模糊の旅人
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2016年 11月 16日 |
第6回 グループ恩顧斬新 写真展 をオリンパスプラザ大阪で開催中ですが、明日17日(木)午後3時までです。
ぜひ、お越しください。


その写真展の店番で会場にいる間に、オリンパスのショールームで、近日発売の機材などを試用させてもらいました。
自分のSDカードを持参すれば、会場での撮影データを持ち帰ることができますので、とても参考になります。

合間を見ての試写ですので、じっくりとは撮影していませんが、ファーストインプレッションという感じの簡単レポートです。
以下の写真は全て手持ち撮影で、JPGの撮って出し、縮小以外に加工はしていません。


まずは、12月下旬発売予定の、フラッグシップ機 OM-D E-M1 MarkⅡ です。(装着レンズは12-40mmF2.8 PRO)
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E-M1 MarkⅡ は、初代の E-M1 と比べると、肩の部分に、E-M1 Ⅱ というロゴがあるだけで、パッと見はあまり変化がありませんが、詳細に見ると違いがあります。
グリップ形状も少し変わり、持った感じは、手の大きな人には握りやすくなっています。

実際に撮影してみると、非常に心地良い軽いシャッター音がします。
これは、初代 E-M1 のコトッと感のあるものではなく、E-M5 MarkⅡ や PEN F に近いもので、さらに洗練された感じです。私の好きなタイプの音で、レリーズショックもほとんど感じられません。

AF性能も、確かに向上しています。
動体は撮影していませんが、静止した被写体でも、AFのいわゆる「食いつき」が良くなっています。動体に関しては、さらにAF性能の向上しているようです。

画質の向上もみられ、モニターで見る限りは、私的にはISO6400でもじゅうぶん実用域です。


↓縦に並んだSDカードのダブルスロット
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このダブルスロットは、順次記録やRAW/JPEGの振分け記録も可能で、上側のスロット1はUHS-IIに対応しています。

ちょっと最初とまどうのは、カード挿入の向きで、これまでのオリンパス機と逆に、SDカードの表側を手前に見えるようにして挿入します。
これは、従来のオリンパス方式が他社と逆で評判が悪かったので、改善したようです。

私の場合は、キヤノン機との二刀流なので、キヤノン方式と同じになって嬉しいです。何より挿入時にカードの表が見えるので間違いが少なくなります。


なお、バッテリーが変更されており、これまでの E-M1 、E-M5 MarkⅡ、PEN F などのバッテリーは使えません。この新型バッテリーは従来のものに比べて1.5倍持続するそうです。バッテリーが E-M1 の弱点でしたので、この変更はいたしかたないでしょう。


↓11月下旬発売予定の M.ZD12-100mmF4 PRO を装着した E-M1 MarkⅡ です。
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M.ZD12-100mmF4 PRO は、最初の12-40mmF2.8PROを装着した写真と見比べていただければ分かるとおり、一回り大きいです。
雰囲気的には、オリジナル・フォーサーズの、ZD12-60mmと似ています。F値がやや暗くなったものの望遠側が100mm(換算200mm)になったのは、非常に便利ではあります。

M.ZD12-100mmF4 PRO は、スペック的には、「旅にこれ一本」と私に最適なので、実際の写りがどんなものか気になります。そこで、 E-M1 MarkⅡ に M.ZD12-100mmF4 PRO を装着して展示場で簡単試写してみました。

↓広角側
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↓望遠側中遠景。さすがのシンクロIS(レンズ側の手振れ補正とカメラボディ側の手振れ補正が協調する機能)で、換算200m相当で暗い室内撮影でも手振れしません。
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↓望遠側近接撮影。けっこう寄れます。
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いずれも、問題なく、ぼけ味も良いです。

広角端と望遠端では、わずかに歪曲があります。ただ素直な糸巻き型と樽型の歪曲で、ZD12-60mmのような陣笠型ではないので、補正も簡単そうです。



M.ZD12-100mmF4 PRO だけではなく、他のプロレンズ等も並べられていましたので、遠慮なく試写させてもらいました。


↓M.ZD ED 8mm F1.8 Fisheye PRO による撮影。受注販売の高級魚眼レンズです。
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↓M.ZD ED 7-14mm F2.8 PRO による撮影。歪曲のない高級超広角ズームレンズです。
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↓M.ZD ED 30mm F3.5 Macro による撮影、非常に寄れるプレミアム・マクロレンズです。35mm判換算で最大撮影倍率2.5倍!
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↓M.ZD ED 25mm F1.2 PRO による撮影。F1.2という大口径の高級標準レンズです。
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↓M.ZD ED 300mm F4.0 IS PRO による撮影。受注販売の高級超望遠レンズです。窓ガラス越しの撮影です。真っすぐ写る!
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↓M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO による撮影。定評ある高級望遠ズームレンズです。
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まあ、どれも個性際立つ、とても魅力的なレンズですが、プロレンズは高いです(汗)

E-M1 MarkⅡ にしても、カメラとしての進化が実感できるとても良い製品ですが、オンラインショップでの予約価格235,440円(今日現在)というのは、うーん高価ですね・・・

E-M1 MarkⅡ ボディ単体では、期間限定のキャッシュバック・キャンペーンはありませんし、以前のような3年保障というのもないなあ・・・

旅を主とする私の場合は、やはり「旅にこれ一本」の M.ZD12-100mmF4 PRO が一番欲しいです。
今のところ、E-M5 MarkⅡ か PEN F に M.ZD12-100mmF4 PRO を装着して気楽に旅するのが、私に向いたスタイルのような気がします。

さて、あわてずじっくり考えてみます。

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2016年 11月 13日 |
現在、写真展好評開催中です!
今日の日曜日は休みで、明日からは後半戦になり、17日(木)15時までやっております。

昨日の土曜日は、盛況で、非常にたくさんの方々にお越しいただきました。
本当にありがとうございました。

そこで、今日は中間報告というか、写真展風景や会場のスナップをご覧ください。


↓写真展会場風景
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↓Hさんより差し入れにいただいた、メリー写真展!ツリー
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↓皆さんご持参のカメラを触りまくって、ご機嫌の私です。
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↓私の真似をして悪乗りのSさん
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↓写真展会場横のオリンパスプラザ展示新製品を試写する趣味人さん。構え方と男の背中がかっこ良いですねえ・・
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この後、趣味人さんは、オリンパス製のドットサイト(照準器)をお買い上げいただきました。オリンパスプラザの係員さんも大変喜んでおられました。
皆さん! 写真展に来て我々の作品を見て、趣味人さんのようにオリンパスの売り上げに貢献しましょう!(笑)

写真展に来られた方はもれなく無料試写できますよ!

↓新型機・新型レンズで撮影するohkujiraさん。買う気まんまんなので真剣そのものです。
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ということで、写真展に来られた際は、横のショールームの新型機材を試写できます。
12月下旬発売予定の OM-D E-M1 Mark II を思い切り使えます。

個人のSDカードを持参すれば、試写したデータを持ち帰ることが出来ます。
新発売のプロレンズなども置いてありますので、とっかえひっかえ撮影してデータを持ち帰ってください。



さらに、隣のオリンパスギャラリーでは、プロのスポーツ写真家:薬師洋行氏の『2016 Rio Olympic Gamesアーサー・ティル&薬師 洋行 報道写真展』が開催されています。
リオデジャネイロ・オリンピックでの日本選手の活躍場面などが見事に活写されています。

カメラファンには、未発売機 OM-D E-M1 Mark II での撮影が多いので非常に参考になります。特に室内競技は、ISO3200で撮影したものがほとんどで、オリンパス機材でここまでノイズレスに綺麗に撮れるのかと驚かされます。



OM-D E-M5 Mark II の写真でよろしければ、温故斬新写真展の私の作品をご覧ください。
「眠らない街」と「地下の輝き」という作品は、ISO3200で撮影しています。
中央の「静寂の時」という作品は、E-M5 Mark II のハイレゾショットという機能を使って撮影しています。
拙い作品ばかりですが、参考にしていただければ幸いです。




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第6回 グループ温故斬新 写真展


場所:オリンパスプラザ大阪 オープンフォトスペース
            (大阪市西区阿波座1-6-1 MID西本町ビル 1階)

開催日:2016年11月11日(金)~11月17日(木) <但し日曜は休み>

開催時:午前10時~午後6時  <但し最終日は午後3時まで>


場所の 地図は こちら  

地下鉄本町22・23番出口すぐです。(四つ橋線本町駅が便利です)


皆さまのお越しを心よりお持ち申し上げています。


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2016年 11月 10日 |
いよいよ11月11日(金)から写真展がはじまります。


四人で行う小さな手作りの写真展です。
もちろん、撮影からプリント、額装、展示、照明、案内など全てを我々各人が自分でやっており、それぞれの個性が出ていると思います。

↓昨年の「第5回 グループ温故斬新 写真展」の模様です。
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↑展示方法もそれぞれ各自独特のものであることが、お分かりになると思います。


この温故斬新の写真展も今年で6回目を迎えことになりました。

途中、主力会員が亡くなるという出来事がありましたが、悲しみを乗り越えて、 仲間が力を合わせて頑張って続けてきました。

自然や文化の古いものをリスペクトする気持ちを忘れず、そこに新しい現代的な感性を昇華させること。すなわち、「温故」 で 「斬新」 な写真集団ですので、どうぞよろしくお願い致します。


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第6回 グループ温故斬新 写真展


場所:オリンパスプラザ大阪 オープンフォトスペース
            (大阪市西区阿波座1-6-1 MID西本町ビル 1階)

開催日:2016年11月11日(金)~11月17日(木) <但し日曜は休み>

開催時:午前10時~午後6時  <但し最終日は午後3時まで>


場所の 地図は こちら  

地下鉄本町22・23番出口すぐです。(四つ橋線本町駅が便利です)


皆さまのお越しを心よりお持ち申し上げています。


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<追加お知らせ(1)>

「たびねす」の「大阪観光に便利!専門ガイドお勧めの名所スポット30選」に私の記事「並んでも乗りたい!シースルーキャビン『天保山大観覧車』でドキドキの大阪湾岸空中散歩」が選ばれました。


大阪観光に便利!専門ガイドお勧めの名所スポット30選
http://guide.travel.co.jp/matome/90/

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並んでも乗りたい!シースルーキャビン『天保山大観覧車』でドキドキの大阪湾岸空中散歩
http://guide.travel.co.jp/article/18107/

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私はテーマパークや観覧車といったものは取材対象として苦手な分野なので、この記事が選ばれたことについてはちょっと複雑な思いです。
マニアックな「歴史探勝穴場スポット30選」とか無いものですかね(笑)




<追加お知らせ(2)>

ツイッターも実験的にやってみることにしました。

私はかつてツイッターちょっとかじったことがあるのですが、自分には向いていないシステムだと感じ、やめていました。
ただ、今回、「たびねす」記事などに関して、SNSで拡散させるが望ましいとのご意見をいただきましたので、とりあえず試験的に運用してみたのです。
SNSの軽いノリは、どうも肌が合わないのですが、もし旅ライター記事への宣伝ツールとして効果が大きいようでしたら、続けていく可能性があります。

アカウントを持っておられる方、宜しければフォローしてみてください。
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Twitter 標題 & アカウント  →  模糊の旅人 @aimaimoko0025

 *ツイッターについて、Twitter社自身はSNSではないとしていますが、世間的には広義のSNSに含まれるでしょう。ミニブログ的な面があるので私には他のSNSより使えるのではと試用してみました。



以上、どうぞよろしくお願いいたします。



それでは、今から、写真展の会場設営作業に行ってきます!


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2016年 06月 26日 |
いろいろ事情があって旅人間が旅に出られず、うずうずしていました。
やっと、なんとか仕事等の都合がつきましたので、明日から国内の小さな旅に出てきます。自然の豊かな地で温泉があればなあ・・・と考えています。クルマによる行方定めぬ近場の小旅行になりそうです。

梅雨の期間というのは天候が悪いかわりに平日は観光地も宿もすいていて、私のような者には旅しやすい季節です。自由気ままに、ゆっくりと回ってきたいです。

ということで、ほんのしばらく留守にします。多分、次のブログ更新は週末になりそうです。どうぞよろしくお願いします。


↓写真はシーズン終盤の花菖蒲です。新パソコンの色具合の調整と現像ソフトのインストール具合の点検も兼ねて、再現像して掲載してみます。
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さて、このたびパソコンを買い替えました。

これまでのパソコンが動作が遅くなり、よくフリーズしたりダウンしたりするようになりました。不具合のほうは、何度も自力で復旧してきましたが、動作の遅さは、HDDをデフラグしてもスピード改善しなくなりました。

RAW現像ソフトやフォトショップが進化するにしたがって、それらのソフトウェアの動きが鈍くなり、一枚の写真の処理が非常に時間がかかるようになったのです。添削作業に使う専用ソフトも仕事の納期限が決まっているので、動きが遅いと困ります。
5年半使用してきた旧パソコンのWindows7には不満はないのですが、仕事と趣味に使うソフトウェアの作業が思うようにスムースに出来ないというのが致命的な問題でした。
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ハードウェアそのままでのウィンドウズ10導入も検討しましたが、重いRAW現像ソフト等の処理速度はCPUの性能とメモリ空間の大きさに依存するので、改善は全く見込めません。そこで、新しいパソコンを導入することにしたのです。

私はカメラ以外にはモノ的こだわりは無いので、パソコンもクルマも単なる道具に過ぎません。メーカーやデザインはどうでもよくて、一定基準以上のスペックであれば、対性能比つまりコストパフォーマンスが良いというのが選択基準です。

先日、近所の量販店で、夏モデルが出たということで春モデルの半額セールをやっており、予算内で要求性能の機種がありましたので、購入に至りました。そのパソコンの説明などはマニアックな話になりますので、ご興味のある方は、下の 「More 新パソコンへの移行とその仕様について」 をクリックしてお読みください。
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買い替えて戸惑ったことがひとつあります------それはブログにアップする画像の発色です。

これまでのパソコンは単なるLEDバックライト液晶で地味な発色でしたので、その画面で現像した写真を、新しいパソコンで見ると非常に濃い画質で下品に見えてしまうのです。
新しいパソコンは、「TFTカラー Clear SuperView 液晶」というもので、高輝度・高コントラスト・高彩度なので、前の薄味のパソコン画面に合わせていた画像が濃厚ギラギラに発色するということです。

正しくはキャリブレーションにより標準化するのが筋ですが、画面の輝度や彩度・コントラストの基本はハードウェアに依存しています。事実上ノートパソコンのデフォルト画面で見ている方がほとんどです。また、画面性能だけでなく、ウィンドウズとMACでの発色差もあるようです。
なにより現実的に、実際に拙ブログをご覧いただいている方々のパソコンの画面で綺麗に見えることが重要です。

そこで、皆さんのパソコンでどう見えているかを教えてもらえないでしょうか?

以下に、前のパソコンで画面上適正に見える写真画像と、新しいパソコンで画面上適正に見える写真画像を載せてみます。
写真は違いがはっきり出る条件---逆光で明暗差模様のある被写体---が良いので、前々回のブログ記事の最初に載せた野鳥ヤマガラにします。全く同じ写真で、現像ソフトも同じDPPを使っています。

↓旧パソコンの画面発色に合わせて現像したもの
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↓新パソコンの画面発色に合わせて現像したもの
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↓新パソコンのものをサイズだけ大きくしたもの
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いかがでしょうか?
旧パソコンのヤマガラと新パソコンのヤマガラのどちらが綺麗に見えているかだけでもお知らせいただければ幸いです。

ぜひ皆さんのご感想をお聞かせください。


旅から帰ってきて皆さんのご意見コメントorメールを拝見するのを楽しみにしています。

それでは、ほんのしばらく、皆さんごきげんよう!



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More 新パソコンへの移行とその仕様について
2016年 04月 15日 |
昨夜、4月14日21時26分ごろ、熊本県で最大震度7の強い地震がありました。
その後、大きな余震が続いています。

詳しい状況はまだ明確ではありませんが、大きな被害が出たようです。
被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。



【追記】2016.4.15,21:40
 昨日の地震は「平成28年熊本地震」と名付けられ、発生24時間後の状況は、死者9人、重軽傷者1155人とのことです。


【再追記】2016.4.16,8:10
 本日午前1時25分ごろ、熊本県でマグニチュード7.3の巨大地震があり、震度6強が数度観測され、広範囲に被害が出た模様です。


【再々追記】】2016.4.16,22:10
 本日未明に起こった地震は一連の熊本地震の『本震』とみられ、震度6以上の揺れが何度もあり、甚大な被害が出ています。
 この本震により九州各地で多くの家屋やビルの倒壊、橋や道路の崩落があり、死者32人、負傷者は約2000人、避難者は約18万人。



【再々々追記】2016.4.20,21:26 (最初の地震から6日を経過)
 気象庁は、16日午前1:25に発生した熊本地震の本震について、最大震度7であったと訂正を発表。
 14日からの一連の地震による死者は48名、家屋の損壊は9000棟超。震度1以上の地震は700回に達し、いまだ余震は継続中。



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2015年 11月 12日 |
しばらく秋の長雨が続きましたが、ようやく天候が回復しました。
風雨で、自宅すぐの歩道にカエデの落ち葉が降り積もり、とても綺麗な遊歩道になりました。
そこで、ソフトな仕上げで撮影してみました。

↓落ち葉の小道
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さて、明日から開催される 第5回 グループ温故斬新写真展 の設営が完了しました。

展示作業を終えて、ただ今、帰宅したところです。
疲れましたが、なんとか形になりましたので、ほっとしています。

この写真展は4人のグループ展ですが、展示方式を統一せず、4人の出品者がそれぞれ独自のサイズや枚数で展示をしています。中身もそれぞれ全く違うタイプの写真が展開され、各自の個性が際立つユニークな写真展となっております。


↓その写真展風景を、ぼかしてアップさせていただきます。
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   私はペルシアの旅写真を展示しています。
   一期一会の愛着ある写真ばかりなので、御来場いただければ幸いです。
   
   皆様のお越しをお待ちしています。



第5回 グループ温故斬新 写真展

   場所 : オリンパスプラザ大阪 オープンフォトスペース
         (大阪市西区阿波座1-6-1 MID西本町ビル1階  地図は こちら

   開催日:2015年11月13日(金)~11月19日(木) <但し日曜は休み>

   開催時:午前10時~午後6時  <但し最終日は午後3時まで>



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2015年 09月 21日 |
いつも野鳥や昆虫を観察している近所の公園で、キノコが大発生しました。

今年、8月下旬から9月中旬にかけて、天候不順で雨が多かったせいだと思います。

特にキノコを研究しているわけではありませんが、これだけキノコが大発生するのは当地では珍しいので、記録しておかねばと、公園のキノコをいろいろ撮影してみました。
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キノコも生き物です。光合成をしない菌類ですが、自然の生態系のサイクルの重要な部分を担っている存在です。(最近の分類学研究では、菌類は植物より動物に近いそうです)
今年は身近な公園で、興味深い姿をたくさん見せてくれました。

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2015年 09月 18日 |
「たびねす」に、私のイラン考古学博物館のガイド記事がアップされました。
歴史の教科書にも登場する有名な出土品もありますので、ぜひ、お読みください。
どうぞよろしくお願いします。

(20)イラン考古学博物館でペルシアの美の真髄に触れよう!
http://guide.travel.co.jp/article/12680/





さて、前回ブログ記事に関し、著作権切れの『夜明け前』の文章データについて、何人かの方から御質問を受けました。そこで、ご存知の方も多いとは思いますが、著作権切れデータの読み方について簡単に書いておきます。(写真は再掲です)
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著作権は、著者没後50年を経過すると消滅し、誰でも著書を自由に利用できます。
そこで、インターネット上には、過去の名著などが、フリーテキスト(無料電子書籍)ということでデジタル化され、誰でも読める形で公開されつつあります。

無料電子書籍の主なサイトは、近代デジタルライブラリー、青空文庫、プロジェクト杉田玄白、うわづら文庫といったところです。
中でも青空文庫は、対応する公開形式が豊富で、作品数が多いので、一番のおすすめです。(現時点で、青空文庫収録作品数は、13269件です)

利用方法は簡単で、Googleなどの検索サイトで、例えば「青空文庫 夜明け前」と検索すれば良いのです。
また、青空文庫のトップページからは、作家別・作品別・分野別の検索もできます。
こうして得られた画面上のテキストデータを、コピー&ペーストして、前回のブログ記事に利用させてもらいました。(したがって、引用する際は、いちいち打ち込む必要はありません)
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検索またはダウンロードした本のデータは、もちろんパソコンや汎用タブレット、スマートフォンなどで読めますが、専用の電子書籍リーダーの利用が、最も読みやすいです。専用機なので目に優しく、利用法も単純で、パソコンのように将来的な陳腐化という現象も起こりにくいです。

専用の電子書籍リーダーには、アマゾンの Kindle、楽天の kobo、ソニーの Readerなどがあります。
使い勝手は各社そんなに変わりません。機能が増えると値段が高くなるのは各社共通で、お好みで機種を選べば良いのです。
私的には、無料の青空文庫や有料でも一般的書籍を読むだけなら、各社の下位機種で十分だと思います。(旧型の kobo Touch なら今6000円程度で購入できます)
電子機器マニアや、有料の最新電子雑誌を頻繁に購読するようなヘビーユーザーなら、新しい上位機種が必要でしょうが・・・

↓kobo
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私が使用しているのは、古い kobo です。
これは某写真コンテストで賞を受けた際の副賞としていただいたもので、今では旧機種になっていますが、まったく問題なく楽しんでいます。
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ネット有線環境でパソコンを利用の方でも、koboで電子書籍を読めます。つまりWi-Fiを使わなくても青空文庫を利用できるので、新たに無駄な通信料を支払う必要はありません。

最初にkoboデスクトップアプリをパソコンにインストールしておけば、その「ストア」ボタンから楽天のサイトにアクセスし希望する青空文庫を選んで無料購入できます。あとは、付属のUSBケーブルでkoboを同期すれば、koboにデータが落とし込まれ電子書籍が読めます。(セッティングの詳しい方法は、こちら

↓私のkoboデスクトップアプリのパソコンでの画面のごく一部です。
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私の場合、現在は、近代文学を中心として約100冊ほどをkoboに入れています。近代古典文学が割と好きなので青空文庫はとても役立ちます。(翻訳本の場合は、著作権は訳者の死後50年になりますので、青空文庫に翻訳本はまだ少ないです)
河口慧海『チベット旅行記』などの旅行記や、寺田寅彦『花物語』などのエッセイも入れています。
これだけの量の本を紙で持ち歩くのは不可能ですから、非常に便利です。
日常の電車での移動や、旅での飛行機中や乗り換え待ち時間などでも、koboで読書を楽しんでいます。
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紙には紙の優れた点があります。家で本格的に本を読み込む場合は従来型の紙製の書籍の方が優れています。装丁などを含めた「本」の存在感のあり方は電子書籍ではとうてい味わえないものです。
また何より、自分の専門的な分野では、ほとんど電子化した本はありません。

しかし、自宅の書棚がもう一杯なので、古い本の処分も喫緊の課題であるのも事実です。
そこで、無料で手に入る、著作権の切れた近代古典文学類は、なるべくペーパーレス化=電子書籍化していき、必要に応じて、koboで読むようにしています。(蔵書書棚がネット上の青空文庫で、個々の本が kobo という感じでしょうか)

前回ブログ記事で引用した島崎藤村や夏目漱石といった有名文豪は電子化されていますので、必要に応じてダウンロードして kobo で読みます。
いっぽう、谷崎潤一郎など著作権が切れていない又は切れたばかりの作家は電子化されていないので、古い紙の単行本で読みます。村上春樹などの生きている現代作家の作品は、有料電子化発売されたものもありますが、やはり紙の単行本のほうで読んでいます。

なお、電子出版しかしていない本や雑誌もあります。私はあくまで紙と電子の併用ですので、電子書籍オンリーというわけではありません。電子出版だけの本を購入する必要性は感じていません。
あくまで、現時点では、紙の単行本が主で、電子本を従とする、使い分けです。
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現在の時点における、電子書籍リーダーのメリットを並べておきます。

(1)著作権切れのものは無料で読める。
    ただし、著作権切れのものでも、電子化されていないものは読めません。
    専門書やマイナーな本はまだまだ電子化されていないというのが実情です。
    いっぽう、紙製の単行本は、著作権切れのものでも有料で購入しなければなりません。
    人の手垢がついたものでよければ、紙製の本は図書館で借りて読むという有力な方法があります。

(2)著作権のあるものも一部無料あるいは廉価で読める。
    著作権と関係なく「自由に読んでもらってかまわない」という本も多くあり青空文庫で無料で読めます。
    ただし、青空文庫にある著作権の切れていない作品については、私的使用以外は禁止です。
    
    一般的に紙の書籍より電子書籍の方が安価あるいは内容豊富です。
    例えば話題の村上春樹『村上さんのところ』は、単行本と電子書籍が発売されています。
    値段はほぼ同じですが、電子書籍版は単行本の8冊分のボリューム内容となっています。

(3)文字・改行スペースを自在に大小にできる。
    電子書籍リーダーなら自分の好きな文字の大きさや改行表示が可能です。
    これは高齢者や視力に問題のある方にとっては非常に良いことです。
    私自身も、最近は少し老眼になりつつあるので、koboの文字拡大機能はありがたいです。

(4)省スペース化が図れ、持ち運びも便利
    私の古いkoboでも、現在100冊ほど入れていますが、まだまだ数倍以上容量に余裕があります。
    1000冊以上の電子書籍が入る書籍リーダーもあります。
    外出・旅行などには数百冊を手軽に持って歩けるわけで非常に便利です。
    もちろん、電子書籍の入れ替えも容易です。
    ネット上に蔵書書棚あるいは本屋があると考えれば可能性は無限に広がります。
    ただし、高精細の写真など容量の超大きいコンテンツを入れると途端に容量が減ります。
    電子書籍リーダーは文章による作品を主とするのがベターです。

(5)絶版が起こらない。
    紙の単行本では発売部数に限りがあり絶版という現象が起こります。
    電子書籍は一度デジタル化されれば、理論的には絶版は起こりません。
    ただし、将来的に電子データの消失や消去といった事態が全く無いとはいえません。

(6)いつでもどこでも容易に入手できる。
    インターネット環境さえあれば、24時間いつでもどこでも電子書籍を入手できます。
    そして、すぐに読むことができます。
    いったん電子リーダーにダウンロードすれば、ネット環境に関係なく、どこでも読めます。
    
(7)劣化しない。
    紙の単行本は、黄ばんだり、破れたり、手垢・水などで汚れたり、徐々に劣化していきます。
    電子書籍は何十年たっても、同じ品質で読むことができます。
    ただし、電子書籍リーダー自体には寿命があり、落下したりして壊してしまう可能性もあります。
    電子データはネット上にもありますので復旧は容易で、内容そのものは劣化しないのですが、、、

(8)高度な利用も可能
    音声読み上げ機能や辞書機能もあり、ハイパーリンクを使ったジャンプもできます。
    つまり「電子ならではの仕掛け」もあります。
    電子しおりを挿入したり、書き込みメモ機能というのも可能です。
    読書の幅が広がるとも言えますが、ネットサーフィン的な利用が読書と同じものとは言えません。
    また、さらに進んだ、計算編集機能など、あまりに高度な応用的利用は疑問です。
    そうなると、専用リーダーというより、汎用のパソコンあるいはタブレットと同じになってしまいます。
    将来的には、スマートフォンと小型パソコンの境界に埋もれてしまう可能性もなきにしもあらずです。

    私は、専用電子リーダーの場合、シンプルな読書機能さえあれば十分だと考えます。
    読書途中に電話やメールが飛び込んくるスマートフォン的機能はまっぴら御免です(笑)

    
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アルファベット文化の欧米では書籍の電子化が容易なため、専用リーダーが大きく普及しています。
日本では、特異なガラケーやスマートフォン文化のほうが発展しており、専用リーダーの広がりはまだまだのような感じがします。

私自身は、上記で説明したように、紙の本を主としながら電子書籍を併用して使い分けています。
紙と電子は一長一短があります。現在はまだ紙の本のほうが優位性を持っていると思いますが、「本離れ」という現象が起こっていると聞きます。そういえば、町の小さな本屋さんというのは少なくなりましたね・・・

音楽関係では、かつて普及していたレコードどころか、最近はCDの売上も落ち込んでいます。これはひとえに音楽データの配信・ダウンロードという形の普及によります。
単行本の書籍もCDのようになってしまうのでしょうか?

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2015年 07月 08日 |
今年の梅雨は雨の日が特に多いですね。
この時期、仕事や長雨の合間をぬって、近所の花や野鳥の撮影もしています。
撮影だけなら短時間で出来るのですが、なかなか整理現像の余裕がなく、ブログアップが進みません・・・
今日はそんな在庫写真から、6月中旬に撮ったアジサイの写真を掲載します。

大阪南部の岸和田市の山手に、蜻蛉池公園があり、バラやアジサイの名所として有名です。自宅からはクルマで近いので、リサイクル公園とともに手軽な地元撮影地となっています。

それでは、近辺では最も規模の大きい蜻蛉池公園のアジサイ園の写真を、一挙15枚、存分にお楽しみください。

↓(1)
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↓(2)
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↓(3)
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↓(4)
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↓(5)
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↓(6)
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↓(7)
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↓(8)
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↓(9)
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↓(10)
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↓(11)
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↓(12)
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↓(13)
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↓(14)
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↓(15)
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2015年 06月 29日 |
ブログの輪写真展2015が開催され無事終了しました。

久しぶりに皆さんにお会いでき、とても楽しかったです。貴重な情報交換や、皆さんの個性あふれる作品を拝見し非常に参考になりました。

世話人のhirosiさんはじめ、多くの方々に感謝いたします。

↓場所は天神橋筋商店街のすぐ近くです。
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↓会場のMAG南森町アートギャラリー
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↓私の出展作品です。
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以下、お顔が出る写真もありますので、小さなサイズでお見せします。

↓和気あいあい話がはずみます。
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f0140054_8233559.jpg

↓それぞれ自分の作品を解説します。これがとても面白いです。
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↓各人が持ち寄った食べ物が並びます・・・美味しいものばかりでお腹いっぱい(笑)
f0140054_8254586.jpg

↓真ん中のヤマセミは趣味人さんのお作品ですね。
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↓力作ぞろいで、大いに刺激を受けました。
f0140054_8263990.jpg

↓記念撮影
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