模糊の旅人
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カテゴリ:スペイン( 28 )
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2008年 02月 18日 |
グエル公園は、もともとはアントニ・ガウディの設計した分譲住宅でしたが、全く売れず、結局公園として整備されました。発注者のグエル伯爵は、ガウデイの理解者でパトロンといえる存在でしたので、グエル公園と名づけられました。
世界遺産です。

破砕タイルのベンチ
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有名なトカゲの噴水前は、観光記念写真スポットで、なかなか空きません。
それだけ皆さんに親しまれているわけで、それも風俗スナップ写真の一種といえるかと、気にせずに撮ってみました。
すると濃い顔のスペイン女性も写ってしまった。。。
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2008年 02月 17日 |
バルセロナをはじめ、カタロニア地方を一望できるのが、ここモンジェイックの丘です。
ここは何より、バルセロナオリンピックの中心施設があった場所でもあります。
そう、このモンジェイックの丘への強烈な坂道を、オリンピックのマラソンで有森裕子さんが走ったのです! 覚えていますか?

ここでも、サグラダ・ファミリアを探しました。中央にあるのですが、わかりますよね。
換算320mmの望遠ズームで撮りました。
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今日でサグラダ・ファミリアは終わりますが、明日からガウディをもう少しだけ紹介します。

下の写真で、右奥のロケットのような建物は、トーレ・アグバルといいます。昨日のサグラダ・ファミリアの鐘塔の一枚目の写真にも写っていましたね。
アグアス・デ・バルセロナ(バルセロナ水道会社)の本社ビルです。
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それにしても、ここカタロニア地方はすごいですね。
ガウディ、ミロ、ピカソ、ダリ 、タピエス・・・・
芸術家の国です。
なぜカタロニアなのかという謎は残ります。
私の短い滞在では、その謎は解けませんでした。
ただカタロニアには、モンセラート修道院をはじめ、ロマネスクの至宝が沢山あります。
カタロニア・ロマネスクに、その大きな源流があるような気がします。

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2008年 02月 16日 |
生誕のファサード側の鐘塔に登りました。
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窓が、ガウディらしいですね(笑)
バルセロナの街は、超高層ビルは少ないので、非常に景色が良いです。
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鐘塔の相当高い部分から、さらに上の鐘塔の内部を見上げる。
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この鐘塔は、ガウディが楽器として造りたかったもののようです。
ここに数十の鐘を吊るし、街中に音を響かせる壮大な楽器にしたかったのです!

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2008年 02月 15日 |
私が違和感を持った受難のファサードの彫刻です。
皆さんに予断を与えてはいけないので、昨日は簡単な紹介で失礼しました。
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上の彫刻の左横にあるパズルのようなものは、魔方陣の一種で、どこを足しても33になります。キリストの受難の年齢を表しているそうです。(厳密に言うと、同じ数字を複数用いているので魔方陣ではないですが。。)

さて、これらの彫刻いかがでしょうか?
受難のファサードの彫刻を、それだけ取り出してみれば、悪くないと思います。
シュールな良い作品でしょう。
ただ、私は、これはガウディから逸脱していると感じました。
全体のバランスを考えると問題ではないでしょうか?
このあたりは、芸術家に対する批判になりますので、興味のある方だけ、下のmoreをお読みください。
芸術に対する感じ方は自由です。あくまで私の場合は、違和感を持ったということですので、ご了承ください。

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More 余談:受難のファサードの彫刻の問題について
2008年 02月 14日 |
問題の西側の受難のファサードです。
印象はいかがですか。
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どちらかといえば、やや直線的で、生誕のファサードより現代的な感じを受けます。

私は、ここの彫刻に問題があると思うのですが、それについては、明日くわしく書きたいと思います。

ガウディは、「自然に即した構造物を作る」という信念を持っており、晩年は、教会の建築に全てを捧げていました。
そのため、バルセロナの街を、身なりを構わず、毎日サグラダ・ファミリアに通ったそうです。
1926年6月7日、ガウディはミサに向かう途中、路面電車にはねられました。汚い格好であったため、浮浪者と間違えられ、手当てが遅れ、事故の3日後に亡くなりました。

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2008年 02月 13日 |
東側のの生誕のファサードには、キリストの生誕をテーマに素晴らしい彫刻で飾られています。
いつまで眺めていても、飽きませんでした。
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生誕のファサードの中央の天使たちの彫刻は、日本人彫刻家:外尾悦郎氏の制作したものです。外尾氏のガウディの遺志を尊重した彫刻は非常に好感が持てます。
外尾氏の姿は、昔、ネスカフェのCMで流れていましたね。
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サグラダ・ファミリア内部は、まだ工事現場という感じでした。
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地下には、ガウディの資料館があり、興味深い展示がいろいろありました。ガウディが、かたつむり等の自然の造形を愛した雰囲気がよく分かり、楽しめましたした。

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2008年 02月 12日 |
今日からしばらく、スペインはバルセロナの、サグラダ・ファミリア(聖家族贖罪教会)をおおくりします。
あまりにも有名な教会ですが、すでに120年以上にわたって建設が続けられています。ガウディが詳しい設計図を残さず事故死したため、いまだ論議の多い未完の建築物です。
私の写真は、2004年末から2005年正月にかけてスペインを旅行した際のもので、この後も建設は進んでおり、一応の完成は2026年前後の予定ですが、まだ100年以上かかるという意見もあります。。
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上部に渡されている橋のような部分まで登れます。
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本来、ガウディの生命の息吹を感じさせる曲線を多用する、この生誕のファサードこそ、ガウディの企図が反映されたアールヌーボーの雰囲気を持つ素晴らしい場所です。
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2005年、この生誕のファサードの部分だけが、アントニ・ガウディの作品群としてユネスコの世界遺産に登録されました。

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2007年 09月 01日 |
帰ってきました!
元気です!!
また、皆さん、よろしくお願い申し上げます!!!

まだ写真の整理が全く出来ていないので、今日は、古い写真ですいませんです。明日から今回の旅行の写真をアップします。

カメラ片手に何でも見てやろうと世界中を歩き回ります。どこか間抜けた猪突猛進のドンキホーテの姿は、私の勝手な自己イメージでもあります。

スペイン【ラマンチャにて】
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【再開に際して】

ホームページを10年ほどやってきたのですが、世は、ブログやSNSの時代となり、私のHPは急速に陳腐化し、古色蒼然たる雰囲気へと後退しました。

そして、写真HP「模糊の旅人」以外は最近更新もままならず、放置され、かわり映えしないものとなってしまいました。メールが、スパムメールの氾濫により実質的に機能しないので、HPへの反応が見えなくなりました。これではいかんと、写真HPでBBSをはじめたところ多くの方から書き込みをいただきました。

やはり一方通行のHPだけでは刺激が無く、極めて孤独な営為となります。ここは、一歩前進させるために、ブログをはじめて少し活性化を図るのが良いようです。
しかし、単に真似して普通の日記風ブログをやるのは、なんか悔しいです。私は、文章を主にすると、どうしても構えてしまう悪いくせがあります。そこで、私の気楽な趣味である写真に特化したものなら、あるいは自然体で可能かもしれないと考えました。
また、写真HP「模糊の旅人」で得た写真を趣味とする人たちとの交流も深められるかもしれません。
そこで、これからは、旅や日常の瞬間の息遣いを、写真ブログという形で、残したいと思います。できるだけ、言葉は少なめにします。

7月には、このブログを立ち上げ、カンボジアの写真を中心に1ヶ月やってみました。皆さんから多くのコメントをいただき楽しく運営できました。感謝いたしております。
8月は旅行のため休ませていただきました。
今日から再開いたします。

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