旅が多いので、即対応できないことがあります。紹介御希望の場合は、時間的に余裕を持って御連絡ください。また長期旅行中の場合は、対応できませんので、ご容赦ください。

(3)アンバサダーの任期は、一年間です。したがって、この記事の内容については、2014年3月12日以降は、無効となります。


以上、どうぞよろしく御願いします。

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2013年 03月 08日 |
ヤマセミ遠征では、一緒に撮影した趣味人さん、時計好きさんには、本当にお世話になりました。
そこで、お二人の了承を得て、「野鳥好きおっさん会」の機材を紹介させていただきます。

まずは、趣味人さんの機材(1)です。
↓CANON EOS 5D MarkⅡ / EF35-350mm F3.5-5.6L USM / EXTENDER EF1.4x <換算49~490mm>
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この機材は、趣味人さんによると、「一日ずーと持っていると肩や腕が疲れるので、いわばカメラ置きとして三脚を使っており、基本としては手持ち」ということです。
オールマイティーな高倍率のズームなので、瞬時に広角側に回して飛翔などが撮れるのが良いですね。趣味人さんのメインレンズです。


次は、趣味人さんの機材(2)です。
↓CANON EOS 7D / Kenko Mirror 500mm F6.3 DX <換算800mm>
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これは、マニュアルフォーカスになりますが、ミラーレンズということで色収差が出ないので、上手く使えば綺麗に写るそうです。非常に小型な超望遠レンズですね。
ボケにクセがあるものの、サイズパフォーマンスは最高なので2台使用の場合は良いですね。
私もマイクロフォーサーズ用の換算600mmになるミラーレンズを持っていますが、主に止まっている昆虫用で、趣味人さんのように野鳥撮影には使いこなせません(>_<)


次は、時計好きさんの機材です。
↓OLYMPUS OM-D E-M5 / BORG 77EDII / Teleconverter EC-20 / Jobu Jr.3 Gimbal Head <換算2000mm>
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BORGは目立たないように黒色つや消しに覆われており、使い込まれた風格がありますね。
ジンバル雲台に関して私と違うのは、スイングアームを付けたトップマウントだということです。このほうがカメラを自在に操れるので、一システムで行くのなら、これですね。
BORGに関しては、MFピントを手元で精密に合わすことのできるフォーカサーを使用しておられ、OM-Dに関しては、パワーバッテリーホルダーを装着しておられます。なるほど、本格的ですね。


ついでに、私の機材(1)です。
↓OLYMPUS OM-D E-M5 / BORG 71FL BU-1 / EC-20 Teleconverter / Jobu Jr.3 Gimbal Head <換算1600mm>
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以上の写真は、私のもうひとつの使用機材である、K-5Ⅱs/PENTAX-DA★300㎜F4/AFadapter1.7の手持ちで撮りました。
換算765mmの超望遠なので、実際よりも相当圧縮されて写っています。

そのペンタ機材については、趣味人さんの機材(1)で、趣味人さんに撮っていただきました。

ということで、その私の機材(2)です。
↓PENTAX K-5Ⅱs with smc PENTAX-DA★ 300㎜ F4ED [IF] SDM / F AF ADAPTER 1.7X <換算765mm>
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趣味人さん、どうもありがとうございました。


御覧になってお判りのように、われら「野鳥好きおっさん会」に共通するのは、超高級な超大型の超望遠バズーカ巨砲レンズを使っていない点です(笑)
あくまで、コストと重量・サイズのパフォーマンスの高い機材を使っているのです・・・
その分、使い勝手で苦労しますが、創意工夫して野鳥撮影の世界を楽しんでいるのです(^_^;)


さて、ヤマセミには未練があるので、もう一回その写真を掲載します。
ただ単に、同じ写真を載せてもつまらないので、野鳥写真には普通は使わない加工を施してみます。
せっかくオリンパス機なので、RAWで撮っての、「あとからアートフィルター」というやつです。

邪道かも知れませんが、オリンパスならではの事後現像時の楽しみなので、一枚のRAWデータで遊んでみました。気楽に御覧いただければ幸いです。

↓まずは、優しくふわっと、「ファンタジックフォーカス」・・・解像力だけが写真ではありませんね・・・
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↓超ハデハデな、「ポップアート」・・・色味が強調されますので被写体の特徴も強調されます、このヤマセミは強調しても胸に茶色が出ないので、雌だとということが分かります。
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↓薄味で品よく、「ライトトーン」・・・私の一番好きなアートフィルターで、あっさり軟調でダイナミックレンジが広がります。
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OLYMPUS OM-D E-M5 with BORG 71FL BU-1 / EC-20 Teleconverter / Jobu Jr.3 Gimbal Head



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2013年 03月 07日 |
Jr.3ジンバルキットのモニターとしての公式レポートは、これで最終回となります。

ヤマセミの撮影で、ジンバル雲台レポートの掉尾を飾るのが目標でしたので、実現できて嬉しいです。

ジンバル雲台の使用について、モニターとして、いろいろ試行錯誤してきました。
Jr.3ジンバルキットは、ジンバル雲台としては小型軽量なので、今回のような電車遠征でも、三脚と切り離してリュックにパッキングして持ち運びできます。
それを実際に遠征で試してみて、一応、ヤマセミ撮影という成果もあげられたので、ほっとしました。

↓ヤマセミ撮影現場での、ジンバル雲台とBORG+OM-D+EC-20による換算1600mmのMF超望遠システムの姿です。強風でも安定して撮影できました。
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軽量化をはかるためスイングアームは取り外して家に置いてきました。したがってサイドマウント直付けとなります。
固定アームは左付けで、利き腕である右手でヘリコイドを回してMFピント合わせをするようにしてみました。
問題は、左手でのシャッターボタンとなるレリーズです。
御覧のように現地はとても風が強く、レリーズコードがぶらぶらして困りました。三脚かできれば左手に縛り付けるような工夫が必要です。
ストラップも邪魔です。
まだまだ試行錯誤の繰り返しですが、モニター期間終了時点でのジンバル雲台の仕様の最終形はこのような形でした。これからも使用方法について改良を続け、より良い撮影をめざしていきます。
モニター期間は終りましたが、これからもこのジンバル雲台を愛用していきたいと思います。


さて、ヤマセミですが、このMFシステムで本格的に撮影しようと思ったら、撮影しにくい奥の方へ移動してしまいました。しまった・・・
ということで、残念ながら枝かぶりになってしまいますが、撮影した写真を御覧ください。。
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↓せっかくなので、トリミングでの超アップも御覧ください。
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ヤマセミは、さらに奥の方へ奥の方へと隠れるように移動します。多分、われわれ三人が遠くから撮影しているのに気がついて警戒しているのでしょう・・・こちらの様子を伺っているような雰囲気です。

↓でもまあ、このような「葉隠れヤマセミ」も、日本らしくて、ある意味面白いのではないでしょうか(^_^;)
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OLYMPUS OM-D E-M5 with BORG 71FL BU-1 / EC-20 Teleconverter / Jobu Jr.3 Gimbal Head

この後、あっと思った瞬間に、ヤマセミは飛び立ち川に沿って飛び去りました・・・


本当は飛翔や採餌シーンも撮りたかったのですが、ぜんぜん無理でした。これからの楽しみとしましょう。
今日はこのくらいににしておいてやるぞ、、、ヤマセミさん(>_<)

ヤマセミは手強い相手で、まだまだ納得のいく写真は撮れてはいませんが、残された課題を見つけましたので、今後の大きな楽しみが出来たとも言えます。このままでは終われないぞ・・・燃えて来たぞ(笑)
またいずれリターンマッチをしたいと思います。。。

年を重ねるにつれてワクワクどきどきする体験が減りますが、こうしてヤマセミという魅惑的な挑戦相手と遭遇し心が踊ります。
趣味人さん、時計好きさん、ありがとうございました!!

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2013年 02月 14日 |
ジンバル雲台 Jobu Jr.3 で予備三脚が蘇えったこともあり、使っていないタンスの肥やし状態のカメラ機材の復活を試みました。
それは、2倍テレコンバーターEC-20です。

このテレコンは、これまで私の技量では使いこなせませんでした。
手振れ・ピンボケ量産で、画質もアレ?という感じです。ひょっとして私のE-5か50-200mmとのAF相性が悪いのかも知れません。

BORGにはEC-14(1.4倍テレコン)をつけて満足できる結果を得ています。
今回、ジンバル雲台の導入で、お蔵入り状態となっているEC-20の場合はどうなるかと思い立ったわけです。

↓左側の根元にEC-20を装着しました。
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BORGとジンバル雲台に組み合わせれば、手振れの可能性が少なくなり、位置も自在なのでマニュアルフォーカスでピントを追い込みやすいです。
これで駄目なら、EC-20の個体不良の可能性が高いです。

ということで、野鳥様御用達レストラン「模糊亭」を臨時営業し、OM-D + BORG 71FL + EC-20 で、メジロさんを撮影してみました。
400mm×2倍×2倍ですから換算1600mmの世界になります。
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OLYMPUS OM-D E-M5 with BORG 71FL BU-1 / EC-20 Teleconverter / Jobu Jr.3 Gimbal Head


結果は良かったです。
換算1600mmで、これくらい撮れれば、自分的には満足です。

ほんの僅かばかりEC-14より画質が落ちますが、それよりシャッタースピードがさらに一段落ちることが大きいです。
つまり、問題は被写体ブレです。
メジロが首を振った時や、飛び立った瞬間などは、完全に被写体ブレでぼやけた残像が写っているだけでした。
これにはISOを上げる必要がありますが、これ以上やるとノイズが目立ちはじめます・・・

これまで、EC-20 でうまく撮れなかったのは、やはり微妙に手振れしていたようです。超望遠の場合、前後手振れは、ピンボケの原因にもなりますし、シャッタースピードが2段遅くなるのは意外に影響が大きかったようです。つまりは、EC-20 の個体不良ではなく、私の技量不足だったわけです(汗)


今回の機材の組み合わせは、飛びものは難しいですが、止まりものなら良さそうですね。
今後は、水辺やクルマでの遠征にも使用してみたいと思います。

ジンバル雲台 Jobu Jr.3 のおかげで、また機材が蘇えりました。次は・・(笑)


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2013年 02月 02日 |
ジンバル雲台を実戦使用しはじめて、試行錯誤中ですが、その段階の経過もレポートしていきます。

マニアックな話になりますが、明日は庭で実戦使用した野鳥写真とクイズでもと考えていますので、カメラ馬鹿の機材話にもう少し御付き合い下さい。

↓これまでの、ジンバル雲台のセット状態です。
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今、どうするか楽しく悩んでいることが三点あります。

(1)ノブの締め具合
(2)固定アームの取り付けを左右どちらにするか
(3)トップマウントかサイドマウントか?

(1)の締め具合ですが、ゆるめると自由さが増しますが、ゆるめ過ぎると不安定でブレそうな気がします。とは言っても締めつけ過ぎると自在さが損なわれ重い動きになります。このテンションの微妙な最適化具合が、まだマスター出来ていません・・・

(2)のアーム問題は、実戦使用してはじめて分りました。

マニュアルフォーカスのBORGの場合、ドロチューブを引き出してからヘリコイドで微妙なピント合わせをするわけですが、このピント合わせが難儀です。
BORGのヘリコイドは、カメラ側から見てレンズの三脚座=ジンバル雲台装着部分より先にあります。
私は右手でシャッターボタンを押すので、左手でピント合わせしようとすれば、ジンバル雲台の突き出たアーム左側屈曲部の向こうに左手を伸ばさなければなりません。これでは固定アーム屈曲部に自分の腕があたり使い辛いです。

これは、ジンバル雲台を左付けにした場合ですが、私は上ノブを左手で調整したかったのです。
うーん、右付けにするかな・・・今の段階では、右手=シャッターボタン、左手=ノブ調節が自然な配置なんですが・・・・
つまり(1)の問題とからんでおり、まだ慣れていないので、適正なテンションの強弱がまだ分かりませんので、始終ノブをいらっています(汗)
このあたりは、AFレンズ(正確なAF性能システム限定)なら悩む問題ではないので、MFであるBORGとの組み合わせの場合特有の問題点かも知れません。

昨日、コメントで御指導いただいた時計好きさんの「ヘリコイドを操作している時間の方がシャッターを切る時間より長い」というのは正論ですね。つまり、ノブの「テンション調節はしないか、しても右手でちょちょっと弄ってそのままシャッターを切」るわけですね。その域にまで早く到達したいものです。

なるほどということで、雲台アーム側を右付けにしてみました。

↓ドロチューブを伸ばしてみたアーム右付け写真です。
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確かにこのほうが、ヘリコイドでのピント合わせは、雲台アームに手がぶつからないので、はるかにやり易いですね。
ノブのテンションを時々右手でちょっと調整しながら、基本的には、右手=シャッターボタン、左手=ピント合わせという形になります。

よーし、これでフィールドに出て、実戦練習をしてみます!


(3)の問題は検討中です。

スイングアームを取り外して、サイドマウント直付けというのも有力な手段なので、迷うところです。

ジョブデザインのHPの解説によると、トップマウントのほうが、超望遠レンズを自在に動かす負荷が軽くなり、バランスの調節もしやすくなるそうです。ただ、トップマウントは重量的には重くなります。
BORGは超望遠レンズとしては軽いので、その特徴を生かすなら、サイドマウントかもしれませんね。

↓ジョブデザインの説明書やパンフレットの写真などは、トップマウントでアーム右付けとなっています。
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そこで、しばらくは、この標準的な、トップマウントかつ固定アーム右付けで使ってみることにします。
重さが負担になるようでしたら、スイングアームを取り外しサイドマウントにしてみますが、まず今は、ジンバル雲台の標準的な操作に慣れたいと思います。

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2013年 02月 01日 |
モニター当選で送付されてきたジンバル雲台を取り付けてみました。

ジンバル雲台自体は完成形なので、レンズ・カメラ側にはレンズプレートを取り付けるだけです。
問題なのは三脚側です。

カナダ製であるジョブデザインのジンバルヘッドは、3/8-16仕様ネジの三脚へ取り付けることを前提に製造されています。ところが、日本製の三脚には1/4仕様のものが多く、私のメインの金属製三脚もネジが合いませんでした。

そこで新しい三脚を導入しようかとも考えたのですが、試しに古いサブの三脚はどうだろうと、仕舞い込んでいたものを出してみると、なんとピッタリ合うではありませんか!

↓この、三脚側の雲台取り付けネジが、ポイントです。いわゆる太ネジというやつですね。
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このサブ三脚は、BENROのC-1681EXです。これはだいぶ以前に超激安の新古品アウトレットで購入したものです。(多分、過剰輸入の処分品)
軽いカーボン製なのですが、付属していた自由雲台が非常に使い難くて、お蔵入りとなっていました。一度カーボン三脚というのを使いたかったのと値段に惹かれて導入したものの、失敗したなあと思っていたのですが、今回うまい具合によみがえりました。。。

積載許容重量は8kgの三脚なので、規格としては十分余裕があります。

今回提供いただいたジンバル雲台Jr.3は、ジョブデザイン雲台の中で一番小型軽量で、推奨される許容重量は4.5kg(規格上の最大許容重量は5.4kg)です。
私が使用する OM-D +BORG 71FL BU-1 EC-14 Teleconverter 他マウントアダプター等を足しても2.8kgくらいですから、これもまた余裕で大丈夫なようです。

まずは、慎重に取り付けます。
仕組み的には下から、三脚に雲台を、雲台にレンズプレートを、レンズプレートにカメラ付レンズを装着するわけです。

↓写真中央部のレンズプレート部分がスライドするようになっており、ここでバランスをとります。
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ジンバル雲台Jr.3は、突き出たアーム側を左右どちらにも取り付けられますが、一応、自分的には使いやすいアーム左付けにしてみました。これは、私の場合、上ノブを左手で調整したいからです(右手はシャッターボタンなので)。

↓斜め後ろから見るとこんな感じです。
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このカーボン三脚は、規格上では8kgまで可能となっていますが、ジンバル雲台をセットしてみると、三脚の管径25mmと細身で、なんとなく頭でっかちなような・・・
まあ、私は古い人間なので、金属製三脚になじみがあり、カーボン製はわずかに撓(しなり)があるような気がして、どうも不安なのです(汗)

ジンバル雲台Jr.3は、写真のようなトップマウント方式だけでなく、スイングアームを取り外して直付けサイドマウント方式で使用することも可能です。
サイドマウント方式ならだいぶ軽くなるので、あまりに不安定ならスイングアームを外してみますが、とりあえずはフル仕様のスイングアーム付き完成形で使ってみます。

将来本格的にトップマウント方式で使用し続けるのなら、三脚についても更新するほうが良いかも知れませんが、しばらくの間は、この軽量カーボン三脚で実践使用して様子を見てみます。もしこのまま行けたら、軽量なうえに出費がないので助かります。


カメラをセットして、ノブを調整してみると、上下左右に軽く自由に動かせ、しかも任意の位置にピタリと止まります。
おおっ、これは良いんじゃないの!

↓上に向けるのも自在
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↓下に向けるのも自在
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もちろん、左右にも自在に動きます。

動き具合は調節できるので、二つのノブをどれくらい締めるかが微妙ですが、軽くフリーにすぎるとブレないか心配がありますね・・・実際に撮影して適切な締めテンションを確かめたいと思います。
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これまで、使ってきた自由雲台とは、雲泥の差の、ちょっと感動気味の動きと使いやすさです。
キャッチフレーズの「あなたはまるで機銃掃射するマシンガンナー」という例えは間違いではなく、不謹慎ながら戦争映画で機関銃をあやつる映画の主役みたいな気持ちになり、気分が高揚してわくわくしました。なんか男心をそそるものがありますね(汗)

少なくともセッティング試用した室内での動きには問題はありません。
今後、実際に野鳥を撮影するのが、ワクワクドキドキ、とても楽しみです。

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