タイのバンコクからシンガポールまで走るマレー鉄道のローカル駅です。
時刻どおりに列車が来なくて、ゆっくりできたので、駅や周辺を撮影しました。
陸橋の上から見るタンピン駅は、結構良い雰囲気でした。
駅前の一軒しかない店では、ドラム缶を切ったようなフライパンの上で、マレー式お好み焼き「ロティ・ムルタバ」 が作られていました。
ムルタバは、地域性豊かで、マレーシア各地で色々種類があります。その点は、日本の、お好み焼きや広島焼きなどと同じですね。
粉もの大好きな私は、もちろん食べさせていただきました。美味しかったなあ。まさにマレーシアのB級グルメですね(笑)・・・
タンピン近くのゴム林(ブラジル原産のパラゴムノキのプランテーション)
天然ゴムは重要な世界資源ですね。思ったより細く、小型の木なのに驚きました。
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高くておいしいのは当たり前。
安くておいしいところを探すのが醍醐味です。
駅をみると日本と変わらないですね。
ただ日本は時間通りに列車が来ますが、海外はそこが違うところでしょうか。
マレーシアのお好み焼きですか。おいしそうですね。
北海道人ですがお好み焼きは大好きです。自分で作れませんが。(^^)ゞ
これは本物のドラム缶なんでしょうかね。そう見えるだけでしょうかね。
これがゴムの木ですか。
この木からゴムができるなんて不思議ですね。
ほんとに世界中いろんなところご存知なのですね。。
このお好み焼きは美味しそう食べてみたい、なんといっても素朴な店がまえ?と食材に惹かれます。
ゴムの木はじめてみました、ほんとに細い木ですね、この木こからゴムをしぼりとるんですよね。。。
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お好み焼きは万国共通かも、野菜も取れて粉モン文化はすごいですね。
今日、森林植物園に行ってきました。
紫陽花は五分咲きでした。
7月初旬まで楽しめるので、もし足が治ったら行ってみてください。
休日は朝8時から開園だそうです。
駅は、なんとなく旅情がありました・・・
この時は、列車が1時間位遅れたのですが、誰も文句いわないのですよ。
日本なら、えらい騒ぎになるところです(笑)
ドラム缶風フライパンに関しては、よく分かりませんです。
ゴムの木は、こんなに細い木なので驚きました。
傷をつけてゴム状の物質を得るのですが、チューインガムにもなるのですね。
ちょっともらってきました。
タンピンという街は、戦争に行った世代の方には有名な場所らしいです。
昔、マレーからシンガポールに進軍した部隊が通ったそうです。
お好み焼き、美味しかったですよ。
若干オムレツっぽいですが、やはり独特でしたね。
ゴムの木は、この細い木に傷をつけて、したたり落ちる汁を受けてとります。
我々が噛むチューインガムの原料:天然チクルもほぼ同じですね。
昔、天然ゴム入りのチューインガムがありました。
いえいえ私の場合は、単なる旅行者ですから、外国在住の方からすると、表面的に見ているだけのようです。
でも写真の撮影意欲をかきたてるのは、海外の光景が多いですね。
カルチャーショックの楽しさが伝えられたらと思っています。
私も最近は、休みとお金がないですよ(笑)
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そうですね。
日本でもそうですが、ローカルな駅は、旅情がありますよね。
鉄道旅行ってのは、雰囲気があって、私も好きですよ。
よくテレビでも、鉄道旅情ミステリードラマやっていますね(笑)
ポチ感謝です。
全くそのとおりです。
世界中何処へ行っても、粉ものか麺類は必ずありますよね。
インドのチャパティも似ていますが、マレーシアには焼釜というのがないので、まるでお好み焼きになります。
神戸森林植物園の紫陽花情報ありがとうございます。
だいぶ足は良くなったのですが、まだ下り階段が痛いです・・・
そうそう、4月末に情報いただいて行った奈良春日大社の写真がまだお蔵入りなので、こんどアップしますね!
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