日本の民家の屋根と天主堂の調和です。
<以下は、『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋>
「ガルニエ神父は、1933年には私費を投じて大江教会の現会堂(通称「大江天主堂」)を完成。ロマネスク様式の同会堂はガルニエの布教に捧げた生涯の記念碑であると同時に、日本の大工職人がヨーロッパの教会建築の技術を摂取して明治~昭和期の日本各地に建てたいわゆる『天主堂』の作例として、近代建築史上も重要である。」
道標もなかなか風情があります。
←もしよろしければ応援ポチお願いします。今日は1位です。皆様の御支援に感謝いたします。ありがとうございます。
ヨーロッパ旅行を考えているならどこの航空会社がいいでしょうか。ある程度ヨーロッパに強い航空会社で格安の航空券を買った方がいい気がします。... more
妙に調和しています。やっぱりどこかに和のテイストが入っているのかもしれませんね。
あるいは洋館や和洋折衷住宅を見慣れたせいか・・・
ぽちっ!
日本民家とのコラボもいいですか。
ありがとうございます。
このなんともいえない景色が、忘れられないです。
青空も映えて良かったです。
暑かったですが・・・(笑)
ポチ感謝です。
全体のバランスを考えられた造形美ですか。
ありがとうございます。
日本の建築家もたいしたものですね。
この後、同じ鉄川与助氏が建築した崎津天主堂も紹介する予定ですので、お楽しみに!
>味わいのある道標ですねー
ありがとうございます。
この教会は、本当に素敵なロケーションでした。
キリシタン信仰の深い歴史が根付いていつのでしょうね。
ちょっと感動しました。