ただ私にとっては、非常に難しい被写体です。うーん、とにかくお楽しみください!
明日からまた忙しくなりますね。頑張りましょう!なんくるないさー!
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とても素敵に撮られていると思いますよ。
やっぱり桜は日本の花ですね。
お寺との組み合わせがいいですね。
ポチっと。
嬉しい言葉をいただき、ありがとうございます。
お寺との組み合わせは確かに良いのですが、どう撮っても平凡な写真になってしまう気がして・・・
正直、ここでは相当悩みましたね(笑)
定番スポットの難しさでしょうか。
ポチ感謝です。
日本の春といえば、やはり京都の桜、なかでもこの南禅寺あたりがスポットですね。
湯豆腐は、ここ南禅寺の塔頭のひとつ、聴松院でも食べられますし、有名なお店では、「順正」とか「八千代」とかがありますね。
でも豆腐で三千円以上しますから高いですよ・・・私にとっては(笑)
写真は短時間で集中的に撮られているのですね。
私の場合は漫然と撮りすぎかもしれませんね。
今は、ブログの時間がありません。。。。
不思議に心が落ち着きます。
やはり桜は神社仏閣とあいますね。
京都はとてもうらやましい都市ですね。
こういう風景がいたるところで見ることができるのでしょうね。
旭川では山へ行かなければ桜は見ることができません。
中心部に咲いていても、それはそれで駐車できないので困るのですが。
地下鉄でも作って欲しいです。(^v^)
そのとおりだと思います。
お寺と桜というのは、日本の風物詩というか、日本人の心の奥底にある原風景かもしれません。
だから心が落ち着くのではないでしょうか。
いつもコメントありがとうございます。
そうそう、この日は、天気最高でしたね。
温度も丁度良くて、屋外で花見する人で溢れかえっていました。
私はこの日しか空いていなかったので「天は我に味方した!」と内心思いながら撮影してました(笑)
ポチ感謝です。
やはり、お寺に桜は、日本人の心の故郷ですね。
それゆえ撮り尽くされており、自分の個性を表現する写真は、非常に難しいです。
だからこそ、おっしゃるように、やめられないという面もありますね。
いろんな意味で、心ときめく被写体です。
そうですね。
京都は神社仏閣だらけですから、桜や紅葉の季節は、本当に絵になりますね。
ただ、いまさらそこで、個性的な写真を撮るのは難しいのですが・・・
旭川の山に咲く桜も見てみたいです!
さぞかし雄大でしょうね。
もうそろそろ咲いているのですか?
いやあ、どうもお褒めいただき恐縮します。
南禅寺には、ベテランらしいカメラマンが沢山来ておられました。
どうもそうそうたる超高級機材をお持ちの態度の大きな人たちに、気後れしてしまいました(笑)
なかなか、これは!というものが撮れなかったです。。。。
ポチ感謝です。
mokonotabibitoさんの下のエントリーの写真のような桜色が出ないんです。
山梨県・笛吹で桃の写真を撮ったときに、ようやっと他の人の桜写真と同様な色が出たのです。
ん?これは変なコメントですね(汗
mokoさん、難しいとおっしゃいながらもうまく切り取られていますよ〜。
ぽちっ♪
お褒めいただき、ありがとうございます。
え、meteortrainさんが、桜色がでなくて困っているのですか。
意外ですね。
拝見するお写真は、どれも綺麗に撮られているように思いますが。
私の場合は、紫色がうまく出ませんね。。。
ポチ感謝です。